さんぱち東北通店

年越し蕎麦は昨日済ませたので、お昼は近所のさんぱちへ行く。

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お子様ラーメンと長女が好きな豚骨がメニューから消えて以来、ご無沙汰していたが、両方とも復活していた。
メニューはかつての煩雑さが改まったようで好ましく思える。

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味の濃さは相変わらず。そうでないとこの店に来た意味がない。
家族はやたら水を欲していたが、タマにはいいだろう。


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夜はスーパーで買った惣菜と近所の鮨屋に予約した〔お任せ50貫〕。

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偏屈オヤジは余程忙しかったらしく、握り用の飯に軍艦の海苔を巻く。

“こみあひてまちくたびれる 與兵衛 客ももろとも手を握りけり”

握り鮨の祖とされる与兵衛鮨にまつわる一句を思い出した。


去年今年貫く棒の如きもの(虚子)

確かに元旦の朝というのは清々しいもので、そこに希望なり悦びを見出そうとする。
しかし暦や世の風習がどうであれ、自分自身の考えや生活習慣はそう簡単に変えられるものではないんだぞ・・・。という風に解している。
まさに禅僧の一喝の如き閃きがあり、毎年この時期になると思い出すのだ。

小晦日蕎麦

12月30日を小晦日(こつごもり)又は(こみそか)と呼ぶ。
昼からは山妻が鏡餅を作るんだと張り切っている。
台所の奪い合いで揉めると来年に響くので、朝から蕎麦を打つ。

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スーパーで売られていたのは横山製粉の蕎麦粉。
500gなので、7:3で作るにはつなぎの小麦粉が150g。
水の分量は蕎麦粉+小麦粉の4割が目安。

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粉をふるいにかけてダマをなくし、水の半量を回し注いで擦るようにして全体に馴染ませる。

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残りの水回しをしてからさらに混ぜると団子状になる。
ここでベトつくようなら小麦粉を足し、水分が不足しているようならスプーンで少しずつ垂らして調整。

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内側に畳み込むようにして5分ほど捏ねる。
調子に乗って捏ね過ぎるとグルテンが硬くなってしまうので注意。

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あとは延べ棒で均一に伸ばし、打ち粉を振りながら畳む。

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太さはいつもながらの田舎蕎麦。
打ち粉が足りずに畳んだ部分が着いてしまったので、茹でる前に1本ずつ解く羽目になった。
細切りを楽しめるようになるまでは修行が必要だ。

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茹で時間10分ほどで出来上がり。

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啜るよりも噛むという感じの蕎麦になってしまったが、やはり打ち立ての美味しさは格別だ。

楽器洗い

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今年最後なので念入りにやる。

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穴という穴、複雑に入り組んだ補正管も手製スワブを通せばスッキリ。
汚れ具合から見て(自分の場合は)年に2~3回程度必要だ。

楽器本体の掃除が終わってから、パーツの清掃。

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ピストンは汚れが固着しやすいエンドの角をゴシゴシ。
穴に汚れがあれば軽くブラシを通しておく。

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抜差し管は古いグリスを中性洗剤で拭い取る。
(ボディ側の管内も、洗剤に漬けた日本手拭いをロッドに巻いて拭う)

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ついでにマウスピースも漬け置きし、スワブを通しておく。

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ボトムキャップの変色はBUZZシルバークリーナーで磨く。
研磨剤が入っていないので安心だ。ボディの水滴跡なども同様の処置。
Wrights(ライツ)のシルバークリームは研磨剤入りなので、古い自分の楽器には極力使用を避けたい。

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ヴァルヴケーシング内の水滴を拭き取っているところ。
この後Zippoオイルを染ませた布を人差し指に巻いてゴシゴシ。
これでヴァルヴの動きは快調なり。

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最後にピストンを差し込んで作業完了。
時間にして1時間強。成果が目に見えるので楽しいひと時だ。

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来年46歳になる愛器Old Besson。
適切に維持管理すればまだまだ使える。
2012年12月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

