芳蘭

年度末の最終日で、18時からススキノで送別会がある。
宴席では食べないので、胃がヤラレないようにしっかり食べておく必要がある。

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早いもので、前回から既に3年以上経過している。
12時10分。厨房3名、先客4名。
注文の電話が鳴り、「○○倶楽部、味噌1つ・・・。」そういう界隈だ。ここは。

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味噌ラーメン(大盛り850円)

豚骨エキスと野菜の甘みが力強く調和したスタンダードな味噌ラーメン。
一味を振って固めに注文した縮れ麺を野菜ごとズルズルッ!と。
胃が喜ぶのがはっきり判る。

チャイナパーク

最近良く眠れるせいか、やたら腹が空く。

コチラとかコチラで状況を把握し、混雑時間帯を避けて自転車で向かう。

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中華レストラン チャイナパーク
場所は中央区大通西1丁目 第2有楽ビルB1F。
こじんまりとした店で、喫茶店のような懐かしい雰囲気。

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残して倍払ってしまった人って、やはりいるんだろうな。。。。

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五目焼そば(大盛り682円)
確かに麺の量は多い。
ただし具の量は普通なので全体量は三八飯店の大盛りといい勝負か?

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割り箸を立てて高さを確認。

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「あん」の量が微妙なので、麺をほぐして全体に馴染ませる。
薄味なので食べやすい。

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自己嫌悪に陥るような事もなく、「美味い焼そばを腹一杯食べさせてもらった」という充足感に満たされて会計を済ませる。


2009年03月30日 | Comments(6) | Trackback(0) | 飲食

ウォーターポット試作(Besson編)

マニアックな話が続く。
前回作った物は楽器を寝かせてもこぼれないのでそれなりに重宝したが、透明プラスチックに唾が溜まっていくサマを見るのは正直、気持ちのいいものではない。

後で知ったのだが、こういうのもあった。
なかなか良いアイデアだと思うが、1個1個脱着するのは面倒な気がする。
でも自分が作ったものよりはずっと練れているので、興味がある人はやってみる価値があると思う。

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さて、Bessonのボトムキャップは唾抜き部分が突起状になっていて直径8ミリ。
くびれた部分が6ミリなので、8.5ミリの穴を3箇所空けて、横に7ミリ程度の切込みを入れればピタッと収まるハズ。
百均でアルミの伸縮棒を見つけ、ドリルを出して作業してみる。

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ここまでやってみたが、この後が難しい。横の切り込みはドリルでは歯が立たない。丸棒ヤスリをカットしてドリルに取り付ければうまくいくと思わたるが買う気なし。
薄い塩ビ製の管があれば脱着も容易だろうと、ウロウロ探し回った影響による。

せっかくここまで来たので次善の策を考える。
ホームセンターでゴムパッキン(穴あきとメクラ)を買う。

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穴を広げてゴムを押し込んで完成。
バルヴケーシングの間隔をノギスで計測するとジャスト32.5ミリ。
ボトムキャップに「ムニュッ」という感じで押し込む。

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取り付け画像。
いい加減な作業が幸いしてか、吹いている最中に落ちるような事はなかった。
見た目も違和感が無くてイイ感じ。

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第4ピストン用も作る。
密閉度が高くてピストンの戻りがトロいので、ドリルで通気穴を空けた。

本日は合奏日で、個人練習も含め2時間半吹きっぱなし。
最後にゴムキャップを外して布巾に垂らすと、「ジョロ~ッ」と、凄い量だな。
何度か楽器を寝かせたりしたものの、幸い漏れるような事はなかった。
これなら演奏中に煩わしい思いをしなくて済む。

改良の余地は色々とあるだろうけれども、内部に入れる吸収スポンジは不要みたいなので、これで良しとしておこう。



2009年03月29日 | Comments(3) | Trackback(0) | 吹奏楽

洗って磨く

今後吹く機会が激減するであろう3ピスユーフォを洗う事にした。

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風呂場での作業となるので裾捲くって三助になる。

なお、洗い方については、HIDEっちさんの ユーフォニアムを洗はう! がとても参考になる。

この時は黒ずんだ液体がポタポタ落ちてゾッとしたので洗う間隔を増やし、今回は4ヶ月ぶり。
管の内側をゴシゴシやってぬるま湯を通すと今度はヌメッとした水垢みたいなのがどんどん出てくる。
出張先でも吹いたりしていたので楽器の中が常に湿った状態だったのだろう。
今度からは2ヶ月に1回洗う事にする。

