息を入れる

昼休みに「ディスコ・キッド」を練習する。

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冒頭の難所・・・といっても、指使い自体は難しくない。
2小節にわたって同じ音形が続くので、漫然と吹くと雑になるので注意。

そこで、途中でポイントを設定する。

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赤○2ヶ所、つまりそれぞれ4拍目をきちんと吹くように心掛ければ、客席の聴衆はこの4小節をひとつの塊りとして感じてくれるはずだ。

(ポップス系は特に)小節の最初に気が行って、直前のパッセージを疎かにしがち。

高音域のアタックは割と決まりやすいものだが、右端の全音符手前の4連譜、ここはシングルタンギングぎりぎりのスピードで下降するから、普通に吹いていれば音を外すか、外さなくともショボイ音しか出ない。
まぁ、この部分はトロンボーンに任せたほうが無難だが。

ここで格言。 「動く音は余計に息を入れる」

メロディの上昇・下降に関係なく、響かせたければ息を入れる。
アクセントで、唇を締めて鋭い音で鳴らす人をよく見かけるが、あれは良くない。

ホースの先を指で塞がなくても、水圧を上げてやれば太いまま遠くに届く。
力まずに息で吹けば唇は振動してくれるし、そうした音のほうがよく響く。

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こんなのがいい例かと思う。
太い息を吹き込んでやればタラタラタラタラ~!と鳴ってくれる。

理屈は単純だが、実際これは難しい。特に年を取ると。

YouTubeで「ディスコ・キッド」を数曲聞いたが、どれもこれも指定のテンポよりもかなり早く、違和感を覚える。
作曲されたのが1977年だから、Barry.Whiteの一連の音楽や、Soul Trainが背景にある。
この曲の良さはあくまでも美しいメロディと優しい響きにある事を忘れてはいけない。

Rhapsody in White - Barry White

ソウル・トレインのテーマ

ディスコ・キッド/東京佼成ウインドオーケストラ
2009年06月29日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

そば処 鴨川

朝から湿っぽく、今にも降りそうな按配なので大通りを越さずに用を足す。
ススキノの某銀行で現金を受け取った際、「26日なのに随分空いてるね」と言うと1秒沈黙し、「波がありますから」と、左手をウネウネして見せる女性行員は以前、番号札のつもりで定規を差し出した人でもある。
「テツandトモ」の名前がしばらく出てこなかった。

こんな日は冷たい蕎麦を手繰りたい。

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昔、仕事で縁のあった店だが、1度も食べた記憶がない。約20年振りに入る。
確か店の中に混ぜて切る機械があったはずだ。
「盛り」が470円からと安く、ランチメニューが好評で昼時は店の外まで並ぶ光景を時々見かける。

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大盛り(570円)
テレビではM・ジャクソンとかF・フォーセットとか。

会計を済ませようと立ち上がると、
「アララ、そば湯・・・」
「いいのいいの、食べるの早いから。 ところで・・・。」


雇われ店長は少しも変わっていなかった。
ここを経営している会社の社長も専務も元気だと聞いた。
「私もいたんですけどね」と言われてもオバサンそれは困ります。

就職したのが昭和61年だから、65歳まで働けるとして、既に折り返し点を過ぎてしまった。
何も彼も、まさに「アッ」という間に過ぎてゆくようだ。


2009年06月26日 | Comments(3) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

味の三平

昨日から気温が上がり、やや蒸し暑い札幌です。
クールビズでノーネクタイのオッサンが、古いママチャリで駅前通を悠然と漕いでいるとなれば、パトロール中の警官が放っておく筈がありません。

今までに4度、用足しの途中で職務質問を受けています。
大抵は若いのと先輩格の2人組体制で、先ず片方が声を掛け、15秒後にもう片方がさりげなく現れるという手法。
若いのでは手に負えない相手と見るや、先輩格が「まぁまぁ」と仲裁に入ります。

防犯登録をしても、古い順からデータが抹消される事を2度目で知りました。
買って10年経ったからといって、必要なものであれば残しておくのが筋かと。
自分たちでウヤムヤにした事項を、尚も巧みに訊き出そうとする時は、「任意」をタテに個人情報を教えてやらない事にしています。

「困っちゃたなぁ~答えてもらわないと長引いちゃうんですけどね~」
「続けても時間の無駄だという事を既にアナタ方が証明してるでしょうに?」


窃盗罪、遺失物横領罪・・・。 癪ですね~。
逆立ちしたって検挙出来っこないわけですから、3度目にこう言いました。
「アナタ方が白黒ハッキリさせたいのなら、今から事務所に来てもらうことになりますよ。持ち主いるから直接聞けばいい。歩いて3~4分ですが。どうします?来るんだったら職場名教えてあげますよ」

年々、検挙率が下がっていると聞きます。
放置自転車を調べれば所有者の手元に戻るケースも多いはずなのに、ロクに調べもせず、単に件数を増やしたいがために、片っ端から職務質問を仕掛けるというのは如何なものか?
こんなやり方で何度も仕事を邪魔されたんじゃアンタ、いい加減腹が立つというものです。

