ソニー CD電蓄 ②


イジクリ作戦開始。

中のスピーカ線を切って入出力共に外に出し、ギボシ端子を付ける。
画像のD-2010は入力端子が元々ないのでスピーカ線のみ出す。
ヘッドフォンジャックをライン入力に改造する方法が紹介されているが、現状では必要ないのでそのまま。

画像 080

10㎝ウーファーのスピーカ線は独立している。
再生帯域が6.5㎝フルレンジと被らないよう100Hzで切ってあり、そのまま手持ちのサブウーファーに繋いでもいい感じで鳴る。

画像 140

Lepai168のローパスアンプはクロスオーバーが効かず、余分な音が出てしまう。途中でネットワークを組むかローパスフィルターを通す等の措置が必要なのを悟ったので暫定引退となった。

画像 079

筐体の手前半分の茶色い部分がエンクロージャー。
ウーファーのポートは奥まで入っており、実効容積を広げようとしているのが解る。
この容積でよくぞこれだけの音を鳴らすものだと感心する。

画像 081

極性を確認するべくスピーカを外すと吸音材が入っていた。
それにしても大きなマグネットだ。

画像 102

電蓄のアンプで常用のYAMAHAテンモニを鳴らしてみる。
サブウーファーを必要としなければ、正直これだけで充分。
そのうち、高音の伸びがやや物足りないように感じられた。
Lepai2020で鳴らすとしっかり再生される。
ツイーターを後付けして販売する修理業者がいるとかいないとか、どこかに書いてあってようだが・・・元々出ないアンプなら付けても無駄だ。
それほどのクオリティがないアンプなのかも知れないし、耳障りな安っぽい音にしないためのメーカーの矜持とも受け取れる。

画像 100

今度は電蓄2台を左右に配置してそのままスピーカに見立てる。

Lepai2020で電蓄を鳴らしてみるとYAMAHAテンモニよりもバランス感が向上した。良く言えばフラット感、私の耳には中低域の不足感は、このアンプ特有のものであるようだ。
そこで、ミニコンポから電蓄にライン接続し、ウーファー出力端子からサブウーファーに繋ぐ方法が確定。

当分はローパスアンプ用として電蓄(D-3000)が残る事になる(電気を食いそうだが)。

DSC00681.jpg

半日を費やして色々試した結果、こんな形になった。つまり、
○YAMAHAテンモニは今迄通りLepai2020で鳴らす。
○ミニコンポのスピーカ端子を2口ギボシにし、電蓄を2ウェイ化。
○電蓄のローアンプで手持ちのサブウーファーを鳴らす。

試行錯誤した結果、マルチアンプの真似事のようになった。
単純な組み合わせではミニコンポと2ウェイ電蓄スピーカが最強だ。
手持ちのオーディオ機器の中で最も高額なYAMAHAテンモニがジャンク品に負けてしまったのが癪で仕方がない。
しかし、Lepai2020の繊細な透明感を再生するにはYAMAHAテンモニが必要なので、物足りない中低域を電蓄2ウェイ化で補う事にした。
例えば古いライブ録音のCDは音が痩せている事が多いので、中域を増強するとかなり聴きやすくなる。
メインはLepai2020+テンモニで、ミニコンポ+電蓄スピーカとの音量比率は7:3程度がベスト。

要はバランスをどうするか。手持ちの寄せ集めで出来る事はそれ位しかない。

DSC00683.jpg

サブウーファーは奥に引っ込める。
電蓄ウーファーが10㎝と思えないほど豊かに響くので、音量はごく控えめ。








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