味の三平

せわしい年度末だった。
薄野の銀行で、だらしないミニスカの茶髪ギャルが仰向けに近い格好で待合の椅子に座って携帯いぢり。
腰痛持ちがそんな座り方をすれば一発だ。
半開きの脚は腰より高い位置なので、行員側からは丸見えだろう。
記帳専用機へ行くには彼女の前を通らなければならない。
アラ、不覚にもシッカリ見てしまったではないか。
イヤ、向こうから勝手に視覚に飛び込んで来たのだよ。
見たくて見たわけではないので誤解の無き様。
彦次郎なら漆塗りの吹き矢を放って悶絶させるところだが・・・やめとこう。

さて、よろず文具店で紙・紐・墨・朱肉を買い求め、4階へ上がると店の外に待ち客が8人。

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店内の待ち席は7人座れるから15人待ちだ。
客の回転が速い店なので大して気にならないが。
以前、遅々として進まないので店の中を覗くと修学旅行の女子高生が7~8人並び、髪を気にしながらチンタラ食ってるのを見て『オラオラ~ッ!』という事もあった。

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間もなく入店。

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正油ラーメン 850円

味噌とか鉄火とか塩が続いていたので、チャーシューが見た目にも新鮮だ。
ジューシーな挽肉もいいが、チャーシューも美味い。

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黒光りするツルシコ麺が口の中のあらゆる神経を官能的に刺激する。

12ヶ月点検


今回の12ヶ月点検は車検並みに費用が掛かった。

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12ヶ月点検の明細。
基本点検にオイル&フィルター交換で23,331円、まぁ、これは普通。
オイル交換は以前30,000キロだったのを、タイミングチェーン切れで弱気になり、1年毎の交換サイクルにした。

昨年暮れに冷却水のリザーブタンクの量が減っているのに気付き、足しながら走っていたら先月、出張先の函館でカラッポ・・・。
運転席の足元がビショ濡れで、カーペットが緑色。カビが生えたのかと思ったほどだ。

点検時に調べてもらうと案の定、ヒーターコアでホースを繋ぐOリングの損傷。
熱でヤラれるらしく、冬場に発生しやすいとの事。
タイミングチェーン、オルタネータと並び、トラヴィックの「3大トラブル」をめでたくクリア?した事になる。

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今回の修理・整備内容。
Oリングはせいぜい数百円程度のパーツかと思うが、ダッシュボードを外さなければならず、その工賃がなんと32,300円
今の車は色々詰まっているから止むを得ないのだろうが、それにしてもねぇ~。

前輪ディスクパッドとロータの交換は想定の範囲内で、長距離走行が多い私の場合、パッドは4~5万キロ、ロータは6~7万キロ毎の交換周期となる。

心配していたセンターマフラーは、今回は交換せずに済んだ。
他にフォグランプの交換とかクーラント液の補充やらで計97,629円也。

1年後の車検では恐らく後輪のディスクパッド&ロータ、ひょっとしたらセンターマフラーも交換するかもしれない。

ボディ剛性も足回りもまだまだ大丈夫。
延命措置を施しつつ長く乗り続けたい車だ。

2010年03月29日 | Comments(12) | Trackback(0) | 車関係

古譚荘・松尾ジンギスカン砂川ハイウェイオアシス店

ラーメンだけピックアップ。

3月27日。

昼時に旭川の台場に差しかかったので古譚荘へ行く。

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コーヒーは飲み放題だと思いきや、「お代わりご遠慮下さい」という貼紙が。

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麺2玉のすり鉢ラーメン(塩)900円。

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スープがやや濃い目で美味い。この店の自家製麺には「塩」が合う。

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醤油ラーメンは見た通りの濃い味。

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長女が塩と醤油のスープをブレンドして試す。誰が教えたわけでもないのに。

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腹一杯だ・・・。


3月28日。


朝食をたっぷり食べたので、砂川のハイウェイオアシスで遅い昼食。
妻子はうどんかそばを食べたいと言うので2店のうち安いほうの「松尾ジンギスカン」に入る。

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話の種にジンギスカンラーメン(880円)
蝋サンプルのボリューム感には程遠いが、生姜を利かせたスープと肉が合う。

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350円。
2010年03月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

