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だるま軒

6月24日。
仕事場所は昨年と一緒で、お昼に行く店も同じ。

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だるま軒。田舎町でしかも日曜日なのでここしかやっておらず、12時前にして客がほぼ一巡していた。

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カツ丼+ミニラーメン(1,000円)
20食限定と書かれていた。
カツ丼は甘じょっぱい味付けで豚の脂身が多め。脂身が好物なので自分的には嬉しい。
ミニラーメンはドーミーインの夜鳴きそばよりも量が多めで、鶏ガラ系のあっさりスープに油が覆っていて食べ応えがある。

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仕事先の会議室にて。
2018年06月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

山岡家永山店

6月23日
24日から湧別町(旧上湧別)の仕事が函館にいる時に決まった。
ところがサロマ湖100キロマラソン開催日と重なってしまい、周辺の宿泊施設はどこも満室。北見には空き部屋があったものの湧別まで1時間半を要する。
無駄に長距離走行してガソリンを無駄にしたくもないので、旭川に泊まって早朝出発する事にした。
宿は四条駅近くにあり、四条駅には懸案店が存在する。

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暖簾を見てラッキーと思ったのも束の間、シャッターが降りている。
たまたまなんだろうけど、店を閉めても暖簾を出しっ放しというのは私が知る限り北野の「はちや」ぐらいなものだ。

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割り切って丸亀製麺で夕食。かけ特にかしわ天となす天で計680円也。

宿は通りから入ってすぐの東花宛
一階に宴会場が2つあって埋まっていた。

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浴衣・タオル・歯磨き。安全カミソリはない。
1階に広い大浴場があるのが嬉しい。
翌朝の出発が早いので21時頃に寝た。


6月24日

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旭川紋別道を走ると湧別まで約2時間で到着する。
6時少し前に出発して久し振りの山岡家

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けっこう混んでいてしかも野郎共ばかりという吉野家並みの殺伐感だ。

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定番の朝ラーメン。しばらくトイレに行けないのでスープを半分ほど残す。
2018年06月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | ラーメン 道北

そば天国松乃家 総本店


6月20日
この日から4人でお昼。
良寿しはランチタイム予約不可でボツ、いつも混んでいるそば天国も20日という事情から待つのを覚悟していたところ、試しに電話したら予約OKとの事だった。
小上がり席の一番奥に案内される。

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えび天ぷら膳
6月下旬というのに寒いので蕎麦は温かいのにしてもらった。
無料の天かす(店の人は揚げ玉という)を持ってきてもらい、タヌキ仕立てにする。

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この日は母親の誕生日で一心の持ち帰り寿しで夕食。
生ワインは栓を開けると山葡萄の香気がフワッと広がる。
キャンベルアーリ、ナイアガラ・・・おたるワインはブドウ本来の風味を生かした商品が多い。


6月21日

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小いか天丼とおそばセット
撮影後、70を過ぎた仕事仲間が食べられなくなって蕎麦を半分手伝ってくれと言う。
かなりの量となり、腹一杯だ。


6月22日

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この日も小いか天丼とおそばセット。
3分の2持ってって~と言う。自分はツユだけで充分だからネギも要らないと。

2018年06月26日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

ラーメン北彩

6月19日
この日から隣町に通い出張。
銀行に寄ってから早めの昼食はマックスバリューの中にある北彩

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店には定年を終えた初老の男性客が2人いて、それぞれボリュームのあるランチセットを食べている。
昨年串鳥のランチを食べた時もそうだったが、平日の昼間はこんな情景に遭遇する事が多い。

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どデカあんかけ焼きそば(980円)。
醤油と塩から選べるようになっており、万一を想定して塩味にした。
薄口で麺がスルスル入っていき、見た目よりも量が多い野菜を食べているうちに満腹感を覚える。

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巨大な12号皿(約36センチ)でビジュアル的に手強そうだが、量的には三八飯店のあんかけ(並)より少し多い程度。
でもこうした店で興味を引くメニューがあるのは嬉しい事だ。

ミツワ(真駒内駐屯地内)

6月16日
例年この時期は真駒内駐屯地内で仕事。
部外者は入門の際に受付で複写式の許可証に記入し、バッジと通行許可証(ダッシュボードの上に置く)を受け取り、出る時は許可証に担当官の印を貰って返却しなければならない。
今回は担当官が気を効かせてくれて、守衛の隊員に見せれば乗ったまま出入り出来る許可証を作成して事務所に送ってくれた。