仕事納め

空いているのは分っていたが、見通しの悪い道路を運転するのが面倒なので今日も地下鉄通勤。
定期券を使うと往復560円の〔3区〕はひと月分11,760円(21往復分)。
1~3月は出張等で出勤が12~3日なので、ウィズユーカードが現実的だ。

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大通り地下の〔ひのでそば〕にてちくわそば 330円。
ちくわ天を楽しみにしていたところ、ご覧のとおり。
サラリーマン27年目にして、出勤前に立ち食いそばを啜るのは実は初めて。
期待していたこの殺伐感は魅力的だ。
大通りから職場までは徒歩10分程度なので、少し早めに家を出れば山岡家の朝ラーメンも視野に入る。

10時半頃から備品類の雑巾掛けが始まり、昼前に終了。

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毎年恒例の弁当が支給される。

出来れば『味の三平』で締め括りたかったのだがその気になれない。
普段は朝食を摂らない事もあり、たかが一杯のそばが意外と効いている。

2012年12月28日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

北條慎一 ユーフォニアムリサイタル

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大きな画像はコチラ


プログラム
第1部
・コンサート・ギャロップ/フィリップ・ウィルビー
・スケッチ1998-ピアノとユーフォニアムのための/ローランド・セントパリ
・コンサート・ファンタジー/グスタフ・コーズ
・二つの夢/真島俊夫
第2部
・ユーフォニアム協奏曲第1番作品64/ジョン・ゴーランド
・アイナの歌/フィリップ・スパーク(アンコール)

昨夜から続いた吹雪が昼過ぎから快晴となった。
耳が千切れそうな寒さの中を時計台へ向かう。

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知っている顔がチラホラ。

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時計台ホールは初めて。
19時を告げる鐘の音が天井の上から響く。これが演奏開始の合図。

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最初から気負いを吹き飛ばすかのように飛ばす。
自ら進行役を務めた事がやや負担になったのだろうか? 前半はやや硬さが感じられたものの、後半になってたっぷり歌い上げる。

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休憩を挟み、20時の鐘の音で第2部開始。
ゴーランドの協奏曲は3楽章構成だが、演奏自体は休みなしで20分超の大曲。
アンコールはお馴染みの〔アイナの歌〕。
端正な容貌そのままの正確なアーティキュレーションと卓越した演奏技術が満員の聴衆を魅了した。

お疲れ様でした。

2012年12月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

麺屋 開高

6時半に起きて外を見ると、向かいの家では車に積もった雪を落としている。
コーヒーを淹れて雪掻きへの士気を高めていると階下からバアサンが叫ぶ。
サラ雪で作業自体は楽だが捨てる場所がないのに困った。
次の市長選では“除雪をマメにやる”と公言した候補に一票投じたい気分だ。

さて、夜にユーフォニアムのリサイタルを聴きに行く事になっているので地下鉄通勤。
そうでなくてもこの雪量なら車で行く気がしない。

鋭い寒気で顔がヒリヒリするのを我慢しながらススキノまで10分ほど歩き、地下に降りる。

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〔ひのでそば〕で天ぷらそば 380円。
ここ2ヶ月間で4回目。濃くてダシの効いたツユが食った気にさせてくれる。

本屋で立読みしてもまだ時間に余裕がある。
小腹を満たした程度じゃ帰りに蕎麦屋で一杯、という事になりそうな気がする。
平日だしこの寒さで酒を飲むのはやはりマズいと思い、テレビ塔に向かう。

食べたいのは〔よしの〕の味噌ラーメンだったが、もし会場に知り合いがいたらニンニク臭い息で迷惑を掛ける事になるので、入り口の〔麺屋 開高〕にする。

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本店は帯広の大通りにあり、10年ほど前は出張の度に何度か寄ったものだ。

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ここ数年は行っていないので現在どうなっているのかは不明だが、以前は味噌を前面には出していなかったはずだ。経営者が変わったのだろう。

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しょうゆラーメン 650円。
とにかくデカいどんぶりだ。
スープはやはり以前のものとは違う。
ややトロミを感じるマイルドで万人向けの豚骨風味。
この場所で650円は良心的。

