だるま軒

ブログには書かなかったが、塩ラーメンを続けて食べた。
せっかく美味いスープなのに茹で湯の雑味が風味を壊していたり、または具が多過ぎたりと、塩ラーメンというのは難しい。
では普通に塩ラーメンを美味しく食べられる店はというと、中々思い付かない。

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某月某日。
11時到着。既に先客が3人いた。カウンタ席に着く。

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塩ラーメン 600円。

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硬めに茹でてもらった。
優しい味わいはこの店ならでは。
薄口なので化調が少し気になるものの、これはこれでいいんじゃないかと思う。
濃い味に慣れがちな舌をリセットするにはやはり「塩」か。

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ギャラックス・スーパークリーンコート


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試しに買ってみた(右)、税込定価945円。
銀メッキのユーフォ用には中央のBUZZシルバークリーナー(中)で足りているのだが、研磨剤が入っていないのと、ラッカー仕上げの楽器にも使えるらしいとい事で。

効果は・・・やはりBUZZが勝る。
スプレー式で布に染み込ませて塗り伸ばすタイプなので指先を汚さずに済む。
ただ、乾くまでに時間がかかり、塗った跡が目立たないので注意が必要。
私のユーフォのように古くて磨き傷が多い楽器は成分が傷の中に入り込んでしまうので曇りが取れない。
まあ、こうした製品はベル部分に常用するようなものではないけれど。

高校のブラバンに入部した頃、毎朝メタルポリッシュでYEP-201を磨いていた習慣が未だに残っているような気がする。

金管楽器は車やピアノと一緒で、あまりマメに磨くものではない。
「少し汚れたかな?」という時は柔らかい布に台所洗剤の薄め液を含ませて優しく拭うのが一番。
これで水滴のシミ以外はキレイになり、楽器を傷つける事もない。
ウインドウオッシャー液をそのまま使うという手もある。
2011年05月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

Release Meの変遷

この曲を初めて聴いたのは往年のカントリー歌手、レイ・プライスによるもので、そのまんまハンク・ウィリアムスといった歌い回し。
オリジナルは1年前の1953年にエディ・ミラーによる録音で、これは未聴。
「放っておいてくれよ、そっとしておいてくれよ」といった離別の歌だ。

1954年といえば、それまでの旧態依然とした曲調に危機感を抱いたカントリー業界がポヒュラー化を推し進めていく最初の年となるのだが、イントロのフィドルからして哀愁感漂うこの曲も悪くない。


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さて、「Release Me」といえば、67年のエンゲルベルト・フンパーディンクが有名だが、その前に、62年全米8位を記録したエスター・フィリップスを外すわけには行かない。

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実はこの曲、わが国でもリリースされている。
コテコテのR&Bナンバーが茶の間のラジオから流れていたのだ。
そして女の人が歌うと「ゆるして、ゆるして」となる。
後に弘田三枝子がカヴァーしているけれど、この曲をリアルタイムでご記憶の方がいらっしゃるとすれば、かなり「通」なオールディーズファンだと言えよう。

それにしても、このアレンジは素晴らし過ぎる。
これ1曲をじっくり聴きたいが為に彼女の2枚組のベストCDを買ってしまったほどだ。


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さて、最後は「キング・オブ・ロマンス」のご登場。
なぜそうなったのかは知らないが、エンゲルベルト・フンパーディンクという芸名はドイツの作曲家らしい。
もう70代半ばになる筈だが音楽活動は続けているのだろうか?

アレンジは「エスター版」に準拠しているのが判る。
細かい事はともかく、これも素晴しい!


