チューニング管のガード

先週、出張先で山妻からメール受信。
「楽器のオイルが制服に付いて、洗ってもシミが落ちず困っています」

楽器を寝かせる時にウォーターポットからこぼれてしまったのなら、膝にハンカチを敷くなどして防ぐしかないわけだし・・・。

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楽器の内側にエプロンを着ければ解決すると思い、仕事帰りに百均に寄って布・ゴム・スナップを買った。
ところが、洗濯した制服を見せてもらうとシミが付いた箇所は左の腹の辺り。

現在、娘は個人練習・レッスン共に、正しい姿勢を維持すべく立奏が基本。
楽器をしっかり支えるため体に密着させるので、チューニング管を抜いた部分のスライドグリスが附着し易いのは、ユーフォ吹きなら経験があるはず。

そこで恒例の〔必要は発明のハハハ!〕シリーズ。

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プーさんラムネの空き容器が丁度良いサイズ。
工具はハサミ・カッター・半田ごて・紙ヤスリ。

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コルクもテープも不要。嵌め込んだだけでしっかり固定される。

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手前の部分は、正しい持ち方をすれば体から離れるので衣服に触れない。
支柱に嵌め込む切り込みを端にずらせば、トリガー付きでも大丈夫だろう。



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夕食後、明るいので次女と自転車の練習。
一時停止と安全確認をせずに交差点を突っ切ったのでヒヤッとする。
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2013年06月23日 | Comments(4) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
すばらしい!
とても素晴らしいアイディアです!
こういう事は,普段から頭を柔らかくしておかないと思いつきませんよね。チューニングにも不便はないし,商品として売り出したらいかがですか?
ゴーリー URL 2013年06月23日 23:25:35 編集
No title
>ゴーリーさん

原価が198円で、ラムネを舐めながら作れるというのがミソです。
座奏クッションが売られているほどですから、商品化されていても不思議ではないと思うんですよね。
でも主要3メーカの主管の径が異なっていれば難しいかもしれません。
近々ウィルソンに取付予定なのでサイズを測ってみます。


funfunfun409 URL 2013年06月24日 19:43:45 編集
さすがデス。
いつも感心します。それにしても、制服の汚れのクレームから商品が開発されるのは、便利生活用品を主婦が開発、年収数億円となった成功例を思い起こさせます。
TUBA職人 URL 2013年06月26日 11:53:31 編集
No title
>TUBA職人さん

ステンパイプを加工すれば売れそうですけど、高い値段を付けられないのでやりたがらないのかと思います。
この記事を見たユーフォ吹きが参考にしていただければ本望です。
funfunfun409 URL 2013年06月27日 16:58:19 編集

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