職務質問 110412

昼過ぎ、支払いと記帳をしに外出。
ススキノ交差点で2人組の警官に職務質問を受ける自転車兄ちゃん。
赤信号だったので、真横に停まって盗み聞きをしていたところ、友人から借りたものと説明したようで、なら本人に今すぐ連絡してもらえない?などと突っ込まれていた。防犯ステッカーは貼られていなく、そのうちに車体番号で照会を始めたので、窃盗或いは逸失物横領の当事者かもしれない。

繁華街での職質は この時以来で、昨年はゼロだった。
不祥事連発で叩かれまくり、ほとぼりが冷めたと見てまた湧いてきたな、と思いつつ、大通方面に向かっていたらパルコの交差点手前で若い警官に止められた(新任っぽい)。

私の目を見ずに俯いてフニャフニャ・・・。
「えっ? 私に何の用?」と問い正すと「防犯チェックで、フニャフニャ」。
「防犯シール貼ってるでしょうが!」
「いや、見えなかったもんで」 ・・・ 何だコイツ。

そこに小柄な40絡みの相方がヌッと登場。「コンニチワ」
「職務質問ですか?」 「はい」。
「私がどんな犯罪に関与している疑いがあるのか説明してもらえませんか?」
「防犯対策という事でやってるんですが・・・」

職質法2条を噛み砕いて質問したのだが、これでは説明になっていない。

今までの経験から、「職務質問の要件を満たしているのか具体的に説明せよ」といった質問を警察官は最も嫌がる。
キッチリ言わせようとすれば、大抵はもう一人が横から邪魔するなどして話を逸らそうとする(その理由は次の職質があった時に書きたい)。

やはりこの時にキチンと対応しなかったのが相手に付け入る隙を与えてしまったようだ。

「前輪の鍵壊れているけど、コレ、どうしたの?」
「ホレ、ここにワイヤロックあるデショ。見えなかった?」
そんなこんなで、職場の公用車である事まで白状させられたではないか。

「このシール、2枚貼ってあるけど、コレ何でしょう?」とトボケやがる。

黄色ステッカーが期限切れという事を知らなかったので、敢えて新旧貼ってあるのだが、それでも職質を仕掛けるのか?
これには少々腹が立った。

「黄色のシールは期限切れで、緑は現行ですよね?
あのね、おととし、アンタたちがバカみたくウルサイから、ホーマックに自転車持ち込んで買ったんだよ!525円払って」

教育担当のオッサン、これでどうやら納得してくれたようだ。
無言で睨み続けていると一瞬目を逸らしたので「もういいでショ?」

「今年またコレ、ビッシリやるのかい?」
「やりますよ~、ご協力お願いします!」
「勘弁してくれって(笑)・・・でもご苦労さん!」

ところで、将来を担う新人君、こんなヤリトリ見ててどう思った?


※7月27日追記

日中に外出する頻度は相変わらずだが、この時以来「ゼロ」のまま。
ススキノ交番前の交差点で職質されているのを2~3回見た程度だ。
不祥事が新聞を賑わすと中断するようだ。

「文句言われそうだからやらない」 という事なのか?




2011年04月13日 | Comments(0) | Trackback(0) | 職務質問

2週続けて

検索でヒットするのは本意じゃないので、タイトルに使うのは差し控える。

昼過ぎ、先週に続き今月2回目の職務質問だ。 関連記事

9月7日。
三越横の宝くじ売り場入り口手前。
2人組を追い越す際に「新人」の視線を感じた。
地下の銀行CDに用があったので、ワイヤロック施錠中に「コンニチワ~」と。

この日は朝からムシャクシャしていた。
何か言い始めるのを遮り、怒気を込めてデカい声で、「職務質問かい?!」
ブレスを深く取り、腹から一気に出した声なので予想以上に響いてしまった。

新人 「はい・・・」
私 「じゃあ訊くけど、いったい私がどんな犯罪に関与した疑いを認めたのかな?」
新人 「イヤ、そうじゃなくて、、、」

この時点で勝負アリ。
いきなり「犯罪」という言葉が出たので動揺したのだろうが、いくら新人だからって鉄砲持ちには変わりがない。
言質取られて数秒後に覆してしまうようでは困るのだ。