「公務だとか権限とか言ったって、事実上人の仕事を邪魔しているんだから、それなりの態度でやって欲しいですね」。
これが4度目のラスト。

話が大きく逸れました。やっと本題です。

さて、今度止められたらどうやって封じてやろうかと半ば期待しながら走らせているうちに、大通りの手前まで来てしまいました。
みずほATMで支払いと記帳を済ませ、表に出ると香ばしい匂ひ・・・。
行くしかありません。

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出張を終えたらすぐ行く積りだったのを忘れていました。
左端に座ります。
隣のピンクギャルは超ミニスカで、黒の編み上げブーツがよく似合います。
その辺をお見せ出来ないのが残念です。
麺を蓮華に乗せて、冷ましながらチマチマと啜っています。
これなら抜かせるな、などと不謹慎な事を想像しつつ、「鉄火の一番辛いやつ」と伝えます。

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黒光りするツルシコ麺の妖艶さは、隣の太腿への興味を失わせるに充分です。
厨房は3人だったのに何時の間にか5人に増えています。次男はいません。
現実に引き戻されました。隣ではなく、いきなり暑くなった所為でしょう。

今日は胡麻油がやや強いかな? 特製辛味噌を2杯入れよう。
最初に脂を飲んじゃうと後が楽なんだ、フムフム、ズルズルッ。

ミニスカは3分の1を残して席を立ちました。
箸を置き、デジカメ・・・アレ、バッテリー切れだ。
鞄から財布を取り出す時点で兄ちゃんが釣りの硬貨を2枚、そして布巾。
相手に悟らせない心遣いにはいつも感心します。

昼練

おにぎり1個の昼食を煎茶で流し込み、うがいをしてから昼練開始。

しかし、サッパリ上手くならないなぁ~・・・。

吹く頻度が増えたという事実だけで満足しているんだと思う。

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ずっと慣れ親しんできたB&H7604を吹く。

Bessonは、太管用のマウスピース(Bach4G)を中細用に加工するのに現場合わせが必要との事で、山形県の楽器店へ送ってある。

札幌市内の楽器店で渋い顔をされた事に拠る。マヤハとK。
V・Bachは個体差があるから、差込部分が肉厚の物を問屋で探してもらえば済む話だと思うのだが。

まあ仕方がない、送料は掛かるがリペアスタッフ常駐の店に頼んだほうが話は早い。

久し振りに吹いた瞬間、音程の悪さに驚いた。
何か異物が入っているんじゃないかとベルの中を覗いてしまったほどだ。

おそらく、Bessonの音程の悪さを無意識に修正する吹き方がそのまま出てしまったものと思われる。

辟易しながらも、「音程を作る」事の正しさが証明されたように思えた。

B&Hの3ピスは4本に比べて音が軽め。
デニスウィックの中細用SM4Mにアルミテープを巻いて吹いてみると幾分柔らかい音になるが、やはり軽い。YAMAHAよりは抵抗があるけれども。

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ウォーターポットは、結局、着脱が容易なこういうタイプが一番いい。
ポケットティッシュを畳んで入れれば済み、『多い日も安心』という事だ。
2009年06月23日 | Comments(5) | Trackback(0) | 吹奏楽

曲目紹介


某snsサイトで他のメンバーがアップしていたので「解禁」していいんだな?


『サッポロウインドオーケストラ スペシャルコンサート』

2009年9月22日(土曜日)
於 キタラ小ホール


1部

カーテンアップ
セントルイスブルースマーチ
クラリネットサンドイッチ
クラリネットキャンディ
トランペット吹きの休日
アメリカングラフティ?


2部

守ってあげたい
卒業写真
翳りゆく部屋
オブラディ・オブラダ
イエスタディ
サムシング
ハードデイズナイト
ヘイジュード

アンコール

・・・本番

何を以って『スペシャル』なのか良く解らないが、全曲ポップス系でまとめるという企画は、我々にしてみれば確かに『おスペ』な要素が強いのは事実。

昨日からデモCDを聞いている。
それにしても若き三浦徹氏がソロを吹く「サムシング」は素晴らしい。
(New Sounds in Brass第5集 1977年リリース)。

「翳りゆく部屋」を「禿げゆくヘアー」と言い換えたのは、私だ。



2009年06月23日 | Comments(3) | Trackback(0) | 吹奏楽

父の日

長~い出張を終え、パソコンを殆んど見る事もなく3日間過ごす。
早目に寝ているのに朝のダルい事ったら。
疲れが一気に出た感じだ。

雑事をあれこれ片付けているうちに月曜日。しかも曇り空ときた。
半月ぶりの出勤なのでさすがに慌しい。
出張先で通帳に入れた金額と帳簿の額がビタッと合ってやや爽快なり。

昨日は父の日だった。

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次女が作った?クッキー。

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長女の「そぼろ丼」。料理教室で覚えたメニュー。

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長女が撮ったもの。
親だとのっぺらとした表情しか撮れないものだけど。

昨日は約1ヶ月ぶりに合奏に参加した。
9月22日にキタラ小ホールで開催される演奏会の曲目が決まった模様。

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ディスコ!