冬の旭山動物園

3月27~28日。

自分の車を修理に出したので、妻のPOLOで旭川に向かう。

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中小屋付近で20,000キロ達成。
2007年4月に中古で購入した時に9,500キロだったので、年間約5,000キロ走った計算になる。
適宜消耗品を交換し、我が家の一員としてこの先20年ぐらい頑張って欲しい。

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今回泊ったのは「旭川グランドホテル」。
かなり由緒のあるホテルながら、オフシーズンとあって格安で予約出来た。

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夕食は「ニュー北海ホテル時代」の人気メニュー、「巻きオムライス」というのを食べてみた。

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朝食バイキングはイクラ食べ放題。但しマス子なので美味くない。

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冬期の開園は10時30分。
駐車場は楽に入れたが、やはりかなりの人出だ。

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お約束の動物達を見て回って昼過ぎに帰途につく。

2010年03月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭

3月25日。

雑炊を平らげてしばらくすると小腹が空いたので、前日お世話になった居酒屋へラーメンを食べに行く。

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正油ラーメン 600円

客の要望で始めたそうで、町内では深夜にラーメンを出す唯一の店。
他に、室蘭の客から教わって色々試行錯誤したという「カレーラーメン」が人気メニューなのだそうだ。

3月26日。


4日間コースを終え、宿に戻って風呂に入る準備をしていたらフロントより内線。
受講生からで、有志で「お祝い会」をやるから先生達も参加して欲しいとの事。

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3晩連続で『居酒屋芝ちゃん』だ・・・。

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講習が終わればそれっきりという仕事なので、後でどんなんだったかを聞く事が出来ない。
今まで受けた講習の中で今回が一番楽しかったと言ってもらえて嬉しかった。
小さな町なので、初対面でも皆どこかで繋がっている。
だからすぐ仲良くなれるのが強み。

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当然1次会では終わらず、店裏にある『ネオン街』へ・・・。

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ロンゲカツラが似合う纏め役の『漁労長』(上)と『一番のワル』(下)。

私も負けじと他の女性客が歌う「魅せられて」で旗を両手にキメたのに誰も見てくれなかった
宴は延々と続き、途中からウーロン茶ばかり飲んでいたら却って具合が悪くなってしまった。

2時近くに終了。翌朝は忘れ物もなくチェックアウトしたようだ。
2日間コースの講習を昼過ぎに終え、眠気防止に弁当を半分残し、後片付けを終えてから帰途につく。

約30キロの日高道で眠気が襲う。
2010年03月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

妙味必淡 かに雑炊

一晩熟睡しても空腹を感じない。
生ジョッキの2杯目を残した程だから、相当食ったという事なのだろう。
残すと悪いので、3人で手分けして部屋に持ち帰った。

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私はズワイガニ。

今回の出張ではまだ炊飯していないし、腹もくちいので今夜は雑炊にする。

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身を分けて殻を煮出す。これで結構ダシが出るものだ。
煮汁を少し冷ましてから米1合で炊飯。

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味噌仕立てにするとカニの風味が消えるので塩を少々。卵も入れない。

出張先ではどうしても濃い味が続くので、適宜リセットが必要だ。


2010年03月24日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

居酒屋 芝ちゃん


出張先ではコミュニケーションの一環として、旨いラーメン店や飲食店などの話をするとが多い。
浦河は今まで飲みに出る事は無かったのだが、知り合った人の中で居酒屋を経営している人がいて、場所が今泊まっている宿から近い。
同行者2名も同じ宿。
かくしてエロオヤジ3人衆は連れ立って暖簾をくぐる。

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堺町にある「芝ちゃん」
店名はオーナーの苗字に由来する。

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尺余の大皿に盛られた鹿の刺身
昼前から解凍して仕込んでくれたものだ。

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ニンニクチップと万能ネギをあしらい、甘辛のタレに漬け込んである。
私一人で半分以上食べてしまったようだ。
知り合いからきちんと処理された肉を仕入れているそうで、全く癖がない。

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アキアジの燻製
町内の水産加工場より仕入れている。

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この他にも焼き鳥の盛り合わせとか・・・。もう、腹一杯だ。

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おいらんカレイ
1人1尾ずつ。
生干しのひと塩なので、醤油不要。
身が厚く、しかも締まっていて旨かった。
後で調べたら「ナメタガレイ」らしい。
普通の鰈よりも身が細長くて見た目も優雅なので『花魁』を当てたのだろうか?