さて、今度は楽器磨き。

サテンシルバーは手入れが難しい。「サンドブラスト」といって大量の砂を楽器の表面に叩きつけて独特の風合いを出すワケだが、微細な凹凸状態なので染みなどを放置するとそう簡単には取れない。

そこで・・・。

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ヤマハセンターで買ったbuzzシルバークリーナー(税込998円)。
薬液が染みた濡れティッシュみたいのを適宜ちぎって使う。
研磨剤を含まないので安心。乾いたらクロス等で拭取るだけ。
保護効果もあるそうだ。

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くすんだピストンの裏側も。。。

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黒ずんだボトムキャップもこの通り。

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梨地本来の魅力を取り戻したように見える。

「オイ、いずれ処分だなんてソリャないだろ!」と主張しているようにも。


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2009年03月28日 | Comments(4) | Trackback(0) | 吹奏楽

合奏に参加

支払いだの帳簿の辻褄合わせやらで、お茶のお代わり回数が減る時期。
今年は月末まで出張が無いので、何とか今週中に格好が付きそうだ。赤字だけど。

さて日曜日の話。
昨年11月の定演以来4か月ぶり、今月から合奏が始まった。
18時前に到着して馴らし吹き。
中低音は豊かに響くが高い音は中々鳴ってくれない。
現在のBessonはかなり吹き易くなったと聞いているが昔のBessonやB&Hは慣れるまでがひと苦労。

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この日集まったのは10名チョイ・・・。
手前に写っているのが今回入手したユーフォのハードケースで、外観は後の70年代の物に似ているが、黒い合皮の下は合板ではなくてなんと厚紙。
どうりでヤケに軽いと思った。
現代のレベルではハードケースとは呼べないような代物だけれども、前の持ち主はマメな人だったようで、破れたベルトなどを新しい物に付け替えたりしている。
大きな段ボールに入れられて我が家に届けられ、開けて中を覗いたら余りにも小さいので、一瞬「勘違いしてバリトン落札しちゃったか!?」と緊張し、楽器を取り出して手持ちの楽器と大きさを比べたほどだった。

と、この日撮ったのはこれ1枚だけなので自分の事ばかり書いてしまった。

棒振りのオジサンが2人とも来なくてこのまま個人練習で終わるのかと思いきや、事務局トロンボーン氏の掛け声で合奏開始。
「い~ちにぃ~さ~ん」。
J.S.バッハのカンタータ第147番、誰かのナントカという曲、そしてマーチ。

ヤレヤレという感じで楽器を掃除していると、突如、木管アンサンブル開始。
いいネェ~、僕より年上のオネエサンたちの清冽な響き。裏声ブラボー届いた?

次回の定演は来年1月30日にキタラ大ホール。
その前に9月22日にキタラ小ホールで「ファミリーコンサート」というのをやる。
普段やらないアンサンブルやポップス曲など、当バンドにとっては新鮮な企画が煮詰まりつつある模様。
2009年03月25日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

語り出す次女

誕生日を過ぎた頃から語彙がどんどん増え、会話による意思疎通がしやすくなってきている。
「おねえちゃん」と発音出来ず、ずっと「オッ・アッ」だったのが「おえ~たん」と言える様になり、数日前から「パパ、あ・そ・ぼ」と言いながら絵描きボードを持ってくる。

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昨日、サンピアザ水族館にて。

あと1年で幼稚園の年少組。会話能力が加速度的に成長し、出張から戻るたびに驚かされる事になるのだろう。


動画





2009年03月23日 | Comments(4) | Trackback(0) | 家庭

新しいマウスピース

楽器を替えたのでマウスピースも変えてみた。

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高校時代がYAMAHAの48→DenisWickの5AL、卒業した年にB&Hのユーフォニアムを買う際に勧められたBachの5G。以来今までずっと5G。
今でこそ様々なメーカー・種類が豊富に揃っているけれど、吹けないのはマウスピースにではなく奏者側に問題がある、というスタンスのまま、今まで来てしまった感がある。

