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ライフタイムウインドオーケストラ 演奏会

11月26日。

14時より豊平区民で3回目のファミリーコンサート。

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今回のプログラム

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由緒ある「札幌吹奏楽団」の創立期メンバーが「札吹OBバンド」として6年前に立ち上げ、現在の団員は25名。往時の顔見知りの団員も数人いて懐かしい。
現在のHP

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会場近くの八条中学校吹奏楽部も2曲演奏。

エキストラを加えて45名の大編成。
塊感のある素晴らしい演奏で、往時の「札吹サウンド」が随所で鳴っていた。
トランペットの1番を吹いている大学時代の同期K君やクラの先輩と久しぶりの再会。

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最後は客席の両側に中学校吹奏楽部が立奏し、アンコール2曲。

自分の2つ隣に老紳士が座っていて、おそらく団員のご家族なんだろうと気にも留めずにいた。
休憩から戻るとチューバのA氏がエキストラのチューバ専攻学生(F管)を連れて挨拶している。
なんと元札響チューバ奏者の香川千楯氏。
自分なんて何となく覚えている程度の(そこらのユーフォ吹き)に過ぎないのに、雑談の中で昔の話に遡ると思い出してくれた。
香川先生は札吹の設立と成長を見守った方でもある。


2016年11月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

F77G98-6の高域改善

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1個300円、2個以上同時購入すると250円という低価格、しかも優れた周波数特性で自作派に大人気の8㎝フルレンジユニットF77G98-6
かくいう私も今までに10個以上購入し、現在8個の在庫がある。
実際聴き続けても耳が疲れないし、BGMとして聴く分には充分だと思う。
ネットを検索するとFOSTEXのP800-Eに入れたりトールボーイのエンクロージャーに入れてメイン使用というケースも見かける。
当初は8㎝とは思えぬ中低域の豊かさが気に入っていたものの、ヴォーカルよりも管弦打楽器の響きを楽しむ音源が多いという事もあり、高域の物足りなさが理由で常用から外れてしまった。
周波数特性はあくまでもカタログ上の事であり、8㎝のフルレンジにツイーターを別付けする訳にはいかない。

昨日、何気に検索していると「万年青年」のつれづれ散歩というブログがヒットし、興味深い記事があったので紹介したい。

つまり、サブコーンを自作して取り付けたところ、このユニットの弱点である高域が著しく改善されたそうである。
拝見すると素材さえあれば誰にでも作れるので自分も挑戦してみる事にした。

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友人から譲ってもらったFOSTEX FE207。
口径20㎝で高域をカバーするのは無理なのでセンターにホン型のサブコーンが取り付けられている。

Webmaster氏はこの方法からスタートしたものの目立った改善が見られなかったようで、極めて独創的な「平面式」のサブコーンを思い立つという慧眼。

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3日前に使い終えた入浴剤の容器を素材にする。

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紙で30㎜の型を取ってハサミで切り取る。
スポンジ素材の両面テープがあったので5㎜角にカットしてスピーカーのセンターキャップに一点留めしたところ、コーン紙と接触したので両面テープを重ね張りした。
FOSTEX P1000K用のTQWT箱でF77G98-6用に作ったバッフル板が残っていたので取り付けてみたところ、どうも目立った変化は見られない。

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スチール製で重く、しかも両面テープが2重張りで振動の伝達効率が悪かったんだろうと察し、直径を25㎜程度にしてみたらシンバルの響きが良くなる等、高域の伸びが明らかになった。
ただし、音量を絞ると元のまま。

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そこで、厚さ0.1㎜のアルミ缶を使ってみる。

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底の部分がカップ状になっているので30㎜でもコーン紙に干渉せず好都合。
結果として、やっただけの改善は見られた。
この方法、今後広まる可能性がある。

ただし、情報量や解像度が向上したわけではなく、同じ8㎝のTangBandとの開きは埋めようがないのも事実。
現状の箱ではこのユニットの能力を生かし切れていない可能性も大きいので、サイズに見合ったJSPを試作するなどして素性を見極めた上で今後の使途を考えてみたい。


元祖 地獄らーめん

11月17日

この日の最低気温は氷点下。
インナー(要するに股引と長袖シャツ)を2枚着して寒さを凌ぐ。

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輪厚国道沿い、以前から気になっていた元祖地獄らーめん
昭和29年の開店で、場所はそのままだという。
創業者は亡くなられたが奥様がご健在で、息子と2人で店を切り盛りしている。

