合奏 140803

8月3日。

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10年使ったPCモニターが焦げた臭いを発して終わった。
角度が調整可能なので卓上譜面台に転用すべく解体してみたものの、作ったところで使う機会が殆どない事に気付き、廃棄処分する事にした。

1週間近く楽器に触れなかったので入念にウォーミングアップから始める。
過剰なプレス(マウスピースに押し付け過ぎ)が、左手でしっかり楽器を支えていない事も大きなという事に気付いたのはつい最近の事だ。
支えがしっかりしていないと右手の力を借りなければならず、そうなるとフィンガリングに影響を及ぼす。

両手の役割が中途半端なままだとどうなるか?
不安定な楽器はいきおい唇に助けを求める事になる。
これを私は〔絶望トライアングル〕と呼ぶ。

これが普通になってしまうと、デストロイヤーの〔足4の字固め〕の如く、抜け出すのは非常に難しい。
中学・高校時代なら圧倒的な練習量でカバーしていただろうが。

右手はフィンガリングの為にあり、唇は効率良く振動するのが役目であって、楽器を支えるものではない。
頭では理解している積りでも、こうした無意識に邪魔されているというのが怖い。

ネットでこの事に触れているのを今まで見た記憶がなく、あったとしても自分とは無縁だと思っているから見過ごしていたのかも知れない。
こうした弊害は(基本的に片腕で支える)トランペットとユーフォニアムに多く見られるようなので、同じ金管楽器という括りでは一般化しづらいという事もあろう。

本人は一生懸命練習している筈なのに、なかなか吹けずに自分を責め続け、遂には楽器を手放してしまった方も多いのだろう。実に勿体無い事だと思う。

これを読んだオトーサンとオカーサン、もう一度吹いてみませんか?
押し付けてしまう原因は他にも色々あるみたいだけど、とりあえず・・・。

さて本題。

いつも合奏に利用している北区民センターが改装工事のためしばらく使えなくなり、当面は地下鉄東西線の果てにある〔ちえりあ〕で練習。

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奥行きが狭く、4列は難しそうだ。
でもこの日の参加者は16名だったので窮屈な思いをしないで済んだ。
この日は打楽器が揃っており、それに合わせた練習が中心。
会場は22時まで使える事になっていたが、麻布方面からはるばる地下鉄を乗り継いで参加した最長老ユーフォのM氏は入室して座った途端にもう帰りたいと弱音を吐くし、遅いと晩酌に間に合わないといった事情により、普段通り21時で終了。

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チケットが完成した。




今回の定演で取り上げるFanfare and Allegro。
1957年、シカゴ響の管楽セクションによる演奏。
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2014年08月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽
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