朝9時から講演の仕事が入り、昼食後に帯広へ出発。

今回の宿。
12~16日に「第34回国際農業機械展 in 帯広」という4年に一度の大きなイベントがあり、2月の時点で市内のホテルが代理店にほとんど押さえられていた。
直前になって空きが出ても宿泊料金が下がる事はないのでウィークリーマンションを予約。


広々として過ごし易い。でもホテルではないので洗面道具類と寝間着、自炊用の調味料などもこちらで準備が必要。

初日の自炊は帯広でよくやるメニュー。

2泊目。
今回は期限切れが迫る非常食の消費もミッション。
お湯を入れて15分のアルファ米(エビピラフ)と前日残った芋にベーコン、長ネギの青い部分を一緒に炒めたもの。
味噌汁はいつ買ったのか記憶にないシジミ汁が未開封のままだっので使い切ろう。

街中のダイイチスーパーで税込み101円のダイストマト缶。
これを朝食にすれば野菜不足を気にしなくても済む。

5泊目。
卵を10個パック買ってしまったので使い切らなければならない。
お努め品のネギ1本分と非常食の五目飯。

6泊目。
最後の夜となった。
結局卵が5個も残ってしまい、非常食用のウインナーにネギの残りで目玉焼き。
買っておいたキムチに納豆3パックと卵を入れて冷蔵庫を空にする。
この納豆卵キムチは二日酔いの朝によく食べたものだった。

話題のペヤング焼きそばがコンビニに並んでいたので買ってみた。
ずっしりと重い。4食分なら量的に大丈夫かと思うが、途中で飽きてしまうのではないか?