鍋とフライパンを買い替える

出張先で使っているフライパンのコーティングが剥がれてしまった。
調理ではなく、収納時に金網ザルを重ね置いて擦れたのが原因。

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鉄粉を食ったぐらいで害にはならないけれども、昨日の新聞折込チラシを見て買い換える事にした。

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従来より1回り大きいサイズ。次女は質量が倍ぐらいになった。
フライパンの底が深いので、ラーメンを作る時などに重宝する。

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専用取手は2段階ロック式。
イトーヨーカドーのPB品で、価格はティファールの半額以下、しかも3点で10%引きだったので鍋も買ってしまった。
十得鍋には取手が無く、持ち上げる時に苦労していたからまぁいいか。

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重ねても高さは殆んど変わらず、鍋の中に丼とザルが無理なく収まるので蓋を被せた状態では今までよりもむしろ低くなる。

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関連記事

十得鍋
マーブルコートのフライパン
2011年03月27日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

ラーメン まさご

3月24日。

浦河出張も最後の夜となった。
前日は宿から1歩も出ず、カップ麺と共に冷蔵庫の中を片付けた。
2日前から満室状態になり、夜中に廊下で雑談する酔客の声がうるさい。

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宿の真裏にある「繁華街」。遅い時間だともっと煌びやかになる。

ずっと外食をしていなかったので、この場所から50mほど歩く。

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「まさご」
バイトの兄さんは息子さんか?
同じ建物にある銭湯の客が持帰り用の餃子やフラッペを注文しに来る。
この時以来となるが、店主は私の事を覚えていてくれた。
襟裳のこの方も定期的に食べに来るそうだ。

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味噌ラーメン 680円

穏やかで深みのあるスープ。野菜欠乏気味の身には具沢山が嬉しい。

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麺は細く縮れている。
「港町」というわけでもないのだろうが、これがスープとの相性がいい。
ミルク・カレーラーメンが人気のようだが、私には基本ラーメンで充分だ。

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2011年03月25日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

かしわ蕎麦

寒い1日だった。
浜風が強く、軒下の干しスルメになったような気分で過ごす。
こんな時期に朝風呂は禁物だ。

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部屋の窓から。
こんな小さな町で、しかも閑散期であっても、ここのホテルは宿泊者が多い。
官公署が近いせいもあるが、やはり中心部が空洞化してしまったのが原因だ。

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「コープさっぽろパセオ堺町」の駐車場にて。
付近には回転寿司、衣料品店、ドラッグストア2店、ビデオレンタル屋が固まっている。
生協は競合店がないせいか、全般的に価格が高めだ。

風邪を引きそうな按配なので、今日も温かいものを食べたい。

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新得産の八割そばというのがあったので、鶏肉と一緒に買う。

先にツユを作っておき、それを一旦フライパンに移してから麺を茹でる。
茹で上がったらザルにあけ、一旦冷水で締めてから熱湯で温める。
この際、フライパンのツユを加熱しておくのは言うまでもない。
それから、麺を茹でるのは、ポットに入れた第2弾用の湯が沸騰してから。

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斜切りのネギをたっぷりと。
ヤマサの昆布つゆ(2倍希釈)は濃くしても弱いので、生醤油と粉末かつおだしで補強する。これに鶏肉200gのダシが加わるから贅沢といえる。

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冷蔵庫の中には生卵、ウインナー、納豆。ネギ1本半。
納豆2パックは朝に食べればいいけど、ウインナーを計測したら16センチあり、これが5本。卵は4個。
あと一晩で食べ切れる量ではない。

明日の朝、事務所のアノコに、ゆで卵をそっと渡してみようか?
とかなんとか、他愛のない事を思い浮かべながら蕎麦を啜る音が殺伐感をいっそう囃し立てる。
2011年03月22日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

うどん2杯

11日の津波は商業施設が立ち並ぶすぐ手前まで押し寄せたとの事。
車が10台ほど水没し、中には納車して2日目のものもあったとか。
以上、ガソリンスタンドで聞いた話。

