お昼は講師を連れていつもの レストラン・スネービット。
運良く中華メニューが麺類だったので即決。

魚介入りあんかけタンメン 700円(ユーリンチイと飲み物付)
この時は「海老入りあんかけタンメン」で、海老が7つ。

ザンギとユーリンチイの違いが未だに判らない。
中国人の名前みたいだし。

今回は海老が3つで、「介」はホタテ貝柱が入っていた。
野菜もタップリで食べ応え充分。


食後の飲み物はアイスコーヒーにする。
1月27日。

札幌はこの冬一番の寒さ。
昼頃にはマイナス4度位まで上がったものの、ホテルに向かう途中、手袋とマフラーを忘れた事が悔やまれる。

海鮮照焼丼
薄揚げの海老、イカ、ホタテ、タラと野菜に甘辛いタレが絡む。
うなダレと同じかな?と思った瞬間、かすかに山椒の味が感じられた(ような気がした)。