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2011年05月25日 | Comments(4) | Trackback(0) | 音楽

Irmscher のフロントグリル

昨日、わかはなださんと某公園の駐車場でプチオフ。
Irmscherのフロントグリルを安価で譲ってもらった。

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Irmscherは独国のチューニングメーカーで、車好きならオペルのアストラ、古くは「ジェミニ」などでIrmscherのロゴを見た記憶を持つ人が多いだろう。

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6箇所のネジ留め式で、オペルは木ネジ、イルムシャーはボルト。

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オペルのグリルは「アウトデザイン」から買ったものだが、記録簿に形跡がないのは家計費で賄うのが憚れて自分の小遣いを充てたものと推測される。

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換装完了。いかにも多国籍車という感じに。
これでスバルディーラーにも行きやすくなる。

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サイドエンブレムも頂いた。

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2011年05月23日 | Comments(4) | Trackback(0) | 車関係

お食事処 みつわ

今日と明日、真駒内駐屯地内で仕事。
入り口検問所に坊主頭の若い衆が次々にやって来て送迎バスに乗り込む。

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一般曹の採用試験日に当たったらしい。

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小雨がモヤのようになり、派手な色彩の構造物が見当たらない広大な敷地内は遠近感が掴みにくい。


家を出る前にウインナソーセージを1本だけ摘んだのが胃を刺激したのだろう。10時半頃から腹が減って仕方がない。

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エッグカレー(580円)
ルウに隠れているが目玉焼きが2個。
飯の炊き加減がバッチリで大層美味だった。

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昼の混雑がひと段落した頃に領収書を貰いに行く。
明日は休みだと言う。
そうか・・・。隣の喫茶店はカレーとスパゲッテーだしな。

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塩ラーメン 480円。
30円の値上げ、といってもこのボリュームだからCPはかなりのもの。

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ややしょっぱいが、ニンニクの香りもかすかに感じられ、麺の茹で加減も丁度良い。
来る度に美味くなっているようだ。

2009年
2008年


恒例? 掲示板シリーズ

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この女性、よく見る顔立ちだ。

番外編

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5月23日追加

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カタピラ車2台。
「キャタピラー」という名称は米国キャタピラー社 (Caterpillar Inc.) の登録商標なので使えない。

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軽装甲機動車。乗車定員は4名。
迷彩色でなければ、一般道を走ってもそれぼど違和感がないような気がする。

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メーカーは「コマツ」。




エンジンから異音?

半月ほど前から、信号待ちで「カタカタ・・・」と異音がする。
ダッシュボードのビビリ音とかではなく、エンジンルームのようだ。
このカタカタ音はチェーンテンショナー破損の疑いがあり、放っておくとタイミングチェーンが切れて暴れ回り、エンジン交換となる。

3年前に切らしてエンジンを載せ換えてから4.5万キロ走行。
Z-ONEサイトの報告例を見ると、走行距離やオイル交換頻度に関係なく発生しているようだ。

エンジン載せ換えの費用は80万程度とか。
既に延長保障が終了しているので、今度切らしたらオシマイ。
今は中古を買った方が安上がりなので、昼休みにトラヴィックの中古を探してみたりする。

普段世話になっているディーラーに代車がないと言われたので、別のディーラーに持ち込む。

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サービスの人に見てもらうと、「アクセル踏んでもカタカタ音の拍数は一定なので、エンジンの中ではないでしょう」との事。

異音の発生箇所を突き止めるのに20分ほど要した模様。

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エンジン脇にある燃料ポンプ部品の固定が甘かったようで、それが共振していたとの事。

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パーツカタログで探すと部品コード420750。

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応用バンドと緩衝材で2箇所、固定してもらい、一件落着。
金額を尋ねたらサービスだと言う。
「また何かありましたら・・・」。

これで少し安心して地方出張に行ける。
2011年05月20日 | Comments(3) | Trackback(0) | 車関係

支那そば マルキン

昼前からどんよりとした曇り空。

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気分も重くなったので三平を諦め、軽く済ませたいと思う。
キクヤを過ぎ、千鳥踏子さんを見ずに交差点を右折して10数メートル。

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支那そばマルキン

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ブログを幾つか拝見すると店の狭さが話題になっていたようだが、実際に入ってみると本当に狭い。
床面積2坪が半分に区切られていてL字型のカウンタに椅子が4つ。
モダンジャズが流れていて居心地は悪くない。

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ショップカード。「中山ミシンから西へ50歩」とある。

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和風支那そば 500円。
以前狸小路7丁目にでやっていた時とはスープも麺も様子が違う。

