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ラーメンさかもと、菜華

本日より2泊3日の網走出張。
地図で調べると仕事先が山の中にあるようなので事前に下見を済ませる事とし、
8時半に出発した。
網走に到着するまでの間、3件の事故に遭遇した。

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高速道の三笠では軽自動車の後輪がバーストして分離帯に衝突。ハザードを点灯させながら慎重に破片を避けて通過。

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石北峠の急カーブで乗用車とトラックが衝突。
日陰のブラックアイスバーンだったのでスリップした模様(怪我人が出たようだ)。
これは危ない。

呼人の農道でフォークリフトが路外転落。
ナンバー無しで公道を走れないのにナンデ路外転落なのか。
先の2件と比べるといささか間抜けに思えたが、当事者は大変だったに違いない。

さて、出発してから3時間で200キロ、層雲峡の温泉街に到達する。
「ラーメン日本一」の上川。
ノープウエイ登り口のレストランに「黒岳ラーメン」というのが紹介されていたのを思い出し、行ってみたら既に冬季休業。
途中、ラーメンの幟を見たのでその店に入る。

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中ではストーブが2台燃えている。
やや早めの時間だったので、5分ほどしてからネギを刻む音が聞こえて来た。

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正油ラーメン 700円。

「だるまや」系統の豚骨スープで、食べやすい。
変な癖もなく、美味いラーメンだった。

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呼人駅近くの高台より網走湖を望む。

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網走の「道の駅」にて。奥にあるのが『帽子岩』。
こんなに小さかったっけ? 見るのは40年ぶり。

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繁華街。
チェックしていたラーメン店は全て休業日だったので、中華店を見つけて入ってみる。

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見かけによらず中は広々としていて、宴会客で盛り上がっていた。

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野菜タンメン 840円。
2010年10月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

タイヤ交換


週末に石北峠を越えるので、早目にスタッドレスに履き替える。
MICHELIN X‐ICEは4シーズン大丈夫だった。 購入時
今まで履いた中で一番長持ちしたのではないか。

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減り具合からして、もう一冬履いても問題なさそうな気もするが、ツルツル路面での効き具合に不安を感じていたので、12月になったら新しいのに替える予定。

今月の道内各地の出張は『タイヤ』絡みの仕事だったので、各メーカーの技術担当者に色々と話を伺う機会を得た。

聞いた話を総合すると、各社それぞれのノウハウを以って性能向上に取り組んでいるものの、数値上の性能自体にはほとんど差がないらしい。
それが事実なら、販売力やユーザー評価等は参考にならない。という事になる。

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毎度ながらブレーキダスト落としは面倒な作業だ。
でもこれをやっておかないと来春の交換時にイヤな思いをする。

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勢いで妻の車も交換しておく。トルクレンチで「カッチン」。
実はこれが一番楽しい。
見た目、空気が少し抜けているようだ。

でも腰がダルくなったので、エア補充は明日に回す。
2010年10月29日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係

ラーメン専門 ささき


10月26日。

15時過ぎに仕事を終えて北見へ向かう。
朝からずっと後ろに座りっぱなしだったので疲れる。
運転手は代わって欲しくないらしい。

18時にチェックイン。
温泉と朝食付きが必須だったので定宿の「D」を予約しておいた。
居酒屋で食事を終え、コンビニに立ち寄るフリをして宿の裏手に回る。

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相変わらず裏声で「ヘェーイラッシャイ」 前回
早く店仕舞いする事が多いので今回はツイていた。

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塩ラーメン 600円。

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硬麺で注文。
居酒屋で食べたおにぎりが効いてスープは飲み干せなかったが、来て良かったと思える満腹感を得られた。

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10月27日。部屋の窓越し。
今回は遅めのチェックアウトなのでカーテンを閉切って熟睡。




2010年10月27日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道東

釧路 玉川庵

10月26日。

道東方面へ2泊3日の出張。
6時に厚別区の某所で待ち合わせし、1台の車に3人乗って出発。
占冠から高速に入り、トマム辺りで雪が舞っているのを見た。

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恋問の道の駅にて。釧路はもうすぐ。
飛ばさずに普通に走らせて5時間弱で到着。

段取りを終えて、事務所の人に連れられて昼食。

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なんとも古めかしい建物で、中も薄暗い。
後で調べると、牡蠣入りの蕎麦で有名らしい。

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特がき 2,047円
蕎麦は手打ちの太い田舎風で、鰹が利いた力強いツユによく合う。

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数えると15個入っていた。
今年は厚岸の牡蠣が例年よりもかなり小さいそうだ。

ちょっと外に出るだけでも寒くて仕方ないので一味をたっぷり振って飲み干す。


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2010年10月27日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

