Romanza Appassionata ②

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昨日の湿った雪が寒気で凍りつき、磨き上げたようなアイスバーン。
住んでいる地域によっては通勤時間を普段の倍以上費やした模様。

さて本題。②と書くからにはがある。

なぜ4年も経ったのかというと、当時、高音が出せなくて放置していたから。
高音といってもHigh-B♭~Cという音域なのだが、4年前は(今でもそうだが)そう簡単には出せる音ではなかった。

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苦手意識が強くて力んでしまい、半ばケンカ腰で出そうとして唇がすぐにバテる、といったよくあるパターン。
これには「コツ」というものがあり、単に練習量を増やしただけで吹けるようになるものでもなく、メンタルな要素も多分に含んでいるのでWebや教則本から執筆者の意図を汲み取るのは非常に難しい。

やはりプロ奏者に直接教えを請うのが一番の近道だと思うが、現実的に困難な場合もあろうし、リップスラーと高音域という「鬼門」を克服出来ずに楽器を手放さざるを得ない状況に追い込まれてしまうケースが多いのは実に残念な事ではある。

さて、YoutubeやCDの演奏を聴いていると、一般に出回っているCarl Fischer版の譜面と異なる部分がある。
具体的には、本来B♭やCで吹く部分を低い音で記譜されている部分が3箇所。

いつか誰かに「全音」の楽譜が正しいと教えてもらった記憶があるが、「全音版」は見た事がないし、そもそも何故そうなってしまったのか理由が思い付かない。
自分のような吹けない人向けに出したものが何かの手違いで生き残ったのか?

ある程度吹けるようになってきたので、先日コピーして手直しをした。

panelimg1_20121128152142.jpg

23小節目、G→B♭に修正
25小節目、A→Cに修正

panelimg2_20121128152142.jpg

78小節目、E♭→Cに修正

ほぼ2オクターヴ跳躍する部分もあって結構キツい。
指定された音量で無理なく吹けるようになれば、もっと先に進める。

プロ奏者だろうか? 後半淡白なのが少々残念。




この人とならすぐに仲良くなれそうだ。
決して下手なプレイヤーではない。



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2012年11月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽
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