昨夜は飲んだので21時頃には熟睡していたはずだ。
備品の目覚まし時計が持参しているものと一緒で、間違って宿のほうをセットしてしまい、目覚めたのは7時。
朝食会場は混んでいたので、無料の自販機で紙コップにコーンスープとコーヒーを満たし、100メートルほど離れた第2駐車場まで慎重に歩く。

9時過ぎには暖簾を出す美登利で遅めの朝食。

薀蓄本があったので眺めながら出待ち。

上かけ 600円。
長ネギと揚げ玉入りなのが〔かけ〕と異なる。
野菜が不足しがちの身には嬉しい限り。

歓迎式典で、中音(中央音楽隊)の演奏が続いていた。何度か映っていたが昨年札幌から異動したH氏は後ろにいたようで見つけられなかった。

蕎麦湯のコーヒーを出してくれる。
ここの店主はいつも親切だ。