インデアン まちなか店

本日より帯広出張。今回が年内最後となる。

2代目赤トラ号で初めての長距離運転。
ショックの抜けはまだ感じられず、ビル足への交換は5万キロを過ぎた1年後になるのではないだろうか。
前車に比して加速時にややもたつき感があり、学習機能によるものなのかどうか、しばらくは様子見とする。

12時に出発して途中2回休憩し、16時前に到着した。
宿は今回も〔D〕。立駐が空いていたのでそこに入れる。
内山田洋とルイ・アームストロングを足して2で割ったような風貌の係員N氏は、自分の事をなんとフルネームで覚えていてくれた。
車のナンバーと語呂合わせで覚えるらしく、今回車が替わったので咄嗟に出て来なかったと残念がっていたが、凄い事だと思う。

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窓からはインデアンがイヤでも目に入る。
大浴場に浸かり、部屋に戻ると17時半。既に外は暗い。

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ハッと我に帰るとデジカメを持って店の前に佇んでいた。
自分がいつも座るのは奥のカウンタ席の壁側で、ここなら店長の仕事ぶりをじっくり見ていられる。それにしても無駄のない動きだ。

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エビの大辛 577円。
自分にはこれ位の辛さが丁度いいようで、足す必要がない。

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スライスの生姜が不思議と合う。

最終日の昼は仕事仲間とインデアンと決めているので、夕食にもう一回は訪れる事になるだろう。

たかがカレー、されど帯広のインデアン。


10月3日。
大根の残りとオイルサーディンでパスタを食べようと既に準備中だったにも関らず、またナマクラを起こしてしまい、宿から最短距離のインデアンに行く。

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ハンバーグの大辛
辛いとハンバーグの味が楽しめないのを知った。
催眠効果ですぐ寝る。


10月4日。

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この日も快晴。帯広の予想最高気温は18度。

仕事を終えて西18条店に行く。幸いテーブルが一つ空いていた。

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カツ+チーズ
トッピングすると少々値が張るが、それでも714円。

後から来た客が〔インデアンエビ〕というのを注文していた。
〔エビ〕は577円で、インデアン399円にエビ189円をトッピングすると588円となり、割高になる。
ヨソ者には不可解なオーダーだが、カッコイイと言える。

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樹海メードをノンビリ走る。
10月に入るとあちこちで道路の補修工事。
普段より30分余計にかかり、帰宅頃には薄暗くなっていた。


2013年09月29日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

車の収納 自作3種

10時の開店を待って近くのダイソーで買い物。
天気もいいので今日一日、工作に充てる。

トラヴィックは小物を入れる場所が極端に少ない。
良く言えば、走る事に徹するという潔さ。質実剛健。
別な表現をすると、走りに関係ない物をゴチャゴチャ付けても意味無いだろうというアチラのお国柄。

時には地図も見るし、眼鏡やシャッターのリモコンキー、ナビのリモコンをドリンクホルダーに突っ込むのもアレだし、メータパネル手前に置くとすぐ傷が付く。

助手席アンダートレイ
アームレスト等、自作物で何とかしてきたが、今度の車はオプションのアームレストが付いているの前車のアームレストは勿体無いけど処分する事にした。

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先ずはアンダートレイ。
これはA4のトレイセットをシート下の隙間に差し込むだけなので自作ではなく転用か。
外側を針金等で固定しなくても飛び出す心配がなく、トレーも同様なのでそのままでOK。
ただ、Carrozzeria のHDDのセンターボックスが邪魔をして少々手前に出る。

さて、次は小物入れ。
運転席と助手席の間、サイドブレーキの上に設置する。

サイドブレーキレバーを隠さずに、且つサイドを引いた時にも中身をこぼさないようにするには少々知恵が必要。

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パーツは3つ。
サイドブレーキの下に台を作り、レバーの引きしろを確保するスペーを設けてその上に箱を置く。
一番下のはダンボールをカットし、黒い布テープを張れば強度が出る。
引きしろ確保の中間部は加工が容易なウオッシャー液の空き容器。
クレーのスプレーを吹いてみたが、見た目がイマイチなのでこれも布テープを張る。

