聚楽

4月16日

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早朝に宿から撮影。
駐車場になる前は木造の建物が並んでいて、記憶が正しければ入口左手に面白い居酒屋があった。
ビールは水っぽく、日本酒は管理がなっていなくて味が変わっている。
魚焼きの付いていないパロマの家庭用2口ガスコンロは汚れがこびりついていて、〔何か酒肴を・・・〕と頼んだらスーパーで売っている酒盗を出すという具合。
べらぼうに安いにもかかわらず初老の店主は全くやる気がない人なもんだからいつ行っても客は自分だけ。
注文品を出すと後はそっぽを向いて黙ったまま、こちらが気を利かせて話し掛けると店をやる前は書店のバイトをやっていただの何だのと正直に語り出す。そんな人柄が妙に気に行って潰れるまで3~4回も行ったか?

ある日訪問すると珍しく2人組の前客がいる。
自分よりもやや年下で、ショボクくれた雰囲気でヒソヒソ話をしているのでそれとなく話し掛けると、2人とも屋台村で商売しているという。

数年後に両人は独立し、片方は屋台村の斜向かいに洒落た店を構えている。
横を通る度に店主の元気な姿を見て10数年前の事を懐かしく思い出すのだ。

さて本題。

宿に戻って仕事をしているうちに19時半を回った。
さすがに腹が減ったので外に出る。
そういえば聚楽の老夫婦は元気でやっているのだろうか? と気になり、店に向かう。

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やっていた。

奥さん曰く今年で51年目、一代で半世紀というのは凄い事だ。
〔おめでとうございます〕と言うしかないな。
いかつい体格の店主は中華鍋を操り始める。

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五目チャーハン
見ただけで餃子との合わせ技は自分には無理だと諦めがついた。
美味いけど結構脂っこい。そして中々捗らない。
これで〔並〕だから恐れ入る。

闘っている最中に男1女2の中年客が来店。
ラーメン3つにチャーハン大盛り2つ、餃子も2つ。
手強い店に手強い客。 見届けたかった。
2018年04月20日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

帯広串かつ 長居

4月15日

今月に入って3度目の帯広出張。
この後に旭川出張もあるから走行キロが伸びるだろう。
鳥辰は2週続きで行ったので今回は場所を変える。

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大浴場に浸かり、宿の1Fテナントの長居に入る。開店直後だ。

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程好く発酵した白菜漬けで燗酒(700円)。
寡黙な店主に尋ねたら〔5年目になりますね~〕前回

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フライ5種盛合わせ(ヒレ・チキン・ハム・カキ・イカ)
出来れば本マグロや〆鯖で杯を重ねたいところだが、初日から豪遊すると後が続かない。
サクサク揚げたてのフライで満腹してしまったので切り上げる。

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ダイイチのおはぎは帯日出張に欠かせない。
2018年04月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

ふじ膳

4月12日

帯広に来たら必ずチェックするのがふじ膳HP
運が良ければ380円の朝定食でラーメンが出る。
今回は600円の日替わり定食だったが、早朝の市場の雰囲気が好きなので当然行く。

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卸売市場で朝食を摂る日は快晴が多い。

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8時近い割には意外と注文する客が少ないようだ。
朝から中華鍋をカリカリと操る音が聞こえてくる。

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あっさりもやしラーメンとミニチャーハン 600円

通常メニューのラーメンが580円なのでかなりのサービス価格。
炒めたもやしを加えると業務用スープも味わい深く、家庭的なチャーハンもそこそこの量で朝から満ち足りた気分になるものだ。
2018年04月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

インデアン

こうも出張が続くとブログの更新もままならない。
大浴場に朝晩浸かっているせいもあろう。
小原庄助ではないが、朝風呂は意外と体力を消耗するものだ。

4月11日の夕食はインデアンまちなか店

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〔インデアンのカツ大盛り後乗せ辛口!〕
スラスラと口に出るようになれば常連らしくなる。
辛さレベルは更に大辛・激辛があり、自分は辛口が丁度いい。
この程度の辛さでも催眠効果があるものだ。


4月18日

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仕事を終え、西18丁目店でインデアンの大盛り辛口
これだけでは足りず、宿に戻ってから鳥辰へ行く。
2018年04月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

鳥辰


4月10日

前週と同じ3泊の帯広出張。
久し振りにプレミアホテルCABIN帯広(旧ホテルパコ帯広)を予約し、大浴場に浸かった。
スタッフの顔ぶれもそのままだが、カードキーの預かり方式に変更されて受け渡しの混雑が解消されたのがミソ。
閑散期の料金は4,980円時代よりも安い。

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18時前でまだ明るい八丁堀。
頓珍館は5年前に閉店してそのままだ。

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鳥辰は開店の18時になっても暖簾が出ていない。
中を覗くと既に先客がいたので入店。

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レバー・ハツ・精肉

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肉だけでは足りないのでおにぎりを注文してみた。

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少ししてから

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ネギ味噌は口直しに最適。味噌をチョイと肉に付けてみたりと色々な楽しみ方がある。