これで満腹。時計を見たら18時半を過ぎていたのでそのまま階段を上がり、時計台に向かう。

消してしまった・・・

直近の日記40件・・・。

エキサイトブログをここに引越ししてみたものの、画像が大きすぎて具合が悪いので順次削除していたらうっかり最近の日記を一括削除。20件を2回。

別に大した内容ではないけれど、日記代わりにしていたので痛い。
後に訂正する事はあっても日記そのものを削除するような事はなかったので、バックアップするという考えを持たなかったのが悔やまれる。

幸い画像は残っているので、キャッシュで参照可能なものから順次修復していくしかない。
2012年12月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | その他

クリスマス2012

12月24日。

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今日も次女と朝からそり遊び。
誰もいないのでパウダースノウを満喫出来る。
新雪が積もり、滑ると雪煙で前が見えなくなる。

[高画質で再生]

121224 そりすべり [無料ホームページ]

最低気温が-10度を記録し、いくら着込んでも寒い。帽子にツララが出来る。

[高画質で再生]

121224 ソリすべり雪煙 [ダウンロード]

長靴に雪が入ってしまったので、30分ほどで切り上げた。

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さて、本日は恒例のクリスマス。
俄か耶蘇教徒に成り済まし、トップバリューの発泡ワインを味わう。
子供達はシャンメリー。

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山妻の手作り料理が並ぶ。
押し寿司なので一片で腹一杯になる。
恐らく明日は弁当に持たされるだろう。

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誕生日もクリスマスもビーネマヤのケーキ。
生クリームの味が少し濃くなったようだ。
2012年12月25日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭

大番

12月23日。

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15時に出発してミュンヘンクリスマス市を見物。前回

5年連続となるとさすがに新鮮味が薄れてくるものだ。
恒例の2大関心事のうち、今年は出店の飲食をしない事にした。

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アーモンドの試食は必須。
ドイツ人風のオッサンが次女にチョコレートの詰合せをプレゼントしてくれた。
残すところ1日なのでサービスしてくれたのだろう。

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毎年楽しみにしているロシアの土産屋。
さて、ロシア美人はどうかというと・・・、3人いた。

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この後、テレビ塔の展望台から周囲の夜景を楽しむ。

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少し早いが、地下の大番で夕食。
待っているとカウンタ4席分が空いた。

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約3年振り となるが価格は据え置き。しかも量が増えているように思える。

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山妻が食べ切れなかった〔かしわそば〕の残りも片付ける。

胃がキリキリするほど食べたのは久し振りだ。
腹八分目も結構だろうが、イザという時に食えないのは情けない。
だから時々こうして胃袋を柔らかくしておく必要がある。
2012年12月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

DENIS WICK ULTRA SM3M

この度YAMAHAのプロモデルを購入した知人からDENIS WICKのマウスピースを譲ってもらった。

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10回も吹いたかどうかという新品状態。
この時に試奏させてもらい、吹き易くて気に入っていたもの。
吹き続けても唇にストレスを感じず、何んといっても疲れないのがいい。
吹いた瞬間に「これだ!」と思わせるマウスピースも珍しい。
Best Brassに替わり、今後はメインとして使う事になりそうだ。

中細管をメインに使用するユーフォ吹きは限られていて、このモデルは国内では入手困難なだけに大変有難い。

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一緒に梱包されていたDEGのBrian Bowman Model 〔BB2EU〕。
サイズ的にはYamahaの46、Denis、Bachの5~6辺りか?
自分にはやや小さめで、Vカップのせいかブライトな響きがする。

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これでOld Besson用のマウスピースは5個になった。
それまでの20数年間、Boosey&Hawkesを〔Bach5G〕のみで吹き通したのとはエライ違いだ。
「吹けないのを安易にマウスピースの所為にしない」という考えは変わっていないが、長い事続けていれば吹き方も変わるだろうし、相性や好みも当然出てくるものだ。

