高校ブラバン同窓会

2月25日。

仕事を終えて家に着いたのが17時半。
慌しく着替えをしていると山妻に笑われる。
「今年も同じ格好だ」と呟いたらしい。
ドニチカ切符を買い、会場の東急インに駆け込んだのが開始5分前だった。

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現在の顧問の卒業生が別にOB会を組織していて、何とか一緒になれないものかと交渉中。うまく事が運べば次回のOB会に参加してくれそうな雰囲気だ。
同じ高校なのだからやはり一つになるべき。

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空きっ腹にビールが効く。

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坊主頭の剃り跡が青々と、如何にも僧侶然とした人が実は「よしき先輩」だったり、物腰が妙に落ち着き払った隣席の5期後輩が本物の僧侶だったりする。
卒業後の人生は色々。
自分の前後5年間、つまり10年のスパンなら何とか話が通じる。
代々伝わる武勇伝であるとか、30数名のA編成で全道大会金賞を取った後輩とか・・・。
今年は例年になく参加者が少なかった分、じっくり話が出来て実に幸せなOB会だった。

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翌日も早朝から仕事なので真っ直ぐ帰宅する。
東急インを出て間もなく、人通りを縫うようにしてオッサンが近づいてくる。
ははぁ、去年と同じアレだな。
どうやらこの辺りは客引が盛んな場所らしく、いかにもポン引きといった風体ではないから紛らわしい。
「俺、こう見えても地元の人間なんだよね。あ、あと2~3分で地方から来たオッサン達がポロポロッと出て来るから行ってみたら?」
するとオッサン、素直に東急インへ歩いて行った。
先輩達からヤキが入れば面白いのだが。
2012年02月27日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

大阪王将 北見店


2月23日。

仕事を終えたのが16時前で、高速を使わずに札幌に戻るとなれば、天候次第では到着が23時頃になりそうな按配だ。
長距離の場合、腹が空いても走り続けるほうを優先してしまうので早めに夕食を済ませておく。
国道沿いに「すき家」があり「伊予製麺」もある。北見も都会になった。
今は建設バブルだそうで、宿の予約状況も悪くないらしい。

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2月8日にオープン。

王将

店はほぼ満席状態。

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中華そば490円。
量は少なめで普通の8割程度か。セット注文が多いのでこうなったのだろう。
ラーメンは何種類かあるものの、やはり主役は餃子という事だ。

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6個入りで190円(通常価格230円)

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ラー油の他に酢味噌も用意され、好みでいろいろ試せる。

幸い天候は崩れる事も無く、夜間なので渋滞にも遭わず、滝川から国道275号を走って約6時間で家に着いた。
札幌~北見間往復600キロを無給油で走ったのは今回初めて。

2012年02月24日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道東

瀋陽飯店

ヌルヌル温泉に浸かり、19時を回ってから外に出る。
街中の「だるま軒」を12~13年ぶりに裏を返してみようと寄ってみたのだが、店を開ける気配が感じられない。前回来た時もそうだった。

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北見ピアソンホテル1階 中華料理 瀋陽飯店

瀋陽飯店

結構混んでいて、奥の個室では10数人が宴会中。
やれビールだ餃子だ炒飯だのと、従業員も忙しそうだ。

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あんかけ焼きそばか炒飯でも食べようと考えていたのだが、結局ラーメンにする。

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五目あんかけラーメン (醤油味・700円)

やや甘みが強めのあんかけスープ。

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麺の量も多めで具沢山だから結構食べ応えあり。

果たして今夜も「夜鳴きそば」を啜る気になれるのだろうか?