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お昼は東厚生センターのミツワ

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チャンポンがメニュー落ちしたようである。
店内のメニューを見ると、白い紙を貼って隠されたメニューに「うな重」が透けて見えた。

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塩ラーメンチャーハン(各480円)。
前の夜は熟睡したので腹が減っていた。
量的には大した事は無いが、味が濃い目なので満腹感を覚えるのが早い。


6月17日

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西も東も厚生センターの食堂が休業だったのでコンビニ食。

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麻婆丼は具が別皿になっている。
コンビニで丼物を買う機会がないので新鮮味がある。

合田

6月10日。

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この日は町の福祉センターで仕事。
役場は海近くの国道沿いなのに公共施設群は高台にある。

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お昼は駅前の合田(ごうだ)。
狙っていた甘太郎食堂は定休日だった。どうやら代替わりしたらしい。

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そば定 670円。
蕎麦は飯のおかずにならず、昆布の佃煮でかっ込むしかない。
こりゃまた素っ気無いなーと思っていたところ、蕎麦の駅弁はこの店が日本初との話を聞いた。シンプルなのはそれと関係があるのかもしれない。

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この店は昔から何度か寄っているが、前回(8年前)の時点で蕎麦の太さも色も変わっているようだ。

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日曜日。のどかな長万部のメイン通り。
2018年06月18日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん

長万部 大成館

6月9日。
函館の仕事を終えて長万部で1泊。
地元から仕事の依頼があり、札幌に戻ってからだと厳しいので日程を調整してもらった。
都合9連泊となる。

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宿は長万部温泉の大成館
駅前通りを抜けて太い道路の手前から右折し、迷路のような踏切を過ぎると温泉の看板が見える。
田舎町の住宅街、細い町道沿いに古い木造旅館が数軒立ち並ぶという不思議な風景だ。

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普段は工事関係者らの常連が多く、週末で皆引き上げたため客は自分独り。

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熱めの温泉にゆっくり浸かる。

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夕食を部屋まで運んでくれた。
酒肴にも合うおかずもあってあり軽く一杯飲みたくなったが、旅館内には自販機が見当たらず、街中のコンビニまでは遠い。
まぁ、せっかく温泉宿に来たんだし、ビジホとは違う情緒を楽しむとするか。

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ここの主人がオーディオマニアという噂は以前から聞いていた。
同じ町内に造詣の深い方がいて、その方に色々教わったそうだ。

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この管球アンプは師匠が中学生の時に自作したもの。
師匠は70歳近い方だというから半世紀以上経っている。

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夕食を終え、道路沿いにある「ジャズバーミモザ」。
旅館業を継いで多忙なため現在は予約営業。

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ススキノの老舗「バー山崎」の出身だけあって品格がある。

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アンプ・チャンデバ、スピーカ-の箱に至るまで殆どが手作りで、金はそれほど掛かっていないと言う。高価なメーカー品に拘らないのがイイ。

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このホーンも曲げベニヤを使った自作品。
店内のどこにいても再生音の定位感がはっきりするまで10数年要したそうで、再生音は非常に素直。
サブウーファーの低域にもしっかりと音程が感じられる。ウチの泥水のような音とは大違いだ。

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小1時間ほど、持ち込んだCDの他にも色々聴かせてもらった。

2次会らしき10数人の予約客が来店したのでカクテルは次の機会に・・・。

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翌朝は朝食会場にて、主人とサシでオーディオ談義。

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Harman/kardonのスピーカー(実勢価格1万円程度)。
これ1つでステレオ再生し、表裏2つのドロンコーンで低域を補っている。
音源は前の晩に使わなかったArt・Pepper。
主人所有のCDで、こうした事にさりげなく気を利かせてくれる方だ。

函館出張の帰りにもう1泊して、のんびりするのも良かろう。
2018年06月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 温泉

とんかつ専門店 こぶた

6月9日
寒くてジャンパーが必要だった。
幸い雨天とはならず、昼過ぎに仕事を終える。

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遅めの昼食は七飯町赤松街道沿いのこぶた
土曜なのに誰もおらず、カウンタ席に腰掛けると主人が出てきた。
8年前に伺った時は既に初老だったが、印象はほとんど変わらない。

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ロースカツ定食 据え置きの700円。
店主の雰囲気を感じさせる穏やかな味わいだった。

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築半世紀で波打つ床も、コーヒーを出すタイミングも以前のまま。

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2018年06月12日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