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そのBoosey&Hawkes7604が、購入してから30年目を迎えた。
ヤフオクで処分する事も考えたが、娘がソロコンで使った事もあって手放せなくなった。
現在はピストンを外して保管してある。

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手持ちの楽器を引っ張り出してみた。
一番新しいCervenyのチューバですら軽く20年は経っている。
全て絶版かと思いきや、フロントベルのYAMAHA-YEP211が現在も国外で販売されている。
戦前の製造(と思われる)恐ろしくピッチが奔放なNikkanバリトン以外、オイルを差せばすぐ使える状態。
2012年12月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ピアノ椅子の修理

9年前に中古のピアノと一緒に買った椅子(中古)が壊れた。

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脚を固定する木ネジの穴がスカスカになっている。
薄ベニヤとMDFボード(木屑の寄せ集め)。こうなって当然だ。

山妻は寿命だと思ったらしく、近所の楽器店から3,980円の中古品を買うような事を言い出したので、ホーマックでネジを買ってくる。

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ブロンズ色の適当なサイズが見つかった。6本入りで100円、3袋買う。

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ドリルが突き抜けた時に塗装が剥がれる恐れがあるので最初は細いドリルビットで通し、改めてネジ径と同じ太さのビットを今度は表から通す。
木ネジは3ヶ所留めだったが、2本通せば充分だろう。

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ネジを通してボルトをキッチリ締めるとビクともしなくなった。

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上張りもしっかりしているし、まだまだ使えるだろう。

吉田類の酒縁の夕べ

12月18日、札幌パークホテル。

吉田類

〔酒場放浪記〕という人気BS番組の出演者を招き、増毛の国稀酒造とHBCがタイアップした大忘年会。

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吉田類氏のファンが中心の参加者は440名。

待つ間、ビールで喉を潤し、試飲の〔北海にごり酒〕と〔蔵しばり〕をやっつけると酔いが回る。
宴が3時間に及ぶと聞かされたのはその後だ。

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シャンパンで乾杯の後、国稀酒造の日本酒が4種に料理が7品。
フォアグラを初めて食べた(一番上右の小さなパンの中)。

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可憐なHBCの室谷アナが大モテで、記念撮影の列が最後まで途絶えなかった。

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最後は吉田類氏がテーブルを全て回る。
ファンサービスとはいえ、50卓を回って記念撮影に応じるのは大変だ。
本当にお疲れ様。




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参加者全員に〔升〕がサービス。
2つ貰ったので風呂に浮かべて次女と遊ぶ事にしよう。
2012年12月19日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

The Fendertones

Beach Boysネタ。

昨年のSmileコンプリート盤リリース、結成50周年を迎えた本年は新アルバムのリリースに続き、8月にはオリジナルメンバーが全員揃って来日を果たした。
特に来日公演はファンにとっては願ってもない事で、演奏に立ち会えた人達が本当に羨ましい。

実は私も行く気満々で、飛行機代を貸す と言ってくれた山妻に感謝せねばなるまいが、既に出張の予定が入っていたので最初で最後のチャンスを逸してしまった。
この時は正直、自分の仕事を呪った。

来年3月下旬にBillboardにて Mike&Bruce組による〔The Beach Boys〕のライブが行われるという情報が入ってきたのだが、個人的にはBrian抜きのBB5は見たいとも思わないし・・・。

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EMIの公式サイトより拝借。

さて本題。

YoutubeでBeach Boys関連の動画を漁っていると、本人達の映像に混じって
〔Fendertones〕というのが時々ヒットする。
デビューしたての頃、レコード会社がグループ名を勝手に〔Beach Boys〕とクレジットしてしまう前はThe Pendletones(ペンデルトーンズ)と名乗っていたそうだから
“フェンデルトーンズ”とでも発音するのだろうか?



