そば酒処 一灯庵

土日は千歳市で仕事だった。
家から30キロなので夏場なら日帰り圏内だが、島松~恵庭間の国道がスリップ事故で寸断されると迂回しようがないので宿を予約(土日が荒れたので正解だった)。

金曜日の午後にチェックインし、18時頃に昨年振られた懸案店へ向かう。
食べログを見たら「蕎麦屋のラーメン」を出しているではないか。
しかし、行灯は消えていた。
「店主が体調不良により11~15時までの営業」といった貼紙。
この時になって、デジカメのバッテリーを充電したまま置き忘れて来た事に気付く。

向かいの「味平」へ寄る気も失せ、千歳駅並びのショッピングセンター「ペウレ」の1階にある「一灯庵」という店で蕎麦屋酒を決め込む事にした。

品書きを見ると普通の居酒屋メニューがずらり。
いわゆる蕎麦屋の酒肴が見当たらないので1,050円の「晩酌セットA」を頼んだ。
ピリ辛ウインナー、塩辛、枝豆にビールか酒が付くという内容なので迷わず酒にする。
塩辛の量が多かったのを幸いに300mlの壜酒、そして「盛り」を追加。

会計は2,500円ほどだったか。酒が高い分「安くないな~」と感じられた。

外気に触れる事無く、ペウレ隣のビジホに戻る。
部屋に「一灯庵」のチラシがあり、「ルームキーを見せると10%オフ」だとさ。

函館以外の出張先では飲みに行く機会が殆どないのは、「蕎麦屋酒」を楽しめそうな店が見つからないから。
蕎麦屋で一杯という手合いは絶対数が少ないから、仕方がないか。
向う1年探しても見つからなければ諦めよう。
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2011年12月05日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん
コメント
蕎麦屋酒
「酒を飲まぬなら蕎麦屋になんぞ入るな」という故池波正太郎氏の名言。
二十代の頃この言葉にあこがれつつも「まだ似合う年じゃないよなぁ・・・」なんて思ってました。
それでも東京在住時は蕎麦屋酒を楽しめる店が近所にも多数あり、文庫本片手に背伸びをしながら休日の昼下がりを楽しんだりしました。
そろそろ蕎麦屋酒の似合う年でもあるけれど、残念ながらそれを楽しめるお店が近所には無いのが残念。
休日の昼下がりにふらりと立ち寄って、お銚子の1~2本。〆にもりを手繰り家に帰って昼寝を決め込む・・・そんな生活にあこがれる今日この頃。
マンボウ URL 2011年12月05日 13:29:48 編集
No title
>マンボウさん

正に仰るとおりです。

近所に1軒、飲ませてくれる蕎麦屋もあるんですが生活環境がソレを許しません。加えて私の場合は出張先のビジホから徒歩圏という限定付きなのでグッと選択肢が狭まります。

北海道では飲んだ後の〆という意味合いが強いのでしょうけど、何も「蕎麦味噌」や「抜き」までは望みません。
焼き海苔・板わさ・卵焼き・お新香といった元々店にあるものをヒョイと出してくれればいいのに、それすらもメニューにないという現実。

丸南で蕎麦屋酒の悦びをしってしまったばっかりにこんな不自由な思いをする事になろうとは・・・。

funfunfun409 URL 2011年12月05日 16:35:55 編集

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