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津軽屋食堂

5月28日

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この日の夕食は津軽屋食堂と決めていた。
ところが、何度も行っているのに一回でたどり着いた事がない。
大門横丁入り口の横なのだが、グリーンベルト沿いというイメージが固定してしまっている。

入り口近くのテーブル席にオバチャン客が4人ほどいて、食べ終わったカレーの皿を前に雑談している。
中国人観光客だと判り、また随分とシブいチョイスだなあ~と感心する。

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一番奥のテーブル席に座ると冷蔵庫が目に入った。

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ラガーの小瓶。こんなときはサッポロの黒生よりも麒麟だ。
空きっ腹に冷たいビールが効く。

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カツカレー大盛り。ルウの多いこと・・・。
以前も書いたが、適度な辛さがいい。
ビールの膨張感も手伝い、食べ切るのに時間がかかった。

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メイン道路を避け、小路を縫うようにして宿に向かう。
中央の建物は赤ちょうちん。祇園小路付近にあった大きな店は閉店して久しい。
みずほ銀行の近くにも支店があって何度か独り飲みをしたものだが、看板が変わってからは行っていない。


2017年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

函館軒

5月27日

朝からずっと雨だった。
多くの小学校は前日の段階で運動会が順延になった模様。

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2月にオープンした若松町のラーメン酒場 函館軒。
カレーとラーメンの「ぱんだ」がある一角で、以前は焼き鳥店。
大森町側の並びには以前「陶陶亭」の看板が置いてあったが、何時の間にか見なくなった。

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思ったより広い店内だ。

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一品料理も色々置いてある。

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背油豚骨醤油ラーメン(790円)
スープは化調が多めだが、見た目ほど濃くは無い。
深夜まで営業しているので若い客は喜ぶかもしれない。
すりおろしニンニクを少量加えるとコク味が出て美味くなった。
惜しむらくはスープがぬるい事。

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独特の平打ちストレート麺は千葉の工場より直送だそう。


※ 2018年1月11日、「函館らーめん横丁 函館家」としてリニューアル。



2017年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

桃園

5月27日
前日に仕事の準備をしておいたので気持ちにやや余裕があり、少し早く出て山岡家上磯店

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24時間営業になったのは最近の事らしく、西桔梗の十字軒が閉店しまったので近くに朝ラーを出す店があるのは心強い。

さて、お昼はお馴染みの桃園
週末とあって混んでおり、座敷席に案内された。

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この日は正油ラーメン 570円。
デジカメ画像がブレたので激安スマホの画像で。


5月30日

今回の宿は素泊まりなので、フルーツグラノーラの牛乳を掛けたものを朝食代わりにしている。

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チャーシュのクーポン券が配信されたのでつい・・・。
酒を飲まないでいると早起きしてでも食べたくなる。健康の証だ。

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この日は。塩と正油の甲乙がつけ難い。
だからといって味噌がダメだというつもりはない。念のため。


2017年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

丸南本店 170526

5月26日

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今回の宿は「シャロームイン2」なので、若松広路を横切って進む事になる。
11年前は健在だった裏観光スポットもこの変わりようだ。
こうして昔の姿は人々の記憶から消えてゆく。

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19時前だったが、店にはお孫さんがいたので相手をしてもらう。
旧和光デパートの店舗兼マンションが完成し、真向かいが入居者専用の玄関。

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今回は酒肴セット
昼のラーメン2杯が効いた。
函館最初の夜は丸南と決めているので入らずには済まされない。

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手前右は利休焼。大葉と蕎麦味噌を蕎麦粉の薄皮で包んだもの。酒が進む。
普通であれば「他にもっと・・・」となるのだが、この日は酒2杯で終わり。
飲めなくなったものだ。

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5月29日
快晴で気温も上がった。

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一方通行だった店前の道路が拡幅された。

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先ずは一の蔵を注文。
最初に酒を注文すると小皿の蕎麦味噌が付いてくる。
注文した料理が運ばれるまで手持ち無沙汰になるのを埋めてくれるサービス。
蕎麦味噌は結構手間がかかるらしく、女将が詳しく説明してくれたのに書き起こせるだけの記憶が残っていない。
江戸甘味噌に道産蕎麦の蜂蜜と蕎麦つゆ、蕎麦の実を加えて2時間ほどトロ火で掻き回す、という部分までは覚えている。
数年前、札幌のさる老舗店に蕎麦味噌があったので注文すると、蕎麦の実を10粒ほど埋め込んだだけの代物を出された事がある。
酒を出す蕎麦屋は珍しくないけれど、ちゃんとしたものを出す店は殆ど無いのではないか?