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燗酒(1合)を追加し、タンで〆る。

店主は至って無口だが少しも嫌な感じがしない。
風貌がカール・シューリヒトに似ているという事もあるのだろう。


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この佇まいがいいのだ。
2018年04月14日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

管内洗浄、ハードケース修理

先日仲間入りしたOlds(オールズ)のバリトンを洗う事にした。参考記事
この個体はヴァルヴ回りも抜差し管にも緑青が見られず、元の奏者は楽器の扱いを心得た方だったようだ。
何十年眠っていたのかは知らないが、吹く時に差したオイルが管内を回って湿潤し、独特の異臭を放っていた。
これを何とかするのが今回の目的。

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ベルを外せるので衣装ケースにスッポリ収まるのが有難い。
重層もクエン酸も大サービスして丸1日間浸け置きした。参考記事

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表面のヌルヌルを洗い落してからスワブを通すと茶色い汚れ。
3~4回目でやっと積年の汚れが臭いと共に取れた。

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チューニング管の唾抜き用バネが劣化していたのであり合わせの物と交換。

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1番管が渋い。
ロウが盛ってあるのは抜き差し時に金具等で負担をかけて損傷した可能性も。
ピカールで鬼磨きして抜き差しを楽にする。

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ベル接続部分に077という刻印。メーカーの型番コードではないかと思われる。


続いてはハードケース。

1961年当時の価格表に写真入りで載っていて価格が70ドル。
バスや飛行機といった長距離移動を前提に作られていると思われる。
このカッコ良さと真面目さに比べ、昨今の有名メーカの付属ケースの貧弱さといったら・・・。

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小物入れの留め金も歴史を感じさせる。

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ベルの根元を支えるクッション材が溶けて緑色の粉末となり大量に出てきた。
代わりに梱包用のクッション材を詰めてある。

内張りの剥がれを再度接着して修理完了。

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布地に染みついた楽器の匂いは頑固なので〔バスタークリーンペット〕というスプレー溶剤が効く。

オイルを差して吹いてみたところ、吹奏感に変化は無し。
少しは音抜けが改善されるのを期待していたのだが・・・。

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ベッソン用のクッションから薄い汎用品に替えると大分良くなる。
ただしピッチが悪い。
過去に「ニッカン」の古い楽器を何本か吹いた時と似たような感じ。
ニッカン並みとまでは言えないが、入門用の「AMBASSADOR」は管の素材(組成・厚み)が「それなりのもの」でしかなかったようだ。

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入手時との比較。
手を掛けると情が移ってしまい、TUBA職人さんにオーパーホールをお願いしたくなる

とりあえず出番が来るまで物置に保管。



2018年04月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

ユーフォニアム立奏用ストラップ

実は年の暮れに鬼門の「サムシング」を吹かせてもらるかも知れない。
レッスンも自己練習も基本的に立奏で通す専攻生ならともかく、いままで座奏しか知らず、しかも年を取った現在、いざ立奏となると姿勢が悪くなったり余計な力が入ったりして不安要素が多い。

プロ奏者である坂岡裕志先生のWebsite「ユーフォニアムストラップ&立奏サポートグッズ」のコーナーがあり、こちらは大変参考になる。
商品の説明に留まらず、自作もされるマニアックさが実に素晴らしい。

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この中で、YAMAHAのバリサク・ファゴット用ストラップで型番BSFGSというのがユーフォニアムにも使えると紹介されていたので購入した(手前)。

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主管とベルをつないでいる支柱にフックを掛けるのだが、AMUSE・YAMAHA・WILLSONは支柱が真っ直ぐなのに対して BessonはU字で収まりが悪く、しかも金具が干渉する。
そこで手持ちの材料で中継用のベルトを自作してみた。

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手持ちのストラップ素材をカットし、ハトメで穴を開けリングで留め、そのリングにフックを掛ける。

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高さを調整したベルトは意外と短く、引っ掛ける時に窮屈な思いをするのでこの方がいいかも知れない。
実際に取り付けて吹いてみるとしっかりと「支え」が出来て姿勢が安定し、非常に楽だ。

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調子に乗ってギターストラップでも作ってみた。
この色なら定演でも使えるし、幅が広いので肩に食い込まない。

YAMAHAのストラップはAmazonで3,148円。
手持ち素材の自作が上回って少し損した気にもなったが、こういう物は実際に使ってみないと善し悪しが判らないもの。
であるからして、有益な情報をもたらしてくれた坂岡先生に感謝、という事だ。

2018年04月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

野球軒


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今回の宿はホテルムサシ。
4月27日まで1泊3,000円で朝食無料。
これだけ食べておくと夕食はラーメン一杯で済ませられそうだ。

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電話で確認してから向かったのはお馴染みの野球軒
近道もあるのだろうが、国道から大通を真っ直ぐ走って南22丁目の信号を右折するのが一番判り易い。

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ヤケに視線を感じると思ったら猫だった。
いつの間にか降りて来て、入口で立ち上がったと思ったら前足で引き戸を開けようとする。
店の奥さんに叱られて断念したが、賢い猫だ。

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この日は正油の大盛り(700円)
まさにシンプルイズベスト。