2012年02月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

山岡家 北見店


昨晩飲み過ぎて胃が荒れ、空腹感を覚えた。昼まで待てない。

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北見の山岡屋は10時開店なので10時に行く。

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醤油ラーメン (脂多め、麺硬め)

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麻婆豆腐の素を多めに入れる。

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呑んだ翌日の山岡屋は美味い。
2012年02月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

異酒屋 学板

2月21日。

3週間前に来た時よりも若干暖かいが、それでも日中の最高気温は氷点下。
今回は開店時間を狙って真っ先に居酒屋へ向かう。

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「狸小路名店街」なる小路があり、店が数軒連なっている。

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異酒屋 学板(まないた)

実は前回、この店に北見と旭川の旅費が入ったポーチを忘れた。
宿に戻って翌日の準備をしようと荷物の整理をすると、いくら探してもポーチが出て来ない。
ホロ酔い気分が吹っ飛び、ホテルのフロントや帰りに寄ったコンビニで訊ねても手掛かりなし。
路上で落としたならもう諦めるしかないなぁ~と、絶望感に打ちひしがれ、それでも一応店に入ると、すぐ店の人が出してくれた。
小上がりで外套を着る時に落としたらしい。
ジョッキ3杯でこのザマ・・・などとおどけつつ、深々と頭を下げた。
まさに『地獄に仏』。
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10円おでん。但し1人5品まで。

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刺身が新鮮で美味い。

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人気メニューの炙りあべ鶏

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月替わりの「南部美人」


気さくなマスターは店が混んで来てもずっと相手をしてくれた。
奥さんはテキパキ働くし、居心地のいい店だったのでいずれ再訪するとしよう。
2012年02月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

三幸食堂

本日より2泊の北見出張。
滝川~神居古譚、当麻~石北峠音根湯側4合目付近まで吹雪でホワイトアウトの連続。ずっとハザードを点滅させて走行した。

さて、どこで昼食を済ませようかと思案しているうちに街中を過ぎてしまった。
久しぶりにホカ弁も悪くないかなと思った途端、CMでAKBのあの汚い喰い方が目に浮かんでその気が失せた。

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旭川大学前の信号で停車すると、なにやらノスタルジック系の食堂が目に留まったので入ってみる。

三幸

広い厨房には油煙が立ち込めてい、それが客間で紫煙と混ざり、一層懐かしい雰囲気を醸し出す。
熟年夫婦が忙しそうに働いており、一段高い厨房内はスリッパ履きらしく、いちいちサンダルに履き替えて盆を客まで運ぶカアチャンは大変だ。
小上がりの2人客は肉定食と魚定食で、オカズの量が半端ではない。
揚げ物が一杯乗っていたから、油煙の元はそれだったんだな。

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しょうゆラーメン 550円

あっさりスープは生姜が程好く効いている。

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麺は藤原の白色系。かなり硬めに茹でられていた。

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厚切りでピンク色を帯びた叉焼が美味い。

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愛別の国道にて。
画像では全く判らないが、すぐ先をトラックが走っている。
車輪が巻き上げる雪煙で余計に見えない。でも離れると対向車線にはみ出しそうなので仕方なく付いて行く。
見えないトラックとの距離を雪煙の状態で推測したりしているうちにパーキングエリアに入ったので大分走り易くなった。

高速は通行止めで、北見の宿に着くまで結局7時間20分を要した。
2012年02月21日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道北

平成軒

2月19日。

前日の続きで早朝から仕事。

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寒いので地下の倉庫を使わせてもらったが、それでも氷点下3度。
通気が悪いのでジェットヒータを使う訳にもいかず、教える方も辛いが受講生も大変だ。
6時半過ぎから準備を始めて7時50分開始、17時終了。

お昼はジャスコの飲食街という線もあったのだが、格好が格好なので、近場の平成軒にした。
前回から4年ぶりの訪問となる。店内にはテレビの音が店内に響いていた。
やはりこの店にはテレビよりも、抑揚のないHBCラジオが似つかわしい。

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味噌ラーメン 750円。

やや甘みを感じさせるオーソドックスなスープで、麺の量は少なめ。
体が凍え切っていたので、大盛り+ライス、可能なら脂多めにすれば良かったと後悔する事しきり。

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長女が焼いたクッキー。甘さ控えめで悪くない。

微熱があったので風呂に入ってすぐ寝る。


2月25日。

今回はセット物を注文する。

昔風

昔風ラーメンセット 790円。
通常メニューと違い、やや太くて縮れた麺を使っている。
チャーハンが美味かった。
同伴者はカレーライスで、目玉焼きが乗っていた。
「領収証の宛名はどうします?」
「あ、上でも下でも」
「フフフッ」
ここで笑わないと客商売は無理だ。