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透明感のある細いストレート麺はかなりの歯応え。
無化調を謳っているが、物足りなさとかは感じなかった。
コショーを振るとラーメンらしくなる。
レンゲなしでゴクンと飲めるスープがいい。

抜差管の清掃

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関係ないが、出張先にて。
ミュート装着の練習は本当に味気ない。
ただし、不自然な姿勢や力みといった事柄がモロに音に出るので、自分を監視するのには役立つ。
だから余計にヤル気を失くす。

さて、チューバネタ(YBB-103)。
コチラで固着した緑青の事を書いたが、いきなりピストンバルブではリスクが大きいので、手始めに抜差管から始めたいと思う。

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ジョイフルエーケーで見つけたコンデンサーブラシ(420円)。
金属製のブラシは表面が傷付くので避けたい。

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先端を変形させればドリルに収まる。

最初、バケツに張った洗剤溶液の中に入れて回転させてみたが全く効果なし。
ドライバーの先で引っ掻いても簡単に落ちるようなものではないから当然か。

第2弾。
何を思ったか、「ピカール」を注入して回す。
確かに緑青の表面はかなり削れた。ついでに抜差管の内側も無用に研磨。

一度洗浄し、水気を切ってからZippoオイルを含ませて回してみると、これが意外と良く落ちる。

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工具箱から、使い古した千枚通しを取り出す。
残った緑青を上から押すようにして除去。
先端が丸くなっているので安心。

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ピカールで舐めたお陰なのか、最初からZippoオイルにすれば良かったのか。
アタック効果からすれば、恐らくZippoだろう。

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緑青の分解・除去に有効なケミカルをきちんと調べておけば、後始末が面倒なピカールを使うこともなかったのに、と文系脳は後悔する。

膨潤効果という点では、物置の奥で埃を被っているスチームクリーナーも試す価値があるかも知れない。

湾曲部分も何とかしたいのだが、そんな事考えているヒマがあるなら練習しろ! と、もうひとりの自分に叱咤される。

楽器店に頼めば超音波で除去する水槽を持つ本州の業者に送ってくれるそうだが、それは最後の手段として、『ミドリカス』の話はまだ続きそうだ。

2011年05月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

家ラーメン

1週間家を離れていると、久々の休日、という気がする。

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天気が良かったので次女の自転車の付き合い。

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昨日、弁当屋さんからの差し入れ。美味そうなのでラーメンを作ってみる。

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半ネリタイプの中華調味料。人気商品だそうだ。
脂が含まれている分、顆粒の「中華あじ」よりも濃厚だ。

これに中華調味料を人数分溶き入れ、かつおだしパックの中身を1袋入れて醤油を少なめに入れる。
塩と醤油を少しずつ足して味の濃さを調整し、隠し味に生姜と揚げニンニク少々。
仕上げに胡麻油を少し垂らしてスープ完成。

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見た目もアッサリの薄口醤油風。
薄口と言っても化調はかなりのもの。味見を繰り返すうちに舌がバカになってしまった。

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ナルトは無いから仕方ないとして、麩を入れ忘れてしまった。
時間が無い時など、市販のスープに頼るよりもこっちのほうが好みの味を楽しめる。


味特、特一番

5月13日。

部活高校生集団が泊っていて朝食会場は長蛇の列。
9時まで無料の紙コップ自販機でコーンスープを注ぎ部屋に引き返す。

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前日の夕食がラーメン1杯だったので、非常食用に買ったパンで済ます。

この日はずっと小雨模様。
宿の玄関前に車を停められたので、傘を出して街へ向かう。

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繁華街の中心部、3-7にある味特

カウンタ席の隅で従業員がラーメンを啜っている。
アンコ型の相撲取りのような大柄な店長が厨房にいる。

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醤油ラーメン 700円。
豚骨がやや強めのオーソドックスな旭川ラーメン。

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自家製麺だそうだ。

営業時間を訊くと店長、「夜・・・イヤ、朝の3時まで。デへヘッ」。
イイネ。


5月14日。

部活高校生集団は今日も宿泊。
朝食15分前、車に荷物を入れに行くのに1階へ降りると既に皆揃っている。
テーブルにカバンを置いて場所取りをしている。通学バスの如し。