食後の腹具合からして、普通盛りにして味噌も注文したほうが良かったんじゃないかと少し後悔。

2018年04月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

鳥辰

4月3日。
新年度初の出張は帯広。

インデアンで夕食を済ませてから鳥辰で軽く摘む程度で終えようと思っていたところ、過去記事を見て反芻しているうちにしっかり食べたくなった。
店に開店時間を確認すると18時からだと言う。

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今回の宿〔ホテルムサシ〕から真っ直ぐ歩いた先に店がある。

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暖簾を出す前で、引き戸が施錠されていなかったので構わず入店。

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お通しのネギ酢味噌和えで燗酒を飲っているとネギ味噌登場。
続いておろし豆腐

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店主は寡黙な方である。店の照明を反射する頭部が尋常ならぬ存在感を醸していたのだが、この日は手拭いを被っていた。

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最初にハツ

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続いてレバー精肉

もう少し食べられそうなので燗酒1合を追加する。
〔ご主人、タン焼いてもらっていいですか?〕

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最後にタン

滞在時間35分ですっかり満たされて店を出た。

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2018年04月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

味の三平

3月30日。
急遽職場の飲み会が入ってこの日は地下鉄通勤のため弁当は無し。
2か所で記帳を済ませてから三平で昼食。

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席は全部埋まっていたものの待ち客無しですぐに座れた。
年度末とあってサラリーマン客は自分だけなのはいいとして、厨房で2人のおばさんが働いている。
5~6人の男たちが狭い厨房と続きの部屋を頻繁に行き来するのも異様な風景だが、女性2人が結構なオバサンというのも奇妙だ。

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今回はしおラーメンの大盛り。
脂が厚めなので鼻先を近づけないと香ばしさが漂ってこない。

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この麺を見て三平に来た目的の半分は達成される。

あらかた麺を啜り終えた頃にはスープの温度がやや下がり、強火で炒めた野菜も軟らかくなっていて、それを挽肉と共に蓮華ですくって味わう。

丼を抱えて飲み干すまで愉悦感を、味の三平は約束してくれる。

打上げ

3月24日。
お手伝いしている信濃中OBバンドの本番。
とにかく演奏回数の多いバンドで、出張等で出られない場合を除いても年に5~6回は一緒に吹かせてもらっている計算。

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控室にて
この日は信濃中の現役生とのジョイント形式で、会場は学校の体育館。

1昨年の定演で不覚にも泥酔して以来何だかんだと理由を付けて出来なかった打上げ。
さすがに今回は団長から「出なきゃダメです」と釘を刺され、続いてテナーサックスのお姉様から「今度は大丈夫ですよね?」みたいな事を言われ、翌日は空いているのでお邪魔する事に。

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打上げ会場は新札幌のつぼ八。厚別区を拠点とする当バンド御用達の店。

ビール3杯空けた頃に日本酒好きの指揮者先生が隣に・・・。
2時間の飲み放題を終えて数人が帰宅し、同じ部屋で2次会スタート。

何とか地下鉄に間に合う時間に中座した。
翌朝、財布の中身を改めると自宅近所のコンビニで缶コーヒーを買った事になっていて、時刻を見ると0時02分。

開始が17時半だったので、約4時間延々と飲み続けていた事になる。
2018年03月30日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

F.E.OLDS&SON(オールズ)のバリトンホーン

古い楽器がやって来た。

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CONNでもKINGでもなく、F.E.OLDS&SON(オールズ)のバリトン。

元々 CONNの職人だった創設者の「Frank Ellsworth(FE)Olds」が独立して1910年頃にトロンボーンの製作を開始したのが始まり。
1928年に没して事業は息子に引き継がれ、トランペット、更には木管楽器の販売も手掛けるようになった往年の有名メーカー。
1979年に倒産してしまったが、ジャズ系のTp・Tb吹きなら知っている人が多いかと思う。

ところでこの楽器がどのような経路で元持ち主が入手したのかは詳細不明。
新品の状態で日本に輸入されたのであれば何となく察しは付くが、証拠が見つけられない以上、ここで私見を述べる訳には行かない。
とにかく、珍しい楽器に巡り合った事を素直に喜びたい。

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持ち帰って型番と製造時期の特定作業に取りかかる。
ベルの刻印が示すAMBASSADERというのはスタンダードタイプを指し、ベルの向きを変えられるA-25という型番のようだ。
上級モデルはベル内側に銀メッキが施されていて、最大で130ドルの価格差がある。
シリアル№から製造時期は1966~67年と推定された。

1967年当時の定価表を見るとケース付きで545ドル。360円の単一為替レートで輸入した場合196,200円。
半世紀前だから相当高価な物ではある。

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見た目はジャンク状態だがヴァルブガイドはそれほど摩耗しておらず気密性もそこそこ。
本体・ケース共に欠品がないので人前で吹けるようになるまでそれほど手間は掛からないだろう。

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休日に早起きして作業に取りかかる。
シンバルのくすみを取る液体に小物パーツを浸す。「ブラスケア」というケミカル剤と同じようなものかと思う。

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2分ほどで被膜が溶るのを待って磨く。
フェルト交換と抜差管のグリスアップを済ませてからビカールで本体の研磨開始。