バンド結成25年目にして初の全曲ポップス系という試み。
中にはA・リードの「ロックナンバー」も・・・。

そうそう・・・

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アマゾンに発注して待つ事2ヶ月、出張中に届いていた。
感想は改めて。
2009年06月22日 | Comments(7) | Trackback(0) | 家庭

サービスストアー

北見最後の夜。
自炊道具を片付けて外に出る。
酒を飲む気が起こらないので、宿の裏手にあるスーパーで夕食を調達する。

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閑散としていて、仕事帰りのサラリーマンやOLも見かける。

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冷蔵庫の中身を全部出す。
ヨーグルトは、ローソンのクジで当選したもの。
結局、2階大浴場脇のレンジで温めた中華丼だけで満腹。
カップ麺は蓋を開けてしまったので朝食に回す。

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本日の夜鳴きそばはラーメンデー。
薄口醤油味、といった感じで結構美味い。


ここ3日間、昼食は蕎麦が続いた。

090616イカ天ざる

6月16日、「やま源」のイカ天ざる。

090617そば定食

6月17日、「江戸そば丸吉」のそば定食。


090618味くらべ

6月18日、同、味くらべ。

そして明日は留辺蘂寄りの「やま源」と既に決めてある。

※ 6月19日。
長距離運運で眠くなるとイケナイので、シンプルに大盛りそば で済ませる。

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2009年06月18日 | Comments(3) | Trackback(0) | 飲食

網走セントセルホテル 海鮮あんかけつゆそば

一杯のラーメンを食べに網走へ向かう。
国道39号から道道104号(網走端野線)に左折し、80キロ位で飛ばす。
網走湖沿いに走り、やがて街中に入る。

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網走セントラルホテル

当ホテルの総支配人が母校吹奏楽部で3期先輩のI氏。
10日ほど前、 「北見に来たら是非海鮮あんかけつゆそばを食べに来てください」 、とメッセがあった。
体育会系真っ青のタテ社会。先輩の言う事は絶対服従だった。
「行かなかったら次の総会でヤキ入るかもな・・。」
卒業して20数年経った今でもこんな思いが一瞬よぎる。

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1Fのレストラン「グラングラシェ」
入ると丁重に奥の部屋へ通される。
ほどなくI先輩がやってきた。
今晩行く事をフロント女性に伝えてあったので、「海鮮あんかけつゆそば」を注文する客が来たら呼ぶように話を通してあった模様。

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海鮮あんかけつゆそば (1,050円)
一見タンメンのようだが、海産物のエキスが薄味スープに上品に溶け込んでいて、海老・帆立等の甘い旨味が後から来る。それがコシのある細麺によく絡むのでズルズル入っていく。
現に、これだけを食べに来る客も多いとか。

オードブルとウーロン茶もご馳走してもらい、先輩の目の前で火傷しそうに熱いスープをフウフウいいながら丼を抱えて飲み干した。

I先輩はアルトサックス担当で、78年の道大会で「ハーリ・ヤーノシュ」のソロを吹いている。
3年後、私が3年生の時にも同曲で道大会に進み、結果は何れも「銀」。
78年の録音テープを聴いた時、高校生離れした何ともエロい音色と歌い方が衝撃的で、28年経った今でもはっきり思い出す事が出来る。
色白の美男子で見た目も私より若々しいチョイ悪オヤジ。モテるんだろうなぁ。

楽器を何本も所有していて、最近、ヴィンテージ物のセルマーMark7を入手し、休憩時間に「宴会ホール」で練習しているそうだ。
中学生の娘さんは学校のバンドでクラリネットを吹いている。

昔話やOBの話などをしているうちに早や1時間経過。
忙しい人なので仕事の邪魔をするとイケナイ。
名刺を頂き、玄関まで見送ってもらった。
駐車場から国道に出ると未だ玄関に立って私を待ってくれている。
これにはジーンと来た。身も心も温まる忘れ難い一杯となるだろう。

心の中で泣きながら夜道を80キロで走っていると、100キロ超で追い抜かれる。
見通しの悪い1車線だというのに・・・。

数分後、2車線を走っていると赤色灯を回転させたパトカーが停まっている。
そしてその前にはさっき抜かして行った車。
あのスピードじゃ免停確実、下手すりゃ取り消しだな。

ザマァ見・・・いや、身代わりになってくれてアリガトヨ!
2009年06月17日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道東

おでん

6月16日。

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4月中旬並みの寒気が続く。農作物に影響が出そうだ。
宿のエアコンを「暖房」モードに切り替えようとしても集中管理されていて冷房しか機能しない。
温泉で体を温め、おでんで一杯飲るしかなかろう。

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生協で買ったイカ刺し。大葉の上に並べてあるものだから新鮮に映る。
まあ、そこそこでした。