Let Him Run Wild
1965年の〔Summer Days (And Summer Nights)〕の収録曲で、当時としては珍しいビッグバンドの手法を取り入れた、いわば裏の名曲。
Brian自身も1998年のソロ〔Imagination〕でセルフカヴァーしている。

これが最初に見たFendertonesの動画で、観客よりもステージ上のメンバーが多くて、学祭のライヴか?、といった印象。
普通ならシンセで代用するところを当時のレコーディングで実際に使用した(と思われる)楽器類を全て投入し、オリジナルに近いサウンドをステージ上で再現しているのが彼らの凄いところだ。
幾多の楽器類を投入しながらもスッキリと聴かせてしまうBrian-Magicを体験出来るのも有難い。



Do You Wanna Dance(踊ろよベイビー)
同じく1965年の〔Today〕の収録曲で、オリジナルは1958年、Bobby Freemanのヒットナンバー。
通奏低音のSAXが映る瞬間は何度見てもゾクッと来る。

長く私設ファンクラブ〔BBFUN〕を運営されている鰐部知範氏がFacebook上で直接彼らに問合せしたところ、SAX奏者以外は全てアマチュアらしい。

全て紹介するわけには行かないが、サウンドが複雑・深化した1965~67頃の曲を中心に取り上げているのが興味深い。

が、中にはこういうものもある↓。



The Monkey's Uncle (1965)
スター女優と比べてビジュアル的にどうかといった話は抜きにして・・・。
やはりここは、オリジナル映像を紹介しない訳には行かないだろう。



アネット主演映画の冒頭シーン。The Beach Boysがバックで演奏している。
1965年といえば、もう既にこの手の曲は〔卒業〕していた時期。
そうした先入観も手伝い、どことなく軽く流している感がある。
口パクとはいえ、これほど鮮明な当時の映像は大変貴重だ。

〔Smile〕のブートや〔Stack O Tracks〕をベースに多重録音機でヴォーカルの重ね録りに挑戦したり、似合うかどうかも考えずに高価なPendletonのシャツを買ってみたり、〔Surf's up〕の完コピを目指してヴォイス・トレーニングに励んだり・・・そうでなくともファンであれば一つや二つ、思い当たる節があるだろう。
私の場合は上記の他に、Brian-Bandのツアーに同行して1曲だけでもいいからファルセット役として参加したい、という願望がある、というかあった。

The Fendertonesはファンのそうした思いを体現してくれる貴重な存在だ。
2012年12月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

串かつ千里

12月13日。
この日はブラバンOB会の打合せ。

空きっ腹にビールは良くないので大通り地下のひのでそばで軽く腹拵え。

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飲み干した丼を置き、「いゃあ~、このツユが美味いんだよねぇ~」

まだ時間に余裕があったので「ドンキホーテ」を見て回っていると、どの階も乱雑というか圧倒的な陳列ぶりに酔いを覚えた。

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会場は南3西5の角にある くしかつ千里
昨年11月に行った南5西5の串かつ と親戚との事で、両店主は高校の同窓でもある。

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脱いだ靴を持って2階に上がる。手すりの留め金が外れていて用をなさない。

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部屋に入ると軽く眩暈がする。
引き戸を閉めると下に1cmほどの隙間が出来るので、建物全体が南側に傾いているようだ。そしてこの引き戸は開閉するたびに外れる。

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新鮮な刺身が出た。串揚げへの期待が高まる。

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1人一皿の串かつ。薄い衣がサクサクで肉の厚みも丁度良く、あっさりしたソースで主食並に食べられそうな気がする。

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烏賊と牡蠣のフライ。牡蠣の身は大ぶりで、注意しないと肉汁が飛び出す。

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追加した鯵のフライ。こちらも大好評。

この日の議題は例年2月末に行われる総会の打合せ。
三寒四温の時期に開催するのはどうか?といった意見が以前からあったので、次回は5月の連休明け、吹奏楽部の練習を見学してからサッポロビール園で総会、という方向で話がまとまる。

1時間半ほど経過し、今年から幹事に加わった5期後輩のTが参加。
隣町で寺の住職を継いでいて、法事が一段落したので駆けつけた。
「これ全部頼む!」 。残った料理を半ば強制的に片付けてもらう。