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このように結束バンドで固定。ボンドでガッチリ固定してもいい。

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完成。
下の扉のような部分は、後ろ側の隙間に差し込む。
箱のビニールレザーは、職場の裏に違法投棄されたソファから剥がして保管しておいたもの。

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設置してみる。
箱がダサイかな・・・。レザーの貼り方も雑だし・・・。
百均の食器コーナーにある金属トレーのほうが似合うかもしれない。

最後はコンソールボックス内。
懐中電灯、寝坊した時用の安全カミソリ、目薬、携帯の充電ソケット、電圧チェッカー等々、色々入れるとゴチャ混ぜになってしまうので仕切りを作る。

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B4用のプラケースをボックスのサイズにカットし、中で引っ掛からないように仕切りを作る(全部ダンボールでもいい。105円損した)。

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ボディ色に合わせて赤い布テープを貼ってみた。
車検証入れは底の窪みに収まっている。

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これでスッキリ収納。
カー用品店で1,000円程度で売られていて、良いアイデアだと感心した。
厚紙とハサミ、テープさえあれば誰にでも作れる。

※ 9月28日追記。

小物入れの出来がイマイチだったので、作り直す事にした。

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手頃な巾の書類ケースを見つけたのでカットする。
一応、食器売り場で金属製のトレーも買う。

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サイドブレーキに干渉させないようにするには、要は〔コの字型〕の台座があればいい。

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出来上がり。
台座は内側に黒スブレーを吹いた。黒い布テープよりはマシだ。
トレーは結局、マウスピースを置いていたミニフライパンにした。
ノイズ防止に本革を敷くと、少しは百均オーラが弱まった(ような気がする)。



2013年09月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 車関係

山岡家 月寒店

7時前、娘に起こされる。
〔明日休みなのでもし起きれたら送ってあげる〕と言った筈なのに本人はその積りでいたようだ。

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学校に7時半着。
授業前と昼休みに音楽室を借り、ペダルB♭~ハイB♭のロングトーンとRemington、Arban教本の練習をしているらしい。
レッスンを開始してから5ヶ月。どの程度まで吹けるようになっているのか、一度も様子を見た事がない。
気にはなるが中途半端に口出しする事は慎みたい。

さて、娘を降ろしてから帰宅する途中、空腹を感じたので山岡家に寄る。

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朝ラーは7月の帯広出張以来だ。
券売機にありったけの小銭を投入し、〔朝ラーメン〕のボタンを押す。
カウンタに食券を置いてから3分ほどで出来上がり。

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脂多め、麺固め。
処方した豆板醤は、前日の酒量に比例する。休日なのでニンニクも少々。

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最初は黒胡椒を振ってこのメニュー本来の味を楽しむ。

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続いて豆板醤とニンニクを溶かす。
辛味と酸味で代謝を上げると、頭と体に残っていたモヤモヤが抜けていくのを実感する。
豆板醤は塩分も強いのでスープを半分ほど残したものの、覚醒素の効用はてきめんだった。

月寒公園

9月23日。

土曜の午後からこの日の午前中まで、車の入替えとそれに伴う作業にかかりっ切りだった。
気晴らしに山妻と次女を乗せて出掛ける。
長女は街中のバイキング店で吹奏楽部のコンクール打ち上げを兼ねた3年生の送別会だそうで、全部員総勢70名!