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卵・ちくわ・豆腐・大根。
これで腹一杯になる。
同行者がこの日も「夜鳴きそば」に行き、ラーメンが出たそうな。
しかもかなり美味かったと話していた。

チクショ!
2009年06月17日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

お食事処 旅籠

スリッパのままエレベータで降り、通路に置いてある漫画本の中から「人間交差点」を取り出して読んでいるうちにポツラ・ポツラと人が集まり出す。

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そう、此処は宿のレストラン。
2年前に来た時はアルコール類や軽食を出していたはずだ。

暖簾の僅かな隙間から若い女店員2人が慌しく準備している様子が窺える。
21時。暖簾の隙間越しに店員が私の目を見て軽く頷いた。
イイワヨ

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夜鳴きそば
数種類の具の中から好きなものを択べる。私は「キツネ」。
ちゃんと生麺を茹でてあり、美味い。

江戸時代にラーメンなどあろう筈もなく、しかもここは「旅籠」。
蕎麦が出てきて当然か。
「夜鷹そば」というのもあったが、冬の寒い時期に鰹ダシが効いた熱い蕎麦を食わせる屋台なんかがあれば繁盛するのではないだろうか。

いくら無料だからって毎晩食べる事もないだろうが、要はその時の腹加減次第。
宿泊客は多い。さっき高校の剣道部員がロビーを占拠しているのを見かけたから、20時45分に目覚ましをセットするなどして備えておく必要はある。

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21時15分。この寂れ感がむしろ好ましい。

2009年06月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

エッグサンド

やんごとなき事情により夕食を簡単に済ませる必要があるので、サンドウィッチを作る。

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今回は久し振りにラーメンポットを持参した。
左のポットにはアスパラ。こちらも久々のパッククッキング。

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さて、摺り粉木は出してみたがこれでペースト状にするのは面倒だ。

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アスパラの袋を見て思いついた。これなら汚さずに済む。
時々こじ開け、人差し指を挿入して塩梅を確かめながら揉みしだく・・・。
調味はマヨネーズ・塩・バジル・黒胡椒・サラダエレガンス。

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パフェの生クリームを絞り出す如くニュルニュルと。

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汁物は松茸のお吸い物が似合う。exiteブログをやっていた頃に買ったものだ。
2009年06月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

山岡家

昨日は腹具合が悪かった。
音根湯の手前からチクチク痛み出し、「道の駅」を見つけてホッとする。
これがもし層雲峡だったらどう切り抜けていただろうか?
結局寝るまでにトイレ4回。
うち1回は「四条ホルモン」で、七輪に載せた肉を一旦皿に戻してから中座した。
妻と同じく、次女から移された可能性が高い。
あるいは「はる吉」で一味唐辛子を大量に振ったせいか?
ここ1ヶ月以上出張続きで胃を痛め続けてきたから、かなり弱っているのは確かだ。
寝る前に納豆を3パック食べておいた。

朝起きると、腹下りの症状は治まっていた。
そこで、胃の回復具合を検証すべく、昼に山岡家へ行く。

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北見市光西町国道沿い、10時より営業。
同行者は猫舌で脂っこいのを好まないので、「塩の脂少なめならいいんじゃないですか?」と誘う。

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醤油ラーメン(大盛)

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同行者は醤油つけ麺と小ライス。普通盛りなのに麺がやたら多く見える。

今のところ異常なし。

2009年06月15日 | Comments(3) | Trackback(0) | ラーメン 道東

四条ホルモン

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音根湯~留辺蕊間の国道沿いにあるサバンナRX3
排ガス規制でアッという間に消え去ってしまったが、それ以前(約30年前の話)は結構走っていて、インパネが共通の「グランドファミリア」なら手が届くだろうと夢想していたものだった。

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14時半にチェックインし、旅装を解く。宿は今回も全国チェーンの「D」。
近所に大浴場付きの「きたぐちホテル」というのがあり、フォートラベルを通すと1泊4,400円で駐車場・朝食無料で泊れるとの話を聞いたのが1ヶ月半前。
ところが、週半ばに高校の競技会があるらしく、僅差で何者かに押さえられてしまった。
まあいいさ。居心地はいいし、裏の「サービスストア」は新築されたし。

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四条ホルモンは2年振りとなる。
南門も捨て難かったが、あいにく傘がない。

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前回とは逆に、急階段を下から撮ってみる。
ミニスカのネエチャンが出てくるのを期待しても無駄だ。開店2分前だし。

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牛レバー、上ガツ、シンタン(豚の心臓と舌半々)、白菜キムチ、ビール。
シンタンの心臓部分が美味かった(1人前340円)。
昼食が3時間前だったので満腹になってしまい、ビールをお代わりする気にもなれなかった。17時25分に店を出る。
宿へ戻る前に「サービスストア」で買い物。
無性に甘いものが欲しくなった。プリンとかフルーツゼリーとか。