なんだかんだと2時間。勘定を訊くと余りにも安いので、心付けも含めて多めに受け取ってもらった。それでも安い。
「こんなに安くされちゃうと又来れないから・・・」と。

店から宿まで30秒。
21時頃には熟睡したようだ。
2010年03月24日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

CO-OP塩ラーメン

自炊の意欲が湧かないので今夜は簡単に済ませたい。
独りで居酒屋に行く気にもなれないし。
現地人の話では、ここら界隈を『呑兵衛通り』とも呼んでいるらしい。

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生協の塩ラーメンは地味に美味い。
個人的な感想ではヤクルトラーメンといい勝負ではないか?
初めて食べたのが20歳頃で、当時5食入りで189円だった。
少なくとも4半世紀間、価格据え置きというのはエラい。
万能ネギをたっぷり刻んでおく。

美味しく食べる為には「茹で湯」を捨てるべきではない。
丼にザルを載せてザバッと空け、必要量を確保した。

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具はセイコマで買った煮卵、常備品の布海苔も加えてみる。

今夜はこれでオシマイ。
2010年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

まるちゃんラーメン

やはり『出張ボケ』というのがあるらしい。
たとえば曜日感覚の喪失とか。

朝、出張先で「せっかくのハタビなのに済みませんね~」などと言ったすぐ後に事務所に電話。
仕事をしている人がいて、「ナシタノヨ?出張ボケか?」。
更に、昼近くに郵便局へ行くと休み。
当然だ・・・どうかしてる。

こんな日はラーメンです。

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東町駅の近く。地元では割と評判らしい。
店主が高校野球を観戦していた。

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味噌ラーメンがお勧めのようだ。

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醤油ラーメン(650円)

至ってオーソドックスな札幌ラーメンで、ラードが多めで熱い。

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なぜか旭川の麺を使っている。

正午近くに戻り、何食わぬ顔で出前の弁当を食べる。


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2010年03月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

ビーフステーキ

自分自身、一番印象に残っている卒業式は中学の時で、当時流行っていた「いとしのエリー」、「Hero」、「夢想花」など。
そして式当日、『春一番』が吹き荒れていた。

コンビニ袋やダンボールの切れっ端みたいなのが舞う中、昼に家を出る。

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国道36号を恵庭市街地へ右折、そして日高道入口で左折(上)、そして富川ICを下りてT字路の国道を左折(下)するだけという実に単純な行程で、家から170キロを3時間10分で走破した。
途中、何度か強風に煽られてハンドルを握る掌に力が入る。

日高道は暫定無料。もし有料だったら下を走る。それでもせいぜい15分程度しか違わない筈だ。


本日より5泊の浦河出張。

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宿は今回も「親不孝通り」界隈にある「E」。
スボンプレッサーが標準装備と、小さな町のビジホにしては気が利いている。
シマッタ!、パジャマ忘れた・・・。ここの宿は浴衣だった。

楽器の練習をしてから近くの生協へ買出し。

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半額だったので衝動買い。これが今夜のメインだ。
他に野菜とか諸々・・・。

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卵焼きで1献・・・。
カツオパック由来のだし汁に白醤油少々を合わせて焼いた。
ホウレン草のお浸しで野菜不足を補う。

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食べる時に切り分けるのは面倒なので予めカットしておく。

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味付けは塩と胡椒。勿論焼き加減はレアで。

足りなければ肉を玉葱と一緒に炒めて「焼きうどん」にしようと思っていたのだが、どうやらその必要が無さそうな腹按配だ。

夜は長いから、後で何か食べたくなったら納豆もco-op塩ラーメンもある。
ネギも買ってあるし。
2010年03月21日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

お別れ会とか墓参りとか


昨日は次女が通う保育園のお別れ会。
1昨日は長女の卒業式だったのだが、出張で参加できなかった。

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卒園する子供が30数名なので保護者はそれほど多くないと踏んでいたのだが、ジジババも結構いる。
20代の若い親達から見れば自分も『ジジィ』と認識されているのかもしれない。

午後から彼岸の墓参り。
雪を掻き出すのに一苦労。全く雪掻きをせずにそれらしい場所に花を差している墓もあった。

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夜は西岡の「ときわ」で長女と次女の卒業・進学祝い。
3年後に長女は高校、次女は小学校に入学予定。