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月寒公園。長女が幼かった頃はよく来たものだ。
7~8年振りではないだろうか?
ボートが320円で30分楽しめる。

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池は広く、2周すれば大体いい時間だ。

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鴨にエサをやれなくなったのは少々残念だが、横取りするカラスが消えてくれた。

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昔からある売店。
菓子類を買い求める人はいない。
スチームケースに肉まんが幾つも並んでいるのを見た。
売れないと表面がふやけてしまうので、私が店員なら2つや3つロス扱いにして失敬するだろう。

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テニスコート脇の遊具で遊ばせているうちに肌寒くなってきたので帰る。

スーパーで買い物をし、今年最初で最後の八紘学園売店でソフトクリーム。

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後ろのトラクターは昭和39年製のイセキTB-15。
空冷2サイクルディーゼル15馬力。
ポルシェ社のOEMで、1971年に中古で購入(21万円)、とある。

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当時は〔仮面ライダー〕という異名があったそうだが、きれいに赤く塗られているのを見ていると、〔けっこう仮面〕を連想させる。


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2013年09月25日 | Comments(2) | Trackback(0) | 家庭

マフラーの防錆処置

昨夜、合奏を終えて帰宅し、約10日ぶりに酒を飲んだ。
数杯で酔いが回り、12時頃に就寝。
2日続けて熟睡すると疲れも大分回復し、7時前に起きて8時から作業開始。

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昨日、前車から外したマフラー。上がセンターで下がリヤ。

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センターマフラーのフランジ部分。
本体の錆はそれほどではないが、叩くとクロワッサン状にポロポロ欠け落ちる。
ヤフオク落札の中古を2年前に交換した時は14万キロだったので、この先10万キロ乗るとしてもコレがあれば間に合うだろう。

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続いて、エンドマフラーの腐食状況。
これは先日わかはなだ氏から譲ってもらったもので、走行距離は不明。
状態は悪くはないが、やはり溶接部分から錆が進行しつつある。

金ブラシでひたすら錆をこそげ落とし、洗って乾かす。

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薪ストーブの錆止めなどに使う耐熱塗料。近所のホームセンターで1,280円。
耐熱温度が600℃なのでマフラーにも使用可。

乾いたので錆びている部分へ多めに吹き、全体も塗装する。

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いかにも新品っぽくなったが、効果の程は・・・どんなものだろう?
前車の場合は、ノックスドール施工時に同様の処置をしてもらい、中古ながら7万キロ頑張ってくれた。
〔化けの皮〕よりはマシという程度だろうか。

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さて、塗料の乾燥を待つ間に赤トラのマフラーを外す作業。

エンドマフラーは割と簡単に外せたが、センターとフロントを接続するボルトが16㎜。
レンチ・ソケットの16㎜用というのは、ホームセンターで売っている工具セットには普通は入っていない。
何故かボルトの角がナメていて、モンキーレンチを用いても回らないのでディスクサンダーでカットした。

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僅かな隙間でディスクサンダーを使うという危険な作業を終え、差し込まれた接続部分を外しにかかったものの、しっかり固着している。
ここでお手上げ。素人の限界だ。来年50歳だから深入りはしない。

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見たところ気になる錆は見当たらないので、当分このままでいいか・・・。
潜ってスプレー吹いた時に発生しそうな〔ブログネタ〕に未練を残しつつ、ストック用のボルトを転用して締め付け、塗装が乾いたエンドマフラーを取り付けてウマを外し、工具を片付ける。

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38,000キロ走行の赤トラのマフラーはこんな状態。
このままでは2年後の車検まで持たないだろう。
契約前に見せてもらった整備記録から推察した内容と合致する。

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スプレー缶の残りを使い切って昼前に作業終了。

最終モデルが9年前で、しかも錆びやすいマフラーなので解体業者は捨ててしまうようだ。
センターは何とかなるだろうがリヤはもう1本必要だ。
2013年09月23日 | Comments(3) | Trackback(0) | 車関係

納車

起きてすぐに作業着に着替え、車を洗って中古車店に向かう。
店主に手伝ってもらいながらタイヤを換え、マフラーを外す。
フォグランプも外していい事になっていたのだが、タイヤハウスのトルクスネジが錆付いてバカになってしまったので断念。
残金の支払いを終えて10時前に帰宅した。

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今度の愛車もトラヴィック。
最終年度(といっても9年前)のCパッケージで、走行は38,000キロ。
店主の話では、カーセンサーでこの車のアクセス数が桁違いに多く、多い日は650件もヒットしたそうだ。
ドイツ車でありながら国産車扱いで保障が3年付いたのも購入を後押しした。
是非とも保障が効く3年内にトラブルが出て欲しいものだ(笑)