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今晩のデザート。

2009年06月14日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

麺屋はる吉

今日から5泊の北見出張。
9時に出発し、14時には北見市内に入る。
国道275号で滝川まで抜けると20分ほど短縮出来る。

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本日の第1食は西北見駅近くの「麺屋はる吉」。
店舗は「カムイ」の更に奥にある。

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みそらーめん 700円
こってりしていて銀波露のよう。
14時過ぎに入店したが、客が途切れない。

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脂は多かったが、美味かったので飲み干す。

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ハテ、店主はこんな顔じゃなかった筈だが。

2009年06月14日 | Comments(4) | Trackback(0) | ラーメン 道東

フォグランプ受渡しオフ

目覚めて時計を見ると8時近くになっていた。
約11時間も寝続けていた事になる。

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半月も会わずにいると明らかに成長しているのが解る。
4月頃から風邪や下痢が続き、体調が思わしくないようで、今朝も小児科へ行って薬を貰ってくる。

車の掃除をしたり、物置部屋で楽器を吹いたりしているうちにお昼になった。



室蘭在住の同車種オーナー「紅の猪」さんが夏タイヤを捜しに札幌へ来るというので、13時に清田区の大型カー用品店で待合わせ。
午前中に手稲のカー用品店も見て回り、私が到着した頃にはタイヤを購入して入替え作業の順番待ち。

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トラヴィックSLパッケージ
外見は純正だが、技術系の彼は見えない部分に手を入れるのが得意で色々な物を付けている。
本人は「オカルトグッズ」と称しているが私には効果の程は解らない。
何度もスポーツランドSUGOでの走行会に参加し、200km/h超えを体験している。

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今回履き替えたタイヤはトーヨーのTRANPATH MP4
1時間半ほど雑談し、「またみんなで集まりたいですね」という感じで別れた。

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譲っていただいた純正フォグランプ。
今度割るような事があれば、またコレにする。
ヘッドランプをHIDにするとフォクランプは不要。





2009年06月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係

松葉

6月12日。

昼前に仕事を終え、昼食を済ませてから様似町に向かう。
奇怪かつ巨大な岩塊をくり抜いたトンネル(塩釜トンネル)を抜けて海岸沿いを走っているとSellersの看板が目に入る。

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マルサン工藤商店で「たこまんまのかまぼこ」というのを3個買った。

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一番人気の「親タコ入」。フライパンで軽く炙ると美味いそうだ。

あとはひたすら自宅へと向かう。
富川の手打蕎麦「松葉」へ到着したのが15時前。

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カウンタに座り、水を出されるよりも早く「ごぼ天!」と告げる。

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ごぼう天そば 700円
想像していたよりも細目の田舎そば。
軽めのつゆと揚げ立てごぼう天の相性が誠に宜しく、2時間前に食べたばかりなのに飲み干してしまった。

17時前に帰宅し、風呂から上がると右足小指付け根の下辺りがやたら痛む。

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「足裏 ツボ」でググって部位を確かめると、肝臓から逸れて肩関節らしい。
肩は何ともないのだが・・・。
2009年06月13日 | Comments(4) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

掻き揚げうどん

浦河出張最後の晩。
珍しく1度も外食せずに終わる。
函館の9泊で少し無理しただけなのに、体が「いい加減にしろよコラ!」という主張しているのを受け入ざるを得なかった。
来週は北見出張が控えているものだから、素直に従うしかない。
さほど呑まずに済んだのは、以上の理由の他に、今年も現地の皆さんの暖かい人柄に接する事が出来、さほど寂しさを感じなかったお陰なのだろうと、正直思う。

そうした感謝の念を肴に最低5合は呑んでヤル。

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生協で馬刺しが半額(299円)だった。
よく「サクラ」と称されるが、『咲いた桜になぜ駒つなぐ 駒が勇めば花が散る』 という里謡が由来らしい。

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掻き揚げうどん
これで冷蔵庫の中が片付く。

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納豆3パック。これを片付ければ完了。

2009年06月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

たこまんま

地元の人に「浦河でしか食べられないものってある?」と訊ねると、『たこまんま』(ヤナギダコの卵巣)という答えが返ってきた。
帰りに生協に行って一番小さなものを買ってきた。

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332グラムで325円。
以前、中央卸売市場で見た事はあるものの、食べるのは初めて。

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袋を破いたところ。
食べ方は、酢醤油、ポン酢、醤油と一味が主らしい。

恐る恐る口に入れてみると・・・・。


美味い!