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ママさんコーラスを指揮して全国大会に行ったそうな。大したものだ。

ビールが焼酎に変わり、芋焼酎派と普通の焼酎派に分かれる。
普通の焼酎は今時珍しいサッポロハイソフト。いかにもこの店に相応しい。

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割り勘で1人3,500円也。Y製粉の社長が会計する。
「どこも景気良くないから千円札ばっかしだね」とポツリ。
2012年12月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

ごまそば八雲 札幌国際ビル店

12月11日。

駅前の某所にて、某酒造会社新商品の試飲と聞き取り調査。
細かい事を書く訳にはいかないが、被験者としてもなかなか興味深いひとときだった。
少量の試飲とはいえ、空きっ腹に入れたものだから相当効いた。
居酒屋のカウンタで本格的に飲むには差し障りがあるし、昼にカップ麺を啜っているからラーメンもなんだかなあ、という按配。

地下鉄南北線の改札口へ向かうまで適当な店が見つからなければ真っ直ぐ帰宅しようとキョロキョロしながら歩いていると、国際ビル入口の奥に見覚えのある緑色の暖簾。

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先週オーロラタウン店に行ったばかりなので如何なものかという気がしたが、改札口が目前に迫っているので意を決して入る。

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いかにも駅近くの大衆居酒屋といった趣で、8人組のサラリーマンが宴席を終えたところだった。

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お得なちょい飲みセット(20時まで)。
3品または5品の中で組み合わせは自由だが、全部酒というのは不可。
その他にミニ蕎麦が出る。

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姉さんから「タカツル」という銘柄だと聞いたが、どんな綴りなのか検索しても出てこない。燗酒にすれば割と飲みやすい。

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料理3品と燗酒2本にした。とにかく出てくるのが早い。
もし酒が足りないようなら「国稀」を追加すればよい。
それでも2,000円でお釣りが来る。

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ミニ蕎麦は注文して45秒後に運ばれて来た。
太めなので茹で置きでもそれなりの歯応えがあり、蕎麦を手繰ったという満足感は得られる。

調べたところ、市内中心部で酒肴も揃う蕎麦屋はあと5~6軒か。
時間は掛かりそうだが、何とか自分好みの店を探し当てたいものだ。
2012年12月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

赤レンガ亭

今回の宿は朝6時からバイキング会場が開く。
外は真っ暗だし照明が薄暗いとあっては朝飯を食ってるという気がしない。

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品数も内容もHP上の画像とは違うが、これだけあれば充分だ。

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お昼は駐屯地内にある厚生施設の食堂。仕事場近くの食堂が土曜日で閉まっていたので車に乗って遠くの厚生施設へ向かう。
「赤レンガ亭」という名の食堂で、給食業界の大手「マルコシ」が経営。

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しょうゆラーメン 500円。
炒めたキャベツも入っている。

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西山の麺は硬めに茹でられていた。
ややしょっぱめの企業系スープだが、500円で熱い一杯を楽しめるのだから文句は言えまい。

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昼過ぎから猛吹雪になった。
そり遊び用に正っちゃん帽と手袋を買う。

酒とそば まるき

12月6日。

札駅近くの居酒屋で職場の忘年会。
食べ飲み放題コースだったのだが、乾杯のビールを飲み干してから注文した品々が運ばれてくるまで30分待たされた。
刺身盛りとシーザーサラダと枝豆が尽き、「恐れていた事が現実になった・・・」と誰かが呟く。
鰻の寝床のような部屋で、奥に陣取った自分達が注文した料理が悉く中間搾取されるといった按配。

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待っても来ないだろうと多めに頼んだ酒が、宴が終わる10分前にまとめて運ばれてくる。
お願いしたのに猪口もコップもなく、仕方ないのでジョッキに注いで飲んだ。
混雑していた事もあって店側の段取りの悪さが際立ってしまったが、しかしこれほど愉快な飲み会も珍しい。

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空きっ腹に約四合の燗酒はさすがに効いた。
普通なら大人しく帰るべきなのだが、せっかく街に出たからには「盛り」の1枚ぐらい手繰らないと気が収まらない。