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6人家族で1台の車に乗り、帰りは後部座席に座って帰宅。
総額5,000円以上飲食すると代行タクシーが3kmまで無料。
2キロ超過で600円。
3世代家族は移動するだけでも一苦労。
時にはこういうのもラク出来ていい。

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2010年03月21日 | Comments(2) | Trackback(0) | 家庭

十割そば いちい

21時を過ぎてから、やはり鰹だしの効いた熱い『かけ』を手繰りたくなった。
四条ホルモンで軽く済ませたのはもう1軒寄る予定があったから。

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21時30分。
ほとんど人影が見られない北見の歓楽街。

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左にも蕎麦屋が隣接していて、「おいしん坊」という店。
『十割』に誘引されて暖簾をくぐる。

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かけそば (680円)
締めとして手繰りに来る常連客は多いのだろう。3時頃までやっているらしい。

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十割そばは太めで、想像していたボソつき感がなく、モチッとしていて舌に滑らかだ。
七味の瓶には一味が入っている。

薄いかな?と思っていたツユは食べ終える頃には丁度良い按配に感じられた。

今朝気付いたのだが、隣室に泊まった人が顔見知りの同業者で、以前から定宿にしているとの事。

「いやぁ、サッパリですねぇ~」などと差障りのない定型句でお茶を濁すエレベータの中。


2010年03月18日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

四条ホルモン

旭川から北見へ至る長旅で、仕掛人藤枝梅安は疲労困憊の極みに達していた。
宿場町が途絶える層雲峡・石北峠は折しも地吹雪が舞い、隧道の待避所で湯を沸かし、懐中汁粉を啜るほかに寒さを凌ぐ術を持たなかったのだ。

裏の稼業は、昨晩に飯を仕掛けた事で既に終えている。
バスクリン入りの湯船に浸かって冷え切った躯を暖めつつ、沈思黙考に耽る。
蕎麦屋で熱い「かけ」でも手繰りたいところだが、店が開くのは19時と聞いている。

北見は『ももんじい』を焼いて食わせる店が多いらしい。
雉・鶉・兎といったものを時々口にする程度で、江戸の世に豚や牛といった獣肉を食わせる店は多分存在しない。

帳場の小娘に鍵を渡し、何ともなしに見つめると雪のように白い頬を赤らめる。
羽織袴に頭巾といった、誰が見ても立派な町医者のいでたちで宿を出た。

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弓張月だ。明日は晴れるだろう。

香ばしい煙がなびく雑多な繁華街を二町ほど進むと店並みが途切れる。

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改築したのは知っていたが、以前の面影が全くない。

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靴を脱ぎ、カウンタ席に通される。

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脂の少ないものを注文する。
七輪と赤いエプロンは以前と変わらず。

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ガツポン(250円)

明日は長距離を走るので、早めに寝る。
2010年03月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

浅蜊の炊込みご飯


3月17日。

事務所に寄って翌日の段取りを終え、予約した宿で旅装を解いたのが16時頃。

途中、層雲峡で藤枝梅安を見た。
トンネルの退避所で火を起こし、汁粉を啜っていた。
明るいうちに宿場町である音根湯辺りに達すれば凍えずに済むのだが。

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定宿だった「D」よりも100メートルほど駅に近い「K」というビジホで、朝食付き4,900円で駐車場無料。
狭いながら大浴場もある。
しかもフロントの女性が頗る美人とあらば、北見の定宿は当分ここに決まったようなものだ。

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夕暮れのアーケード商店街。
「サービスストア」で食材を買う。

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浅蜊が1パック100円で、砂出し済みなので2パック買った。

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サバ缶で一杯。

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浅蜊の分量に対して1.5合は多過ぎたようだ。
醤油を垂らし、お吸い物で流し込む。
2010年03月18日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

レストラン 古譚荘

9時に出発した。

国道275号はアイスバーン状態で、納内を通過するまでにスピンや追突の事故現場を3つほど通過する。

北見までは長い。10時頃から空腹感を覚えたので旭川台場の古譚荘で昼食。

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「自家製麺」の看板が見当たらず、「自家焙煎」が目に入る。
愛想の良い女店員に迎えられ、食券を渡されて客席へ向かう。

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コーヒーがセルフサービスで飲み放題。
「味が濃いので氷を多めに入れて下さい」とある。
美味しかったのでお代わりした。