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天だね(天ぷら盛り合わせ)。
季節の野草が入っていた。天ぷらは5代目が揚げるようになったのだろうか?

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合鴨の柳川風
新しいメニューではないが、食べた記憶が無い。
肉厚の合鴨をあしらった柳川で、牛蒡が良く似合う。
食べているうちに以前の記憶が蘇ったような気がしたが、後でブログを調べても出てこない。

頑張って3杯飲んだらもう入る腹が無い。

食えなくなったものだ。

6月2日

長い函館出張もいよいよ大詰めとなった。
完全に曜日感覚が狂い、ずっと前からいるような気がする。

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若松広路。昔はこの辺りまで繁華街が続いていたそうだが、ちょっと想像がつかない。

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函館軒の前から。
外国人向けのホテルが建つ予定との事。
この中にあった紅蘭というラーメン店もここまで整地されては位置を確かめようがない。

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まだ20時前だし、2杯までなら翌日の運転に差し支えないだろう。

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焼き蕎麦がきのお吸い物
10年振りに味わう。そばつゆなしの妙味必淡。

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〆は二枚せいろ
〔ざる〕と〔かしわぬき〕を楽しめる人気メニュー。

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こうして函館最後の夜は終わり、少し肩の荷が下りた気分になる。










2017年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

ごんちゃんラーメン

同楽舎と同じ区画のごんちゃんラーメンに向かう。
肉のショーケース奥に座っているはずのご主人は不在で、カアチャンに訊くと体調を崩されて自宅療養中。

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〔前にもいらっしゃいましたよね?〕
3年も前の事なのに、味噌の後に塩を注文した事までも覚えているとは呆れる。

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正油 650円。
〔今日は天気が悪いからスープが普段と違うかも知れません〕。
この日はホッケの頭と尻尾を出汁に加えているという。
2杯目となるとスープを飲み干すのが辛いので、半分ほど残して〔ご馳走様〕と言うと、
〔今日はもうよろしいんですか?〕
〔いやあ~、ちょっと風邪気味で・・・〕
〔だったら飲まなきゃだめです!〕

薬膳効果で体が温まるのは知っていたが、額の汗の半分は冷や汗だ。
飲み干すと、幽門の辺りまで届いている自覚症状。

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14時頃には店を閉めてしまうらしいが、種火を欠かす事はないので客が来れば定休日でも作るらしい。本人はお元気でまだ続ける意欲はあるようだが、再訪するなら急いだほうがいいだろう。

2017年05月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

同楽舎

5月26日。
今年2度目の函館出張は8泊9日のロングラン。
週間天気予報を見る限り、昨年同時期よりも気温が低めで過ごしやすいようだ。

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谷地頭電停近くの同楽舎前回
5月で休業するという情報を知り、開店10分前に到着した時には13人の行列。
電停をはさんだ向かいから店の右前方を見ると5~6が歩いて来る。
危険な匂いを察知したので赤信号を走り抜けて14人目に並んだ。

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開店2分前だったかに店主が出てきて20人目で今日は終わりだと言う。
コンビニで買い物なんかしていたら6時に出発した苦労が報われなかった。
他に何人か予約客がいたので25人か30人分で売り切れとなるのだろう。

一度に2人分しか作らないので順番が回ってきたのは約1時間後の事。
10人ほどグルリと座れる大きなテーブル席に案内された。

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最辛の3番。この後の予定も考えてライスは注文しなかった。

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普通の担々麺のようなシナモンの香りが感じられない独特のスープも今回限りか・・・。
閉店ではなく〔休業〕という事なので、復活の可能性が無きにしも非ず。
でもあの忙しさを見ていると多分再開はないだろうと思う。
2017年05月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