2月26日。

2日連続なので店のオバチャンも親しげだ。
いよいよ最終日。同伴者も腹が減ったとかで、チャーハンセットを勧めると、「昔風セット」を注文した

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平成軒セット 890円。

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正油味。
昔、丘珠近辺にあった店との関係やら系譜とやらを4年前に伺った筈なのにすっかり忘れている。
その気になれば、当時は珍しかった魚介系のダシを初めて味わった時の感動を思い出させてくれる。
記憶は美化されるものだ。




花まる 南郷店

2月14日。

1週間で体重が4~5キロ減少した。
体調はほぼ回復したが体重は今のままでいい。

山岡家

山岡家帯広店で朝ラーメン
麻婆豆腐の素を普段の3倍投入して体に潜む菌をヤッツケる。

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昼は木賊原通りの一粒かしわごぼうそば(850円)。
やや甘いツユに味の濃い鶏肉がゴロゴロ、牛蒡は香りプンプンで満足。

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峠の路面は乾燥していた。積荷の軽そうなトラックの後を走り、家までの所要時間は夏場と変わらぬ3時間半。

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出張先で頂いたのと山妻と娘達から貰ったのと。
とにかく風邪が悪化せずに帰宅出来て先ずは一安心。


2月15日。

入院中の父を見舞いに行き、ラルズが「50円市」だったのでしこたま買い込み、昼食は久々の花まる南郷店

花まる

必ず食べていた「一口ちらし」が姿を消し、サイドメニューにも変化が。
撮る前に山妻が喰ってしまったのでアップ出来なかったが、「ザンギ」の大きさは相変わらず。

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1本アナゴ
アナゴ自体は生臭くなく口の中でとろける。
付けダレも甘さ控えめなのがいい。

明日から2週間以上1日も休みなしという、夏場の阪神タイガース並みの強行スケジュール。
車を12ヶ月点検に出す時期だし、そろそろ年末決算に手を付けないといけない。
前年比でどれだけ赤なのか黒なのか、皆目見当が付かないという状態だ。
2012年02月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 寿司

浅蜊の湯豆腐

今回の宿は往年の定宿「」。
ロココ色彩の調度品よりも、この宿特有の「匂い」で過去の悪事が蘇る。
今回は「騒音シングル」という、ドア開閉の際に風切り音がする玄関の真上や、カラオケルームの真下の部屋が3,800円で出ていて、ホテルHPから予約した。
勝手は知っているし大浴場にゆったり浸かれれば満足だから、この先2回分を既に押さえてある。

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部屋で早速PCを出し、ネットを見ようとしたら何度やっても繋がらない。
セキュリティソフトが悪さをする事があるので一時解除したり、自前のLANケーブルを使ったりしても、結果は同じ。
フロントに確認すると、「DHCPサーバー機能」が搭載されている製品を接続する際に機能を無効に設定しておかないと他の人が接続出来なくなるそうだ。
フロントスタッフがIPアドレスを書いたメモを持って部屋に来てくれた。

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懐かしいな・・・。
10年ほど前は部屋でLAN接続可能なビジホは限られていて、当時北海道でチェーン展開を始めた東横インで、説明書を見ながら重い98ノートにIPアドレスを入力してやっとネットに繋がったものだった。


さて本題。

今日は昨年末にオープンした懸案店で夕食を済ませる予定だった。
振られ続けた広小路の「K」は何時の間にか閉店・・・。

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開店時間から30分経っても人のいる気配が無いから、今回は諦めよう。
行灯の「ラーメン」の文字ズレに心当たりがある。

仕方ないので「ダイイチ」で買い物。

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今回は2泊なので、持参したのはラーメンポット。
昆布を敷いて水と酒。あとは浅蜊が勝手にやってくれる。

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久々に一献。
900mlのパック酒を買ってみたが、病み上がりなのでこれで充分だ。

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出来上がり。
ラーメンポットは火力が弱いので、先に浅蜊を入れ、開き始めたら豆腐を入れて蓋をし、煮えばなに三つ葉を加える。
やはり鍋はシンプル・イズ・ベスト。

今時期、例年なら三つ葉の爽やかなほろ苦さが春の訪れを予感させてくれる。
しかし今日の帯広ったら、骨身に突き刺さるような鋭い寒気だった。
2012年02月12日 | Comments(2) | Trackback(0) | 出張自炊