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11年前に長女と一緒にやったサビ落としの記憶が蘇る。
先鋭化すると疲れるだけなので、ヴィンテージの風合いが感じられる程度でやめておく。

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一番目立つ凹みを素人作業で修復してみた。

彼岸の墓参りを挟んで作業を終えたのが15時頃。

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ヤマハのYEP211と並べて記念撮影。
全長はヤマハと同じでベル径はOldsが1㎝広く、管の取り回しは一緒。
下手すると年に1回しか使わない楽器を2台保有なんて・・・。
右手の親指を引っ掛けるリングがもげていて(ロウ付け修復の痕跡あり)、ケースの小物入れに仕舞ってあっので応用バンドで仮付した。

吹いた感じでは3番のピッチが低く、D♭とG♭は注意が必要。
イベント用途なのでピッチの奔放さは想定の範囲内だが、ハイAより上が出しづらく、リップスラーで外してしまうのが気になる。
内部の洗浄を終えていないので何とも言えないが、現時点では全てにおいてYEP211が優勢。
2018年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

クルスペのテナーホーン

先日、猟奇的楽器収集家の自宅にお邪魔して珍しい楽器を見せてもらった。

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Ed Kruspeのテナーホーン。
クルスペはホルンで知られるドイツの古参メーカー。

この手のオーヴァルタイプはヴァーグナーチューバとかバリトンとかテナーバスとか呼称が色々あって紛らわしい。
今回は便宜的に〔テナーホーン〕と書いたが、自信がないので調べて判ったら後で訂正したい。

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この楽器は真鍮が不足していた時代にアルミで作られたものだそうで、持つとビックリするほど軽い。
アルミだけでは強度不足のため亜鉛が含有されているそうだが、とにかく軽い、そして軟らかい。
我が国では戦中時代でも日本管楽器が楽器を製造していて、アルミやジュラルミンは超貴重品。ドイツでは逆という事になるので疑念を生じえないものの当の本人が言っている事なのでそういう事にする。

アルミ素材なので凹ませると修復が難しく、管理も大変なようだ。

ためしに吹かせてもらったところ、軽めで柔らかく倍音が豊かで夢見るような音色。
この手の楽器は今までアマティしか吹いた事がないので他の物と比べようがないけれども、見た目そのままの響きに参ってしまった。


70~80年前の物なのに近未来的な要素すら感じ、珍品に収まらない魅力がある。
2018年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

六甲颪を正しく歌う会 2018

3月18日。
年に一度のイベントに参加。

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YEP211のハードケースは軽くて丈夫な反面、やたらデカくて肩に掛けて歩くと体に馴染まない。
地下鉄で運良く着席出来ても片ベルなので両脚で挟まないと倒れる。
専用のソフトケースは見当たらず、あったとしても購入価格と使用頻度からしてバランスが取れないので欲しければ自作するしかない
地下鉄移動でしか使わないので保護性能はキルティングとキャンバスの間にスポンジを挟んだようなもので充分だと思うし、山妻ミシンの助けを借りれば安く作れそうな気がする。

さて、イベントの1時間前に到着すると既にメンバーが数人いて音出しをしていた。会場は街中のキリンビール園で7階ホールを貸切り。

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15時スタート。国歌斉唱その他で10分ほど吹いた後、ビールで乾杯。
50分ほど歓談した後に全選手のヒッティングマーチが続く。
ずっと休み無しなので大変だ。30年近く前からほぼ同じメンバーなので平均年齢は60歳を超えているかもしれない。

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この一体感は最高だ。
昔からリーダーを続けている睦さんの後姿を見ながら「国歌」を吹いていると泣けてくる。

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2018年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

大安食堂

年度末の出張を無事終えた。
後片付けを済ませて13時頃に帯広を離れる。
雨天の予報が外れて日胆地区は快晴、ただし浜風が冷たい。
1時間ほどで静内に到着。

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駅の並びにある大安食堂
相変わらず美人の女将さんは孫に離乳食を与えていた。

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6年前に見かけた男の子は中学を卒業したそうで、「早いよねぇ~」。

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塩ラーメン大盛り。

昆布出汁の効いた熱々スープは表面の脂が多くて火傷しそうになる。

日高は言わずと知れた昆布の名産地。
誰かが受け狙いで〔昆布ラーメン〕なるものを出したとする。
するとトロロ昆布を乗せただけの代物が出てこないとも限らない。
その点この店は奥ゆかしいというか本物のような気がする。



2018年03月20日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

ラーメン八雲

3月13日。
毎度の事だが、睡眠が浅くて困る。
この日なんか4時前に目が覚めてしまった。

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親不孝通りに昨年開店した人気店、八雲
20時までやっているので〆のラーメンを啜る人も多いとか。

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担々麺は今月の限定だそうだ。

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麺の量が少なめなので100円増しの大盛りにしてもらう。

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厨房から漂う独特の香ばしさは殆ど感じられない担々麺。
穏やかなスープを飲み進むうちに純スミ系の香りが徐々に出て来る感じ。
何というか、センスの良さを感じる。