事故多発ゆえ国道36号が弾丸道路・棺桶街道と呼ばれた時代、こんな辺鄙な場所に飲食店があったとは信じ難いが、恵庭方面に向かってすぐ先には国の史跡である旧島松駅逓所、札幌方面に少し走ると120年目を迎えた照道寺というのがある。
〔当時は細い砂利道で、毎日来る牛乳屋さんにお願いして時々札幌まで送ってもらった〕という先代奥様の証言を聞いたので間違いない。
それにしても、表情豊かで軽く冗談を飛ばしながら元気に調理場に立つ奥様はとても80代半ばとは思えない。
一見気難しそうな2代目店主もユーモラスで会話力があり、やや雑然とした店内は小規模なドライブインを思わせる。

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みそ辛 20丁目 (300円増し950円)
事前に調べた限りでは最高の辛さと判断して注文したのだが、上限は無いと言う。
店内を見回すと、106丁目を完食した客の記念写真が飾ってあった。
もうワケが分からない。

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当然だが、まぁ~、いゃあ~・・・辛い。
激辛でもスープの味が感じられる三平や北龍と違い、ここまで来ると唐辛子の酸味と鋭い辛みが全て。
昨年閉店した北光線の寶龍で食べた地獄ラーメンの記憶が蘇る。
麺と具は何とか食い終えたが、スープは殆ど手付かず。
若い頃なら意地でも飲み干せただろうが今は出来なくなってしまった。

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サービスで出してくれる漬物が大層美味い。
意気投合して7丁目を注文した同行の若い衆がヘロヘロになって先に帰ってしまったので2人分を全部いただく。

11月18日。

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店先の看板。
尋ねはしなかったが、地獄ラーメンが元々は〔仲か川〕だったのだろう。
浜ちゃんぽん=三八飯店と同様と思われる。

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さて、この日は普通の塩ラーメン(大盛り700円)
前日があの状況だったから、一度普通のラーメンを食べてみて、適切な辛さをのランクを考えたかったので再訪した・・・いや、半分は元気な母さんを見たかった、という事だ。

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麺は少なめなので大盛りが丁度良い。
スープはやや薄口だが、食べている途中から丁度良い按配となる安定の食堂系。
昨日の同行者が遅れて入ってきて、塩チャーシューを注文。
2人とも辛いのを頼まなかったので店主が笑う。
続いて、セコマのホットシェフが売れ切れとかで若い衆がさらに加わり、何丁目を頼もうかと迷っている。
辛いのは大丈夫などと意気込んでいたものの、隣席の常連客が食べていた2丁目を見て怖気づいたのか、〔じゃあ2丁目〕。これで厨房とカウンタ席一同爆笑。
スープをレンゲで一口啜ったところ、結構辛い。
1~5丁目の範囲内ならスープと一緒に味わえるようだ。

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サービスの自家製漬物(1人仕様)。一緒にライスを注文すれば充実した昼食になるだろう。





そば天国輪厚店


11月16日。

隣町への通い出張も今回が最後となった。
何せ山間部なので街中よりも気温が数度低く、屋内とはいえ暖房設備が無いので寒さが堪える。
インナー着用の極寒姿でも、長と半端な寒さは余計に堪えるものだ。

お昼は輪厚国道沿いのそば天国輪厚店
同行者がいる時はこの店一択。

暖房の効いた店内でくつろぎ、注文する。

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一番人気の輪厚さん定食 980円。
この店はライス大盛りが無料。
卓上に常備されていた天かすが無いので尋ねると運んできてくれた。

一味をたっぷり振りかけ、満腹になって店を出る。



11月18日追記

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この時の同行者は結局3日間通い詰め、顔を覚えた店員に勧められてカウンタ脇の無料天カスを3袋もらった。そのお裾分け。
夕食の味噌汁に入れてみた。

2016年11月17日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

定演終了

11月12日。


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11時に集合してパート練習。
早くから根を詰めると本番で集中力が保てなくなるので案分が必要だ。

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自分達の隣の部屋。これにはウケた。
各部屋ごと曲名を付ければ面白いと思う。
〔眠れる森の美女〕にはオバサン団員が殺到するだろう。