麺家 目分料

2泊の帯広出張。
家族が雪祭りに行くというので、出発時間に合わせて自分も家を出た。

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「ラーメン樹海苑」を過ぎた辺りでずっと後ろを走っていたトラックに先行を譲る。

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日勝峠の手前までは晴天で走りやすかったのだが、2合目辺りから天候が急変し、雪煙で全く前が見えなくなる事数回。
路肩の矢印表示もヘッタクレもなく、今まで経験した中でベスト3に入る日勝峠の魔物であった。
それでも何とかさっきのトラックに追い付き、無事峠を越す事が出来た。

清水町に到着したのが12時過ぎで、久しくご無沙汰の目分料で昼食。

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結婚する前の山妻と菅野温泉に行く途中に寄って以来だから18~19年ぶりとなる。当時オープン間もない頃で、店舗は少し離れた場所にあった。
駐車場が満杯でどうかと思ったが、帰る客もいたので入ると待ち客5名。

そば2

入り口付近に大きな石臼が回り、ホールでは薪ストーブがパチパチ音を発しながら広い店内を暖めている。
私ともう1人の単独客が4人掛けのテーブルに案内され、対角線上に着席。

そば合成

ここの女性スタッフは動きが素早いので年恰好が皆一緒に見え、一体何人いるのか把握出来なかった。
この内の誰かは年末に「第9」のステージに立つのだろうか・・・などと、どうでもいい事を考えているうちに注文した品が運ばれてくる。

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つけ鴨南蛮 900円。
やや鶯色を帯びて瑞々しく、香りも申し分ない。

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汁はかなり濃い目で、鴨脂の風味が程良く出ている。
肉はやや薄いながらもダシが抜け切っておらず、鴨肉らしさを楽しめる。

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ドロリと白濁した蕎麦湯が湯とうにタップリ。
味わっているうちにツユの割合が少なくなったので、着席時に出された冷たい蕎麦茶を少し加えると香ばしさが加わってこれまた美味い。

14時頃に通ると大抵は売り切れで店仕舞いしているからハードルが高い。
芽室のラーメン店という選択肢もあったが、今回はここにして正解だった。


2012年02月12日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

半月ぶりに吹く

峠は越したものの、微熱が続く。山妻も似たような症状だ。

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子供たちは元気だ。
「ブタか?」 「・・・。ウ・サ・ギッ!」

寝てばかりいるから心臓の馬力が落ちたようで、手足が冷たく、指先が痙攣する。
テーブルの周りをグルグル追いかけっこしていると、今度はスキップで回れという。
息切れする。

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明日からまた出張なのでタイヤの空気圧を見ようと小型のエアコンプレッサを運転させたところ、いつまで経っても圧力が上がらず、そのうちにモーターが甲高い音を出し始めた。

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カバーを外し、エアの一番出口を指で塞ぐと空気が全く出ていない。
氷点下で中のパーツが破損したのかどうか、修理に出して直るかどうか不明。
自分で直して使ってくれるような人が見つかればいいのだが。


さて本題。

ずっと出張が続いていたので、かれこれ半月ほど楽器に触っていなかった。

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息漏れはするし出る音はスカスカだしで、まるで1年も吹いていなかったような感じ。唇が硬くなっているようだ。
ブレスを深く取ってウォームアップを続けているうちに大分調子が戻ってきたものの、ここはグッと我慢して適当なところで切り上げないと悪いイメージが身についてしまう。

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適当に楽譜を引っ張り出し、運指やスラーに留意しながら小さめに吹く。
決して深入りしない。
これで明日の朝練にする事が見えてくる。

