驚きの中華激安アンプ ②

先日の続編。
一部で壊れやすいという評価があったので予備用にもう1台と思い、色々調べた結果サブウーファーアンプ付きの別製品を購入した。

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Lepai LP-168HA 2.1ch

こちらはアマゾンで送料込み3,100円。
その昔、カセットとチューナー付き19,800円の1DINカーステレオがそこそこいい音がしていたのを考えれば今の時代、そう驚く事ではないのかもしれない。
しかしハズレの多い中華製ながら送料込3,000円程度でこれだけの音を出すのだからやはり驚いたとしか言いようがない。
原音に忠実な再生音を出すための技術的な進歩は既に終わってしまったと解釈すべきなのだろうか?

LP-2020Aと並べてそれぞれにスピーカコードを接続し、モノラル音源で聴き比べた感想。

最大出力は、20WのLP-2020Aと大して違いはないようで、2×40Wというのはどうも怪しい。
トーンコントロールの効きが良い反面、カットオフ機能が付いていないのはやや残念。
肝心の音質は、音に勢いと温かみがある反面、2020と較べて解像度がイマイチなのでクリアな音を好む自分としては聴き慣れた2020に軍配を上げたい。

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左側2つのツマミがサブウーファー用。音量調整はメインスピーカ用から独立している。
X-OVERというのはクロスオーバーの事で、メインスピーカの低域限界と被らないようサブの周波数上限値を調整するもの。
試しにスピーカに通してみたところ、全く効きが悪い。
ローパスフィルタが丸裸のキット完成品でも最低3千円する事を考えれば、3千円のアンプにそれが収まっているのも凄いのだが。
サブウーファーが必要な音源を持っていないので今のところ使う予定はないが、サン・サーンスのオルガン交響曲やバッハのオルガン作品集などを聴く時に試すにはいいかもしれない。
専用スピーカはハードオフに行けば1,080円から並んでいる。
自作するという方法もある(オイオイ!)

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裏面。
下部のスピーカ端子がサブウーファー用。
5VのUSB出力口が付いており、今のところ照明以外に用途が思い浮かばない。

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やはりこのアンプにはミニコンポのスピーカが似合う。
ながら聴きするのはもってこいだ。

高性能アンプが2台で6,000円。
今年一番得した買い物ではないだろうか。
ピュアならぬ〔プア〕オーディオファンには願ってもない事。

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