帰りに東町の生協で買い物。
病院と高校があるこの通りにはラーメンを出す店が3軒あり、2軒が未訪だ。

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昨日買っておいた非常用うどんが左。同じ物は売っていなかった。
太さの違ううどんを一緒に啜るのも趣かと思ったが、2回に分けて食べる。

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1杯目、卵2玉入り。今日の動物性たんぱく質はこれで充分だ。

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2杯目、納豆。
納豆はツユで崩れてしまうが、味は悪くない。
溶け出たネバネバがうどんに絡みつき、「ヌルヌルン!」と吸い込まれる。
この口触りはちょっと形容し難い。
2011年03月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

イモとかウインナーを炒めたやつ

本日より5泊の浦河出張。
月寒から大曲にかけて渋滞し、普段より10分ほど時間がかかった。
それでも170キロを3時間20分、早いものだ。

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宿はいつもの堺町にある『E』。いつでも駐車無料で素泊り5,250円。
朝食は735円で、給食センターのような所から運んでくるようだ。

チェックアウトを済ませてから生協へ買い出しに行く。
刺身を買うと日本酒が欲しくなる。しかし、直近の2週続いた函館出張でイヤというほど呑んでいるから避けたい。
鴨肉は売っていなかった。
となればイモ。定番レシピだから、何を買うか迷わずに済む。

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準備といっても、下茹でしたイモとピーマンを切るだけ。
今回は男爵イモ。バターがあればこれだけでもいいほど。

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調味は常備の塩・胡椒・バジル・サラダエレガンス。
イモは塩だけで美味しく食べられるし、ウインナーは味が付いているからそのままでも不足はない。酔ってきたら適当に振って楽しめばいい。
これが安ワインに合うんだ・・・。

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※ 関連記事

芋とかウインナーを焼いたやつ
イモとかベーコンとか色々炒めたやつ
色々炒めたやつ
芋とウィンナーを炒めたやつ



2011年03月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

魚べい

8時、彼岸の墓参りに出発。
霊園付近の花屋も道路に店を出しておらず、墓地もほとんど人影が無い。

ウチの墓は駐車場からけっこう歩く。
「居たきり老人」となって足腰が弱くなった父親をどうやって連れて行こうか心配だったのだが、幸い雪質が締まっていてぬかることなく辿り着いた。

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最初はアルミスコップで周囲の雪を掘り起こし、今度は墓石を傷つけないようにプラスチックのスコップで慎重に取り払う。

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いつにも増して様々な思いがよぎり、じっと手を合わせる。

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国道36号手前にて。
この後交差点を折れて裏をかいたつもりだったのに遅く着いてしまった。

お昼は環状線沿いの「魚べい」。
入店すると震災の影響で出せなくなったメニュー(10種類程度)を見せられ、「それでも宜しいでしょうか」と訊かれる。

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今回はスロットが3回当たった。
全てガチャポンコインにしてもらう。


さて、今夜は19年ぶりに月と地球が最接近する「スーパームーン」の日。

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大きくはないが、確かに明るい。
2011年03月19日 | Comments(0) | Trackback(0) | 寿司

鴇の家


昨日山妻が行ったスーパーで、「精米が追いつかなくて」という店員と業者らしき人の会話が聞こえて来たそうだ。
アルファ米が品薄だというのなら解るが。
とはいえ非常時の備えは必要だから、「2000年問題」以降1度も動かしていない発電機を点検してみよう。

さて本題。

来週の出張先では(たぶん)ラーメン無しで過ごすのではないか? などと考えていたら急に味噌ラーメンを食べたくなった。

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鴇の家 (ときのいえ)

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普段なら13時を過ぎても結構入っている店なのだが本日はゼロ。
間もなく3人ほど入店したが。

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味噌ラーメン (770円)
幾分アッサリした感のスープ。

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ここの麺は通常でも固めだが、今日は更に固めに注文。
サービスのガーリックをタップリと。これは麺を食べ終えてからの楽しみ。

何の本だったか忘れたが、丼を前にチャーシュに向かって「後でね」と呟いたのは漫画家の東海林さだお氏だったか?
麺にかかるまでがやたら長く、「伸びるだろ!」と、イライラしたものだった。