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3分前に会場に行くと並ばずに食べられた。
無料朝食の惣菜類は至ってシンプル。
夜勤明けの美人スタッフが早朝から準備してくれているのだから、有難い と思わなければバチが当たる。

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お昼は流通団地の特一番。
並びには何度か行った事のある蕎麦屋がある。

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塩ラーメン 600円
2年前に行った動物園前の特一番とは見た目も味もかなり異なる。
ここの塩はクセのない豚骨スープで、今まで食べた中では帯広の大光あたりに近い。

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「特殊」というのは通常、肯定的な意味として用いられないものだが、まあ、美味けりゃいいか。

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2011年05月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

らぅめん 青葉

5月12日。

出張も5泊目となった。
ここの宿はぐっすり眠れるのがいい。
他所の『S』もこうした仕様なら泊ってもいいのだが。

着替えて懸案店へ・・・。

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らぅめん青葉

店は意外と狭く、奥の壁際に置かれた木製机の上にはファイルや書類が山積みになっている。
カウンタ席で待っていると、奥から2代目のジサマが出てきて折込チラシなんぞを広げている。
旭川のど真ん中でこうした家庭的な雰囲気を残す店というのは珍しい。

前日(水曜日)に臨時休業の貼り紙があったので不定休かと思っていたら、どうやら水曜日が定休のようだ。

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正油らぅめん 750円

豚骨・魚介・野菜の旨味がバランスよくまとまった昔風。
脂の皮膜が意外と厚い。

帯広でいえば、「みすゞ」のようなポジションだろうか?

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2011年05月13日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道北

NOBu

今日の旭川は快晴で、昼間は汗ばむほど気温が上がった。

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夕日がヤケに眩しい。

未訪だった2条通り8丁目の「青葉」に行くと臨時休業。
これで、もう1軒の未訪店へ行く気も失せてしまい、手堅くキメようという気になる。

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3年振りとなる「NOBu」

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店の由来はコチラで書いているのだが、自分にとっての「天金」というのは、現在の4条9丁目に移転するまでの、盆に載せられて運ばれて来たラーメンのスープ表面の脂がシワシワになっていた(あの)味だ。

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正油ラーメン 650円

漂ってきた湯気で「昔風」なのを実感する。

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量はそれほどでもないが、スープがしっかり濃くて食べ応えがある。
3年前に食べた時よりも力強さが増しているような気がした。

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昔風繋がりでもう1軒、 「ピーコック」に行こうかと心が揺らいだ。
でも朝からしっかり食べているので、もう入る腹がない。
スープを残したのに・・・。

別に無理して食べる必要もないだろう。
未だ落ちぬ夕陽を背に浴びつつ、美人フロントが待つ宿に引き返す。
2011年05月11日 | Comments(3) | Trackback(0) | ラーメン 道北

野菜と牡蠣のカレーうどん


夕食にラーメンが3日も続くと夢に出てきそうで、嫌いになってしまうと元も子もない。
フロントで傘を借りてラルズへ向かう。

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昨年、北洋ビルの薬日本堂で買った仁丹の食養生カレー
10袋入り1,365円。1袋が30gなので茶碗ご飯向き。5本使う。

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トマトを煮る。煮崩れたら微塵切りしたホウレン草を追加。

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変だ。ホウレン草が煮崩れない。間違って青梗菜を買ってしまったようだ。
水分がなくなりかけたらカレールウを入れ、牡蠣を加えて軽く煮る。

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完成。
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牡蠣の生臭さがトマトの酸味、薬膳風味のスパイスと拮抗してなんとも表現しがたい味だ。
敢えて「不味い」とは書かないが、冷めていたら食べられないレベル。
せっかく作ったんだし、体にもいい筈だからうどん2玉分を一気に啜る。
2011年05月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

京ラーメン、にこにこ食堂

肌寒い日が続く。
ちょうど1年前は桜が開花したが、今年も旭川の桜を見られるだろうか?