外は強風で雪煙が大きな窓ガラスに襲いかかる。
昭和のテイストを色濃く残す店内の雰囲気と相まって「キー・ハンター」の世界だ。

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味噌ラーメン(640円)

赤味噌仕立ては久しぶり。といっても外食でラーメンを食べる回数は少ない。

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そうそう、これ。
太さが一様ではないのが好ましく思える。
縮れ方も同じで、食感は以前中島公園駅の近くにあった『館』に似ている。

この店は3度目で、「次回は塩か醤油・・・」と心していたのに何年かするとペロッと忘れている。

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この意匠は独特だ。
2010年03月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

丸南本店100313

長いタコ部屋出張を終えた。
睡眠不足が祟り、帰ってからの2晩は早々と寝床に就いた。

3月13日。
最後の晩も丸南本店。

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夜道でもこんな写り具合で、店内で撮った大半が真っ白。
電気屋に持ち込むと、預り手数料が2,500円、修理費は最低1万円かかると言う。結局安いやつを購入した。

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翌日は長距離運転なので1時間ほどで切り上げる予定が、老舗店の話を伺ったり古い資料を見たりしているうちに2時間経過。

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奥さんがコレクションした函館市内のマンホールいろいろ。
娘用にとプレゼントしてくれた。

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少々呑み過ぎたか?

函館を離れる頃にはすっかり里心がつくようで、毎度の事だ。



2010年03月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

帰札モード

長かったタコ部屋出張も残すところあと2晩となった。

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楽器ネタは一度も書かなかったけれど、1日おきに吹いていた。
家での習慣を1つ2つやらないと身も心も荒廃しそうな気分になる。

音楽隊1

ついでにもう1枚。
仕事先の書庫にあった函館の歴史本より。

横須賀海兵団軍楽隊(末広町丸井百貨店前・昭和14年11月)、とある。
今の『佼成ウインドオーケストラ』に匹敵する名門軍楽隊だ!

中央で大先輩が抱えているのはテューバなのかユーフォニアムなのか?
こんな大きなユーフォは今まで見た事がないので小型のテューバだと思うのだが。


さて、明晩は外食なので冷蔵庫の中身を片付けなければならない。

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カップ麺は8日に買って手付かず、ネギとチーズは昨日の残り。
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お昼は『やぶ源』の塩ラーメンだったので、今日は3杯食べた計算。

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ネギとチーズを始末するために汁を残しておく。
そう、「天ぬき」に全部入れてしまおうという寸法だ。
決して不味くはないと思うが・・・。

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溶けてドロドロになる前に引き上げるのがコツ。

想像通りの味だった。
かつおパックと一味で補強すると酒が欲しくなる。

とても勧められたものではないけれど、美味い
2010年03月12日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

東京庵 (函館電停付近の老舗蕎麦屋 ③)

昭和62年に函館麺類飲食業組合が『函館蕎麦史』という本を出している。
今回のプロジェクトを丸南の奥さんに伝えると、どこからか引っ張り出して来た。

その中に昭和16年当時の蕎麦店名簿がある。

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当時、組合に加盟していた蕎麦屋は全部で50店。

飲食業は30年も続くと立派に「老舗」といえるが、函館の場合はどうだろう?
なかなか線引きが難しい。

昭和16年と62年の一覧表(87店)を見比べて、続いている店を探すと13~14店。
移転したり、支店が本店になっていたりして経緯が不明な店も何軒かあり、その辺は丸南の奥さんか店主に教えを乞いたいと思う。

年内の函館出張は後2回なので、朝食を抜けば回れない事もない。
よって、戦前から続いている蕎麦屋を『老舗』と定義する。

東川町での仕事を終え、十字街にある『東京庵』に寄る。

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マップの⑤
至近距離にある⑥はこれも老舗の「かねき」。

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昭和11年創業。店内のしつらえに風格を感じる。

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手打ちせいろ(630円)
ちなみに通常の「もり」は450円。
量が多い。挽きぐるみを混ぜた蕎麦はコリコリして香ばしい。
ツユは濃い目で鰹が効いている。店名の由来であろう。

先に来た客がラーメン(500円)を食べていた。
美味そうなので追加注文しようと思ったが、もう1軒行きたかったので諦める。

坂を下りた角のビルに 「かねき」
もう暖簾が外されている。昼過ぎに終わるのだろう。
きちんと調べておくんだった。悔しい。


※ 関連記事

かね久山田
おそば 海月
2010年03月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

芋とかウインナーを焼いたやつ

3月10日。

腹が空いていないので芋にする。

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棒二森屋で買出し。
トップバリュー商品があって買い物がしやすい。

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いつごろ買ったものか思い出せない・・・。これで焼く。

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味付けは塩・胡椒・サラダエレガンス。
結局チーズは使わなかった。

こういうのをジャーマンポテトと呼ぶのだろうか?