昔の全国大会にまつわる話

部屋の整理をしていたらシリーズ ③


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昭和58年度 第31回 全日本吹奏楽コンクール
1983年10月23日 於 宮城県民会館大ホール
課題曲「カドリーユ」
自由曲「ダッタン人の踊り」より

19歳、大学2年の秋。
前年の10月、老舗バンドの「S」に入団、翌月に購入したサテンのB&Hを吹く私は右から2番目。
2年後に新バンドを結成して現在に至るのだが、この時のユーフォ4人組は現在も一緒。
今年65歳になる左端のM氏は今の自分よりも10歳ほど若い。

後ろのチューバは2人ともB&H のE♭管で、写ってはいないがもう1人、LignatoneのB♭管を抱えた団員がいる。

唇を締め上げて鋭い音を出すという高校時代からの悪癖から開放されつつあった時期で、数ヶ月前に見た夢がヒントとなった。 (コチラ)
本番当日、千歳空港に集合すると待合ロビーで酒盛りが始まり、機内で救命具着用のデモをして見せたしたスチュワーデスに拍手喝采を浴びせる始末。

本番終了後に居酒屋で打ち上げ。
宿へ戻る途中に同じくヘベレケ状態の新日鐵室蘭吹奏楽団の皆様と遭遇。
お互い銅賞だったから、誰彼ともなく固い握手を交す。

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昭和59年度 第32回 全日本吹奏楽コンクール
1984年10月21日 於 名古屋市民会館大ホール
課題曲「土俗的舞曲」
自由曲「朝鮮民謡の主題による変奏曲」

自分はチューバを吹いている(中央)。
この写真を見るまで、団所有のLignatoneで出場したのだとずっと思い込んでいたのだから記憶というのは全くいい加減だ。

当時はマウスピース内で音程を作れるだけの技量がなかったので、デカい楽器に左手を回し、第1ロータリーの抜差管を出し入れしながらピッチを合わせていた。
それを見た団員から『その指先がイヤラシイ』と指摘されたのを覚えている。

最初の写真でサテンを吹いているW氏が全国大会に出られなくなり、急遽音程の良い本人所有のYAMAHAを借りる事になったのではないだろうか?
乏しい記憶を整理すればそういう事になる。

持ち帰って練習したくても移動手段は原付バイクしかなく、なんせLignatoneのケースは巨大な棺桶タイプ(参照)なので、何とか積む方法はないかと考えていると『楽器のほうがデカいべや!』と一蹴されたのを思い出す。

この時は銀賞。打上げの記憶が見事に欠落している。

地下街の「寿がきや」に入ると「ここは女性専用ですので」と断られ、軽いカルチャーショックを受けたものだ(レディース店はその後廃止)。

話は前後するが、道大会の前後にフランスのギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団が札幌でも公演を行い、ヤマハで指揮クリニックをやるというので平日の夜に私達のバンドが駆り出された。
さて、フランス音楽界の重鎮、ロジェ・ブートリー御大のレクチャーぶりはどうだったのかというと・・・。
バンド指導者が大勢いらっしゃったので、もしここを見ていただけたならば当時の様子を教えていただきたいと思う。

そうそう、道大会の前日にオヨヨ通り(東映仲町)にある「むぅ」という店へ繰り出し、秋にしては暖かい日だったので店の外にテーブルと椅子を出してウォッカを痛飲。それも8人で10本。
40度のストリチナヤが尽き、最後の2本は50度のストロワヤを回し飲み。
グダグダ騒いでいると狭い小路の2階から割箸が飛んできた。

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オマケ。
1990年のウインドオケ定演第1部。
ブリティッシュスタイルによる演奏は、道内ではこれが最初ではなかったか?
2011年03月16日 | Comments(3) | Trackback(0) | 吹奏楽

滋養軒

気が重く、せわしい1日だった。
太平洋側国道の通行規制も徐々に緩和されつつあるようで、現時点で長万部から日本海側へ抜ければ帰れるようになった。

宿に戻って茶を啜っていると空腹を感じる。
階下のコンビニへ行くとおにぎりや弁当の類が何もない。
うどんでも湯掻いて食べようかとも考えたが自炊して鍋を洗うのも面倒なので国道を横切る。