2018年03月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

やままる

3月12日。

浦河に限らず、月曜日が定休日の飲食店は多い。
ネットで見た限り、殆どのラーメン店が休みなので、6年振りに日赤病院向かいにあるやままるへ行く。

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奥さんがいて、注文すると湯を沸かすので少し待ってほしいと言われた。

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昼から通しでやっている居酒屋で、惣菜類が所狭しと並べてある。

大して待たずにチャッ・チャッ・チャッ。

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味噌ラーメン
間違いのない業務用スープに白ゴマ。
薄暗い店で啜るのもオツなもの。
これはこれで美味いものだ。

税別で会計が648円也。



2018年03月20日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

つぼ八浦河店


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全然関係ない話だが、地下鉄南郷18丁目駅近くのパチンコ屋が昨年11月に閉業した。
東西線が延伸された時からあった古い店で、大学1年の時にタイヤが磨耗してツルツルのトヨタハイエースで幹線道路を走り続け、山本リンダの〔狙いうち〕をBGMに新台入れ替えの宣伝を朝から夜まで続けるバイトが当時5,000円。
冬の寒い時期に、店の近くで独り泣き叫ぶ幼児を見たことがある。
親が放置してパチンコに興じていたのだろうが、駅近くの一等地でギャンブル施設が普通にあるというのは他の国では考えられない事だ。


さて本題。

3月12日
5泊の浦河出張で13時に出発し、静内のイオンでカップ麺を10個ほど買い込んで到着したのが16時半頃。

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宿はいつものイースト
4月から1,000円値上げする旨の貼紙があり、そうなると市街地にあるホテルと価格差がなくなる。
仮眠していると19時になったので外出。
いきなりラーメンを食べる気にもなれないので、つぼ八で酒食をする。

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独り客向けのスペースというのがちゃんと設けられていて有難い。

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日曜日でそれほど混んでおらず、注文したら丁度良いタイミングで運ばれてくるのがいい。

思えば、酒を飲む目的で入った最初の店が〔つぼ八〕。
高校2年の夏休み前日、期末試験を終えてクラスの仲間とのコンパだったと思う。
アオキボウル→つぼ八→青春の館という流れだったんじゃないかな?
ススキノは高校生で溢れ返っていた。
パブに入ると、会計役の確認で〔この中で高校生じゃない人いらっしゃいますか?〕と訊かれる、そんな時代だった。

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ビール1杯と燗酒3合を空け、最後はごぼう天そばを手繰って独りつぼ八はお開き。
結構食っても安く上がる〔安定のつぼ八〕なり。


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2018年03月14日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

洋麺屋五右衛門 札幌アスティ45店

3月4日
札駅の近くで仕事。
遅くまで寝ていられても、背広を着ると日曜日という感覚が吹っ飛んでしまう。
地下鉄にすぐ乗れたので早く着き、大通りから札幌駅まで地下通路を歩く。

段取りが済んだので早めの昼食。
アスティ地下1Fの飲食街で11時から営業している店は意外少なく、〔五右衛門〕に入る。

有名なチェーン店だが1度も入った事がない。
よく行く近所のホーマック近くに北野店があり、そこには〔渋谷スペイン通り〕というデカい看板があるのが気になっていた。
元々は黒澤牧場外れの水田地帯で、小学生の頃は家の台所からザルを持ち出してドジョウ掬いをやっていたような場所が何ゆえに〔渋谷スペイン通り〕
機会があれば付近の風景画と共に検証してみようと企んでいたのが今回の訪問によって実現すせずに終わってしまいそうなのが残念だ。

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春野菜とモッツァレラチーズの具だくさんトマトソース
プラス330円で大盛りとドリンク1杯にしてもらった。
それにしても長い名前だ。写真と説明書きがあるんだからもっと簡素化してセンスの良い名称ょ捻り出せないものか?

こういう時はメニューを持ってスタッフの視覚に訴える。
「春野菜とモッツァレラチーズの・・・コレねっ!」

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16階より。
空気が澄んでいて、ノルベサの観覧車がゆっくり回っているのが確認出来る。
2018年03月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

はるちゃん、髭

2泊の旭川出張。

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今回の宿もくれたけイン。
朝食無料で1泊3,800円のサービス料金。ただし連休からは大幅に値上げされる。

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旭川の聖地、宮下通の駅前ビル地下の〔はるちゃん〕現地の人と飲み会。

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何人前注文したのか忘れてしまうほど食べた。
店自体はもう50年以上も続いている老舗。味覚園馬場ホルなど旭川中心部に有名店は多いが、個人的にはこの店が一番好きだ。

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くれたけインのパッピーアワー(アルコール類1杯無料サービス)でビール。

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買物公園の〔髭〕という店でユーフォニアム奏者の竹内広三氏と飲み会。
数日前にリサイタルを終えたばかりでお誘いするのを躊躇していたところ、仕事先で偶然音楽隊の方と知り合いになり、その事でメッセを送ったところその日は別会合があるにも関わらず時間を割いていただいた。

毎年5月に旭川で開催される〔旭川ユーフォニアム・テューバミュージックキャンプ〕に今年は外囿祥一郎氏が講師として招聘されるほか、1昨年からスタートして好評を博している「Trio DOSanko + 」が今年は7月に札幌で開催の予定。

