低音金管楽器の魅力 in Hokkaido

4月2日。

大物が来るという事で混みそうな予感。
前日にヤマハセンターでチケットを購入した。
ついでにバルブオイルも買う。

画像 030

B.ボーマン氏の写真は相変わらず若々しい。
30年ほど前のリサイタルでも同じ写真が使われていて、当時ですら随分と若い写真だなぁ~と思ったものだ。
チラシのレイアウトは知人のテューバ奏者H氏が運営スタッフだった20年ほど前に考案したもので、当時から変わっていないそうだ。

画像 031

娘と一緒に会場に向うと、知っている顔がチラホラ。
大柄な体格がやたら多いのは担当楽器ゆえか?
その中にTUBA職人さんがいた。
中学生徒の引率役を引き受けたそうで、足元に置かれたYEP201の灰色ケースがやけに目立つ。

画像 033

足を伸ばせる通路席の真ん中を確保出来た。

画像 035

さて、最初の演奏はお目当てのB.ボウマン氏。
音色も音楽性もかなり変化したように感じられたが、圧倒的な存在感は相変わらずで、光輪が更に厚みを増したという印象。
70歳近いボーマン氏の演奏を、かつての録音でしか知らない若い聴衆がどう感じたかは察しかねる。
自分は、若い時に氏の全盛期の演奏に立ち会えたお陰で、今もユーフォニアムを続けていられるという感謝の思いで胸が一杯になった。
舞台袖に下がる、枯れた後姿すら神々しい。

画像 036

ラーセン氏の演奏力には度肝を抜かれた。
チューバ奏者にしては珍しく立奏で、大柄な体格にドイツ式ロータリー管がユーフォのように見える。

画像 037

第2部は邦人による演奏で、露木薫が1曲、同じ千歳市出身の鈴木・玉木両氏のデュオが1曲、露木氏を加えた3名でバッハのソナタ、という構成。

画像 054

最後は今回の出演者に加え総勢17名のユーフォ・チューバアンサンブル。
ラストの〔エルザ〕は北海道ユーフォニアム・チューバ協会の創立者でもある元札響テューバ奏者、香川千楯氏が指揮を執った。

画像 034

21回目となる演奏会。こちらのレイアウトも33年前から変わっていない。
市民会館だったか教育文化会館だったか忘れてしまったが、第1回目を高校3年生の時に聴いている。
翌年、香川氏自ら2枚の便箋にしたためた第2回目のユーフォ・テューバキャンプの案内を頂いたのが忘れられない。

関連記事
2014年05月04日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
次回は…
終演後、TUBA職人さんと話していて、:funfunfun409さんもいらしていたことを知りました。左の方のちょっと上あたりに夫婦で座っていたのですが… 残念! でも、この次の機会にお目にかかりたいです。その時はどうぞよろしく!
ゴーリー URL 2014年05月05日 01:12:51 編集
No title

>ゴーリーさん

いらしていたんですね。
二人とも空きっ腹だったものですから早々と帰宅しました。
いつかお会い出来る日を楽しみにしています。


funfunfun409 URL 2014年05月05日 07:20:05 編集

管理者だけに表示する
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク

月別アーカイブ

最新トラックバック