やはり朝市とレンガ倉庫群が冠水被害で休業だったせいか、人通りが少ない。

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今回の出張で、駅前地区のラーメンを啜るなら滋養軒と決めていた。

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タンメン(600円)
塩ラーメンが500円なのでこんな値段なのだろうが、それにしても安い。

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自家製麺はモチモチのチュルン!
スープは野菜の旨味が溶け出し、適度なコク味もあり・・・。

シンプルで、何時来ても満足させてくれる貴重なお店だ。

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2011年03月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

函館の冠水状況

駅前周辺は路面が水浸し。
すぐ近くのロワジールホテルではロビーに浸水した模様。
その事をテレビで知り、あわてて窓を開ける。

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11日19時30分頃。

満潮時刻が過ぎたので徐々に引いていくと思われるが・・・。
歩行者を見た感じでは、水深が15センチ程度か?
1階がコンビニなので、今日はそこで夕食を調達する予定なのだが、困った。

裸足で行けってカイ!


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11日20時撮影。

引いた・・・。
潮の満ち引きというのを初めて体験する。

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11日23時50分撮影。

また冠水している・・・。
明日の朝出発する時に引いていれば良いのだが。

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国道は無事のようだ。
何となく程度が見えてきた感がある。

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12日6時30分撮影。

5時半頃に強い揺れで目が覚める。
昨夜、宿の1階も水浸しになりエレベータ使用不能。
コンビニは昨夜臨時閉店した模様。

フロントの話によれば、冠水は深夜2時頃に治まったようだ。
路面には所々に海草類が散乱し、磯の香りが漂う。
国道沿いのサンクスがやっていたので缶コーヒーを買う。

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7時。

昨夜は買い置きの「飲むヨーグルト」と宿の冬季サービス品「柿ピーの小袋」が夕食。
被災者・行方不明者の事を考えると食べる気が起こらない。

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タイヤとボディに吃水線の形跡が見て取れる。
幸いにもマフラーやエンジン部までには至らなかったようだ。
エンジン一発始動で安心する。

岩手に住む悪友Hの無事を確認した。

津波警報により全面交通止め。
果たして明日中に帰れるのだろうか。


12日13時30分

交通規制は徐々に解除されているようだが、また津波が来ると判らない。

死者・不明が1,500名。
とてもこんな数では済まないだろう。


13日早朝

函館駅の乗車券売り場には既に10数名並んでいる。

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どんぶり横丁市場だけは明るい。

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通路はかなり片付けられていた。
ストーブや冷蔵庫が路上に流れ出したというから被害は相当なものだったのだろう。
声を掛ける気になれない。

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丸南本店 110310


相変わらず寒い日が続く。
今回も私のせいにされた。
函館で雨や雪に見舞われると全部私が悪い、という事になる。

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ホテルの右横、街灯との間に函館山ロープウェイの施設が見える。
撮影ポイントは、先日この方が泊ったルートイン前。
閑散期とはいえ、ここが朝食付1泊4,900円だなんて。
その悔しさでピントがズレたのだろう。
特別なルートでもあるんだろうか?とりあえずロック・オン!

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毎日新聞社発行の限定本「日本の蕎麦」。

頒価20,000円に仰天したが、もっと凄いのは左の写真だ。
丼34個にセイロが8個。丼物は重いから30キロぐらいになるのでは?

既に亡くなられたそうだが、近くにある「はし膳」の出前持ちが高々と積み上げて年中自転車を乗り回していたそうで、この界隈の名物だったそうな。

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(同)。
右下、見覚えのあるの元ネタ。疑問がひとつ解けた。

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でっ!
石臼挽き9割手打ち蕎麦。
丸南で手打蕎麦を食べられるなんて、夢のような世界だ
自社工場ではなく、厨房で打ったのだそうだ。
9割というのが中途半端なので訊ねると、殆ど十割に近いらしい。

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当然だが、やはりコシが違う。
香りはいつも食べ慣れているのとそれほどの違いは感じられなかった。
という事は、普段出している蕎麦がやはり「美味い」という事なんだろう。

まろやかな鰹だしに馴染む控えめな優しさ、そして瑞々しさ。
やはり「丸南の味」だ。

2011年03月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

コンビニ食

定宿に到着したのが14時半頃。
仕事を始めたら調子乗りまくりで止まらない。
18時、19時、20時・・・。
誰にも邪魔されなければ集中力は続くものだ。
たぶん、事務所の3倍ぐらい捗るのではないか?