きっ川


昨晩18時に来たら完全満席(夜の部は17時より)。

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適当に酒肴を頼んで酒の2本も飲み、「かしわ」でも手繰ろうとすっかり『その気』になっていたわけだ。
妻子が実家に行って留守という千載一遇のチャンスを無駄にしてしまった。

開店時に行かないと入れなさそうなので、11時に着くように家を出る。
前回

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手前がネギ、奥が天かす。
これなら「たぬき」にしなくても、「かけ」を注文して適宜入れれば150円得するベ、などと考えているうちに注文した品が運ばれてくる。

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鴨南そば 1,100円

滝川産の合鴨を使っているそうだ。

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肉が薄く旨味が逃げてしまったような感があるが、肉団子が美味かったので満足。

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濃厚な蕎麦湯が嬉しい。


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カウンタ席より、定点観測。
2010年10月24日 | Comments(1) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

らーめん 恵岳房


昼から恵庭で仕事。

早目に着いて仕事の段取りを終え、昼食は恵庭バイパス沿いの「アクロスプラザ」。
敷地内にはもう1軒「和」というラーメン店もあったが、いつかどこかの店で食べた記憶があるのでコチラへ。

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入り口が隠れているので表からは中の様子がつかめない。
覗き込むようにして中に入ると超満員で、私は一人だったのでカウンタ席に座れたが、後に来た客は待ち席に案内される。

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赤味噌と白味噌・・・。
店内を見回すと、壁にら~めん共和国からの賞状が飾ってあり、「麺屋 ChiChi」 となっている。
店名を変えてここに移転していたとは知らなかった。
隣席の丼を下げに来た美人の奥さんに、美しが丘でやっていた頃に家族で食べに行った話をすると喜んでくれた様子だった。

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赤味噌らーめん 650円

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見た目は少し変わっていたが、美味さは麺蔵~ChiChiと同じでさすがは繁盛店だけのことはある。
麺は舌触りがスベスベした感じで、どうやら「熊さん」ではないようだ。

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輪厚付近にて。

いくら八百万の神々といえど、こんなにベタベタ貼ると御利益が相殺されちゃうぞ。

ラーメン ふるき

日帰りの旭川出張。

1.どこで何を食うか
2.省燃費・安全運転
3.体調の維持管理
4.どこのセコマで「濃い茶」を買うか
5.いかに労せずに早く仕事を終わらせるか

以上、出張心得の優先順位。

仕事先へは12時過ぎに到着すればいいので、開店時間に到着するべく8時40分に出発する。

旭川という街はどこを走っても景観が似たり寄ったりなので方向感覚がつかめない。
高速を降り、カーナビの指示に従いながら20分、11時キッカリに店に到着した。

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広葉樹のアーチ。

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開店時、既に5人待ち・・・。
ほどなくメモ用紙を持った店員が注文を聞きに来る。
12~3人も入れば満杯の小さな店。厨房では6人体制で奮闘中。

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みそラーメン 700円

香り高く、濃厚なスープにカツオ系のダシがシッカリと感じられる。

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10数年前、二十四軒で限定営業していた「村役場」という店、味は異なるだろうけれども何故かその時に食べたラーメンを思い出す。

とにかく、予想をはるかに上回る一杯だった。
来客が絶えず、2杯目は諦める。

大盛りで注文するんだった・・・。
2010年10月22日 | Comments(4) | Trackback(0) | ラーメン 道北

裏声vs地声

長女の話。

学校の合唱コンクールを控え、ソプラノパート内で高音域を裏声にするか地声にするかで意見が分かれたそうだ。
長女の通う中学は2つの小学校の卒業生が半々で、出身校同士で対立したというのも興味深い。
しかも、何故かソプラノ約10名の中にパートリーダーが2名いて、長女は裏声派のリーダー。

お互いの主張はこうだ。

〔裏声派〕高い音を無理して地声で出すと汚い。
〔地声派〕裏声では音量が出ないので意味がない。

どんな曲を歌うのかは知らないが、話を聞いて、地声を張り上げて歌うサマを想像しているうちに声を出して笑ってしまった。

話し合いの結果、双方歩み寄って解決案が出たらしい。

① 高い音は裏声にし、お腹に力を入れて音量を出す。
② 地声で歌うときは喉を広げて豊かに響かせる。

中学1年生にしてはうまくまとめたものだと思う。

合唱といえばベルカント唱法。他にもあるのだけれども・・・。
中1の子供が裏声を用いる事に違和感を覚えるのは当然というか、健全と言える。

「地声」の事をアレコレと思い巡らせているうちに「ブルガリアン・ポリフォニー」を思い出し、無性に聴きたくなったので段ボールに仕舞い込んだCDを探す。

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ブルガリアン・ヴォイス (ブルガリアの声の神秘)