エアロビクス効果でやっと少し体が温まった。
2012年02月11日 | Comments(5) | Trackback(0) | 吹奏楽

味の珍来

七飯


昨日は吹雪の函館から帰宅。
中山峠付近の吹雪が特にひどく、下手に減速すると追突されそうなので勘で走るしかない。


ところで、夢のお告げというものを体験した。
予約したホテルに泊まる人数と喫煙の有無等をきちんと確認したか?といった事を誰かからしつこく訊かれる夢を何度も見た。
いい加減うんざりして「ったくもう、何回も何回も!」と寝返りを打ちながら独り言を放ったのを山妻が聞いている。
今日の宿はルートインなのだが、どうした事かドーミーインだと勘違いしていた。早割狙いで昨年のうちに予約したせいもある。
「夜鳴きそば」を食べられるんだったら夕食はコンビニで済まそうかなどと考え出せば己の勘違いに疑問の余地が入り込む隙など全く無くなる。

現地で同僚と雑談しているうちに間違いに気付いた。
自分独りだったら行ってからでないと判らないわけで、もしそうなったら右往左往したに違いない。


さて本題。


苫小牧

駅前のルートインに着いたのが18時30分過ぎ。
ルートインには夜間も営業するレストランがあるのでそこで夕食を済ませようかとも思ったが、中途半端に酒を注文してしまいそうな気がしたので外に出る。

ホテルの横に居酒屋みたいな店があり、ラーメンを出しているようなので入ってみた。

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店はオバちゃんが1人いて、おつまみの一品料理やホルモン・ジンギスカンでビールを飲む客が3組。
ラーメンは塩と正油に「昔風」の肩書きがある。

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正油ラーメン 680円

丼の大きさに少々驚いたが、麺の量は普通よりやや多めといった程度。

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どこの麺屋か・・・縮れていて腰があり美味い。
ややしょっぱめのスープは至って平凡。ダシは取っているようだがあまり感じられなかった。
先客4人のうち3人がラーメンを注文した。
店を変えずに軽く飲んで締めにラーメン、という客が多いのだろう。

コンビニおでん

仕事を終えて宿に戻ったのが18時30分。
風邪気味だと美味い物を食べた時の感動が薄れるので外食を諦め、持参したラーメンポットで自炊。

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函館の定宿は1階がコンビニで、今朝寄った際に「パックおでん」を確認している。

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鍋に入れると、思ったほどの量ではない。予備の竹輪も使うだろう。
それでも足りなければ非常食のカップ麺とサバ缶があるし、もしそれを食い尽くしたら1階のコンビニに行けばいい。

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昆布の切れっ端が泣かせる。
ツユは人気商品の持ち帰りおでんと同じ物ではないかと思う。

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明日は早いのでほどほどに・・・。
2012年02月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 出張自炊

中華 桃園

今日は10時までにチェックアウトすればいいのでギリギリまで寝ていた。
フロントから加湿器と毛布を借り、計14時間も寝続けたお陰で一時はどうなるかと思われた悪寒もかなり収まり、節々の痛みも去った。

事務所で昼からの段取りを終えたのが11時過ぎ。
「今のうちに飯食っとくべ、この辺にどっかある?」
近場の「磯屋」、「桃園」、「いま壱」がある事を伝えると、結局「中華 桃園」となった。 前回
自分独りだったら「山岡家上磯店」で薬膳チューニングを試みるところだったろう。

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ワンタンメン 塩 650円

結局4人全員が同じ注文になり、うち1人が「函館のラーメンはスープが薄いから」という理由で味を濃い目にしてもらう。

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前客の分を作り終えた後だったので、麺の茹で加減が丁度良かった。

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箸袋の裏には 西暦1972 とある。
2012年02月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

丸南本店 120206

部屋でじっと横になっていたら大分楽になった。
本当なら大人しくしないといけないのに、それでもどうしようかと逡巡していると腹が減ってきた。

温かいのを2~3品注文し、酒の2杯も飲んでから最後にせいろを手繰る程度なら良かろうと、都合よく考えて暖簾を潜る。

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丸南

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今日は2杯でやめておこう。

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ベロカジカの味噌汁。普通のカジカよりやや小ぶりで身が締まっている。
体が温まって有難い。

ここの品書きはマメに全面改訂される。
新しいメニューをさりげなく加えていて、敢えて目立つ書き方をしないものだから油断出来ない。

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焼き蕎麦がき 蕎麦味噌仕立て
炙りたての熱々を頬張る。食べながら冷酒を追加するとこれが美味い。

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最後はもりせいろ。
やはりこの歯応えと風味は手打ちそのものだ。
どうやったらこんな事が可能なのだろう?