今回入手したBessonの音色は吹き比べるとやや明るい。
前オーナーの好みが染み付いているのかもしれない。

一緒に付いて来た6 BMはYAMAHAの47やBachの6-1/2AL に相当し、自分にはやや小さい。
最近になって、Bachの5Gがやや小さく感じられるようになってきたので、1サイズ大きいタイプにしてみる。
中細管仕様はDenisWickぐらいしか売っていないようなので、SM4Mというのを注文してみた。

最後の「M」は中細管(Medium Schank)の意味。
1974以前のBesson Euphonium(いわゆるOld Besson)は「中細管」といって、マウスピース差込口の径が太管よりもやや細い。

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SM4M(左)と5G(右)。太さの違いが見て判る。

太管用を中細用に加工するという手もあるけれど、これは最終手段。
この歳になってしまえばマウスピースに口を合わせたほうが手っ取り早い。

3月20日に到着し、3日間吹いた感じではそう悪くない。
大き目で深ければ自分で音程を作れるという「余得」がある。

慣れるまでしばらくの辛抱だ。

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今まで吹いていた楽器はいずれ処分する事になるだろう。
2009年03月22日 | Comments(4) | Trackback(0) | 吹奏楽

墓参り

3連休の初日だ。
10時出発と言っていたのに爺さんは8時頃からジャンパーを着込んで家と物置を何度も往復している。
9時半、スコップを積み、家族6名が車2台に分乗して出発する。

墓に向かう通路にはズボッとぬかった痕跡が多数。
表面が硬くても突き抜けると膝まで埋まる。
人の足跡を踏めばこんな事にならずに済むのにと嘲笑しているうちに。。。

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「人を馬鹿にするもんじゃない」と、祖母からよく言われていたものだった。
先祖はすぐそこ、霊験あらたかなり。

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ウチの墓があるブロックはまだ足跡がない。
持参したスコップで雪を掘り起こし、婆さんはペットボトルの水で墓石を清める。
今時期は水道が使えない。

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スノーコンビを着せた次女はすっかり雪遊び気分。
順にナマナマして終了。
後で聞いた話だが、墓地から駐車場への下り口で爺さんが尻餅をついた模様。

インチキ坊主は見掛けなかった。

カーナビはWBC。2回表に内川が胸のすくようなホームランで同点にした頃に帰宅した。
しかし、勝ったからといって調子に乗ってマウンドに国旗を突き刺すのを咎めようともしないアメリカという国も・・。

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おやつは供物のおはぎ。





2009年03月20日 | Comments(4) | Trackback(0) | 家庭

3度目の車検終了

日曜の昼過ぎに出張から戻り、夕方に車検を終えたトラヴィックを引取りに行った。
発炎筒の期限切れと、リヤワイパーのゴムが劣化していたのでそれぞれ交換。
端数の出精値引きで計134,000円也。

去年の12ヶ月点検から1.5万キロの走行距離だったがエンジンオイルとフィルターを交換してもらった。
以前こんな記事を書いた事がある。
今でも考え方は変わっていないが、昨年チェーン切れ に遭遇した際、ディーラー担当者がメーカー側から最初に訊かれたそうだ。「オイル汚れていないか?」
オイルが汚れるとチェーン潤滑用に回すオイル噴出口が塞がる可能性があるそうだ。
また切れる事はないだろうけど、今回で延長保証が切れたし代替エンジンも払底しつつあるようなので、一応用心して交換サイクルを縮める事にする。

デッスクパッドの残量は今度の12ヶ月点検でギリギリ間に合うかどうかというレベル。いずれダストの少ない社外品を持ち込んで交換してもらおうと思っている。

心配なのはセンターマフラーの錆が進んでいる事で、「かなりヤバイっすね」と。
熱を持つので防腐剤を使えない部分。

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2006年7月、ノックスドール施工時の画像で、手前の曲がったパイプ状がセンターマフラー。
恐らく1年以内に交換することになると思う。パーツ価格が4万円ぐらいとか。
奥の長方形部分になると20万ぐらいかかるとの事。

こういう部分はヤフオク探しても見付からない。


2009年03月17日 | Comments(1) | Trackback(0) | 車関係

Old Besson CLASS-A

事の発端は1月某日。

所属するバンドの若いホルン吹きがソロコンの地区予選を勝ち抜いたのを知り、
(私) 「俺も今度出て見ようかな?」
(妻) 「出ればイイッショ」。
(私) 「でもね~、ピストン3本しかないから出せない音があるの。合奏なら問題ない
けど、ソロだと吹く曲ないと思うよ」。
(妻) 「買えばぁ~? お金貸すから」。