保障の掛け金は下取り価格とほぼ同額で、車検でバッテリーとフロントのディスクパッドを交換し、合計額は新車時の購入価格の6分の1程度で済んだ。
値落ちが著しいオペル車だったことも幸いした。
好きになってしまったんだから仕方がない。

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今まで乗っていた初期型との違いは、ディスプレイがホワイトになった事、ウインカーが国産車と同じ右側になった事、角度が少しではあるが後部座席がリクライニング可能になった事。

グレードが変わったので座り心地やステアリングの感触に違いを感じたものの、エンジンとボディは一緒。

40キロほど運転してみたが、足回りの落ち着き感は10年前を髣髴とさせる快適さ。
加速がやや鈍く感じられるので、燃費が少し悪くなりそうな予感。



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2013年09月22日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係

11年、17万キロ

ついに別れの時がやってきた。
この車特有のトラブルは走行10万キロまでに大体出尽くしたようで、ここ数年はノントラブルで快調に走っていた。
長距離走行が多かったのでトータル燃費は9.8㎞/ℓ。
普通に整備していればまだまだ走れる車なのだが、次の乗り手が見つからぬまま廃車確定。
最期を看取る積りだったのに申し訳ない気分だ。

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幼稚園児だった長女は高校生になり、家を新築し、次女が誕生し、父がこの世を去り・・・。
濃い時期を共に過ごした11年間であった。

造り主が神か人間かという違いだけで、地球の資源をエネルギーに変換し、酸素を必要とするという意味では生命体と大して違いはない。

高速道をスピードモードで疾走し、帰宅。

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明日は念入りに洗車してからショップへ向かい、ピットを借りてもう一仕事。
外したパーツは次の車に引き継がれる。
2013年09月21日 | Comments(4) | Trackback(0) | 車関係

三響楽器

昼過ぎに仕事を終えた。
4日間早朝から立ちっ放しで体中がキシみ、ジジイ歩きになる。

娘がマウスピースを新調する事となった。
中細管用に加工が必要なので手稲本町の三響楽器へ行く。

大学時代の友人が一時期ここで働いていたり、TUBA職人さんのパーツ入手先でもある当店の社長は二代目。
昔からあるが家から遠いので訪問は今回が初めてだ。
キクヤが閉店してしまったので、来る機会が増えるかもしれない。

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pBoneが各種ズラリ。
試奏させてもらったところ、結構それらしい響きがする。
マウスピースを金属製にすればもっと締った音が出そうだ。

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外囿祥一郎氏の公演パンフを頂いた。
意外にもツアーは初めてだそうで、これは是非聴きに行きたい。
前売り券の取扱いは当店のみ。
マウスピース引き取りの際に購入しよう。
2013年09月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

そば天国

9月17日。

土曜までの5日間、隣町へ通いの出張。
先週土曜日、函館から戻った時に事務所に寄ったものの、これで丸2週間出勤しない事になる。

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いすゞのPIAZZA NERO
最初のモデルから30年経っただろうか?
新しいデザインが話題を呼んだが、〔走り〕に関しての評価はそれほどでもなかったような記憶がある。
当時のバイト仲間が乗っていて、一度でいいからハンドルを握っておくべきだったと思う。

お昼は長老講師と〔そば天国〕

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恒例、大食い大会の季節。
昨年の優勝者は10枚だったとか。

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えび天ぷら膳

今回は珍しくご飯が柔らかかった。

長老講師も運転がキツくなったようで、この店で食事を共にするのは今回で最後となる。

先週の函館でも、あと数年は大丈夫だろうとアテにしていた先生から突如引退を告げられた。

仕事の質を落とさぬよう、3年先、5年先の事を想定して事に臨まなければいけない。

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今年も第二種兼業農家のK氏より秋の便り。〔だだちゃ豆〕
黒豆よりも味が濃く、食べ出したら止まらない。