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14時頃からステージ上でゲネプロ。
小さな音もスッキリ通るリハ室とは違い、ホールではテンポを他の人に合わせようとするとタイムラグが生じて混沌となる。

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〔ローマの祭り〕のバンダはパイプオルガンの横。

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夕食はいつもの哈爾濱飯店で塩ラーメン。
525円の価格は相変わらず。
喉が渇くのでスープを半分ほど残す。

さて本番。
今回の入場者は946名。ゲネプロでは乱反射気味だった響きが、客が入ると落ち着いて吹き易くなった。

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恒例の鬼プログラムが無事終了し、市電に乗ってススキノへ。
この日は嵐と徳永英明の公演でタクシーの手配が付かず、各自宴会場へ向かう事となった。

2次会まで頑張り、同方向の団員とタクシーに乗り合わせて2時過ぎに帰宅。

11月13日。

昼近くになって起きる。
打楽器返却で江別の学校に行き、その後厚別区民センターへ。

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催し物に出演する信濃中OBバンドのお手伝い。
当日は廃人状態でしょうと団長に伝えてあったが、打ち上げはずっとビールで通したので体調は普段通り。

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アンコール曲は〔また逢う日まで〕。



2016年11月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

前日リハ


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毎年恒例の鬼プログラム。ついに前日となった。

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キタラ3階の大リハ室。
何年前だかに初めて入った時、天井の高さに驚いたものだ。
グランドピアノ2台にパイプオルガンもあり、フルオーケストラの人員も収容出来る広さ。

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前日なので出演者がほぼ全員揃う。
譜面台が足りず別の部屋から持ってくる。

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旭川で調律師をしているチューバ奏者のお土産。
ピアノ専用という事になっているが、管楽器用とほとんど変わらない。

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ユーフォは重いので全員置いていく。
夜中になってから、翌日11時からパート練習やるとのメール。
3人が飲みに行ったのは知っているが、本当かい?








2016年11月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

Trio DOSanko+Heiko 第1回演奏会

11月7日。
仕事を定時で切り上げ、北24条の札幌サンプラザホールへ向かう。

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道内出身のユーフォニアム奏者2名とチューバ奏者からなるTrio DOSankoと、ドイツを代表するチューバ奏者ハイコ・トリーベナー氏(Heiko)による演奏会。

以下、プログラムの〔ごあいさつ〕を引用。

ユーフォニアム&チューバ・アンサンブル集団
Trio DOSanko+ Heiko(トリオ・ドスアンコ+ハイコ)

Trio DOSanko+ は、北海道をこよなく愛し、北海道出身である事を誇りに思うプロフェッショナル音楽家3人で結成された、道産子によるユーフォニアム&チューバアンサンブル集団。旭川に拠点を構え北海道発信で素晴らしい音楽を広め、道内各地でソリストとしても大活躍している旭川出身大御所ユーフォニアム奏者、竹内広三。アメリカで培った音楽、技術で数々の有名コンクールを総なめにしソリストとしても今や飛ぶ鳥を落とす勢い、国立音楽大学講師として後進の指導にも熱い、芦別市出身ユーフォニアム奏者、安東京平。日本の大学卒業と同時に本物の音楽探究のためドイツへ渡り、数々の国際的一流オーケストラで実地の演奏経験を積み、現在もドイツを拠点に本場ヨーロッパ音楽界そして日本でも活躍中、札幌出身チューバ奏者、濱田孝紀。この三人でタッグを組んだのが、この ”Trio DOSanko+” です。

Trio DOSanko+は、基本となる三人のメンバーにその時の演奏コンセプトに合わせ、+(プラス)ゲストアーティストを迎え、アンサンブル音楽表現の可能性を広げる試みです。同属楽器のみならず打楽器、ギター、歌などといったコラボも今後期待されます。記念すべき第一回目を私達の愛する街札幌で開催するにあたり、今回はメンバー濱田の大切な音楽仲間であり、国際的チューバ奏者のハイコ・トリーベナー氏をドイツから迎え、ユーフォニアム&チューバカルテット(四重奏)となり、” Trio DOSanko+ Heiko” が実現しました。短い時間ですが、私たちの演奏を通して少しでも皆様に素敵な時をお届けすることができたら、
メンバー一同心より嬉しく思います。

(引用終わり)

