まんぷく

11月4日。
土曜日まで5日間の通い出張。
前日、降り続いた雨は夕方から雨は霙となり、夜半に雪となる。
今朝も寒かったが、昼近くから晴天となって暖かい。

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さて、お昼は北広島市白樺町のまんぷく。
後述するが、実は27年ぶりの訪問となる。

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新琴似で開業し、当地に移転してから35年ほど経つという。

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ご主人は亡くなり、現在はオバチャン独りで店を切り盛りしている。
団地や住宅地が密集するこの地域には飲食店が少なく、昼よりも居酒屋がメインとなっているようだ。
近所のジサマ達が集うコミュニティとしての役割も大きそうだ。

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醤油ラーメン 550円
濃い色ながら口当りはやや軽めの豚骨系スープで、ニンニクが微かに香る。

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麺は西山。量の多いモヤシは食堂系のお約束?

さて、話の続き。
前にいた会社で(当時22~3歳)、突然この店の担当を命じられ、1年近く通っただろうか。
毎月10日が集金日だったと記憶する。近くに得意先がないため渋滞する冬場は難儀したものだ。

元の担当者が会社を辞めてから経緯を知ったのだが、何らかの理由で集金に行かずに何ヶ月も放置し、それに怒った店主が、ちゃんと払っているのに何という事だ、毎月上乗せして何とかするから、その代わり集金人は別の者をよこせ、となったらしい。

放置をチェックしなかった当時の課長だか部長も困ったものだが、そんな状況下での集金担当だったからマトモに会話した記憶がない。

そんな昔話を続けているうちに、当時のオバチャンを無口で無愛想な人と決め付けてしまった事が申し訳なく思えてきた。
又とない機会だったから誤解していた事をお詫びした。
記憶の澱に沈んでいたわだかまりから開放されたのも、こうして店を続けてくれていたお陰だ。

店のしつらえもそうだが、オバチャンが昔のままというのには驚いた。
そう伝えると年齢を教えてくれたが、明かすのは差し控えよう。
参考までに書くと、遡ると計算上は当時40歳という事になる。
50男から見て10歳年下の女性というのは、相手によっては〔可愛い〕という感情を抱いても別に不思議ではない。
自分もそんな年になってしまった。
やんぬるかな・・・。

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