新品はとても手が出ないので程度の良い中古を探す。
我がバンドのユーフォ軍団は「英国」で統一しているので、狙い目はやはりNEW STANDARD~7674あたりか。
サテンシルバーのいいのが見つかれば文句なし、という事で、早速楽器店や知人らに声を掛け、自分もこことかここを毎日チェックしていた。

3月8日。岩手に住んでいる団友ユーフォ吹きよりメール。
「Old Besson出てるよ。しかもCLASS-Aだからチャレンジしてみたら?」。

この日がオークション最終日で、終了時間が近づいても入札ゼロの状態が続く。
見えぬライバルに負けじと集中力を最大限に高め、神秘的手法で一発落札。
神様が味方してくれたとしか思えない。

落札から3日後、函館に立った3月11日に楽器が到着した。
新品のギャラックス・ソフトケースとDennis Wickのマウスピースを付けてくれた。

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メッキの磨耗が散見されるものの、目立つ凹みもなく状態は極めて良好。
バルブ動作も全く問題がなく、今使っているB&H7604よりもずっと軽快だ。
前の持ち主がいかに大切に扱っていたのかが良く解る。
最初吹いた時YAMAHAの細管と勘違いしそうになったほどのレスポンスの良さ。
それでいて適度の抵抗感があり、音質は緻密で柔らかく、輪郭がある。
吹き易いのも中細管の魅力。
自分が吹くにはいささか勿体無い楽器かと思う。

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B&H7604(左)とBesson(右)の2番ピストン。
Bessonのバルブガイドがプラスチック製に交換されている。
バネは現在の純正品より細く短いのが付いていた。

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外形寸法は基本的に同じ。重さも大して変らない。

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「CLASS-A」というのは1960年代頃まで使われた「最高ランク」の表示で、べルのテーパーと材質(CLASS-A の方が柔らかい)、パーツの形状(CLASS-A の方が面取りが丁寧、手の込んだ成型)が後のモデルと異なる。
三浦徹氏が、当時師事していた故大石清氏の強い勧めで、当時日本に数本しか入らなかったCLASS-A を学生時代に購入したらしい。
1970年代になると、このランク付けがなくなるため、表示も消える。
よって、NEW STANDARD CLASS-A → NEW STANDARD → 767→ 966、そして現在のBE968 SOVEREIGN という系譜となる。

(娘)「AだったらBもあるの?」
(私)「ないって!」

残念な事に、元所有者の米国プロ奏者は数年前に亡くなられたそうで、奥さんが「大切に使っていただける方に」と、持ち込んだもの。
出品者に米国業者の連絡先を教えてもらい、「大事に吹き続けます」といった内容のメッセージを託す事にした。
2009年03月15日 | Comments(11) | Trackback(0) | 吹奏楽

大蓮

昨晩は宿から一歩も出ず、21時頃に就寝。
サービスの朝食をゆっくり食べて7時半過ぎに函館を出発した。
豊浦の手前で吹雪いて「またかよ!」という感じだったが、流れはスムーズで予想よりも早く市内に入った。

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中島にあった頃、職場から近いので通っていた。今から16~17年前になる。
味噌しか食べた記憶がないので今回は醤油にしてみる。

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醤油ラーメン(600円)
炒めニンニクが香るトンコツ系スープはバランス良く、ラードが多い。
もう一杯を目論んだが、外で待っている客がいたので味噌は次回の楽しみとする。

俳優の柴俊夫似のギョロ目のオッサンがいないので会計の時にオバチャンに訊くと、今日は来ない日で、元気だと聞いて安心した。


華道天津

今日で仕事が終わり、あとは寝て帰るだけ。
目覚ましをセットしなくてもいいと思っただけで解放感を覚える。

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先週も泊った本町の「D」
どう見ても部屋はダブルの広さ。風呂も広い。
大浴場に拘らないのなら、今まで泊った中では1番かも。

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1階にある中国料理店 華道天津
ここで夕食を済ませる。

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塩ラーメン(650円)
鶏ガラが上品に香るスープは中国料理店ならでは。
麺は少なめ。
スリッパのまま食べに来られるのが愉快だ。
量の多いスープを飲み干した時点では満腹。