ひと段落着いて時計を見ると22時10分前。
ホッとしたら急に空腹を感じた。

あ~あ、丸南は22時閉店だから今からじゃもう遅いな。
行けば入れてくれるだろうけど、甘えてはいけない。

という事で、階下のコンビニで遅い夕食を調達。

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たまにはこういうのも悪くないなぁ。
餃子もおにぎりも温めてくれるし。
足りなければまた買いに行けばいいんだし。ここは。
2011年03月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

櫓屋

先週に引き続き、今週も4泊の函館出張。
これが終われば年度内は下旬の浦河を残すのみ。

3日間、ブログの更新をしていなかったので函館ネタが続く。

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中山峠の隧道入り口付近。
夏も冬も、札幌~函館間はこの場所が一番危ない。

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洞爺手前の山間部。何も見えない・・・。
アイスバーン状態で、ちゃんと左側を走っているのか不安になる。
豊浦付近でやっと日が差し、アスファルトも見えて走りやすくなった。

今回は珍しく大野新道に入った。
産業道路を右折して橋を渡り、T字路を左折すると間もなく店が見える。

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櫓屋 (やぐらや)
北斗市七重浜2丁目37−3
6年前にオープンしたそうだ。
カーナビのデータが古く、電話番号を入力すると携帯ショップが表示される。
ドアを押しても開かない。引き戸だった。

塩ラーメンにしようかと迷ったが、初訪問なので店員に人気メニューを訊く。

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櫓屋そば(和風豚骨醤油味) 750円

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魚系のダシは濃厚さを前面に出されると追いて行けない事もあるので行く機会は多くない。
その点、このスープはバランスが良く感じられ、力強さもあってイイのではないか。

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一口ライスとニラの一味漬け。
ライスはスープに投入するには少ないので橋休めにする。
ニラが美味くて無遠慮に入れたのでかなり辛くなってしまったのだ。

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厚くてホロホロの炙りチャーシュ。
入った時の匂いはこれだったんだな。

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結局飲み干して会計を済ませる。

そのまま直進すると、途中に先週食べた「一徳」があるのだが、懸案の塩ラーメンを諦めて北ガス前で国道を右折し、定宿に向かう。
少し効いたようだ。

2011年03月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

丸南本店 110305

「おそば 長月」で腹を満たし、寄り道せずに定宿に戻るつもりでいたのに、近くを通るとつい店の中を覗きたくなる。
こう書くと失礼になるかもしれないが、学校から帰ると真っ先に冷蔵庫を開ける子供の心理と大して違いはないようだ。

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軽く飲む程度ならいいだろう。今の時間なら店に迷惑をかける事も無い。
ただし、帰りの運転に支障が出ないよう3合で杯を置くという制約を課す。

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せいろ1枚位なら手繰れそうな気もしたが、来週も来るので飽食は慎む。

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「ズうさん」こと札幌在住の道中作文画家、渡邉俊博氏のイラスト。
5~6年前に立ち寄った時の絵が店のHP内にある。
つい先日ヒョッコリ来店されたそうだ。
左手前の女性は奥さんをイメージしたものか?
ご本人の風貌は「絵と全く同じ」だそうで、それを笑う事なく説明する。




2011年03月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

おそば 長月

定宿に戻ってから仕事を片付けたり楽器を吹いたりしているうちに20時を回ってしまった。
夕食を「マル米」か「やぶ新」で済ませようかと考えていたのだが、もうやっていないような気がしたので大門方面に向かう。
日中はずっと寒かったのに夜になってから気温が上がり、微風が生暖かく感じられるほどだ。
横丁のラーメン店は満杯なので「おそば 長月」の暖簾を潜る。