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買物公園通りにて。
ズシンとした冷え込みで、歩みを止めたらそのまま氷柱になってしまいそうだ。
2018年03月01日 | Comments(4) | Trackback(0) | 飲食

某社員寮の食堂

2月24日
少し寒気が緩んだようだ。
でも氷点下である事には変わりはなく、適宜休憩室に入って温まらないと風邪を引く。

この日は数年ぶりに仕事先の社員寮で昼食。
向こうは覚えていないだろうけれども、〔菅井キン〕は変わらずお元気そうだった。

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ラーメンを出す事もあるらしいが、土曜日は定食と決まっているらしい。

「ご飯は普通? それとも少なめ?」
「大盛り・・・」
「えぇっ?」


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うどんをそばにしてもらった。
揚げ物とご飯だけで満腹しそうなボリュームだ。
これで350円。
社員と分け隔てなく接してくれるのが嬉しい。
2018年02月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

ギックリ腰201802


2月15日。
出勤前、腰を伸ばしてベッドのスマホを取った時に腰が「ピキッ」。
やったな!と思い、腰を左右に曲げた感じでは大した事がなかったのでそのまま出勤。
しかし、銀行の用で街中を歩き続けるのが大変だった。
寝る時、腰の筋肉がこわばっていたので快癒器を当てていると突然激痛が走った。
仰向けでクシャミすると激痛が走る。
それでも症状は5段階の2.8といったところ。
10日ほど前に部屋の模様替えでピアノを移動し、インシュレーターを噛ませるのに4度持ち上げたのが遠因なのかもしれない。

大人しくしていたら痛みは3日ほどで収まった。

2月20日。
朝練で楽器を持つ時に「ピキッ!」
・・・とため息が漏れる。
薄暗いうちから軽装のまま町内会の回覧物を班長宅に配布して体が冷えていたのと、3日前に寒い所で1日中立ち仕事をしていたのも関係しているのだろう。

短期間で2回というのはおそらく初めての事で、2回目だからといって症状が軽くなるわけでもない。
21日の夜、オリンピックのパシュート決勝の実況を見たさにベッドから急いで部屋に移動したのも追い打ちを掛けた。

翌22日、かかりつけの鍼灸院へ。
いつも通りの再発箇所で、腰椎の隙間が狭くなっているのが悪さをしているらしい。
各所に鍼を打つほか、バキュームで腰椎間の血液を抜いて神経を圧迫するリスクを減らす療法。

安静にしていれば明日には快方に向かうハズ。

2018年02月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | ギックリ腰

平成軒


2月17日

今月一杯、通いの出張で土日が潰れる。
そろそろ年度末で実績の見通しが立ちそうな時点での仕事なので実に有り難い事ではある。

この日は時間に余裕があったので苗穂イオンのリンガーハットでチャンポン。

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1.5~2玉でも同一料金の看板メニューで、当然2玉を注文した。


2月18日
1年半ぶりに東雁来の平成軒

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昔風醤油ラーメンが480円で大盛り無料の「のぼり」が道路沿いに立っていた。
ちなみに当店自慢の旭川ラーメンも大盛り無料となっている。

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昔風ラーメンセット
ここはカレーも美味いが、チャーハンの美味さも格別だ。
料金プラスしてチャーハンを並にしてくれと頼んだら奥さんは聞いてくれるだろうか?

2月25日

豚骨の旭川ラーメンと小チャーハンのセットにしようかと迷ったが、それほど空腹でもないので単品にする。

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チャーハン大盛り
皿に深みがあるので見た目よりも量が多い。
何度も書いているが、ここのチャーハンは味が濃い目で旨い。

美味いものは腹一杯食べたい性分なので、次に来た時は大盛り2杯注文する予定。

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治りかけのギックリ腰を気遣いながら合奏に参加。
これを休んだらぶっつけ本番となる。
2週間分の休日を仕事に持っていかれたイライラが一気に解消して実に幸せな気分だ。




函館の陶陶亭

先月の30日、当ブログに函館の情報誌「peeps hakodate」よりコメントを頂いた。
2月号で函館中華の歴史を辿る特集を企画しており、陶陶亭が営業していた頃のカラー画像が見つからず、過去ブログに上げた正門の画像を引用したい由。
こうした事を地元の方からから頼まれるというのはとても光栄な事で、すぐに了承の返信をした次第。
Exiteブログの画像はサイズが大きいので印刷するのに都合が良かったらしい。
それにしてもよく探し出したものだ。

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2月13日、冊子が自宅に届いた。
フリーペーパーとは思えない緻密な構成で、読み出したら面白くて止まらない。
38頁にも及ぶ今回の特集を読み切るまでに30分以上要した。

正門

今回引用された12年前のブログ画像。
内容が〔チョンの間〕のレポートとなっていて、狙ったわけでもないのにずっと上位にランキングされている人気記事。

昭和12年創業の中華料亭・陶陶亭は平成元年に閉店し、3年11月に火事で全焼。
かつてそこで働き、後に独立した従業員の店が代替わりしながら何軒も存在している。

焼け残った正門は会社所有の建物の前に置かれ、誰も手入れしていなかったようで通る度に傷みが進行しており、そのうち見なくなった。
〔函館家〕左手から高砂通りに抜ける途中に置かれていたはず。