1987年発売。当時入手可能なCDはこれぐらいだった。

ライナーノーツに残る黄色いシミは、当時愛飲していた焼酎交じりの安ウイスキーか・・・。

約20年ぶりに聴いたが、やはり「素晴らしい」の一言。

2010年10月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

四川料理 桃源郷

気まぐれな空模様が続く。

「喜來登」が狸小路6丁目に移転オープンしたので行こ予定だったが、昼時は混雑するのが目に見えている。
ヤマハセンターに用事があったのでパークホテルへ向かう。

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この時以来となる。

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デジカメを構えるのが憚れる。
支那服を模したお姐さんのスリットが浅いのでは?といった不満を打ち消すだけの穏やかな情緒に満ち溢れていた。

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水と一緒にジャスミン茶がポットで運ばれてきた。

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野菜タンメン

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肉絲は紹興酒の香りがする。
薄味で繊細なスープだ。

丼抱えて完飲。


同窓会に参加

先週金曜日の話(10月15日)。

母校の同窓会に行ってきた。

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卒業年度から30年後に当番幹事となり、来年は自分達の番。
ブラバンの諸先輩方からも下見しておくように言われていた。

隣のビルにIさんという人がいて、年に何度か言葉を交わす間柄。
先日、事務所に私を訪ねてきた。
聞くと私より1期上だそうで、今年の幹事代表との事。
同窓だったとは知らなかった。

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出席者約500名、上は90代の先輩もいる。
今回出席した同学年は自分を含めて3名。
懇親会終了間際、「え~、来年の代表幹事の皆様は壇上へお願いします」というアナウンス。
社長のT君に挨拶をお願いして取り繕ったものの、事前に知らされていなかっただけに、ホロ酔い気分が吹き飛んだのだった。
2010年10月19日 | Comments(3) | Trackback(0) | 吹奏楽

ラーメン 羅生門

本日は諸般の事情により地下鉄で通勤。
朝9時まで営業している懸案店へ行くため、ススキノで降りる。

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酔い覚めの倦怠感と朝の清々しさが混じるススキノの街中を歩く。

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南6条西4丁目若島ビル1階。
かなり前に「小鹿」という中華屋があったはずだ。
営業時間は18~翌6時。

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朝から濃厚・大盛り系はキツいので、一番上のメニューを注文する。

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昔懐かしラーメン 500円

『トリガラ・豚骨・野菜で取った一番スープです』
狭い厨房でその通りに仕込んでいるとすれば大したものだ。
化学調味料がやや多めだったが、飲んだ後には丁度良いのかもしれない。

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浅草開化楼の麺。
メニューに応じて3種類を使い分けているそうで、この細い縮れ麺の柔らかくもしなやかな食感は素晴らしかった。

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味の大王 総本店

昼から苫小牧方面で仕事。
そっちの方には滅多に行かないので、距離も時間も忘れている。
走っているうちに出発が早過ぎた事に気付き、恵庭のハードオフとセリアで時間を潰す。

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開店5分前だったが既に暖簾が掛かっており、先客が2名いた。

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元祖カレーラーメン 750円。

本当に「元祖」かどうかは知らないけれど、美味い。

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スパイスがまろやかで薬臭くなく、コクがあり、辛さも適度。

ライスを投入し、混ぜて食べたい衝動に駆られたが、レンゲでじっくり味わっているうちに完飲した。

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時間に余裕があったので、ウトナイ湖で白鳥見物。

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函館巡り

10月9日

前晩は丸南で酒を控えたというのに、22時過ぎに目が覚めてしまった。
日本酒の四合瓶を1本空けてしまった事を告白しておく。
宿の1階がコンビニというのも考え物だ。

10時ギリギリにチェックアウトし、戸倉町のホーマックと百均で時間を潰し、駅の改札口で家族を待つ。

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ラッキーピエロのチャイニーズチキンオムレツ。
昼時とあって大混雑。

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立待岬より市内を望む。
曇り空なのでロープウエイは諦める。

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金森倉庫にて

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宿は湯の川の「湯っ多里」。
内湯が源泉掛け流しで熱い。安くて家庭的な宿だ。


10月10日。


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熱帯植物園にて

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五稜郭の駐車場は順番待ちで長蛇の列。

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愛称「GO太くん」。
私はイカ徳利君と呼ぶ。

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楽しみにしていた箱館奉行所

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お昼は五島軒で「函館カレーラーメン」。麺は岡田か?
がごめ昆布のダシがスープの決め手と書いてあった。

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トラピスチヌ修道院下のオルガンは西川製。
五島軒でカレーを食べていた婆さんを見た。

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夕食は丸南本店。家族で行くのは4年ぶり。
奥さんの前で次女に「大きくなったらパパと結婚するの」と言わせる。
家族と愉しむ気分も格別だ。