前回から約3年、店主の表情が少し柔和になったように見える。
奥様らしき人も厨房にいる。

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お冷の代わりに蕎麦湯が出てくる。
熱いのを啜りながら待っていると5分ほどでチャッチャッチャッ。

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せいろ盛り蕎麦(中盛り650円)。

ここのせいろは並と1.5倍の中盛りが同価格。
店の造作も何も変わっていないが、以前寄った時から比べると何となく貫禄が付いたような印象だった。
函館駅周辺で美味い手打ち蕎麦となると、やはりここしかないだろう。

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2011年03月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

納豆雑炊

3月4日。

早く目が覚めたので、朝茶をじっくり味わってから朝風呂を満喫した。
定宿の大浴場は湯がヤケに熱い。木造2階建ての頃からそうだ。
浴槽の端に循環用の吸い込み口が2箇所あり、直径10センチ程度なので足を乗せると完全に塞がる。
強い吸引力で足の裏に網目の模様がクッキリ。
これが最高に気持ちいいのだ。
モーターに負担が掛かるだろうが、これぞ究極の足裏マッサージかと思う。


さて本題。

昨夜の残り飯で雑炊を作るべく、海岸町のダイエーで買い物。

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バチマグロのそぎ身が3割引。
一昨日の夜に買った安い酒が半分ほど残っていたのでそれをアテにする。

雑炊は簡単なようで難しい。
しまつ料理だからと最初からナメてかかると「めっこめし」と変わらない世界になってしまうから注意が必要だ。

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冷や飯を強火で一気に膨らませ、具材は適宜、卵を入れるときは火を止めてからにするなどして、米がふやけないうちに食べるのが自分の理想。
今回は飯を冷凍してしまったので解凍する間に米粒が崩れてしまった・・・。

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丼に移すとネバネバの後始末が倍になるので、IHヒータごと手前に引き寄せ、レンゲで口に運ぶ。
納豆のネバネバが餡かけの如き素敵なヌラヌラ感と変化していい感じだ。
2011年03月05日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

一汁一皿

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我が家のひな壇。今年で14年目を迎える。
家で今頃家族はどう過ごしているのだろう。
3~4才の頃だったか、3月3日はコロムビアのポータブル電蓄から「たのしいひな祭り」が一日中流れ、冷蔵庫の桜でんぶを盗み食いして叱られた事などをボンヤリと思い出す。

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久しぶりに炊飯した。2合炊き、半量を冷凍しておく。
昨日の丸南は揚げ物系を多く注文したので今夜はシンプルに。

主菜は、海岸町のダイエーで1束78円のアスパラと1束59円だった三つ葉、卵(6個で138円)。それと納豆。
最初にアスパラを少量の水で蒸し、卵を割り入れて三つ葉を散らす。

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完成。調味は塩だけで足りた。

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これを見て「オッ!」と思ったアナタ、雪祭りで並んでふうふうしただろ!
2011年03月03日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

丸南本店 110302


3月2日。

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札幌は悪天候だったらしいが函館は快晴。ただし風が強くて寒い。

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黙って定席に腰掛けていると奥さんが出てきて「随分と似た人が座っているので不思議に思っていました」と。
やはり一言挨拶ぐらいしておくべきだったか。
しかし、いきなり厨房に顔を出すというのも失礼っぽい気がする。

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酒肴セットを基本に数品注文するといういつものスタイル。

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蕎麦粉入り白玉のカレー風味。
蕎麦の香りが混ざっていてなかなか美味い。

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海老といかの蕎麦ロール揚げ。
カレーで薄く味付けしてあり、手が込んでいる。

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コートレット
学者然とした四代目店主いわく「たまには変わったものを・・・」。
おさらいすると、フランス語で「肉を薄く切る」という意味。
昔の資生堂のメニューには「カットレット」と記されていたはず。
それが後にカツレツと呼ばれるようになったという話を何かの本で読んだ事がある。
現在は滅多に使われない単語を蕎麦屋で直接耳にするとは意外であった。
香草とチーズ系の下味が付いているのでソースは不要、美味しく頂いた。

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酒肴セット「海老の一本揚げ」の衣とツユ。
このマイ裏メニューで1合飲める。
もう1品頼むのはキツいかな?という時にこれでしのぐ。