店の場所を確認したくなり、保存してあった地図画像を元に確認。

昭和15年大門漫画2

昭和15年の大門漫画地図より。陶陶亭は中央上部のやや右側。
店の裏手(駅側)に〔鰻のはいや〕がある。

はいや 2006

2006年撮影。創業当時からの建物と思われる。
話のタネに寄ってみると〔飲食は別な場所にあり、今ここは仕込み専門です〕と言われ、裏手の王さんで夕食を済ませたのだった。
77年続いた老舗のはいやは2009年に倒産して建物は解体され、陶陶亭の流れを汲む王さんも後を追うように閉店してしまった。

昭和36年 駅前・柳町方面

昭和36年の地図より。
見ずらいが、一番下の中央に津軽屋食堂があり、陶陶亭はその真向かいにあった事が判る。
津軽屋が一部のブログ等で昭和40年創業と書かれているのは現経営者?が店を引き継いだ年に由来するらしい。

昭和47年大門地図

こちらは昭和47年の地図で中央やや上の⑱が陶陶亭。
既に半世紀近くも前で、殆どの店が残っていない。
余談になるが20数年前、彩華デパートの建物が残っていた頃の記憶では森文化堂の斜め手前だったのが、実際はグリーンベルト沿いだった(現在はパチ屋)。

松風町史47年

こちらは丸南本店で見せてもらった松風町史の地図。上の地図と同じ版元のようだ。
陶陶亭の右上に王さん紅蘭が認められるが、紅蘭って王さんの裏手だったか?
この地図上なら〔ニューフロリダ〕辺りだったと記憶しているので後に移転したのだろう。
昭和25年創業の紅蘭は大門で営業していた頃に店の権利を出口製麺に譲り、昭和36年に鳳蘭と名を変えて現在の場所に店を構える。

(後記:高砂通りと柳小路の2店舗でやっていた時期があったようだ)

陶陶亭 モノクロ

大森一番通りの角辺りで撮影したものと思われる。 右下の白い建物が陶陶亭。
一番通りを大森方面に進むとすぐに焼き鳥のごんちゃんと滋養軒
残った立派な正門から、広大な庭付きの料亭をイメージしていたのだが、実際は違っていた。

陶陶亭 カラー

ホンダシビックの型式から昭和60年前後の画像か? 撮影地点は長月の辺りか?。
建物全体の雰囲気が判るという点でも貴重なカラー写真だ。

今回使用した多くの画像は函館のおぢさん2的ブログより引用。
マロのご主人は惜しくも昨年6月に亡くなられた。
お会いした時に無断引用を謝っておいたので、あの世からお叱りを受ける事は無いだろう。
訊きたい事は色々あったが、一度でも話が出来て良かったとつくづく思う。

初めての函館出張が平成3年の秋口だから、陶陶亭の建物を見る事は可能だったはずだ。
しかし当時20代だった独身の夢見がちな青年はそうした事に興味を持つわけもなく、しかも泊まったのが昭和の〔きたぐに〕という安宿。夕食は近場の居酒屋で済ましており、そもそも駅前には行っていない。

出張で年間20日間ほど滞在するようになったのは平成11年から。
棒二最上階の食堂からの眺望の良さに気付いたのはかなり後になってからの事で、もっと早く気付いていれば函館駅前の魅力であった独特の猥雑さが失われていく様子を記録出来たのに、と悔やんだものだが、そんな自分も何時の間にかあと何年函館に来続けられるかを容易に計算出来る年齢になってしまった。
時が経つのは早い。






2018年02月13日 | Comments(4) | Trackback(0) | ラーメン 道南

ラーメンかわぶち

今年初の帯広出張。
日勝峠が昨年10月に開通し、1年半ぶりの峠越え。

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日高の道の駅近くのかわぶちで遅めの昼食。

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13時を回っていたにもかかわらずカウンタも座敷も7割方埋まっていた。

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しおらーめん
野菜ラーメンと言っていいほど量が多く、800円の値は充分。

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店は混んでいた。ずっと客が来なくて大変だったに違いない。

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100キロほど走っただけなのに融雪剤でカペカペ。
帰ったら念入りに下回りを洗わないとマフラーが腐る。
2018年02月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

こふじ

東京から人が来たので街で夕食。
雪まつり会場はかなりの人出だった。
ここ2~3年、ホテル近辺ではスーツケースをゴロゴロ転がす家族3~4人のアジア観光客が目立つようになった。

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時計台の斜め前にある「こふじ」

入ると右側がカウンタ席と調理場で通路左側は掘り炬燵となっている。
開店と同時に入ったら既にカウンタ席が半分ほど埋まっていた。

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食べログの居酒屋部門では常に上位をキープしている店ながら、給仕の女性達がどう見ても60~70代一見の観光客を寄せ付けない雰囲気が素晴らしい。

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お通し
男山や北の勝といった酒が400円~、2合でも800円~と安い。

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3~4人分の刺身盛り合わせはウニ用に海苔が用意されている。