10月11日。


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朝市でイカ釣り。
動いているのを1,200円で食べられる。
ビールを飲んでいるオトーサンもいた。
隣の売り場でたい焼きを買う。

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SNAFFLES前にて。柳小路の柳。

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八雲町の「噴火湾パノラマパーク」へ向かう途中。
ケンタッキーの養鶏場があった場所。
ホテルの隣席で朝食を食べていた家族連れを見た。

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長万部の「合田」で遅めの昼食。
次女の盛り蕎麦デビュー。一人で手繰れるようになれば一人前。

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望羊中山にて。
大渋滞で、定山渓温泉を過ぎるまで1時間半以上もかかった。
1度もパソコンを開く事もなく、腰の具合を気にしながらヨボヨボと歩きまわった2日間であった。
2010年10月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭

丸南本店101008

さて、今回は早めに終わる仕事なので日帰りを予定していたのだが、長距離運転による腰痛の悪化が心配だったので、定宿に1泊予約した。

そうなれば夜は「丸南本店」となるのだが、どうも腰の按配が宜しくない。
来る途中3回、コンビニで一服するついでにストレッチしたのだが。
(車の灰皿を撤去した)

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不覚にも来てしまったではないか。

今回は酒を控え、単品を注文するに留める。

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カウンタの定席に先客がいたので、厨房入り口に近いテーブル席に座る。
ほどなく奥さんが「アラッ、アラッ」と飛び出してきた。
厨房の奥にいた店主は「足あるのかい?」と訊いたそうである。
前回出張の最後に「良いお年を」と挨拶したので驚かれた模様。
飲んだくれて好き放題放言する悪しき常連からすれば「最高のおもてなし」だ。

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鴨せいろ(950円)
熱々のツユが濃い目に作ってあり、手繰った後は蕎麦湯で好みの加減に割って楽しむ。

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昭和10年の店内の様子。

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店の入り口右側に貼ってある四角い表札のような物は、昔使っていた「湯とう」の蓋だと聞いた。


明日の昼に家族が函館にやって来る。
2日間歩き回るので、今夜は大人しく過ごす。

洋室が取れなくて和室。腰に負担がかかるので、寝るしかない。
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2010年10月08日 | Comments(3) | Trackback(0) | 丸南本店

汪さん

急遽仕事が入り、今月中に全道各地を回る事となった。
第1弾は函館。

午後からの仕事なので、開店時間に合わせて6時半に出発した。

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あと何回、この暖簾を見られるのだろう・・・。幟は無くてもいいと思うけどね。

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もやしラーメン
ここのスープはやや塩気が多いように思えたので注文してみた。
胡麻油が香り、餡がかかっている。
ちなみに「もやしラーメン」というメニューは函館ではお馴染みなのに、他所では見かけない。何故だろう。

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掛やきめし

いきなり口に運んで火傷しそうになる。

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ラーメンのスープを半分ほど残してしまった。

なのに、腹一杯だ・・・

2010年10月08日 | Comments(3) | Trackback(0) | ラーメン 道南

札幌軒

昼休みに銀行の用事も兼ねて自転車を走らせる。
向かう先は狸小路10丁目。

喜來登は何処へ・・・。
あ、一徹のカウンタでビール飲んでるオッサンが・・・。
赤星が10人待ちとは・・・。う月に行けばいいのに。
7丁目角にあった濃厚豚骨の店、名前が出てこない。

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アーケードが切れ、9丁目からは野良猫の一匹でも歩いていれば正に昭和の世界。

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2~3年前に醤油を食べた筈だが日記に書いていない。
おそらく混雑していて撮影しなかったのだろう。

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塩ラーメン 500円

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黒胡椒というのもいい。

何時来ても美味いラーメンだ・・・。



北龍

10月3日。
仁木町のうまいもんじゃ祭りへ行く予定だったが悪天候でキャンセルし、新札幌へ。

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何度もベンチに腰掛けるサマは孫連れのジジイのようだ。
卸売スーパーで買い物を済ませてから北郷通へ向かう。

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家族全員で来るのは初めて。
家を出た頃から、「2杯食べるなら最初は塩だ」とか、食べた後の腹持ちに係るような話をしていたら「食べる事しか頭にないんじゃないの?」と言われる。

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味噌ラーメン(長女)

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とんこつ醤油(私と山妻)

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幼児ながら旺盛な食欲を見せる次女。

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追加の昔風醤油。初期からあったメニューだそうだ。

私見では、やはりこの店はとんこつ醤油と味噌。
特に、とんこつ醤油に黒胡椒を多めに振ると美味いのは山妻も同じ意見。

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帰り際にマスターからお菓子を手渡され、遅い昼食を終えた。

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