濃厚な味わいはウニとイクラの中間ぐらいで、少しも生臭くない。
これはご馳走だ。地元の寿司屋では軍艦巻きで食わせるという。

ただし、いくら美味いといってもこの量は持て余す。
ので、イクラと同じように、酒と醤油で漬け込んでおく。

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三つ葉をたっぷり刻み込んだ納豆で軽く飲る。

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2009年06月10日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

朝練 In 浦河

仕事先は公共施設で、8時から始まるので合鍵を預かっている。
6時過ぎ、楽器を抱えて宿をチェックアウト。
バスケットコート1面を超える広さがあるので、そこで楽器を吹く。

ここしばらくミュート装着状態でしか吹いていないので、出る音がショボくなってきた。
大きな音で唇を充分に振動させなければ唇の柔軟性が失われる。

山の中で民家は遠く、誰もいないので「ブォ~ン!」と響かせる。
気兼ね無用。小さな音でした吹けなかった鬱憤が一気に消し飛んだ気分だ。

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小松フォークリフトと一緒に。

2009年06月10日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

浅蜊の湯豆腐

6月9日。

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この日の浦河は昼過ぎてやっと16度という寒さながら、針葉樹は萌え、ウグイスのさえずりが霧の山中に響き渡り、春蝉が断続的に合唱する。

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雉を発見。
じっと見ていると建物の陰側に移動し始めた。
シャッターを押す直前に1羽が飛び立つ。
4~50メートル離れていても、野生動物にとってはかなりのストレスになるらしい。

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復調したようなので、久し振り?に酒を飲む。
残った大根をどう使い回すかが今晩のテーマ。
茎を刻んで塩辛に和え、おろしと一緒に酒肴とする。

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大根は千六本に刻むとすぐ食べられる。
鴨鍋もいいが、今日は3割引だったし、大根と合わないような気がしたので。
ちゃんと砂を吐かせていないので時々口の中で「ジャリッ!」と噛んでしまうが、気にしない気にしない。




2009年06月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

鴨南

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浦河の生協は鴨肉が入手し易い。
「し易い」というのは「半額シール」が貼られている事が多いという意味で、定価で買う事は滅多にない。

先につゆを作っておき、茹で上がった蕎麦を冷水で締め、つゆと一緒に温め直す。

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さしづめ「鴨南の抜き」っていうやつか。見ていて飲酒欲に駆られる。

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出来上がり。一味をたっぷりと。

普通なら、残したつゆに豆腐などを足して「鴨鍋」へと発展するところだが、2晩抜かないと肝臓を休めた事にならないらしいので、これでオシマイ。






2009年06月08日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

生協のBGM

検索してもヒットしなかったので書く。

誰にでも「耳障りな音楽」というのがあると思う。
忘れられないのは、以前、横断歩道の信号機が青になると流れていてたメロディ。
ドリフターズが歌っていた「誰かさんと誰かさん」(スコットランド民謡)。
高音部の音程が微妙に低く、高校生の頃、ブラバン練習を終えて帰る時にこれを聴かされると不快になった。
コンクール近くになって音程に敏感だったから尚更だったのだろう。
中には音量が大き過ぎて音が割れているのもあったりして、「ヤメテクレ!」という気分になったものだ。

生協へ買い物に行くと、いつも同じBGMが延々と流れていて、気にしなければ別にどうって事もないのだが、先日函館の「魚長」でも同じBGMが流れていたので気になりだした。
ウロ覚えだが、五稜郭のダイエーもそうだったような気がする。
これって、「購買意欲」を刺激する効果でもあるのだろうか?
もしそうだとすれば、余計なお世話だ と言いたい。

BGM

それにしても、昔のベッソンは音程が悪い。
ミュートを装着すると尚更よくわかって気が滅入る。


※ バンドのフルート吹きの大学時代の有人が作曲したものと判明。
てっきり、サブリミナル効果を意図して流しているものだと勘違いしていた。。。






2009年06月07日 | Comments(4) | Trackback(0) | 音楽

おろし蕎麦

今回の宿は例年通り、「親不孝通り」界隈にあるビジホ「E」。

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窓を開けると磯の香りがし、時折カモメの鳴き声が届く。
14時半に旅装を解き、しばらく楽器を吹いてから入浴、そして買い物。
野菜不足なので長ネギと大根を買った。
今晩は簡単に済ます。

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好物の「味の蕎麦」を1.5束。一度に2束茹でると失敗する。

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今晩はこれで充分。
大根の辛味が蘇生感をもたらすようだ。





2009年06月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

ドライブイン あさり浜

本日より5泊の浦河出張。
函館から苫小牧までが、とにかく長い。
国道36号を走っていると、そのまま家に帰りたくなる気持ちを我慢し、無料の日高道に入る。
富川の手打ち蕎麦「松葉」を不覚にも見つけられなかった。
「ごぼ天そば」は今回もお預けか。
静内を過ぎてしばらくすると、山側に黄色い建物が目に入る。

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ドライブイン あさり浜
昨日一緒に飲んだ人の義姉がいると聞いていたので寄ってみた。
天丼か磯ラーメンを食え!と言われていたが、食欲がなかったので、

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醤油ラーメン(500円)
見た目昔風で、スープはあっさり。
麺の量が意外と多く、スープは殆ど残す。
巨大な蓮華に怯んでしまったのもその理由。








2009年06月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

酒肴菜友じょっぱり、居酒屋ココ

6月6日。
函館最終日のホテルは五稜郭の「D」。

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案内された部屋は偶然「409」。
部屋は広々、浴槽も広々。
当ホテルは洗濯機の利用が無料(乾燥機は30分100円)なので、浦河5泊分、洗濯した。
乾燥機に200円入れて1階の居酒屋へ行く。