骨太のゲルマン女とか脂ぎったアングロサクソン系は好みではない。
2010年03月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

かね久山田 (函館電停付近の老舗蕎麦屋 ②)

先週の水・木と同じく東川町で仕事をしていて、昼は「やぶ源栄町店」のもやしラーメンだった。
銀行に行く用があったので13時前に懸案の店に向かう。

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『かね久山田』
壊れたデジカメは日中屋外で撮ると真っ白になるので携帯で撮影。

大正7年創業というから今年で93年目を迎える老舗店。
店の前に車を停め、カウンタ席に座る。
‘津軽そば’として有名だそうで、全国でここでしか食べられないらしい。
詳しくは在函館少年さんの記事を参照。

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かけともりが350円。両方注文する。

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もり
手打ち手切りの麺は非常に腰が強く、ツユは味醂が出ていてかなり甘味を感じる。
4回手繰ってオシマイ。

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続いては かけ
蕎麦とツユの相性を確かめるのはやはり「かけ」か?
鰹ではなくサバ節みたいなものだと思っていたら「イワシ」との事。
素朴な味がする。

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丼は成人男性が使うご飯茶碗サイズ。

年季の入った店内のしつらえとこの食わせ方は、まさに「趣」だ・・・。
量が少ないとはいえ、もりとかけを両方楽しめて700円なんだから。
出来れば、渋い沢庵とかナス焼きなんかで1~2杯、その後にサッと手繰ってみたいものだ。

「大もり」を注文したトーサンが店の人に「なんでこんなに少ないんだ?」と。
正論だろうけど、良くも悪くも「趣」と思えばチャランケ付けずに済む。

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昭和62年当時の函館蕎麦店マップ(丸南本店所蔵)。
かね久山田は⑨で、廃線の「栄町電停」からも近い。

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宝来電停近く(銀座通と高田屋通の交差点)にあった石碑。今朝見つけた。

※ 関連記事・・・ おそば 海月
2010年03月11日 | Comments(4) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

レストラン和家 (ボーニ食堂部)

再び駅前の定宿にチェックイン。残り4泊。

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8日の朝、旅行バッグに入らないので置いてきた酒の残りを取っていてくれた。

フロントのT女史と話していたら、棒二森屋のレストランに『棒二麺』なるメニューがあるとの情報。
夕食を何処にしようか迷っていたので飛びついた。

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7階に上がり、眺め回しても『棒二麺』というのは無い。
こういう店で裏メニュー?
レジのオバちゃんに尋ねると、10年近く前まであったメニューだそうで、醤油味であんかけの具が乗っていたらしい。

だだっ広い店内に客が2組。
前回と同じく窓側の席に座る。

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定点観測。
どうもデジカメの調子が悪い。
ずっとフルオートで撮っていたのだが、感度調整機能がイカレたようだ。
ナチュラルモードにしてみる。

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昔風醤油ラーメン (630円)
ほんのりと生姜が効いたデパート食堂のラーメン。具沢山なのも嬉しい。

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意外にも腰の強い細麺で、これはイイです。


1階は婦人の下着だの化粧品だの興味がないものばかりで、よく出口を間違える。
今回は宿から一番離れた東雲町側のラッピ横に出た。

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初めて食べる「甘太郎」のおやき(1個100円)。
昔からずっと見かけた小柄なジッちゃんは3年前に辞めたそうな。



2010年03月10日 | Comments(3) | Trackback(0) | ラーメン 道南

蕎麦小屋 桜町店

2日間、七飯町での仕事だった。
近いと思って本町に宿を移してみたものの、実際には駅前から行くのと大して時間が変わらない。

同行者の要望で、昼食は鮨屋のランチではなく蕎麦にした。

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函館から大野新道を走って国道5号に向かう途中にマシンカットのログハウスで出来た同名の蕎麦屋があり、その支店として最近オープン。

