HONDA Beat 1991


4月24日。
旭川出張の最終日、目にも鮮やかなイエローの気になる車。

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1991年にNSXと同時期に発売され、未だに評価の高いバブル期のスーパーカー。
初年度製で走行14万キロ、普段の足として乗っているそうだ。それにしては状態がよさそうに見える。
同年代のオーナー氏は240Zやブルーバード510なども乗り継いだ正統派カーマニア。良かったらどうぞとキーを渡してくれた。

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極端に車高が低く、物置にでも入りそうな感じ。

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維持が大変な幌シート。2度買い替えているそうだ。

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足元は地面スレスレでカートに乗っているような感覚。

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バイクのような計器類。ダッシュボート上のスピーカーは純正オプション。
ステアリングはMOMO、シフトノブもストロークが短いものに替えられている。

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ミッドシップなのでフロント部分は予備タイヤのスペース。

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軽としては初の4輪ディスクブレーキ。前輪14後輪13とホイール径が異なる。

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収納スペースはごく僅か。2人乗るとスーパーへ買い出しにも行けない。

せっかくキーを貸していただいたので1町角を運転させてもらう。



キーを捻ると始動時に車体が振動し、続いて背後から大きなガラガラ音。
1速に繋いてゆっくり発進させ、アクセルを踏む。
加速は期待したほどでもない。
狭いコクピットの包まれ感と地面スレスレという着座位置が醸す皮膚感覚はとても刺激的だ。

パワステではなく〔重ステ〕。左折時に対向車線にはみ出そうになった。
感心したのは低速でもトルクが充分な事で、これなら市街地でも疲れない。
タコメータは9500rpmでリミッターが効くらしい。

郊外や高速道で目一杯踏んだ時のエンジン音がたまらないそうだ。
時間があればそうした楽しみも味わえただろうが、仕事中なのでそこまでは叶わなかった。
でも憧れの車を運転出来たので満足まんぞく。

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2015年04月25日 | Comments(2) | Trackback(0) | 車関係
コメント
No title
充実した旭川出張でしたね! ビートは私も乗ってみたい!
ゴーリー URL 2015年04月26日 18:46:54 編集
No title
>ゴーリーさん
出張続きで疲れましたがBeat試乗は予期せぬご褒美でした。
普通乗用車クラスにもこうした尖ったモデルが増えてくれると市場活性化に繋がると思います。
funfunfun409 URL 2015年04月27日 06:26:05 編集

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