ミュート試作 2012 カラーコーンミュート完成

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この時の失敗を踏まえ、表面をサンドペーパーがけして塗料を馴染ませやすくする。スプレーは多用途タイプ。

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厚さの違うコルクを3種類用意し、最も鳴りが良い高さに合わせて切り貼り。

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コーンの内側にボンドを塗り、鍋をしっかり固定する。

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100均のコルクは圧縮がイマイチなので、透明なラッカー塗料を吹いて表面を固める。
ミュートがベルの内側にしっかり固定するようにしないと共鳴・ビビリり原因になるのでこれだけはしっかりやっておく。

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完成。

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使わない譜面台をミュート台にしてみた。

音色はNEW STONE LINEDを少し柔らかくした感じで、吹き込むと気持ち良く割れてくれる。
下のCのみが若干低い以外はピッチに問題なし。
充分合奏に使えるレベルだと思うが、市販品を持っていれば敢えて作る必要のない物なので量産化の予定はない(笑)

底板の部分にアルミの蓋とか一枚板とか、他にも色々試してみると面白そうだが、素材としての限界を知ったので、カラーコーンによるミュート試作はこの辺で終わらせたい。
50近いのに何時までバカみたいな事やってるんだ? という疑問もあるし、この先も自作を続けるなら、別な素材で好みの音を追求したいと思う。

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ミュート3種吹き比べ。

NEW STONE LINED → PETER GANE → カラーコーン自作の順
音色の違いが伝わらないのが残念だが、ピッチの具合はお判りいただけると思う。

[高画質で再生]

121020 ミュート吹き比べ [SNS]

ユーフォニアムはミュートを使用する場面が少ないので、とりあえずは安価なNEW STONE LINED辺りをパート内で揃えておけば済む。
ソロで使用する場合は音色の違う物を1~2種類、誰かが持っていれば用が足りるのではないか。
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2012年10月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽
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