店主が風邪の引き始めらしく、「熱燗と気力で直します」。
そうか、熱燗か。コンビニで酒を買って部屋に戻ったものの、とても酒を飲む気にはなれず、ゴム枕の氷を入れ替えて寝る。
奇想天外な堂々巡りの夢を見て何度も目が覚める。

2012年02月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

ゑびす庵 湯の浜店

案の定、寝ている間に熱が上がって38度近く。
助手席にティッシュ1箱を置き、2ℓのスポーツ飲料をガブ飲みしながら函館へ向かう。
途中トイレで立ち寄るコンビニも3軒目ともなれば図々しくなり、試食して首をかしげるオッサンの要領で何も買わずに店を出た。

今日の昼は蕎麦屋のラーメンにする。

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ゑびす庵 湯の浜店
以前、自炊の食材を買いに隣のスーパー魚長に何度か寄ったので店の存在は知っていた。しかし当時は蕎麦屋でラーメンを注文するなど思いも寄らぬこと。

小さな小上がりと3席のカウンタ席、テーブルが2つ。
天井は煤けて真っ黒で、薄暗い厨房では親子3人だろうか?先客の注文をこなすのに忙しそうだ。

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塩ラーメン 450円
やや塩気が強めで、ワカメか何かの甘みを感じる。

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やや緩いかな?といったモッチリ麺
胃に優しいような気がして、本日の自分にはピッタリだ。

隣席のオッサンが「カツ皿」なるものを注文した。
要はカツ丼の具が別皿に盛られたものだが、そのうちビールでも追加するのか思っていたが、長居は無用なので店を出る。

ここに店を出してから30年近くになるそうで、本町の ゑびす庵は親類筋になるそうだ。

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フロントから加湿器を借り、今日はひたすら寝る。
製氷機が泊っている部屋のすぐ近くなので都合がいい。
2012年02月06日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

風邪の予兆か?

昨日は町内会に排雪が入った。

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我が家の2階から撮影。
ブルで歩道上の雪を道路に出し、排雪車が横付けのダンプに雪を投入。
この後もう一度、ブルが残った雪を押しながら排雪車を追い越す、という作業が延々と続く。
かなり迫力のある作業だが、雪塊が跳ねて窓を割ったという話は聞かないから大したものだ。

さて、1週間前に父親が発熱して入院した。案の定インフルエンザ。
付き添っていた母親に感染したらしく、本人は家でじっとしている。
次女は3日前に腹痛を起こしたものの、すぐに治まったので心配はないようだ。

長女が昨日の朝に38.4度の熱を出したので病院で診てもらったところ、ウィルス性胃腸炎の診断。その日の晩のうちに平熱に下がったので一応様子見。

今朝、私と山妻が微熱。インフルエンザは潜伏期間が数日あるから出張を控えている身としては気になる。
健康管理に安全運転が伴ってこそマトモな仕事が可能なので、発熱が続くと困る。
あの店のアレといった、己に課したミッションを果たせないのも困る。

昔はうんと熱い風呂に入ってから大酒飲んで治したものだが、今はそんな荒っぽいマネは出来なくなった。

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母親のカレンダー。
家にジッとしていられない一番の「遊び人」が予定を悉くキャンセル。

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メディアが「インフル」と略しても読み違える事のない昨今なのだが。
以前「しきだんげきのキングコング」と言われ、理解に3秒も要した。
2012年02月05日 | Comments(4) | Trackback(0) | 家庭

蜂屋 五条創業店

2月2日。

まあしかし滑る。
予算が無いのかどうか、砂をマメに撒いていないようだ。
しかも車間距離をかなり詰めて走っている人が多い。

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宿に戻る時の車の外気温計は-12度。
着替えて外出すると、体感温度はとてもこんなものではない。
「底冷え」という表現があるけれども、この違いはいったい何だろう?