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札幌サンプラザホールは約500席。
音響の良さに定評があり、ステージに乗っても気持ちの良いホールだ。

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今回のプログラム。

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さて、開演のブザーが鳴り、登場した4人は〔ワシントンポスト〕を立奏。

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ユーフォのデュオ、チューバのデュオ、双方のソロと、畳み掛けるように曲が続く。

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休憩を挟んで第2部はポップス系中心の編成。

本州で来日公演のハイコ・トリーベナー氏はF管チューバを市内の奏者H氏から借用し、濱田氏はC管を担当。
トリーベナー氏は大の日本びいきとかで、暖かくもウィットの効いた仕草で会場内の空気を支配する。
質実剛健といったドイツ人のイメージからかけ離れた大らかさだ。

ハイコ・トリーベナー氏を除く3名は本番5日前から旭川の山中で強化合宿を実施。
そうした成果もあり、ステージパフォーマンスもデリケートな響きも素晴らしかった。
聴衆よりも奏者4人が楽しんでいたのではないかと思うほど、息の合った演奏が続いた。


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2016年11月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

パンク


11月6日。

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本格的に降った。
20センチほど積もっただろうか。この時期のドカ雪は珍しい。
湿気を含んだ重い雪をママさんダンプで歩道側に移動する。
家の裏に境界線ギリギリでアパートが新築される事になり、今まで雪捨て場になっていた空きスペースがなくなってしまうので頭が痛い。

さて、昼から江別市の学校体育館で定演前の合奏。
入り口で左前輪から激しい衝撃音。ハンドルを切るのが早くて縁石にヒットしたようだ。
フォグランプが無事だったのでホッとしていたら、左前輪がペシャンコではないか。

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初めてスペアタイヤを出したところ、幸いにも空気が抜けていなかったので後輪と交換し、後輪を前輪と入れ替える。

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サイドに穴が開くと修理不可能だ。
今履いている冬タイヤは寿命が近いので、中古販売店からの1本買いとなる。


※ 後記

後輪とはいえ、1本だけ別物だと制動性に不安があるので2本交換する積りで中古ショップを訪れると、昨日メールを交わしたスタッフが同じ型番の中古を出してきた(ミシュランX-ICE2)。
偶然本日入荷したそうで、〔ラッキーでしたね〕。
減り具合も今履いているのと同程度だったので1本のみの交換となった。
工賃込み6,750円也。



2016年11月07日 | Comments(4) | Trackback(0) | 車関係

合奏161030

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ボイラーが故障したとかで、会場にはポータブルストーブが設置されていた。
熱放出量が1人400Kカロリー。40人近く集まるとそれほど寒くはない。

この日を含め、本番までの合奏があと3回。
尻に火がついて真っ赤っか状態のカウントダウンは毎度の事。

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2016年11月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ラジカセのスピーカーを転用してみる②

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今までの工作で余ったベニヤ材から17㎝四方を2枚切り出し、ホールソーとサークルカッターで穴あけ。

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不覚にもスピーカー用の穴が大き過ぎた。
こういうのは端材などで練習するべきなのだが、それをしなかった。
薄いベニヤ材を裏から充てる事にする。

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隙間を木工ボンドで埋め、乾燥を待ってJSPに収める。
中域が前に出て悪くはないが、高域の繊細さは期待したほど伸びていない。
低域はJSPのお陰でかなり頑張っているものの、締まりがない。
10数年経たジャンク品ラジカセなのでスピーカー自体が古くなっているせいもあるだろう。
ただし、エンクロージャーのお陰でラジカセ本体で聴くよりもずっといい音で鳴っているのは間違いない。
何万円もするラジカセなら、もっとマシなスピーカーを使っているだろうと踏んでいただけに残念な結果となったが、こんなものだろう。
とまれ、これでラジカセのジャンク品に手を出さずに済む。

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取り付け穴は76㎜。
以前音場型共鳴管システムを作った時に使用したF77G98-6と一緒なので付けてみる。
スピーカーがこれ1組だけなら常用してもいいが、やはり物足りない。

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という事で元に戻した。
やはりALTEC 2.5"の澄んだ中高域は魅力的だ。
複数のスピーカーを組み合わせるのはある意味イコライザーで調整するのと同じようなもの。
1組で全てを満足させてくれるスピーカーは難しい。

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