3泊で10,300円というお得な料金で、加湿器標準装備、大浴場もあり、21時からは1Fのレストランでお茶漬けが無料サービス。
一旦仕事を切り上げ、大浴場に浸かってから街に出る。
鮨屋に行くと飲み過ぎてしまいそうなので、今日は手堅くインデアン。

カウンタ席の一番奥に座り、店長の流れるような仕事ぶりを眺める。

エビの大辛(税込604円)
プリプリのエビの歯応えを楽しみつつ、薬味3種をローテーションし、時々ホットオイルを加えて更なる辛さで刺激を得る。

残りが半分ぐらいになったら、スライス生姜でルウとライスを包むようにして味わうのがいつもの食べ方だ。
水を飲んだ時、天井が吹き抜けになっている事に初めて気付いた。

贅沢な造りだ。