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「酒肴菜友じょっぱり」
美味いという噂だったが、実際に美味かった。醤油の味か違う。

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活イカ(真イカ)は、箸でつつくとニュルニュル動く。
ビール1杯と青森県弘前市の地酒「じょっぱり」2杯。
団体客で賑やかになってきたので店を出た。

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タクシーに乗り、昭和町の「居酒屋ココ」
地元の人たちの「打ち上げ」に途中参加。既に出来上がっていた。

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カジカの活け作り(780円)。口に酒を注ぐとパクパク元気になる。

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粗汁が美味い。

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これが全員に当たる。みんな食欲旺盛だ。
2次会に参加せず、大人しく宿に戻り爆睡。

6時過ぎに目覚め、サービスの朝食を済ませ、茶を啜ってから7時半に出発。

浦河まで380km、7時間かかる。







2009年06月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

丸南本店のカツ丼

函館9泊出張の8泊目。
仕事最終日の明晩は五稜郭の宿を予約してある。

とにかく、「煉瓦」で明け暮れた1週間。
1個の古い煉瓦をきっかけに好奇心が次から次へと連鎖反応し、学生時代の頃のような高揚感が持続していた。

5月30日は軽く3杯飲んだだけで、蕎麦を手繰らずに終わった。
勘定を済ませる際に「今度は是非カツ丼を召し上がってみて下さい」と勧められた。

時には酒無しも悪くないな。毎度毎度飲んだくれてばかりいるから。

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ミニカツ丼セット
どこが「ミニ」なのさ? と思える量で、私でもこれで充分。
これでもカツ丼の量が少な目なのだそうだ。
丼が普通盛りの「カツ丼セット」、どちらかを大盛りに出来る「大カツ丼セット」もあるそうだ。
ツユは軽めで玉葱シャキシャキ、豚肉が柔らかくて上品な甘味がある。
当店の人気メニューなのだそうだ。

食事メニューは多数あるから、この店に来る回数が更に増えそうな気がする。

やがて4代目店主が現れ、「蕎麦屋のラーメン限定復活」という大ニュース。
凄い事になってきた。

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蕎麦ニョッキのカチャトラソースがけ
名前を忘れそうなので店を出てすぐメモ帳に「チャカトラソース」と記す。
ソースはバイト女性が拵えたそうだ(目の大きな美人なり)。







2009年06月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

明治七年 函館製造

5月28日。

丸南本店でいつものように奥さんと四方山話をしていると「金森倉庫」の話になり、そのうちに「ちょっと待っていて下さいね」と言って外に出た。
2~3分後、包みを大事そうに抱えて戻ってくる。

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「明治7年 函館製造」という刻印がある。
金森倉庫で使われていたものらしい。
思わず見入ってしまう。本物には何かを語りかけてくるような迫力がある。
その場から離れられなくなり、話し込んでいるうちに、私が「こうした世界」が好きだという事を察してくれたようで、お土産を頂いた。

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「見て解る人に差し上げたいと思っていた」との事で、ただ恐れ入るしかない。
ただの酔っ払いに過ぎないのに・・・。

セメントが附着してやや見づらいが、同年製造のもの。
明治7年は西暦1874年。今から135年前。
曽祖父はまだ生まれていなく、4代前の高祖父だってまだ少年期だった頃の物が目の前にあるわけだから、もう嬉しくって仕方がなく、ビジホの部屋で何度も手にしては飽かずに眺めていた。
丹念にセメントを除去してきれいな状態に蘇らせてあげたい。

石を撫で回すようになったらもうオシマイだ、みたいな話があるけれども、煉瓦なら別に問題なかろう。

2日後、何と今度は私も入手する事となる。

所有者は偶然縁があった方なので話はスムーズに進んだ。
普通、一般市民には入手困難な物なのだが、相手方はこちら側の気持ちを汲んでくれたようだった。
迷惑がかかるので入手経路はバラさないでおく。

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2個譲ってもらった。何れも明治七年製造。
同時期に作られたものが、北海道開拓記念館に収蔵されている。
凄いものを手に入れてしまった。

出張先の夜はどうせヒマなので、函館における煉瓦の歴史というのを調べてみた。

函館近辺では江戸後期に女那川で煉瓦が製造されていた事が知られているが、明治5年、開拓使の主導によって上磯の茂辺地村に「開拓使茂辺地煉化石製造所」が設立されており、これが北海道における本格的な煉瓦製造の嚆矢とされている。

9年の途中から11年まで製造が中止され、同年途中から再開したものの、13年に民間へ委譲されている。生産調整がうまく行かず、商売としては不成功だったようだ。
既存の(民間)煉瓦工場もいくつかあり、安定供給には欠かせない存在だったはずだが、残念ながら当時の概要を解明するまでには至っていないようだ。

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元町公園にある「旧開拓使函館支庁書籍庫」
明治13年建造。