後で腹が空いたら向かいの居酒屋に行けばいい。そこでもラーメンが食べられる。
2009年03月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

浅蜊鍋

ここの宿は今晩限りとなる。
後始末が面倒だが、昨晩買った材料がそのまま残っているので自炊する。

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一晩寝かせておいたら昆布ダシがいい按配に出ていた。
調味は塩だけ。今夜は飲みたくないので酒はなし。

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ミツバと芹。浅蜊ダシで野菜を大量摂取するのが今夜のmission。

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体が欲していたとみえ、どんどん入っていく感じ。

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フィナーレは浅蜊ラーメン。
麺は屋台十八番のなま味。スープは不要なので調味油のみ加えてみたが、これすら余計だったようだ。
ある意味、こういう時でないと食べられない贅沢な一杯。
でも、ラーメンに芹は似合わないような気がする。
2009年03月13日 | Comments(4) | Trackback(0) | 出張自炊

Carl Raymon

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今朝の朝食。
大した事ないように見えるが、食欲がないのにご飯と味噌汁をお代わりした。
小さなホテルだから食堂も狭いけれども、菅井キンのようなオバチャンがフライパンでウインナーを焼いたりオーブンで焼いた鮭の切り身なんぞを甲斐甲斐しく適宜補充してくれるのだから、美味くて当たり前なのだ。

今日の夕食はラッキーピエロで済ませようと考えていた。
先週家族が函館に来た際、元町店で食べたオムライスが美味しくて量が多かったと、長女から聞いていたので。
客の込み具合によってなかり待たされるそうなので、棒二の地下をウロウロしながら電話で注文しようかどうか迷っているうちに「やっぱり自炊かな」と。
浅蜊を見つけたら買わずには済まされない。芹もミツバもあるし。
今回テーブルが狭いので簡単に「鍋」という流れになるはずだったが。

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アペリチフのアテはCarl Raymonのレモン&パセリウインナー。
じっくり焼き上げたのをフライパンから直接つまんで熱々にかぶりつく。

結局これが今夜の食事となった。
足りない分は豆腐で補う。
それでも足りなければ着替えてスリッパのまま1階のコンビニへ行けばいい。




2009年03月12日 | Comments(4) | Trackback(0) | 出張自炊

丸南本店090311

3月11日。
今回は久々に定宿に泊る。
通常は素泊まり5,000円が改築5周年記念で朝食付き4,500円のバーゲンプライス。
ここの朝食は美味い。

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またツイン…。
広い部屋にしてくれたのは嬉しいが、シングルよりもテーブルが狭いとは。

外は時折吹雪いている。
こんな荒れ模様では着流しも仕掛け針もデミフォーンも用をなさない。
土方歳三に変装してもヘアスタイルが乱れてしまっては格好が付かないのだ。

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バイトの娘かな? 雪拭ったのは。 祖母が90歳で健在だそうだ。
入店時は誰もいなかったが、続けて4組入ってきた。
先週、家族連れで来れなかったのが残念だったとか、そんな事も奥さんに話す。
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蕎麦すいとんは鶏肉たっぷり。

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卵焼きにカニ身を射込むとは。。
4代目が厨房から出てきて話をした時にこの事を伝えるべきだった。

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風邪気味であまり体調は良くなかったが、それでも4杯飲んだ。
横殴りの寒風を縫うようにして宿に戻る。


2009年03月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

昭和苑の「南京そば」

本日より函館出張。
先週と打って変わり、豊浦までブリザードの様相。

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いわゆる「ホワイトアウト」ってやつ?
この後、前を走っている軽がセンターラインを大きく越え、さらにそれをパジェロが追い越して行く。とにかく危なくて仕方がない。

どこで昼食を食べようか迷っているうちに函館新道を降りてしまった。
ホテルオークランドの信号で七飯方面へ転回する。14時50分、腹ペコだ。

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昭和苑
昨年来た時と値段は変わらず。

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今回は親父も厨房に立っていた。
「南京そば」については、既に各所で紹介されているので経緯は省く。
話のタネに注文してみる。