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珍しく、店内は客が1人もいなかった。
地下も無人だというので階段を下りる。

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〆張鶴とお通し。

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だし汁を多く含んだ卵焼きは量が多く、これだけで腹一杯になってしまった。
新潟の「北雪」を追加し、半分ほど飲んだ頃に「もり」を注文する。

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若い女性スタッフの手際の良さは朱月菴 〔あかつきあん〕を髣髴とさせる。
2012年12月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

らぅめん無双 千歳市

明日から2日間、千歳で仕事。
家から30数キロの距離なので日帰りも可能だが、降雪や事故によるアクシデントを考慮して今年も前泊する事にした。

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今回の宿は全国に16ヶ所あるチェーンホテルの『W』。
楽天の早期予約で1泊3,600円。安いので同行者の分も2泊分確保した。
6時から食べられるバイキング(800円)が好評のようなので、取り敢えず明日の分だけ申し込んでおいた。
部屋は清潔で、テーブルも広いので居心地が良い。
ただ廊下の人の話し声がやたら聞こえてくるのがやや難。
建物自体が古いのだから仕方がない。

夕食はホテル内のレストランで済ませようと考えていたのだが、宴会の予約が入っていて他の客は入れない模様。
コンビニで済ませようと駅方面に歩いている途中、ラーメンの幟が目に入る。

初老の店主が出迎えてくれた。
以前一国堂が入っていたテナントで、今年で4年目になるという。

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一番出るのが味噌や辛系のメニューだそうだ。

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とんこつ醤油 700円。

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背油がいかにも、といった感じだが、豚臭さ・味の濃さは抑えてある。

ずっと揚げ物の音がしていたのだが確かめられなかった。
繁華街という場所柄、酔客も訪れると見え、深夜1時まで営業している。

キクヤ楽器が閉店

中学の頃から何かとお世話になっていた狸小路の老舗店が12月20日を持って楽器販売から手を引く。
今後は自社ビル内のホール貸し出しや音楽教育といった分野で会社事業そのものは継続していく、と2~3日前の新聞記事にあった。

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中学時代はギターの弦やピック、エフェクター類は全てこの店で買っていたし、高価なエレキギターを試奏させてもらうのも楽しみだった。
吹奏楽に染まった高校時代はクロス類やバルブオイル、そして大学に入った年にBoosey&Hawkesのユーフォニアムを36回のローンを組んで購入したのもこの店だ。
当時2階にあったクラシックレコード売り場の巨大なスピーカセットが巡り巡って自分の部屋に置かれていた時期もある。

しばらく吹奏楽から離れ、洋楽のラジオ番組を担当していた頃には入手困難なオールディーズのCDをこの店で多数購入した。
担当されていたM氏はお亡くなりになり、その後2008年にはCD販売そのものが大幅に縮小された。

ここ数年はサイレントブラス、ピストンバルブのフェルト、マウスピース、ヤ○ハでは分けてくれない絶版チューバのパーツやら・・・。

マメに面倒を見てくれそうな楽器店は他にもあるが、いかんせん遠いし。
リペアをこの店に依頼している木管吹きなんかは苦労するだろうなぁ・・・。
2012年12月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ひのでそば、ごまそば八雲

12月3日。

京王プラザで高校同窓会の幹事会兼忘年会。
寒気が緩んだので会場までひたすら歩く。

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空きっ腹に酒を入れたくないので大通り地下の〔ひのでそば〕で腹拵え。
かけそば 280円。
ダシの効いた濃い目のツユが相変わらず美味い。
隣に来た客が月見そばの卵追加(ダブル)というのを注文していた。

幹事会

一番若くても47~48歳、正にオヤジとジジィだけの独特な世界。
昨年卒業した初の女子生徒が加わるまであと29年待たなければならない。
隣席の方が一時期ブラバンに在籍した大先輩で、小バス(ニッカンのE♭チューバか?)だったそう。