スーパーウィンズ+航空自衛隊北部航空音楽隊 ジョイントコンサート

5月19日
教育文化会館で吹奏楽の演奏会。

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今回は開演までの時間が無く、近くの大番で冷やしたぬき+中盛り券。
冷たいそばに生卵を混ぜるのは苦手なので黄身を小皿に除ける。
美味いものだ。

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結構な客の入り。

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チラシに出ていない曲が多くてかなりのボリュームと見た。

航空自衛隊北部航空音楽隊は青森県の三沢。年間の演奏回数は100回を超えるとか。
「パントマイム」のユーフォソロは道内出身者で岩見沢校の卒業生。

落ち着いたプロ集団の底力とスーパーウインズの尖り感がいい按配でマッチした第三部の合同演奏。
特に、超難曲の〔華麗なる舞曲〕は今年初の“鳥肌モノ”であった。

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2017年05月22日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽

合奏170514


5月13日
この日の午前中は歯医者で新しい義歯の調整。
上顎に密着させて義歯を支える「床」の段差を無くす、義歯の付け根部分を元々の歯と同じように角度をつけるといった要望に協力してくれた。
現状の仮歯と比べるとかなり改善されそうだ。これでスラーが滑らかになれば言う事は無い。

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お三時は娘が買ってきたビーネ・マヤのケーキ。
結構いい値段がするので贅沢出来るのはクリスマスも含めて年に3回程度か。

14日

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早朝から江別に行く用事があり、帰りに大谷地の山岡家で朝ラー。
この店舗は以前半田屋だったと思う。
最初はカジュアルレストランで、バブル期の無理な店舗展開が祟って倒産。
店の名前を覚えている人はどれ位いるだろう。

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この日は18時から合奏。人数は少ないのにファゴットが2名という布陣。

今回は諸般の事情により、定演の曲目が変更される模様。

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「深層の祭り」は予定通り。カチッと合わせるのが非常に難しい。
しかしまあ、課題曲でよくぞこんな曲が採用されたものだと思う。

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A.リードのVIVA MUSICA!
曲名は知っていたが、譜面を見るのは初めて。
リードは数多くの作品を残しているので、長い付き合いになるだろう。

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ヤン・ヴァン・デル・ローストのFLASHING WINDS
演奏時間こそ長くはないものの、聴き応えがある。

そんなこんなでテューバと打楽器を欠く17名の合奏が終わった。
2017年05月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ダイニング酒場 花花

5月11日。

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この日は駅近くのホテルで高校同窓会の幹事会。

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会費1,000円で豪勢な弁当が出た。

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各期ごとに席が決まっていて、前の人が10期先輩でSTVのマッキーこと牧やすまさ氏。

30分ほどで終わり、同窓である最長老ユーフォと雑談しているうちに「軽く行くか?」

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何度か来た事のある花花
場所は南3西6、東向きビルの地下1階で、向かいの角には「串かつ千里」かある。

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還暦を迎えたユーフォのN氏にメールするとこれから向かうという。

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LINEのやり取りを見て飲み会を察知した女傑ユーフォのMもさらに1時間後に参加。
本番ギリギリまで合奏で揃うのが稀なパートなのに、こういう事になると早い。

3時間過ごしてヱビスビール2杯。仕事があるので先に失礼した。
2017年05月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

手打ちそば みなと

連休も残り2日となった。
帰省中の長女はまだ寝ていたいらしく、小降りの雨が上がるのを待って外出。

目的地は周辺一帯が駐禁なので近くのコイン駐車場を利用。

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東本願寺前の「みなと」
以前書いた藤そばの記事にコメントがあり、娘さんが店を出したらしいという情報。
開店直後だったので他に客はおらず、色々と話を伺う事が出来た。
お会いするのは27年ぶりで、ニキビ娘がすっかり大人の女性に成長。
チャキチャキした雰囲気は昔のままだ。

〔もり〕〔かけ〕を一緒に注文しようとすると、量少な目のセット(1.5人分)を勧められ、それに従う。
そういえば函館のかね久山田でも同じメニューがあったのを思い出す。

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最初に〔もり〕

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続いて〔かけ〕

蒸篭も猪口も見覚えがある。

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そうそう、このゴツい湯桶も。これはそば会の記念品だそうだ。
什器類は藤そば閉店の際に常連客に配ったそうだが、2年前の開店を聞きつけた客が持ち寄って来た結果、一通り揃ったらしい。

