花魁譚

7月18日。

昼過ぎに仕事を終えた。
懸案店が1軒残っていたので、そこで昼食を済ませてから帰る事にする。

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白樺通りから少し入った場所にあるカフェ・オイランタン
不定休、しかも14時30分で終了とハードルが高い店。
メニューはラーメンの他にチャーハンやスパゲッティなど。
1966年から続いているようで、大きな柱時計や大小の水彩画・デッサンが重厚な雰囲気を醸し出している。

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ラーメン 650円。
四角い海苔と前もって振られた胡椒。自分は勝手に〔オールド帯広スタイル〕と称しているのだが、店主にしてみれば〔ラーメンは元々こういうもの〕といった認識しかないらしく(トボケているのかも知れないが)今回も結論は得られなかった。

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表層の脂をまとって艶やかさを増したテル印麺を見るだけで一層食欲が掻き立てられる。

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それにしてもこの味、いつかどこかで食べている筈なのだが思い出せない。

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そうこうしているうちに丼が空になってしまったではないか。

帰宅してから調べたら、北京亭で手ほどきを受けたというブログがヒットした。
なるほど。往時のドロリとしたスープのイメージが邪魔していたのだろう。

それにしても、出張のラストを飾るに相応しい一杯だった。
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2014年07月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東
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