懇意にしている弁当屋さんの社長が、配達スタッフにラーメン特集のフリーペーパーを託す。

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お勧め店の付箋まで貼ってあった。

市内中心部に未訪店が何件か残っているので、今日は街中へ向かう。
宮下通りの『S』からは思ったほど遠くはない。
しかし、先日新調したハーフブーツは内くるぶしが擦れて痛い。

買い物公園も、5条通りを過ぎた辺りから次第に寂しくなり、6条の途中でずっと先にラーメンの幟が見える。

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7-7にある「京ラーメン」
見た感じ「どうかな?」といった理由でいつも素通りしていた店だ。

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カウンターには惣菜が入った丼が並び、こじんまりした定食屋といった風情。
オバサンが2人でやっているようだ。
塩と正油がワンコインの500円。人気メニューを訊いてみる。

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塩野菜ラーメン 600円。

出張2日目で野菜の窮乏感に苛まれる我が身には、この盛りの良さが嬉しい。

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細目の縮れ麺は、おだやかな豚骨ベースのスープに良く合う。

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野菜は「ひまわり油」で炒めているそう。
乳化した油が馴染んだスープは旭川ラーメンというよりも長崎チャンポンのそれに近い。

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勿論完ツユだ。看板の「スープが命」というのは本当だった。

さて、次はロータリー方面。
「みづの」へ向かう途中、見た感じ「どうかな?」といった理由で素通りした店だ。

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にこにこ食堂 (8-7)。

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正油ラーメン 600円
透明感のある豚骨野菜スープだが、定食屋にありがちな企業系といったものではなく、シッカリ作っている。
オーソドックスなので好みは分かれるだろうけど、私はこの手のスープが好きだ。

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道産小麦粉使用の縮れ麺はややボソついてニチャニチャした感がある。
メニュー表で自慢しているほどだから、お湯の温度が低いとか、他に何か原因があったのだろう。

食べ終えてカウンタで千円札を出すと、従業員が券売機まで行ってツリ銭をチャリチャリン。
気付かなかった。


話は変わって・・・。

「にこにこ食堂」へ向かうのに、「八條は満長」裏の小路を抜けた。
途中、更地のような場所に稲荷があり、手前の道路側に居酒屋とスナックの行灯が点っている。
どう見ても飲食業をやっているようには見えず、歩道にはジャンパーを着たオバサンが2人。
道路を挟んで通り過ぎると視線が突き刺さる。
見覚えのあるこのシチュエイション、ひょっとして、例のアレか?

食べ終えて再び通ると案の定、「兄さん、寄ってかないかい!」
おそらく、日本最北端の「チョンの間」という事になるのだろう。
こんな情景に出会えるなんて、少なからず感動してしまった。
オバちゃんは場末の飲み屋でもやっていそうな品格があり、冷やかしにも嫌な顔ひとつもせずに付き合ってくれた。

今残っているのがここの2軒だけで、昔は何軒もあったのだが火事で焼けてしまったとの事。
通常は店の子が2人いて、今日は25歳の若い娘が休みで42歳のが出ていると言う。
ちなみに「床の間」は2階だ。

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取材を終え、背中に視線を感じながら撮った稲荷神社。
左の白いオバチャンもそうだ。
店の子2人に立ちんぼが3人。それなりの「需要」があるという事なのだろう。

幾らなのか訊くと、無言で決めポーズを見せる。↓↓

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シビレた・・・。

この街の情緒に触れたような気分になり、心も満たされて宿に戻る。

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2011年05月09日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

つるや、蜂屋本店


朝から何も食べず、12時に出発。

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2000回転を維持し、時速80~90キロでのんびり高速を走る。
高速岩見沢~鷹栖間は約90kmなので、1時間で通過。

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4条通19丁目のつるや
実は今回が初訪問。

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14時半過ぎだというのに店の中は満杯。
6人が忙しそうに立ち働いている。
入口側の小上がり席が空いていたのでそこに座る。

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正油ラーメン 680円
蜂屋から焦げ臭さを抜き、さらに味わい深くしたようなスープが非常に美味い。

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市街地から徒歩圏外だったのでずっと後回しにしていたのが悔やまれる。

