ピーコック、駅前やぶそば

旭川に着いたら先ずは蜂屋・・・となるのだが、今回の宿は1条通り。
大した距離でもないのにナマクラを起こしてしまった。

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前日の夜、宿の「夜泣きそば」。刻みネギとふのりが異様に愛しく感じられ、野菜不足を実感する。

若い人のブログを見ていて無性に焼き鳥を食べたくなったが、もう1泊あるから無理する事はない。
近場の駅前ビルで食べてからローソンで買い物して済ませる。

駅前ビル

駅前ビル地下飲食街の表示板。左が2006年。
「はるちゃん」は続いているようだ。今でも「お兄ちゃん」と呼んでくれるだろうか。

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1階のピーコック
100円値上げした以外は閑散とした佇まいも店主も以前と変わらない。

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塩ラーメン 700円
斜め切りのネギ、これを見て前回の記憶が蘇る。

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厚いラードは妙なギトギト感がなく、加藤の縮れ麺に絡んで抵抗なく食べられるのがこの店の魅力。

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ラードをふうふう除けてスープを味わう。丁度良い加減だ。

ほぼ同じ時期に正油と味噌も食べているのに全く記憶に残っていない。
ボケた所為もあるのだろうが、やはり塩が一番美味かった、という事にしておきたい。

※ 2016年10月16日 閉店


さて・・・

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ホテルパコ側に出ようと通路を歩くと、駅前やぶそばの壁にラーメンの写真が貼ってあった。
具体的にどんなものか知りたくなった。
書いていないのも含めて(山岡家の辛味噌)、前日の朝から6杯食べ続けなのでやめておこうかと思ったが、見てしまったんだからどうしようもない。
蕎麦屋のラーメンは「別腹」という事にして暖簾を潜る。

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醤油ラーメン 520円

「正油」ではなく「醤油」という表記が似合う濃さ。
それにカツオではなくアゴとかサバといった風味の魚ダシ。
かなりシンプルなのに美味く食べられる。

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ややぼそついた麺がこうした店ではむしろ好ましい。
自分が求める世界とは異なるが、こんな「蕎麦屋のラーメン」もいいものだ。

7年前にはお元気だった初代は5年前に亡くなったそうで、現在は息子さんが店を継いでいる。
自転車に乗り、出前の盆を高々と積み上げた先代の写真がメニューに残されていた。

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2012年02月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北
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