山形育ちの祖母が毎年作っていた〔ずんだ餅〕を想い出す。
ちょうど今時期、彼岸の頃だったと記憶している。
2013年09月18日 | Comments(6) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

合奏 130915

この日は亡父の49日法要。
彼岸の時期でお寺も忙しいようだが、15日は亡祖母の月命日なので普段通り朝8時に来てもらい、ついでに亡祖母の23回忌と亡祖父の27回忌も済ませた。
雨の中、墓地へ赴いて骨を納める。父親の役目が自分に回ってきた。
月日が経つのは本当に早い。

姉と甥を含めた7人でお昼は〔つきさむ温泉〕2階のレストランとんでん。

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定番の鮨とそばのセット物を避け、自分だけ〔坦々麺〕にする。
出張疲れの代謝を上げようと一味を振っていたら、長女が〔味覚障害だ〕だと言う。
疲労回復には辛い食べ物が一番。
催眠効果で16時まで熟睡して疲れが抜ける。

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この日の合奏は19名。
リードの作品2曲にワーグナーのエルザ。

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スーザ〔双頭の鷲の下に〕。
初めて演奏する隠れ名曲。

AMUSEのユーフォは鳴りが抜群で、ピッチは上のAがやや低い以外は問題なし。
バンドを包み込むような太い音色は合奏向きで、楽に吹いていられるのがいい。
マウスピースは、現在所有する中では往年の定番モデルのDenis Wick-4AL、Bach-5Gと相性が良く、Denisの最新モデルULTRAは音が篭りがち。
自分好みのDark&Brightなサウンドが出せるかが、マウスピースの選定と併せて今後の課題。
2013年09月16日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

丸南本店 130913

17時過ぎに後片付けを終えて車に乗った途端、仕事が終わるのを待っていたかのように降り出した。

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宿から出た頃には風も強くなってきた。

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〔かしわぬき〕と、前回注文した〔焼蕎麦がきの田楽〕を注文。
出張が1週間も続くと酔いが回るのも早い。

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翌朝は出発が早いので、3杯で終えるのが望ましい。
つい飲み過ぎてしまうので注意が必要だ。

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丁度良いタイミングで〆のもりせいろ。
礼を述べて店を出る。
無事に仕事を終えられた安堵感と、またしばらく来れないという寂しい気持ち。
函館はいつもそうだ。


9月14日。
4時半に目が覚めたので二度寝すると、楽器の改造を試みて修復不可能になってしまうという悪夢にうなされる。

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5時40分、社長に見送られ、駐車場で食堂のオバチャンと挨拶を交わして札幌に向かう。

職場は休館日なのでセキュリティを解除し、2時間ほど仕事をする。
指が動かずページが上手く捲れない、2つ以上の事を同時に進められないといった症状。

14時近くにやっと帰宅して遅い昼食は〔ざるラーメン〕。

2013年09月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

マルキン焼きそば


日中の最高気温は相変わらずだが、朝方は寒さを感じるようになった。
今回お会いした中に自分と同学年の方がいて、高校・大学時代に足繁く通っていたという話を聞いたので、定宿から自転車で向かう。

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まる金とかマルキンとか、表記は色々。
朝市の鯛焼き、先頃閉店した甘太郎と並ぶ、地元のソウルフードと聞いた。
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建物は自体は新しいが雑然とした店内で同学年の昔の思い出話を反芻しながらお茶を啜っていると、〔多分こんなんだったのだろう〕といった昔の情景がデジャヴの如く広がる。

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いか入り(並)
奥さんらしき方に『お好みの味付けでどうぞ』と言われて出された。
見た感じは味が付いているようだったので一口食べてみる。
塩気が全くない。ただし、イカや具を念入りに炒めた香ばしさが素晴らしい。

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くどくならぬよう、いろいろやってみる。
麺は長いものでも10センチ程度で、そうしたものを仕入れているのか、店で切っているのかは知らないが、炒めるのに都合がいいだろうし、客にしてみれば食べやすく、美味いものだ。