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次があるのでスープは少し残す。
一度立ち上がりかけて座り直し、レンゲで2口・・・。



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先々週、2回行って2回ともフラレた蜂屋本店は17時15分までの営業。
「旭橋と三番館は同級生(昭和7年)」というから80年か。

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付近にはナントカ市場の古い建物がそのまま残っていて、漏電でもしようものなら跡形も無くなってしまいそうな按配である。

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詰めれば60人程入れそうな広い店内に先客1組。
いかにも下町商店街の昼下がり、といった風情だ。

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正油ラーメン 700円
脂は普通にしてもらった。

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基本的に5条創業店と変わらない。
つるやの後という事もあり、焦がし脂に続くまろやかなスープとの対比を楽しめる。これはこれで美味いものだ。

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家で山妻が見ているので、ここでも残す。
朝食を抜いたとはいえ、やはり2杯食べると腹が一杯になる。


15時5分、宿に到着。
目論見通り、玄関前の狭い駐車場に停める事が出来た。

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2011年05月08日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道北

立奏

昼過ぎに月寒の「ニトリ」で本棚を物色していたら、数年間連絡が途絶えていた親友の奥さんらしき人を見かけた。
声を掛けようかどうか迷っていると、カートを押した本人が通路に入ってきた。

高校も大学も一緒、結婚式で友人代表を引き受けてくれたチューバ吹き。
自営業のHPが閉鎖したので気になっていたのだが、看護師の資格を取って病院に勤務しているという。
現在は正看の資格を取るべく学校に通い続けているそうだ。

中学からチューバを吹いていて、ヤマハのYBB-641を今も手放さずにいる。
落ち着いたらまた再開したいと語ってくれた。
素晴しいではないか。


さて本題。


最近になって、家で練習する時にはなるべく立って吹くようにしている。
管楽器の持ち方や姿勢は、椅子に頼らない立奏が基本かと思う。
少しでもバランスを崩すと肩に力が入ったり前屈姿勢になって充分なブレスが取れなくなったりする。
特にユーフォニアムは左手でしっかり支えていないと左手に負担が掛かってバルブ操作に支障を来す。
立奏で吹く機会の多いプロ演奏家などは毎日腕立て伏せぐらいは普通にやっているのではないだろうか?
正しい演奏姿勢の「型」が定まらないうちは鏡でのチェックが必要・・・。

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先日NHK教育テレビの番組で外囿祥一郎氏が出演しているのを見たが、実に安定したものだった。
外囿氏はほぼ直立不動だったが、体の「軸」さえしっかりしていれば上体が多少動いても影響はないと思う。

Youtubeでメイナード・ファーガソン、スペクトラム(!)、最近は例えばピストルバルブなどの動画を見ていると、一様に「マッチョ」な姿勢で吹いているが、これは観客を喜ばせるためのパフォーマンスに過ぎず、決してリキんで吹いているわけではない。

一度も吹いた事がない人に楽器を持たせると決まって肩を怒らせ、頬を膨らませて音を捻り出そうとするものだ。

これは貴重な示唆を含んでいる。
先入観というものは恐ろしい。
2011年05月04日 | Comments(1) | Trackback(0) | 吹奏楽

山岡家月寒店

当初は登別の遊園施設へ行く予定で、カルルス温泉の鄙びた宿を予約してあったのだが、次女が腹を壊したりして取りやめになった。
朝からみぞれ混じりの雨が降る中、長女と2人で出発。

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山岡家月寒店。

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朝ラーメン 390円
「生姜の香りがする」と長女が言う。
6年前の記憶はないようだ。
起きて1時間も経っていないのにラーメンを啜っているというシュール感がステキだ。

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家族揃って来れるのはいつになるだろうか?