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この日は4合飲んだ。

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昭和47年の地図(松風町史より)。
昨年閉店した「王さん」は中央付近。
「紅蘭」の場所は右端の福新楼の辺りだったか?
撮り忘れたが、数年前まで建物が残っていた「彩華デパート」は現在、マルハンが建っている。森文化堂の正面辺りだったと勘違いしていた。
記憶というものはアテにならないものだ。
2011年03月03日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店

一徳

さて、次は吉川町へ向かう。
カーナビに電話番号を入力して表示された店名は「食事処 一徳」。
この方の情報。
北ガスから跨線橋へ右折してコンビニから左折するとすぐ、という場所なのでカーナビに頼る事もないのだが、音声で100メートル程手前から右折しろという指示。
踏切を越えてすぐに左折し、太い道を突っ切ると看板が見える。

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13時30分。
店の人は小上がりやカウンターに残った食器を下げて後片付けに没頭していた。

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手堅いメニュー。

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正油ラーメン(400円)と半チャーハン(300円)。

ラーメンは生醤油?が突出してダシの由来が判らず、あまり好きなタイプではないが、チャーハンは美味い。
素朴なのがいい。
今度来る機会があれば、塩ラーメンとチャーハンにしよう。

廃止された市電からも離れた場所なので「地域密着店」と言えるのだろうが、この付近は昔から町工場のような施設が密集している地帯だから、住民よりもむしろそうした人々の需要にも支えられているのではないか。
「いやぁ~、二日酔いだから、“もりラーメン”だ」といった感じで(笑)
「もりラーメン」といえば この方の記事がある。

食べながらあれこれ考えているうちに店の佇まいと同化している自分・・・。
これが嬉しいのだ。

2011年03月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

昭和苑

本日より4泊の函館出張。
家から250キロ、西岡から定山渓を抜けるまで混雑しなければ、季節や天候に関係なく4時間半前後で着く。

水曜日は「汪さん」が定休日。
函館新道に乗らずに旧国道を走り、最初の懸案店に寄る。前回
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13時10分。ご近所と思われる老婦人4人組が奥の座敷で注文待ち。

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塩ラーメン 460円
作り終えて親父が出前に行った。
大盛り と比べるとヤケに寂しげな顔付きです。

頬を擽るような麺の腰と味わい深いスープはやはりこの店ならでは。
食べ終えて立ち上がると同時に親父が出前から戻ってきた。
今回も、「いや~、美味しかったぁ~」と返す。

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2011年03月02日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

車検終了


4回目の車検に要した費用は19万5千円。
ブレーキ周りの部品交換が大きかった。

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キーを受け取り、いったん走り出すと代車の2.5Lレガシーよりもアクセルのレスポンスがずっといい。
センターマフラーを交換して静粛さが戻った分、送風口付近のビビリ音が気になる。
ダッシュボード脱着は高額なので諦めるしかないか。

フロントで、6ヵ月毎の「セーフティ・チェック」というのを勧められる。
目視点検が中心だが、既に14万キロ走行のシビア・コンディションなので、トラブルの未然防止という意味では3,500円は決して高くないかも知れない。

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喜茂別町のコンビニ前で撮ったシリベシ・マッカリ・ヌプリ (羊蹄山)



2011年03月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 車関係

次女の誕生日

2月28日。

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早いもので、次女が4回目の誕生日を迎えた。

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今回、1つだけ約束した事がある。「パパと寝る」
ところが、ちっとも嬉しくないようで、近寄ると押しのける始末。
寝る時は母親、遊び相手には姉がいて、絵本の読み聞かせは婆さんが新規参入。

長女の時は親子3人アパート暮らしで寝る時は川の字。
相対的に父親の影が薄くなったのは解るが本当に面白くない。

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一方、長女は最近私を避けるようになった。
2年ほど前までは一緒に風呂に入っていたというのに、まるで別人のようだ。
携帯の待受画面に友達と撮ったプリ画。目が大きく写るヤツだ。
思春期だから解るけど、父親としてはヤッパリ面白くない。
2011年03月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭
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