昔は並が250円程度だったそうだ。
自分好みに味付け出来る楽しさとこの素朴な雰囲気。
若い頃に通っていれば、まさに〔ソウルフード〕。

中学生の頃、街へ行くと必ず食べに行った長崎屋の焼き蕎麦屋の記憶と被る。

2013年09月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

龍園

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本日のバイキング。
出張先の朝食は野菜の摂取が主目的だと決め付けているから、冷奴用に用意した刻みネギを味噌汁や卵納豆に入れてみたり、イクラとイカ刺しでミニ海鮮丼を作ったりというのは本筋ではない。
しかし、チェーンホテルのバカ高いおざなりバイキングとは違い、ここはオバチャンが心を込めて作ってくれるから〔朝飯の夢〕を見ずにはいられないのだ。

出張前に計画した未訪店は昨日までに回った。
長い出張も残り3日。定宿から徒歩圏の店を探訪しようと思う。

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若松町高砂通りの龍園
定宿の若社長が子供の頃から食べている店だと聞いていたので寄ってみる。

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今年で43年目になるそうだが、昔の喫茶店のような雰囲気だ。
週刊文春?のラーメン企画で紹介された事があるそうで、その名残りなのかどうか、壁はサイン紙が数多い。

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つい数日前に400円のラーメンを食べただけに驚いてしまったが、サバけた雰囲気のオバチャン店主にオススメを訊ねてみる。
「観光客は普通塩を注文するけど、醤油も美味しいよ」

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醤油ラーメン

何十年も昔、ススキノの屋台団地に好きな店があって何度も通ったそうだ。
その時はまさかラーメン店を開く事になろうとは思っていなかったそうだが、開店時にはドンブリも札幌から取り寄せた。

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今は亡きご主人と共に、試行錯誤を繰り返して作り上げたスープは、今や札幌でも珍しい昭和の札幌ラーメンそのもの。
お約束の化調は多めながら、後味スッキリ。
地元の岡田製麺との相性の良さに、感動してしまった。

昭和40年代の地図を見ると、駅前の繁華街はこの辺りまで及んでいた。
そうした時代の味と雰囲気を色濃く残す店のひとつだ。
2013年09月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

食事処 とらや


洗濯物を乾燥機に突っ込んで仮眠しているうちに寝てしまい、起きて朝茶を啜っている段になって突然思い出した。
熟睡した爽快な気分が消し飛んでしまった。
慌ててフロントに行くと、カウンタの内側に置かれた籠にきちんと畳まれていたのでこっそり持ち帰る。

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今回最高齢の受講者。
操作にキレがあり、身のこなしも若々しければ70歳でも現役で仕事が出来る。
羨ましい限りだ。
若い頃(半世紀前)に“カミナリ族”だったそうで納得。
孫の成長を楽しみにしている好々爺だった。
我々の世代は暴走族で通っていたが、現在は“珍走団”という呼び名もあるらしい。

さて、帰りは産業道路を湯の川方面に走らせる。

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花園町にある 食事処とらや
感覚的には日吉町で、通りから少し奥まった場所なのでヨソ者は見付けづらい。

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間口は狭いが奥行きのある店で、カウンタは10席ほど。
オバチャンが一人でやっているようだ。
風呂帰りの老夫婦が丼物を食べていた。

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塩ラーメン 550円

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やや太目のストレート麺は日の出製麺。モッチリツルツルでいい按配。
透明なスープも味わい深くていい塩梅だ。
チャーシュも程好く醤油が染みていて美味い。

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暑くて汗をかいた事もあり、残さず飲み干す。

始めて40年位になるそうで、後継ぎがいないし店も古くなってきたので自分もそろそろ・・・という寂しい話。
残念な事に、こうしたお店は大抵似たような状況だ。

2013年09月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

中の橋食堂

今日は暑かった。でも、予報が外れるなら晴れたほうがいいに決まっている。
日中の最高気温は30度近くまで達したのではないだろうか?
汗をかいて塩分が不足したので、ここはひとつ塩ラーメンでミネラル分も補給しなければならない。