マル米食堂

6月8日。

しばらく好天続きだったのが前日から怪しくなり、昼過ぎから大雨となった。
少々蒸すが全体がクールダウンして過ごしやすい。

さて、いつもなら函館最後の夜は丸南だが、前日までに3回行っている。

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駅前から大森町方面を望む。
一番奥に見えるのがホテルパコの別館。

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体が米粒と味噌汁を欲しているのでマル米

ホワイトボードに書かれた「本日の定食」を見るとイカ刺し定食がある。
そういえば6月1日はイカ漁解禁日だった。
函館に来たらイカとかラッピとか朝市といった考えが無く、その辺が他のヨソ者と違うところだ。

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走りなのでやや小ぶり。
丼飯があっという間に片付く。

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「1ヶ月位したら又食べに来て、もっと大きいの出せるから」と奥さん。

「傘忘れないでね」と店主。

こうした店ではさりげない会話で心が豊かになるものだ。


※ 2019年夏に閉店
2018年06月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

滋養軒

6月6日。

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この日の夕食は滋養軒
平日なので18時過ぎてもやっているだろうという予感が的中した。

メニューを見ると、何品か修正液で消されている。
判る範囲では、カレーライス、ニラ炒め、海老焼きそば、あんかけ焼きそばがメニュー落ち。
忙しくなったので客を待たせない配慮もあるのだろう。

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函館醤油ラーメンチャーハン。同時に出してくれた。

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妙味必淡スープの自家製麺と中華屋のチャーハンという組み合わせが気に入っている。
出張先の夕食としても適量だ。

チャーハンのスープ・・・出し忘れたのだろうか?

2018年06月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

エビス軒

6月5日。

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久しぶりに「お化けトンネル」を通ってみる。
テッチャンじゃないが、鉄道車両と一緒に写っている画像は案外珍しいかも。
五稜郭駅裏の広大な機関区で昭和地区が分断されているため、地元住民にとっては貴重なバイパス。
出てから住宅地を走るので、港町や西桔梗に抜けるなら北ガスから高架バイパスを抜けたほうが早い。

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さて、夕食はエビス軒
休みがちなのが気になっていたが、店を開けるのが月に半分ほどになっているという。

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「いつ終わってもおかしくないわ・・・」などと言われても返す言葉が無い。

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味噌ラーメン 800円。

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プラス100円でおじや

これが最後かもしれないという気持ちでじっくり味わう。

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※ この年の11月末に老夫婦が引退し、他人がそのまま引き継いだ。
予感が的中してしまったが、そろそろ辞めるというのは以前から口癖のようなものだった。

2018年06月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

津軽屋食堂

6月とは思えぬ熱い日が続く。

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18時に滋養軒に行くとこんな貼り紙。中を覗くと満席だった。
丁度主人が出て来たので訊くと、土日は6時頃には閉めるそう。
星龍軒の閉店も影響しているのだろう。
調理は主人独りなので大変だと思う。

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津軽屋食堂に変更。

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先ずは麒麟の中瓶。

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向かいの陶陶亭があった場所には14階建てのホテルが建設中。そのうち景観が変わっていくのだろう。
近代化=均一化という事だ。

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カツカレー大盛り
しっかり食べておけば翌朝まで大丈夫。

後から来た2人連れに「ごめんなさい、ご飯1人分しかないんです・・・」
私が大盛りにしたせいで申し訳ない。

オバチャンのお父さんが店を継いだのが昭和40年で、店自体は戦後間もない頃からあったらしい。
創業者が弘前出身なので「津軽屋」。


2018年06月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

丸南本店180602

部屋に戻って仕事を終えると19時少し前。
「6代目」が帰宅する前で、お手製の絵本を読み聞かせしてもらう。
この店には「家族」を感じる。
3代が総出で店にいる時に客として通えるのは非常に幸せなのではないかと思える。
4代目夫婦とお手伝いだけという状態が長く続いたのでなおさら。

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とりあえず酒肴セットを注文し、冷酒を味わう。

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汗をかくと体が塩分を要求する。
海老天のツユと「ぬき」があれば充分だ。

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和彩串揚げ。残り1本と酒が半分ほどになったらせいろを頼む。

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20時近くなり、明日があるのでこの日も3杯で切り上げる。


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2018年06月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店

大森一番通り

昨年、大森町のパコを予約していながら低料金の宿に変更した。
大浴場付きの別館が新設されたので暗くなってから見に行ったところ、周囲の様子が一変していた。

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大森一番通りの入り口には焼き鳥ごんちゃんとお馴染みの滋養軒(右手)。