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建物の至るところに製造年の刻印が見られる。
「無印」は、9~11年の製造休止中に民間の工場から調達したものだろうか?
中には逆さまに積まれている物も少なからずあったりして見ていて楽しい。
確認出来た刻印は明治七・八・九年のみで、11~13年製造のものは打刻をやめたからではなく、それを使用した建造物が既に姿を消してしまったという事情に拠るらしい。

色々見ていて気になったのが、 「意匠の違い」
文字が凸だったり、八年製造のものには「八年」と「函館製造」が別々なのと、四角い枠内に一緒に収まっているのが混在している。
同じ工場で作られた製品の刻印の意匠が異なるというのはちょっと考えにくい。
あったとすれば等級を示すものか、民間工場へ委託発注でもしていたのか、或いは八年の途中で金型を入れ替えたものなのか?
今のところ、この件について言及した文章に出会っていないので尚更興味が湧く。

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さて、こちらは丸南本店所蔵の 「意匠違い」
「函館製造」の刻印も煉瓦のサイズも1回り大きい。
6月3日の早朝に書籍庫と倉庫群をつぶさに見て回ったが、こんなのは1つも見た覚えはないぞ!
謎は深まるばかりだ。


5月30日、入手した煉瓦を持って丸南本店へ行き、話しているうちに面白いものを見せてくれた。
明治18年発行の「商工函館の魁」 (平成2年復刻版)。

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その中の1頁に、郵便滊舩三菱會社、とある。
手前の橋は現在の「七財橋」で、場所はそのままらしい。
付箋の下、倉庫群の後ろにある社屋のような大きな建物の場所が現在のラビスタ函館ベイ

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上から、
「七財橋」から見た「ラビスタ(左側)」、
金森倉庫群(大火による建替えで建物の向きが90度変わっている)、
愛車と古レンガ(彼方にゴライアスクレーン)。

本日、夕食を食べに丸南へ行くと、奥さんがとても詳細に調べていられて驚いた。
朝から夜遅くまで働き詰めだというのに。

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茂辺地の工場跡地は現在も山間にひっそりと名残を留めており、今でも煉瓦のかけらが散逸したままの状態だそうだ。

いずれ機会を見て訪ね、軍手に長靴で探索してみようか。
運が良ければ明治11年製造の残骸が見つけられるかもしれない。

空想の旅は続く。

関連記事

ラーメン朝、昼、晩

6時起床。
風邪が良くなったせいか、空腹を感じたので1階のコンビニへ行く。
レトルトのラーメンを見つけたので買ってみた。刻みネギに惹かれて。

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「函館塩ラーメン風」 (295円)
湯通しして再び熱湯を注ぎ、スープと具材を入れる。
簡単に食べられるのがいい。しかもソコソコ美味いし。
朝市に行くよりもこれで済ませたほうがいいかもしれない。

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麺は予想に反してツルシコ。
お昼はJR函館運輸所の食堂。

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JR職員に迷惑が掛からぬよう、昼食休憩を早めに取っている。

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「塩チャーシューワンタンメン」 (550円)
ぶ厚いチャーシューが4枚、相当なボリュームだ。
出来上がってすぐ食べ始めたのに、最初から麺が緩かった。


宿の冷蔵庫に、チルドラーメンがあったのを思い出し、帰りにダイエーで貝割れを1パック買う。
明日は外食と決めているから、そろそろ冷蔵庫を空にしなければいけない。

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セブンイレブンで1個105円。

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生麺2玉で210円か・・・。
スープは鶏ガラ風味が感じられて結構美味い。

朝食べたのよりもこっちのほうがいい。最近のレトルトも侮れないな、と思った。
但し、「塩味」は売られていない。

F.v. スッペの、喜歌劇「ウィーンの朝、昼、晩序曲」からタイトルを拝借。



飽満の天ぷら

6月3日。

前日揚げた天ぷらは、結局半分近く残してしまった。
海老が6尾もあるので、もしスーパーの惣菜コーナーなどで売られているものであればかなりの値が付くのではないか?

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よしきさんがコメントで仰るとおり、塩で食べると美味い。冷えたのは特に。
確かに贅沢だろうが、1回きりで油を捨ててしまうというのは勿体無い話だ。
今度やるとすれば、フライパンに油を引いて「揚げ豆腐もどき」になるだろう。
やはり揚げ物は胃に堪える。昼過ぎに噴門部が数回キリキリした。

この後、豆腐と納豆でバランスをとる。

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2009年06月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

禁断の天ぷら

池波正太郎の「男の作法」にこんなくだりがある。
「てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ・・・」
同感だ。料理は大抵そうだ。

酩酊して手元が狂うとコトなので、今まで天ぷらは避けてきた。

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海老・キス・ソーセージ・椎茸・アスパラ

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セブンでクジ引いたらチュウハイが当たったのでツマミを買った。

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揚げたての熱々は衣の不出来を補って余りある。
2009年06月02日 | Comments(5) | Trackback(0) | 出張自炊
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