写真はもちろん、レシピに関する資料も何も残っていないのにどうやって当時のメニューを再現したものか興味を感じていたので親父に色々訊いてみた。

具に関しては昔聞いた長老の遠い記憶から、ダシは昔から鶏が主流だったのでそのまま、苦労したのは麺で、当時栽培されていた小麦の種子そのものが存在しないので、水と塩だけで練った結果、食味が最も麺に適するように10数回、日清製粉に試作してもらったのこと。

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南京そば(700円)
やや太めで噛み応えのある立派な麺だった。
基本的には「昭和苑」の味かと思う。
ただし、無化調なのに味が濃いのには驚いた。

「決め手は塩ですね。きちんと加減すれば甘味も塩から出てくれる。今の時代はある程度誤魔化しが効く。食材にしろ何にしろ、昔の人はもっともっと美味いものを食べていたんだと思いますよ」。

やるだけやった、という達成感のようなものが言葉の端々からも窺える。
大した人だと思った。

今回も、「いや~、美味しかったぁ~」と返すしかなかった。
2009年03月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

代車のインプレッサ

日曜日に函館から帰宅し、車検の愛車を預けに近くのスバルへ行く。
代車の日割り保険に加入した後、取り扱い説明を受ける。

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走行3,900キロのインプレッサ。キーレスなのでブレーキを踏んでボタンを押すとエンジンが掛かる仕組みになっている。

このスタイルはBMWの1シリーズによく似ていてカッコイイと思う。
卵形で室内空間も確保。前が長いので鈍重な印象を与えない。
サイズは1740×4410。
重さは約1.6tと、こちらもトラより100キロ重い。
しかし、1500ccでストレスなく引っ張るのだから大したものだと思う。
足回りも適度に硬く、吸収が穏やかで心地良い。

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トランクスペース。
実用性を考えるとこの狭さが致命的だ。
上げ底なので容積ではトラヴィックの3分の1程度か?
これでいて、トラヴィックよりも全長が10センチ近くも長い。
スバル独自のエンジンに余分なスペースを取られているせいだ。

もしスバルから車を買うとなればやはり「レガツー」しか選択肢はない。

今回はこの車で函館を往復する。
カーステが付いていないし、シートがヤワなので腰痛の再発が心配。
禁煙車なのを逆手に取り、適宜休憩を取りながらノンビリ向かうとする。


2009年03月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係

楽器を買う

ずっと欲しいと思っていたユーフォニアムを購入する事になった。
早ければ週末にも到着予定。
使用履歴は申し分ないのだが、何せ古いのでバルブの機密性が唯一の気掛かり。
こればかりは吹いてみないとわからない。
当然、妻からも指摘された。
でも、敢えて「賭け」に出る。

詳細は届いてから。


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2009年03月09日 | Comments(7) | Trackback(0) | 吹奏楽

湯の川温泉

3月7日。
仕事を終えてから湯川方面へ向かう。
実は家族が前日から函館へ来ていて、親戚の家で1泊していた。
17時過ぎに、海岸沿いに建つ温泉宿で合流。

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カラオケバーがあり、大浴場手前に電動アンマがあり、土産売り場でオジサンが塩辛声を張り上げるという風景は情緒満点だ。
強風で露天風呂は中止。
WBCは大勝ち。7回コールドを待たずに寝る。

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3月8日。 7時半起。
疲れるので朝風呂には入らず、9時半にチェックアウト。五稜郭に向かう。

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展望台入場料は大人840円。
余計な物がゴチャゴチャ置かれていないのがいい。

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昼食は長万部の三八飯店。
値上げして割安感は薄れたが、14時近くになっても客足が後を絶たない。
チャーハンが美味かった。

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今回は尻別岳に始まったので、羊蹄山で終わらせてみる。
2009年03月08日 | Comments(6) | Trackback(0) | 飲食

サーロインステーキ

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ドーミーイン函館五稜郭の無料朝食(今朝)。
焼きたてのホットサンドは美味かったし、味噌汁ではなく「お澄まし」は三つ葉が入れ放題というのも嬉しい。
これで1泊4,800円(駐車料500円込)。この価格が維持されるなら、この先本町に泊る時はここにする。

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さて、今夜の宿は、前日泊った宿の斜向かいにあり、大浴場がある。
昨夜に続き、ツイン部屋に通してくれた。閑散期はいい思いをする事が多い。
テーブルの広さがいい。朝から食べているのに空腹を感じる。
いったい、どこまで卑しいんだろうか? 自分って。
ダイエーは閉店セール中。結構賑わっているように見えるのだが…。