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同行者はかけを注文した。
「いい小麦粉使ってるね・・・」。
元大手製粉メーカーの管理職。そば粉ではなく小麦粉に関心が行く。

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私が注文した「挽ぐるみもり」 (20食限定)
蕎麦かなり歯応えがあり、甘い香りが活きている。
ツユは軽めでバランスが取れていると思う。
物足りなく思う人もいるかもしれないが。
2010年03月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

マルタイDELUXE

昨日、ホテル近くのコンビニで手頃な量の長ネギが120円で売られていたのでアテにしていたら、売り切れ。
仕方ない、明日からまた宿が変わるので諦める。丸井は結構値が張るし。

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旭川出張で買ったいはマルタイ棒ラーメンで済ませる。

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せっかく函館にいるんだから、まんまる亭に行かなくちゃ・・・。

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味付けメンマ2袋とコチラから頂いた燻製豚肉を乗せる。

やはりネギを買っておくんだった。

※ 3月10日追記。

夕食にラーメン1杯というのは少々侘しい。
2食分でも1杯はあくまで1杯なのだ。
今朝、エレベータの張り紙を見て、夜鳴きそば をやっていた事をペロッと忘れていた事に気付いた(21時~無料サービス)。
『鶏ガラ仕立てのあっさり醤油味・・・』みたいなことが書いてある。

チクショ!









2010年03月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

コンビニ食

3月8日。

この日も休みで、9日から5日間仕事が続く。
昨日はずっと部屋で過ごしたわけだが、飲まなかったので朝から快調。
10時ギリギリにチェックアウトし、午前中は七重のホーマック・ダイエー・トライアルで時間を潰し、街に戻って海岸沿いを走る。

途中、宇賀浦町の『アモリーノ』というイタリアレストランで昼食。
ランチタイムはバイキング形式で、スタッフが熱々のピッツァを大皿に乗せて客席を回る。
周囲を見渡すと、若い母親と子供といった手合いが大半で、食うペースが遅い。
スタッフが気を利かせてピッツァの注文を取りに来てくれた。
デザートのケーキ(3個まで)も食べ終えたものの、やはり1人じゃバイキングは元を取った気になれないものだ。

恵山まではかなりの距離があるものの、道路が空いていたので予想よりもかなり早く函館に戻ってしまった。
今日から2泊する宿に電話して早めにチェックイン。

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部屋も浴槽も広くて文句なし。

今回は特に前置きが長い。

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とにかく軽く済ます。

2010年03月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

満来亭

21時30分。

ラーメン1杯ぐらいなら食えそうな腹按配になった。
夕方の鍋は白菜で満腹したようなものだから、それほど罪悪感がない。

お目当ての鳳蘭はやっておらず、滋養軒も早目に営業を終えたようだ。
再びグリーンベルトに向かう。

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凍えそうな冷気とこの情景。谷内六郎の世界を髣髴とさせる。


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夜中の3時過ぎまで営業しているらしい。
店主に聞くと、今年で32年目になるそうだ。

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メニューは50種類位あり、厨房の壁はこうしたメニューで埋め尽くされている。

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塩ラーメン (700円)

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縮れて弾力のある縮れ麺で、豚骨・鶏ガラ・野菜を煮出したスープはコクがある。

ビジホに帰る途中、焼け残った陶陶亭の正門の前を通ると丸南の横に出た。
せいろの一枚でも手繰ろうかと思ったが、この時間だし昨晩も行ったからやめとく。

※ 2012年6月7日、店の横を通ったら『貸店』の貼紙。
2010年03月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

コーンスープ鍋

8時半にフロントからの電話で起こされる。「朝食がそろそろ終わりますが・・・」
慌てて朝食を終え、部屋に戻って昏々と眠り続け、目覚めたら13時を回っていた。
出張先では常に寝不足状態なので、休みの日は寝るに限る。

外出せず、洗濯したり楽器の練習をしたりして過ごす。

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今年から始めたコーンスープと柿ピーのサービス。
これを使って鍋にする。

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材料はシンプルに・・・。

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ラム肉はやや癖があるので補強する。
塩・胡椒・サラダエレガンス・バター、そしてドライカレー用のペースト。

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無理かと思われた白菜の4分の1カットも無理なく胃に収まった。
残りスープでおじやを作ったらさぞかし美味いだろう。