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生牡蠣鮭のハラス焼き。東京の人は喜んでくれたようだ。

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時期的に真だちを注文しない訳にはいかないだろう。

撮り損ねたけれども、塩辛毛ガニの内子で燗酒が止まらない。

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最後に茶漬けで〆てお開き。

良心的な価格ながら食材の鮮度が良く、大酒飲みでなければ贅沢しても5,000円以内で済む。
チェーン居酒屋も悪くないが、こういう店なら間違いない。
2018年02月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

ケースのゴム脚修理、ユーフォスタンド2台用

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昨年購入した娘のユーフォケースのゴム脚が1つ取れていた。

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そう簡単に外れるよう部分でもないと思っていたが、ケース内の緩衝材にビスで突き刺さっているだけというチャチな造り。
セミハードケースとして楽器を保護出来ていればいいんだろうけど、Willson社らしからぬというか・・・。
演奏旅行でバスに積み込む際にバリトンサックスのハードケースの角にでも当てたのだろうと推察される。

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ホーマックで同等品を探し、短めのコーススレッドで固定して完了。


次はユーフォスタンド。
椅子のキャスターが危うくベルを踏んづけてしまいそうな事が度々あり、ベルを下向きにして置くのが何となく嫌になった。
出張で家を空けるときはケース保管にしているが、毎日のように出し入れするのは意外と面倒で下手するとギックリ腰を引き起こす。
そこで上向きに収納出来るスタンドを作る事にした。

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他の端材も使って完成。
接触部分にはL字型の緩衝材を貼り付ける。

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こうして狭い部屋はさらに窮屈になっていく。
雪が解けて暖かくなったら塗装を施す予定。

2018年02月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

大勝軒

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函館最終日の昼食は七飯町の大勝軒
駐車場は積雪で2台分しか入れず、奇跡的に1台分の空きがあった。

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券売機の前で戸惑う。
いつもは昼に仕事を終えて札幌に帰る途中なので居眠り運転防止のため1.5玉にしている。
今日は仕事を終えるのが夕方なので、2.5玉なら空腹を感じずに札幌に帰れるのに・・・でもワンタン食べたいし。

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悩んだ末、ワンタン麺1.5玉にした。

旨みの多いスープに焦がし油と柚子片の風味が絶妙に合わさって陶然とする。まさに道南の宝。

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帰りは大野新道を走る。
除雪されて走りやすいが、道路が空いているのでカーブの手前は要注意。
15時過ぎに函館を出て5時間で帰宅した。
2018年01月27日 | Comments(3) | Trackback(0) | ラーメン 道南

マル米

1月25日。

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駅前のイルミネーション。
寒気で空気が澄んでいるので一層映える。

函館も最後の夜となり、2晩飲み続けたので酒は控えたい。

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こんな時は、観光客が敬遠して入り易いマル米でしっかり食べるに限る。
壁側のテーブルに2人座っていたので、今回は奥の座敷かな? と思い扉を開けてよく見ると店主と奥さんだった。

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注文を告げると最初にお茶と沢庵が出される。

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ほたてフライ定食 700円。
ここに通うようになってから10年経つが、この人気メニューは初めてだ。
ほたてフライには醤油よりもソースが合う。
ソースは卓上に2種類置かれていて、ブルドックの中濃よりも容器に入ったウスターソースのほうが好み。

ライスは結構なボリュームで、大盛りにするとおかずとのバランスが取れなかったかも知れない。

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スパゲテーなのだ。

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表のメニューは〔スパゲティー〕。完全に直っていないのが好ましい。
では〔スパゲッティ〕が正しいのかと問われるとそうだと言う自信が無い。
エヌテーテー、セキュリテー、通じれば問題ない。
函館を〔ハゴダデ〕と訛って平然としている地元民も少なからず存在する。
森・鹿部・松前辺りの出身者に多いようだ。
2018年01月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

中国料理 廣河本店

1月25日。
前日の夜、いきなり携帯のアラートが鳴り、直後にかなりの揺れ。
5階建ての宿がギシギシ鳴った。
7年前の大震災の時も函館だったから、津波で駐車場の車に何かあったら困るなぁ~などと考えているうちに揺れが収まったので安心する。

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宿の窓より。
厳しい冷え込みで弱ったバッテリーが気になる。
一応予備のバッテリーを積んであるものの、出来れば使わずに済ませたい。

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お昼は富岡町の中国料理 廣河本店

この辺りは函館市と統合する前、旧亀田町の繁華街だった頃の名残を留めている。
店は表通りから引っ込んだ所にあり、しかも道路が入り組んでいて探すのが容易ではない。

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なかなか高級なしつらえだ。

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地元の方からは味噌ラーメンを勧められたのだが、札幌を離れてから米粒を食っていないのでセットメニューにする。

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塩ラーメンと中華飯のセット 850円。

量の多い麺は岡田? 中華らしい鶏ガラ香るスープで、大森町にあった頃の東春で食べた鶏ラーメンを思い出す。
中華飯は見てのとおり餡が甘辛風味。
そういえば、昭和の国道5号沿いの支店「廣河ヌードル」は未訪のままだった。
いずれ寄ってみたいと思う。
2018年01月25日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南
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