予報では明日も荒れるらしい。しかも寒いと来た。
外でも仕事をするので肉でも食って風邪を引かないようにしなきゃ。
肉売り場を覗くと、サーロインステーキ1切れがなんと580円。
中に半額シールが貼られたのが3つ。本日が消費期限。全部買う。

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炊飯の間に、昨晩買ったパック酒が手付かずだったので刺身で飲る。

炊き上がったようなので、肉を1枚ずつ焼く。
臭いが残ると迷惑が掛かるので蓋をして蒸し焼きにし、更に窓を開け放つ。
5階の部屋から、路面電車のガラガラ音が聴き取れる。

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「ステーキには赤ワイン」と洒落込んでみたのだが…。

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ロケンロールのsusukinon青年を真似てみる。

自分が手掛けた以上、「残さず食べる」という信条は通さなければいけない。
何とか食べ終えたものの、いゃあ~、今回はキツかった。
麺類なまだしも、今じゃ肉はせいぜい300gが限度かな。
過剰な脂に体が拒否反応を示すようになってから久しい。
2009年03月06日 | Comments(8) | Trackback(0) | 出張自炊

陣屋三与右衛門 さんたて

ところで、今晩の宿は本町にある新しい「D」。
重厚な造りで、1階に中華レストランと居酒屋。
その気になればホテルに居ながらにしてラーメンのハシゴも可能だ。

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通された部屋はなんとツインルームで、部屋がダダッ広く、通常シングルの倍ぐらいある。
お風呂は足を伸ばして浸かれるし、ベッドはシモンズ、並びにはコンビニがあり、その裏には函館の音楽人御用達の「もり田」がある。
電車通りを歩いていると、北24条界隈にいるような錯覚にとらわれる。
しかし、ビルの隙間を覗くと奥は果てしない闇の世界で、やはり函館なんだなぁ~と納得。

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三与右衛門 さんたて店
今回ビジホ行脚を企てた遠因はこの店にある。
丸井の前、国道5号方面の信号を渡ってすぐの場所。

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カウンターに座り、先ず八海山の燗酒と焼き蕎麦味噌を頼み、チビチビ飲る。

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崩すと、つくねのような感じ。蕎麦の実が混ざっている。
やがて注文した品が運ばれてくる。

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ミニ蕎麦懐石セット(1,200円)。
単品で700円の盛り蕎麦も付いてこの安さに驚け!
ネェお願い、驚いて・・・。
蕎麦も出す居酒屋と予想していたのだが、店の入り口には電動の石臼が回ってい、頬の内側をくすぐる細い手打ち蕎麦は決してありふれたものではなく、ツユも美味い。

燗酒を1本追加して残りを食べ終え、すっかり満足して宿に戻った。



2009年03月05日 | Comments(6) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

鶏大根

3月4日。

寝る前に更新出来なかったのは、この人が風呂場で倒れて救急車で搬送された事に拠る。
まるで他人事みたいに『ははは』だなんて。
出張が多い我が身に置き換えると、言い様のない不安に駆られるのだ。

今回は毎晩宿が替わる という強行スケジュール。

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この日はみずほ銀の裏に昨年新築した全国チェーンで、テーブルも広く、その名に相応しい「Comfortable」な宿。

こうなると食材を使い切る必要があるので自炊メニューも限定されてくる。
半カットの大根を買えるかどうかがポイント。
今回泊まる宿からすぐ近くの棒二森屋でそういうのが売っているとは限らないので、桔梗町のラルズで済ませた。

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ダシが出易くなるようにプライヤーで骨を割り、大根は薄く切る。

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味噌を忘れたので塩でキュウリを齧る。

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かなりの量だが、何だかんだと全て胃に収まる。
快適なベッドと枕のお陰で熟睡出来た。

5・6日は本町へ宿が移る。

2009年03月05日 | Comments(5) | Trackback(0) | 出張自炊

甘太郎食堂

3月4日。
本日より4泊の函館出張。

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喜茂別市街地手前で撮った羊蹄山。
頂上に雲がかかっていなければ函館方面は晴れ、という経験則がある。
年度末の道路工事で何度も停められ、普段より30分近く時間を無駄にした。