チューバケースの補修


連休初日。

早起きしたので、朝からチューバのハードケースをいじってみる。
持ち手や底脚が外れていたり外張りが剥がれていたりして気になっていた。
(持ち手はマエストロがユーフォ用のやつを付けてくれた)

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上張りが剥がれてベニヤ地が出た部分に黒い布テープを貼って誤魔化す。

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ベル部分のガードが緩いので捲ってみるとベニヤが剥離していた。
厚さ3ミリ程度のベニヤ板に釘は使えないから、上張りとガードで強度を保っていたのだろう(ガードはステップルで固定されていた)。
外れていたのは他に底の部分が1箇所。

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上張りを剥がしてガムテープで固定し、その上にボンドを塗布して張り直す。
このケースならこれで充分だろう。
購入後30年ほど経つそうで、上張りが硬化してやりずらい。

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木ネジで固定して元に戻す。

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2つ残った底脚はグラつき、欠損しているので床が傷つきそう。
付け替えるには内側の発泡スチロール部分を外さなければいけない。

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内張りのシール生地が裂けないようにベニヤから剥がすのがひと苦労。


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ゴム製の底脚が4個入りで248円。今回唯一の支出。
固定するネジの長さは20ミリ。15ミリだと僅かに足りない。

ケース自体は楽器よりも一回り大きく、隙間は発泡スチロールで埋まっているので、ネジが楽器を引っ掻くような事はない。

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縦置きのほうが省スペースになるので前側にも4個付ける。

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素材はワインの栓(合成コルク)。4等分したら丁度良い高さになった。

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補修前の状態。

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(遠くから見て)美観を取り戻したYBB-103のハードケース。

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HERCULESのスタンドを引っ張り出して置いてみる。
2011年05月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

立幅跳び大会

夕食を終え、次女が絨毯の端から何度も跳んで遊んでいる。
それを母が見てメジャーで図って驚いていた。

1位 私 135 cm
2位 長女130 cm
3位 山妻 100 cm(1回目は尻餅ついてやり直し)
4位 次女 93 cm
5位 母 85cm

※ 父は観戦


普段使っていない筋肉(膝の上あたり)に負担が掛かる。
辛うじて世帯主の面目を保ったものの、夏頃には長女に抜かされるだろう。
腕の振りとかを工夫してトレーニングすればもっと伸ばせるだろうが、他にやるべき事が一杯ありそうな気がする。

4歳2ヶ月の次女はバアさんの隔世遺伝かもしれない。

5月23日後記。

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着地寸前の次女。

45度、滞空時間を長くするように飛べば意外と伸ばせる。
この時次女は120cm、私は180cmを記録した。
でも着地の際に膝が痛む。
2011年05月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭

タイヤ交換


4月30日。

連休中に峠越えする予定がないので恒例のタイヤ交換作業。

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タイヤ交換を自分でやるようになってから何年経っただろうか。
少なくとも、2台分まとめて交換する際に腰痛を気にするようになったのはここ数年の事だ。

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最初は山妻用のPOLO。軽いので作業が楽だ。
傾斜地での作業は、サイドブレーキを引いても車輪止めは必須。

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前輪。走行23,000キロでパットもローターもこんなに残っている。
減りが早いのが欧州車の特徴だけれども、日本のユーザー向けに減らないパーツを用意しているのだろうか?

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トラヴィックの前輪。
減りが早いのはフェード現象やベーパーロック現象を起こさぬよう、削って熱を放出する仕組み。

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締め付けはトルクスレンチでカッチン。これは一生モノだ。

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空気圧が下がっていたのでコンプレッサで充填。
トラヴィックは2.4、POLOは2.5の1割増し。

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一番面倒なブレーキダスト落し。
「ディスク削ってない?」と先日も訊かれた。
ドカジャン着込んで暑いので、途中で放棄。

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久々に長女に手伝ってもらう。

「そのうち免許取ったら乗るんだから、ちゃんと洗うんだよ」
「自分にはもったいない」
「誰がアゲルって言った?」
「自分は軽でいい」
「軽のほうが高いんだっつうの!」

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エンジン清浄剤。
キャブ詰まりに有効だとか。
定価が1,500円前後で、同じ成分のがスタンドで「水抜き剤」と称して売られている。

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こうしたケミカル類は基本的に信用しないのだが、タダで貰ったのでPOLOに使ってみよう。
チョイ乗りが多いせいか、踏んでも加速しないという話を聞いていたので。





2011年05月01日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係
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