少し離れて様子を窺っていたベテランを無言で睨みつけていると、「まぁ~これ(ワイヤロック)あるから問題ないよね?」とかなんとか切り出してきた。
『無敗』の経過を説明しているうちに謝ってきたので「いいえコチラこそ」。
とりあえずは円満に収まったものの、後味の悪い事おびただしい。

前日の合奏で「サムシング」のソロがボロボロだったものだから、苛立ちの矛先がこともあろうに職務質問中の警官に向かってしまった、という事。
少々やり過ぎだったかなぁ~と今頃になって反省している。

ここ10数年来、職質に遭ったのは3年程前にススキノで1度きり。
それが今年の5月以降、ほぼ月1ペースというのは尋常ではない。
恐らくお互いに空いた時間帯を選ぶから遭遇する確率が高くなるのだろうけど。
警察側とて、混雑時にやるとギャラリーに囲まれ易くなり、群衆心理が働いて野次られたりブログネタにされたりとロクな事がない。

だから、職質を受けたければ5・10日以外で、お昼前後の空いた時間帯に古いママチャリで駅前通りの3丁目側歩道を流すといい。
やや上向き目線で口を半開きにすれば尚ヨロシ。

冗談はさて置き・・・
現在の警察のレベルでは解決困難な犯罪が増え、検挙率低下を数字で補うのに必死だ。

職務質問自体が悪いと言っているのではない。
善良な一般市民にまで職質行為が及んでいるという事実こそが問題なのだ。
作り笑顔で「こんにちわ~」とやったって嫌疑を掛けられている事は誤魔化しようがないわけだから誰だって腹が立つに決まってる。

やればやるほど国民の警察に対する不信感を増大させる結果となり、こうした安直なやり方は日本警察の『自殺行為』となる。
現場の警官とて、キャッチセールスや宗教団体の勧誘のような手法では士気が下がるだろう。
観察を重ねるうちに、薄気味悪いのを通り越して「見ていて相当恥かしく」なった。

さて、これだけ何度も仕事を妨害されてはもう他人事ではない。
バインダーにメモ用紙を数枚挟み、ママチャリのカゴに入れて即座に記録を取れるようにした。
マメに記録して蓄積すればもっと色々と見えてくる事がありそうな予感。

『職務質問の実態と職務執行法との整合性について』
これを当面の観察研究テーマとする。


9月14日。
銀行の用足し。

ススキノ交番前に警官が2人立っていた。普段はせいぜい1人なのだが。
銀行の用事を終え、帰りにススキノ交差点で信号待ちをしていると左横でいきなり「こんにちは」。
見ると中背の若い警官がひとり。

迂闊だった。
今日は警官の姿を見かけなかったので「収穫ゼロ」だと思い込んでいたのだった。
「自転車盗難防止パトロール実施中ですが、この自転車は・・・」と滑らかな口調。
バインダーを取り出して聞き書きしながら会話しているうちに30秒ほどで終了。
こちら側からもいくつか質問をしたが、この若造、表情ひとつ変えなかった。
「デキるなコイツ・・・」
寄って来る気配すら感じさせなかったから、かなりの手練者と見ていい。
きっと頼もしい警官になってくれるに違いない。期待しよう。
こういうのに当ると気分がいい。

「若いのが1人という事もあるんだ・・・」と走らせているうちに、「名人房」の行灯を見た途端アッ!
そうか、そういう事だったのか。
向かいの交番前から若造警官の様子を見ていたんだ。
万一振り切って歩道を走れば待ち構えてサンドイッチに出来るし、とっ捕まえて交番に押し込めばノルマ1件消化、という寸法。

ススキノ交番前に警官が2人立っている時は国道挟んで向かい側をチェック。
身を隠すにはもってこいの建物がある。


※ 一定期間経過後、削除予定です。





2009年09月14日 | Comments(5) | Trackback(0) | 職務質問
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