あえて同じ店名を名乗らないのには理由がある。
かつての乗客からはヤレここが違うとか色々ご注進があったそうだが、それは野暮というもの。
本人の思うようにやればいい。

試行錯誤を続けているとはいえ、親の打った蕎麦で育った娘さんだ。
太い田舎蕎麦を噛みしめていると武骨な中にも優しさが感じられる。
どうやら父親の性格も受け継いだようだ。

ここは通し営業で、昼から蕎麦前も楽しめるようになっている。
市電駅まで徒歩2~3分。オープンな雰囲気だから楽しく酒食出来るだろう。


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2017年05月06日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

P-800E準拠、SV-101/105φ準拠

「断捨離」「モッタイナイ」の案分が難しい。

ユニットは1組だけ残し、以前使っていたコンポやグライコ等々をハードオフに引き取ってもらう。一山400円だった。

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使っていない箱も処分。ご近所に薪ストーブの家があるのでこちらでカットして運んだ。
ホームセンターでカットした時の余りも加えると大きな段ボール4箱分!
何らかの形で役立ててもらえるので悔いはない。

サブウーファーの導入によって小口径から低音を稼ぎ出す必要を感じなくなり、箱を作る意欲がかなり減退した。
フルレンジ1発で完結させるとなれば多分12㎝のJSPになると思うし、後は8~10㎝の範囲で入れ替えて聴き比べをするという楽しみが残っている。
そうなるとエンクロージャーの板を厚くするといった事が必要になるが、手持ちのユニットで聴覚上の不満はさほど感じないのでお金を掛けるのは先の話になるだろう。



という事で、残ったユニット2組を生かす取り組み。
当ブログではお馴染みのダイトーボイスF120C85-1、秋月のF77G98-6。

朝から部屋に籠もり、昼食も摂らずに2組作成。

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F77G98-6はFostexのP-800E、F120C85-1はコイズミ無線のSV-101/105φの寸法にそれぞれ準拠。
さて、昨年試したF77G98-6の高域改善だが、どうした事か効果が著しい。
箱を替えたからなのか両面テープが落ち着いて硬化した所為なのかは判らないが、「フィンランディア」の冒頭部分に至っては低音弦の弓が擦れる音までしっかり聴きとれるようになっている。30年来聴き続けているCDなのに今まで気付かなかった。


いっぽう、F120C85-1の後部開放型は邪魔になって防寒着の収納箱と化した。
12㎝用としては小さいような気がするが、スビート感があってよろしい。
見た目は貧相だが黒抄紙コーンは解像度が高い。カタログスペックを超えた魅力がこのユニットにはある。

要するに、意地の悪い聴き方をしなければいいのだ。

車の掃除


4月29日

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遅ればせながら夏タイヤに交換。
調子の悪かった電動インパクトレンチがついに壊れ、ボルト緩めも手作業となった。
タイヤを持ち上げて合わせる時に椅子に座らないとギックリ腰発症の危険度が増す。
中腰でタイヤを転がす時も注意が必要だ。
2台分の作業を終えると冬タイヤを洗う気力が失せ、そのまま車庫の棚に収納。


5月3日

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娘を地下鉄まで送り、帰りに朝ラー。
430円に値上げ。チャーシュ2枚のクーポンを利用。

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天気が良かったので車の大掃除。
車の周りをウロウロしていると自分を呼ぶ人がいる。
町内会の役員にしては若いし、見覚えがないので躊躇していると、中学2年の時の同級生。
雑品屋で真空管ラジオを仕入れて弄り回していた友人で、約30年ぶりの再会。
誰それが今何してるとか死んだとかで30分ほど立ち話。

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掃除機を買い替えたのでお下がりとなった物で掃除をしてみたものの吸引力が弱く、無理な姿勢で隅の埃を吸引しているうちにギックリ腰発症。
幸い軽くて済んだものの、せっかくの連休を腰痛と共に過ごさなければならないのを思うと気が重くなる。

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スピーカーのバスレフダクト用に買ったVP25(内径25㎜)の塩ビ管が掃除機のパイプにピッタリ適合するので、狭い所に届く集塵ノズルを作ってみた。

2017年05月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 車関係
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