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STVのラジオパーソナリティ、マッキーこと牧やすまさ氏。
世情・政治にまつわるオフレコ必至の発言連発で会場を大いに沸かせた。
私が入学した時(1979年)、壁新聞の「OBからの一言」に牧氏が書かれていて、『自分は最初からこの高校に入りたくて滑り止めに公立を受けた。何も気落ちする事はないんだ!』といった内容だったのを覚えている。
受験に失敗したと思い込んでいた新入生達の心に染みたはずだ。


さて、20時半に終了し、大通り方面に引き返す。
「まるき」で軽く一杯飲む予定で向かったら定休日だった。
再び地下に降りてオーロータウンのごまそば八雲に入る。

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1,200円の「ちょい飲みセット」は酒類2杯と酒肴が2品選べる。
冷酒2杯に天ぷら3点盛りとミニそば(もり)を注文した。

八雲

出揃うまで5分と掛からない。
閉店まで残り40分。オバチャンの心は既に後片付けモードに入っていると見え、蕎麦湯をわざわざ注いでくれるというサービスも。
客席が多い割には落ち着いた雰囲気だし、時間に余裕がない人には重宝すると思う。
日本酒は亡祖父が愛飲していた大関や日本盛といった系統の甘たる系で、結局半分も飲めたかどうか。今度来るときは燗酒か焼酎を注文しよう。

蕎麦は冷水できちんと締めてあったのが良かった。
揚げ冷ましチンとはいえ大きめのエビ天を出し、濃い蕎麦湯も楽しめる。
これで1,200円なら納得。

迷ったり戻ったりした分も入れると、地下鉄の中島公園~さっぽろ駅を往復した計算。
左足にマメが出来ていた。
2012年12月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

テープコンサート2012

12月2日。
18時より区民センターの視聴覚室にて、先月行われた定演録音の鑑賞会。

磨き込まれたツルツル路面に足を取られながら早めに到着すると、フルートのF君と事務局長のトロンボーンH氏がなにやら悪戦苦闘している。
キャビネット埋め込み式の各機器類が故障中でほぼ全滅状態。
加えてアンプも壊れている。

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幸いDVD再生装置は生きていたので、貸出し用のプロジェクタとアンプ内臓の小型スピーカに接続して何とか聴ける状態になったが、音量を最大にしてもせいぜい0.5W程度の音量にしかならず、誠にショボい鑑賞会となった。
しかしユーフォパートの高音域(E♭とかF)の常に高いのが明瞭で、毎度の事だがこれには凹む。

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終了後は北24条の「笑笑」という1品270円の低価格がウリの店で忘年会。
最初に飲み放題1,000円を設定し、各々好きな物を注文する。
低価格ながら料理も悪くなかったし、出てくるのが早いのも良かった。

充電器に差し込まれたままのタッチパネルに入力しているのを見て、隣にいた私と同い年のクラ吹きH子はオヤジ確定と踏んだらしい。
「どれ、貸しなさいって」と奪い取ったはいいが、「老眼で見づらい・・・」。
2012年12月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ソリすべり 121201

初雪が降った時からの約束。

いくら寒かろうと、夕暮れ間近だろうとお構い無しだ。
家を出たのは15時半近くで、冷え込みが一層厳しくなっている。
ドカジャンにアノラックズボン、マフラーという完全武装でテカテカ路面に足を滑らせながらソリを引き、近くの公園へ。

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案の定、雪質はガチガチ。スピードは出るぶん腰に来る。

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誰が作ったのが、既にジャンプ台完備。

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最初に1人で滑らせると途中で転んで手袋が片方外れた。
ベソをかいて登って来たので後は2人乗りで滑る。

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レンズが曇っていたらしい・・・。

[高画質で再生]

20121201 ソリすべり [動画]



ほぼ滑り終わって気を抜いた瞬間、突起に乗り上げてジャンプ!
腰へのショックは相当なものだった。
これが今シーズンの滑り初め。

あと4ヶ月、老体にムチ打って親の義務を果たさなければ・・・。
2012年12月01日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭
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