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松川町の中の橋食堂
カーナビに従うと宮前通りから込み入った住宅街の中を走らされ、川沿いの一方通行路を逆進しろと指示する。
何の事はない。国道5号の海岸町にある竹林酒店と喫茶サラブレッドの変形交差点を五稜郭方面に進めば亀田川で行き止まる。その手前の看板が目印だ。

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実は前にも同じ目に遭っていて(その時は定休日)、3年も経つときれいさっぱり忘れるもんだな、という事を、書いている今、やっと思い出した。

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ご夫婦で夜8時まで営業している。
一杯飲る客も少なからずいるようで、入口側の壁に「たこさし」、「湯豆腐」といった品書きもある。

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ラーメン 400円

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やや緩めの麺に旨みがやや多いスープ。
シンプルな具材も好まく、400円というのも良心的だ。

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2013年09月09日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

松よし

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定宿のバイキング朝食。
普段朝は食べないので、出張先では野菜を多めに摂れば済むのだが、手作りの惣菜が多いのでつい欲張ってしまうのが常だ。

この日は冷房の効いた場所で第1日目。
翌日から暑い中、ずっと外にいるのかと思うと滅入ってしまうが、昨年より半月ほど遅く、既に酷暑は過ぎたので文句は言えまい。

17時半過ぎに仕事を終え、宿に戻る途中、昭和にある蕎麦屋に寄る。

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チャッコイそば屋 松よし
国道を挟んで向かいに〔旭〕というラーメン店がある。

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7人掛けと4人掛けのテーブルが各1脚。
確かに狭いが、厨房が広いので窮屈な感じはしない。

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塩味ラーメン 480円

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シンプルな具材の配置でかなり透明感のあるスープ。
割と脂が多めで熱い。塩分は適量。

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汗をかかなかったのでスープは少し残す。

店にはオバチャンが一人。

「蕎麦屋のラーメンって、いいもんですねぇ~」
「年寄り好みですからね・・・」


年寄りにされちゃったので、寄り道をせずに宿へ戻る。

2013年09月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

丸南本店 130906

定宿マネージャーのT女史が所用で不在だった。
常連の図々しさを発揮して掃除のオネーサンに事情を話し、キーを受け取って入室。
かれこれ10数年になるが、金を払わずにチェックインするのは初めてだ。
軽くウトウトしてから仕事をし、大浴場から戻ると18時近いので外に出る。

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一度だけ泊まった事があるプラザホテル。
立地最高の激安宿なのだが、仕事をする机と冷蔵庫がないのが残念。

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来る度に安定感を増す五代目が出迎えてくれる。

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先ずは飛良泉。

前回、何となく疲れていたようだった四代目はすっかり体調が戻ったようで血色も良く、5歳ほど若返ったように見える。
「ご先祖様のおかげです・・・」。

〔夜の部〕のお品書きが更新されていた。
自分が見て気付いた新メニューを3品、まとめて注文する。
ほどなく奥さん登場。

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和彩串揚げ

蟹、長薯、海老、イカ、蒲鉾。
少々風変わりに感じられたが、蕎麦屋の食材に拘るのがこの店らしい。
加減も上々。冷めないうちにかぶりつく。

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続いて、天種
定番メニューに〔天ぷらの盛合せ〕というのがあり、そのハーフ版が登場。
過去の記事を調べると6年前に一度だけ食べている。
2~3人向きなので、食えなくなった現在の自分には有難い。

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焼蕎麦がきの田楽

度々注文していた〔蕎麦すいとん〕、〔蕎麦がきの揚出し〕が何時の間にか消えている。
いつぞや出してもらった〔焼蕎麦がきのお吸い物〕も忘れられない。
〔蕎麦がき〕料理も、この店の“自家薬籠中の物” (だと思っている)。
本来デリケートな蕎麦がきの表面が焙られて香ばしさが加わり、それに味噌ダレの力強さも応援して三位一体となり、これ一品で酒を2杯飲んでしまったではないか。

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つごう4杯。盛りせいろで〆る。

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蕎麦屋に長居は無用。
火照った体に初秋の涼風が心地良い。
2013年09月06日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店