蜂屋

凍えながら向かったのは蜂屋五条創業店
店は若い衆4人が立ち働いている。

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かけラーメン 500円
硬麺・脂多めで注文した。具が無いとコントラストが一層明確だ。

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どんなものかと今回初めて注文したのだが、チャーシュとメンマが無くても何の不満も感じない。

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脂を除けてスープを賞味。

と、引率の先生4人に連れられて小学生の集団が20人ほど入ってきた。
店内が一気に賑やかになる。
「お客さんに迷惑かからないようにね」
「好きなもの頼んでいいよ」
「テーブルごとに注文まとめておくんだよ」

羨ましい子供たちだ。

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2月3日。

昼に仕事が終わり、遅い昼食は味のまるとも

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正油の大盛り を注文した(500円)。
店内での撮影がご法度らしく、唯一持っているのは前回の画像のみ。
もやしがてんこ盛りで惚れ惚れする。

今回初めて知ったのだが、この店のトイレは居間を横切って行く。
人様の生活の場に立ち入ってしまうと申し訳ない気分になる。

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まるともで約30分過ごし、高速を使わずに走ると家まで4時間半かかった。
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2012年02月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

ピーコック、駅前やぶそば

旭川に着いたら先ずは蜂屋・・・となるのだが、今回の宿は1条通り。
大した距離でもないのにナマクラを起こしてしまった。

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前日の夜、宿の「夜泣きそば」。刻みネギとふのりが異様に愛しく感じられ、野菜不足を実感する。

若い人のブログを見ていて無性に焼き鳥を食べたくなったが、もう1泊あるから無理する事はない。
近場の駅前ビルで食べてからローソンで買い物して済ませる。

駅前ビル

駅前ビル地下飲食街の表示板。左が2006年。
「はるちゃん」は続いているようだ。今でも「お兄ちゃん」と呼んでくれるだろうか。

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1階のピーコック
100円値上げした以外は閑散とした佇まいも店主も以前と変わらない。

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塩ラーメン 700円
斜め切りのネギ、これを見て前回の記憶が蘇る。

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厚いラードは妙なギトギト感がなく、加藤の縮れ麺に絡んで抵抗なく食べられるのがこの店の魅力。

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ラードをふうふう除けてスープを味わう。丁度良い加減だ。

ほぼ同じ時期に正油と味噌も食べているのに全く記憶に残っていない。
ボケた所為もあるのだろうが、やはり塩が一番美味かった、という事にしておきたい。

※ 2016年10月16日 閉店


さて・・・

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ホテルパコ側に出ようと通路を歩くと、駅前やぶそばの壁にラーメンの写真が貼ってあった。
具体的にどんなものか知りたくなった。
書いていないのも含めて(山岡家の辛味噌)、前日の朝から6杯食べ続けなのでやめておこうかと思ったが、見てしまったんだからどうしようもない。
蕎麦屋のラーメンは「別腹」という事にして暖簾を潜る。

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醤油ラーメン 520円

「正油」ではなく「醤油」という表記が似合う濃さ。
それにカツオではなくアゴとかサバといった風味の魚ダシ。
かなりシンプルなのに美味く食べられる。

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ややぼそついた麺がこうした店ではむしろ好ましい。
自分が求める世界とは異なるが、こんな「蕎麦屋のラーメン」もいいものだ。

7年前にはお元気だった初代は5年前に亡くなったそうで、現在は息子さんが店を継いでいる。
自転車に乗り、出前の盆を高々と積み上げた先代の写真がメニューに残されていた。

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2012年02月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

すずや食堂

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今朝もキーンと冷え込んでいる。キーを捻るとクランキングがかなり弱く、10年ほど前に北見でバッテリー上がりを経験したのを思い出す。

タイヤ

昼に仕事を終え、そのまま旭川に移動。
留辺蘂を過ぎると山の中なので、懸案だったすずや食堂に寄る。

すずや

丁度7~8人分を作り始めたらしく、少し時間がかかると言われたが、10分ほどで出てきた。

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モツラーメン 890円。
味噌が香り立ち、香辛料に負けないパンチがある。
モツも柔らかくて美味い。

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見た目ほど辛くはない。
ちなみに普通の味噌は630円で醤油と醤油が580円。

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石北峠の急カーブ。
道は空いていたので時々急ブレーキを踏み、滑り具合を確かめる。

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今回の宿は『R』。閑散期なのでツイン部屋に通してもらった。
テーフルが窓に面していて、冷気が入ってそこだけが寒い。


2012年02月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東
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