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明日から本町のビジホで2泊するので後片付けは念入りに・・・。

2010年03月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

丸南本店100306

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ビジホの朝食。
焼きたてのウインナーや卵焼きが食べられるのでつい欲張ってしまう。
ご飯をお代わりすれば、普段の1日分の食事量となる。

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お昼は、日吉町「京橋」のランチメニュー(税込1,000円コーヒー付き)
この店は4年ぶり。


ビジホに戻って仕事をしていたら夜9時になってしまった。
材料を買っておいたものの、自炊するには遅い時間なので丸南へ行く。

軽めに済ませる旨を告げると「全然構わない」と言ってくれたので甘える事にした。

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空腹ではないので「酒肴セット」ではなく、単品を注文する。
この他にネギ串と卵焼き。

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貸切状態なのをいい事に、店が所蔵する昔の新聞記事や写真など色々見せてもらった。

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最後は二枚せいろ (780円)
鶏のだしが良く出ていて美味い。

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22時30分。
行灯は消し、来るかも知れぬ常連客のために暖簾は掛けたまま。
2010年03月07日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店

づけ鰹丼

一晩寝ると胃の調子が元に戻ったようだ。

定宿は会員になると朝食を予約しなくても同料金なので当然食べる事となる。

お昼は『やぶ源栄町店』の出前でカレー丼。やたら量が多いので半分ほど残してしまった。


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今晩は久しぶりに炊飯してみる。
米は1合ずつ袋に入れ、3合分持ってきた。
鰹は昨晩のうちに切り身にし、醤油と煮切酒をかけ回して冷蔵庫に入れておいた。

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大葉が凍ってヨレヨレに・・・。
味噌汁はネギをたっぷり刻んだ納豆汁。

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洗った後はこうして乾かすのが常。



2010年03月05日 | Comments(3) | Trackback(0) | 出張自炊

とろろ納豆

出張初日から飛ばしてしまい、普段の2.5倍は食べてしまったようだ。
しかも本日は無料の朝食を人並みに食べ、昼は出前のたぬき蕎麦。

煮炊きする気も起こらず、かといって外食する気にもなれない。
今回は11連泊のタコ部屋労働。
いつも以上に体調管理が必要だ。

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仕事帰りに『魚長』で買い物をしてきた。
長芋は500gなのでご飯は不要だろう。

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胃腸が弱った時にはヌラヌラネバネバ系が効く。

The Platters - You'll Never Know

日本に紹介された当時(半世紀以上も昔)、『プラッターズ』と表記されていた。
そういえば過去の日記で紹介していた。コチラ

ついでにもう1曲。
20代の頃、カラオケで歌っていた曲。
当時は同じキーで歌えるのを自慢していたものだが、今はダメだ。

The Platters - Smoke Gets In Your Eyes

リードヴォーカルであるTony Williamsの歌声はいつ聴いても素晴らしい。
今頃になって、本人のこんなに表情豊かな映像に出会えるとは・・・。

脱退してからも音楽活動を続けていたそうだが、いくら探しても音源が見当たらない。
もしご存知の方がいらっしゃったらご教示願いたい。
2010年03月04日 | Comments(4) | Trackback(0) | 出張自炊

丸南本店100303

3月3日。

重い腹を抱えて定宿で旅装を解いたのが15時。

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前回来たのが9月の初旬なので半年振りとなる。
1月、勘違いして定休日に出張日程を組んでしまった件についてはここで書いた。

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酒肴セットに単品を追加するのはいつもの如し。
昼過ぎにラーメン2杯と蕎麦1枚食べたため、量の少ないものにする。

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お品書きを見ると、新しいメニューが加わっている。

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蕎麦米とろろ(460円)

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大根の揚げ出し(630円)

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蕎麦の胡麻和え(400円)

豊富な「裏メニュー」の中から評判の良いものを択んでみたそうだ。

さて、最後の「せいろ」を注文し、残った焼き海苔2枚で3杯目の冷酒を飲っていたら、立ち話をしていた店の奥さんが小声で叫ぶ。

なんとcartman氏が入店。
高校の同級生なのだが、お互い全く覚えがない。
卒業して30年近く経っており、1学年500人位いたはずだから当然か。

久しぶり、というより「初めまして」という感じ。
物静かな人だと踏んでいたのだがそうではなかった。

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2010年03月04日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店
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