※ 訂正。この山は実は「尻別岳」とのご指摘を頂いた。
それにしても「シリベシ・マッカリ・ヌプリ」と良く似ている。



バアさんの顔を見たくなって長万部の「合田」に行ったら定休日。

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暖簾にラーメンの文字があったので、近くのラルズに車を停めて店まで歩く。
厨房には婆さんが2人、後から野球帽みたいなのを被った爺さんが加わる。

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ノスタルジー・・・。
この雰囲気だけでも来た甲斐があるというもの。

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ラーメン(500円)
『旅情』はしっかと残るのでスープは残す。




2009年03月05日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

誕生祝い

3月1日。

次女と妻の合同誕生祝い。
ケーキは我が家で好評のビーネマヤ
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2本のロウソクをフーフーしても中々消えない。

次女にとって雛人形は鬼門のようだ。
出して並べる時にイジりたくてまとわり付くので、人形をいきなり近づけて驚かしたのがイケなかったらしい。
わめいて必死に逃げる。泣き顔すら撮らせてくれなかった。

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2009年03月02日 | Comments(4) | Trackback(0) | 家庭

高校ブラバンOB会 2009

2月28日。
今回の会場は南8条のエクセル東急ホテル。
早目に家を出たら時間が余ったので大通りからススキノまで歩く。
それでも早いのでラーメン横丁の特一富屋で腹拵え。 前回

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醤油(700円)。硬麺に注文したらピキピキ状態で非常にヨロシイ。
言ったわけでもないのに脂が多く、スープは半分以上残す。

15分前に到着したら既に数人の先輩らが準備作業をしていた。
今回の席順は抽選によるシャッフル方式。

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私が入学した年(1979年)の定演パンフ。2期上の先輩が持参したもの。
定演は毎年4月下旬に行われていて、楽器を手にして間もない私はひたすら吹いているフリ。最後の「青い影」の数小説間のみ吹かせてもらったのを覚えている。
この時のアンコールは「YMCA」。

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念願の「OBバンド」は今回、現役で演奏している人を中心に15名が参加した。
演奏曲は総会前の賛美歌と、閉会の校歌。
上は16期(74歳)から下は67期(23歳)まで、年齢差はなんと51歳。
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今回の最長老は、我が母校で長らく世界史を教えていた太田先生(16期)。
地味な人柄だったようで在校中の記憶が全くない。

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リハーサル。
横(音程)のバラツキがあるけれど、最初から縦(テンポ)がしっかり合うのは上下関係がウルサイ男子校ならでは?

高校の時に使っていたロータリーオイルを差していたホルンの先輩(オイルは茶色に変色)や、20年ぶり楽器を出してキーを動かしていたらタンポが落っこちたというテナーサックスの先輩とか。
楽器を眠らせたままのOBは多い。
次回こそ勇気を出して『パンドラの箱』を開けて欲しいと思う。

OB会設立の目的は、親睦の他に在校生への支援。
今回は会費収入の中から譜面台30本、有志の寄付金でロータリーテューバ1台が贈呈される。

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懇親会で27期(63歳)の先輩が演奏を披露。
老人ホーム慰問演奏等を中心にボランティアで市内各地を回っている。
曲はスタンダードナンバー中心で、音色が充分に艶っぽい。
毎日の基本練習を欠かさないそうだ。

ホテルの別室で開催された2次会には40名ほどが参加し、ほぼ各期毎に固まって昔話に花が咲く。

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44~50期の有志がクラリネット四重奏。
事前に楽譜を回して練習していた模様。
今回のOBバンドでクラリネットがヤケに多かった理由はこれだったんだ。

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25年ぶりにお会いした元札響トランペット奏者の金子義人先輩(24期)。
昔、飲み会の時に「背中にも息を入れるコツ」というのを教えてもらった事がある。
言われたとおりにやってみると、確かに肩甲骨が外側に押し出されるような感触があり、倍ぐらいの息を吸い込んだ気になったものだ。
しかしこの時の感触はそれっきりで、2度と再現される事はなかった。
その事を話すと苦笑いするでもなく一言、「そうかい」。

Arnold.Jachobs氏の呼吸理論を早くから実践していた方であろう思う。
それにしても、あの「怒り肩」は独特だった。
あんな姿勢でもご本人は「力は入っていないんだよ」と。
2009年03月01日 | Comments(5) | Trackback(0) | 吹奏楽
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