深川食事処 ななつほし

5月15日。
先週に続き旭川出張。

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中小屋温泉の約3km手前でネズミ捕りをやっていたので担当警官と雑談。
さらに数キロ手前、制限解除(60キロ)から50キロ規制に変更される地点が不明瞭なのを伝えると、以前にも同じ意見があったようで、標識を1箇所増設したとの事だ。

スピード測定をする時には事前に看板等で周知するのが決まりだが、オービス以外はやっていないのが普通だとか。
釈然としないが、現場の警官にツッコミ入れても時間の無駄。

石亭で手打ち蕎麦を手繰ろうと早く出発したのに、本日休業の看板。

深川の国道12号を走っていると右手に大きな廃墟が見える。

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「深川温泉観光ホテル」。調べると40年ほど前の建物らしい。

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そして並びに「十割蕎麦」の看板と古い建物。
以前はハンバーガーの店だったそうだ。

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隣の赤い建物は、近々ライダーハウスになる予定とか。

深川は米の産地なので「ななつほし」というのは解る。でもメニューは蕎麦だけ。

岸部シローに小松方生が2~3割入ったような風貌で、脱力系の話がポンポン飛び出す。最後は決まって自虐ネタで締めくくる辺り、相当面白い人だ。

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店内は散らかし放題なのに、ここだけはキチンとしている。
「独りだから手が回らない」と言い訳していたが。

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凡そミスマッチな妙齢美女。広告の打合せで来ていたようだ。

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この奥で蕎麦を打つ。
粉から初めて5分という早業。

蕎麦打ちには色々と手順があるものだが、「アレは蕎麦道、ウチは蕎麦屋だから別にいいの」とキメる。同業者が聞いたら卒倒するだろう。

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大盛りそば(900円)

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予想していた粉っぽさが全く感じられず、濃い目でまろやかなツユは太い麺をずっしりと受け止める。
太さは客の好みで調整可能。いやはや、大したものだ。
惜しむらくは香りがやや不足しているところか。

蕎麦粉は地元深川産。挽いて1週間以内に使い切るそうで、もし店内で製粉すれば究極の「さんたて」となる。

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「なんこつそば」も人気メニュー。
煮出したツユで作る“幻のラーメン”は「そこらのラーメン屋よりずっと美味い」と自信満々。
話が面白くて笑ってばかりいたらコーヒーが出て来た。

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帰りに「なんこつそば」を食べてみようか。
事前に電話すれば、18時頃までなら店を開けていてくれる。


5月18日。

仕事が終わったので、店に確認の電話。
「台場の辺り走ってるって? 全然大丈夫」。

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神居古譚でこの日も測定。普段通る人は皆知っているのでスピードを出さない。
奥のワンボックスには警官が3人ほどひしめいている。

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16時過ぎに到着。
薪ストーブで「かえし」を仕込んでいた。

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軟骨そば 900円

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ツユはかなり濃い目。太い蕎麦も負けてはいない。

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圧力鍋で煮込んだ骨付き豚肉は麺より量が多いんじゃないかと思えるほど。

リピート客の多くがこの軟骨そばと「もり」を注文するそうだ。

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話好きの店主に誘われて隣の小屋へ案内される。
ライダーハウスを年内にオープンすべく、休日はボランティアが集まって作業に来るそうだ。

その他諸々、雑談しているうちに1時間半経過。

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帰宅予定が1時間ほど延び、「蕎麦屋で話し込んで来た」。
「やっぱりね・・・」
山妻は全てお見通しだった。






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2012年05月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん
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