ごんちゃんラーメン

次に向かったのは谷地頭。
同楽舎が臨時休業だったので電停から右折して30メートル。

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肉屋の父さんに路駐しても大丈夫かを確認する。

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店は奥にある。
4~5人も入れば一杯になりそうなスペースで、「肉屋のラーメン部」といった印象。
話好きなオバチャンが色々と熱く語ってくれる。
敢えて無化調にする理由、手の込んだ仕込み等々・・・。

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正油ラーメン 600円
麺は岡田。
オバチャンは山梨の出だそうで、出来るなら自分で打ちたいと思っていたそうだ。

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スープの黒さに驚き、肩透かしを食らったような淡味が追い討ちを掛ける。
食べ進むうちに濃さが丁度良い按配に感じらてくるから不思議だ。

カロリーはメロンパン1個分だそうで、使う塩は普通のラーメンの半分程度。
脂が多いと、どうしても塩分が必要となるので、豚骨や鶏ガラは煮出したのを冷蔵し、浮いた脂を除くそうだ。

味に関しては、好みがはっきり分かれるだろう。
しかし、こんな個性的なラーメンも珍しい。
味噌も人気らしいので、これは近いうちに再訪しなければなるまい。

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野菜の臭みを中和させるために薬草も加えているそうだ。
暑い日にラーメンを啜れば普通に汗をかくから大して気にも留めなかったが、定宿に到着する頃には足の先までポカポカと暖かくなった。

※ 火曜定休、16時頃まで営業。
2013年09月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

まるたか亭

本日より函館出張。

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今回も長丁場なので、駅周辺の徘徊用に自転車を積む。

諸般の事情で愛車を手放す事となり、今回の出張が最後の長距離運転となる。
11年間、17万キロの記憶を反芻しながら走らせていると、不覚にも目頭が熱くなる事度々だ。

普段より10分ほど遅く駅前に到着し、そのまま電車通りに沿って走る。

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大町の まるたか亭
ツルハから歩いて小路を覗いても暖簾や幟の類は見えない。
が、漂う匂いで営業しているぞ!と判る。

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天井がペラペラ剥がれていて貫禄を感じさせるが、店自体は今年で35年目。
朴訥で暖かい店主と奥さん?との会話が弾み、やがて、無口な先客オッサン2名をも巻き込む。

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塩ラーメン 450円。

自分がイメージする函館ラーメンにしては、やや白濁したスープ。
鶏ガラが豊かに香るのが嬉しい。

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やや緩めの岡田製麺との相性もバッチリだ。

この店は月曜が定休。夕方は16~17時頃に営業を終える。
帰り際、4回目にしてやっと入店出来たのが嬉しくてその事を伝えると、別に他意はないのに何度も詫びられて恐縮してしまった。
時間を合わせられないのは単にこっちの都合。

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2013年09月06日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道南

北龍

6月下旬の休日に仕事した分の代休。

今年度も半ばに差し掛かった。この調子だと有給を消化できずに終わってしまいそうな気がする。
山妻がキャンドゥに行きたいと言うので、売り場が広い西友厚別店に行き、自分も4点ほど買う。

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帰りに北郷通りにある〔らーめん北龍〕で昼食。
2~3年振りかと思っていたら昨年の1月以来だった。前記事

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600円の基本メニューが一律50円値上げ。それでも良心的な価格だ。

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11半過ぎだったが、先客が帰った後は誰も来ない。

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山妻の味噌らーめん(650円)
独特の風味は相変わらずだが、ドロリ感が少々薄まったようだ。

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激辛らーめん(750円)
価格は据え置き。
〔ビビンパみたいだ〕と横から口を出す。

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見た目ほどには辛くはないものの、オバチャンが一緒に出した辛味噌には手を出さない。その代り自家製の〔焼にんにく〕を多めに入れる。

裏参道でやっていた頃からなので、初訪問からそろそろ20年経つだろうか。
マスターがお元気そうで何よりだ。
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