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男澤酒店。ここは昔からある。

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さて、ここを過ぎた辺りだったか、粗末な平屋の一杯飲み屋が2~3軒並んでいて、右端の店に入った事がある(長屋だったかも知れない)。
オバチャンは外出の用があったらしく、30分で帰るという条件で飲ませてもらった。
コップ酒2~3杯と少々のツマミ、約束をキッチリ守って勘定は2,000円。
小さな汚い店でオバチャンが独り、七輪と焼酎といった風情の店は以前は場末に行けば容易く見つけられたものだが、いつの間にか見なくなった。
あとを継ぐ人がいないままひっそりと絶えてしまったのだろう。

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日活? この建物が出来る前は風俗店が2~3軒あったように記憶している。

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閉店してしばらくそのまま。

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マクドナルドの辺りは手芸店やら小さな店が並んでいた。
向かいのツルハ・セコマには北洋銀があった。

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函館は不思議な街で、繁華街の外れには必ずネコがいる。

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さかえ寿し本店・大盛屋に行ったのは10年前の事だ。
すっかり様子が変わっていて、奥のビルが無ければ特定出来なかった。
さかえ寿し本店は1度だけだったが良くしてもらった。
大盛屋のバアサンはもう生きてはいないだろう。


2018年06月06日 | Comments(3) | Trackback(0) | 飲食

朝食にカットトマト

出張自炊から遠ざかって久しい。
買った食材を使い切る難しさもあるが、なんと言っても面倒が先に立つ。
当初は野菜不足と外食の経費削減という意味合いが大きかったのが、先鋭化して天麩羅を揚げるようになった頃から疑問は感じていた。
でもそのうち再開するかもしれないので器具類はそのままにしてある。

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トップバリューのカットトマト缶(100円程度)。
出張先での野菜不足を解消するにはこれが一番かと思う。
トマトジュースや野菜ジュースよりも充実感がまるで違う。
青いうちに収穫されるスーパーのトマトとは違ってこちらは完熟物。
しかも安い。
惜しむらくは塩分が含有されていた事。調理用には向いているがそのまま飲むなら無塩が望ましい。

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ハセストで買った無塩缶(130円程度)
同じ400グラムながら果肉が多くて食べ応えもある。

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サツドラで買った無塩缶。こちらは税込み77円で、今のところコスパ最強。

冷やすと最高に美味い(ぬるいと不味い)。
宿泊分をまとめ買いして冷蔵庫に入れておけばよく、チェックアウト前にビタミンの滋養分が胃の腑に染み渡るのを実感出来るのは気持ちがいいものだ。
2018年06月06日 | Comments(3) | Trackback(0) | 出張自炊

中華 桃園

6月2日

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前の晩は飲んだ。
カワハギの肝和えは10年ぶりか。
それでもすぐに寝たので快調。

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お昼はいつもの桃園。土曜なので予約を入れておいた。

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塩ラーメンと半チャーハン
平日はランチメニューで900円が土日は1,010円。
ちなみに半チャーハンはメニューに載っていない。


6月3日
暑い1日だった。

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昼食に2日連続で1,000円というのは厳しいのでこの日は正油の大盛り
普段より味が薄く感じられる。


6月4日

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塩らーめんと半チャーハン
チャーハンはエビにも選択可能。バター風味が感じられてこちらも美味いものだ。
ラーメンが薄く感じられる理由は、カットトマト1缶を朝食代わりにしているため、体が塩分を要求しているらしい。
という事は、スープは飲み干してもいいという事になる。

6月5日
曇り空でやや気温が下がる。

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この日は豆芽麺(どうやめん)。「もやしそば」と併記されているが、椎茸の風味と挽肉の美味が生きたとろみあんかけが素晴らしい。
普段ラーメンとチャーハンしか食べないけれども、やはりこの店は中華なんだなと認識させられる。これもラーメンだけれども。
2018年06月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

大勝軒

6月1日。
8泊+1泊で計9泊の長丁場。

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京極町のセコマから定点観測。全容が見えない事が多い羊蹄山。

週末にもかかわらず車の流れは良かった。
七飯町で以前行った「こぶた」で昼食を済ませる予定が、突然気が変わって大勝軒に。

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駐車場が満杯だったのでJRの無料駐車場を使わせてもらう。

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さて・・・前回はワンタン麺の2玉だった。


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腹ペコなので中華麺の2.5玉にした。これで700円!

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スープは感激度が薄れた時点で残す事にしている。
ここのスープはいつまでも持続するので飲み干せないのが惜しい。

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海岸町の舟溜埠頭。ともえ大橋の下から函館山を望む。
2018年06月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南
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