大雪山白金観光ホテル

5月2日。
早めに昼食を済ませて正午に出発。

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高速を旭川鷹栖で下り、美瑛町の道の駅に着いたのが15時前。

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商店街は一様に三角屋根でヨーロッパのような景観。
道の駅で案内ボランティアをしているジイさんに話を聞く機会を得た。
上部に創業年が記され、土台裾の部分は美瑛軟石を使用するのがキマリ。
電線は地下埋設で融雪溝が整備されて冬季間も道幅が広い。
第一次大戦後、十勝の小豆や美瑛の農産物を小樽経由でハンガリーに運んで相当潤ったらしい。
美瑛軟石を使用した建築物が建ち始めたのもその頃で、小樽運河とほぼ同時期。

中心部を離れても田舎町特有の寂れ感はなく、町の財政は極めて良好のようだ。

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白金温泉に向かうまで、シラカンバ並木の間から十勝岳の山容。これが数キロ続く。

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目的地の青い池。写真のような〔美瑛ブルー〕ではなく、エメラルドグリーンに近い。

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白金温泉の〔白髭の滝〕

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頂上の測候センターに行き着くまで276段。息を切らして登頂すると何の変哲もない駐車場で、これはくたびれ損だった。

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大雪山白金観光ホテルにチェックインし、しばし休憩。
美瑛の道の駅もそうだったが、土産コーナーには〔熊の木彫り〕みたいな物は置かず、他の道内観光地とは一線を画した清々しさを感じさせる。

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大浴場は濃い硫黄臭が漂う。雑木林に囲まれた露天風呂も野趣満点。

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大食堂で夕食。ご飯と味噌汁はセルフ方式。
アルコールランプが2つというのは珍しい。後で蕎麦椀とゼリーが出る。
ご飯を2杯もお代わりして体重1キログラム増。

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朝食はバイキング。アイヌネギ(行者ニンニク)のお浸しが食べ放題!
地元産の牛乳も、粘り気のあるヨーグルトも美味かった。

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チェックアウトして再び青い池。8時過ぎなので人影はまばら。

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クレー射撃場の音もなく、早朝の静謐感は貴重だ。

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少し戻って〔不動の滝〕見学。滝の冷やかな空気を全身に受けて爽快なり。

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帰りは山道を通り、岩見沢で国道に出る。
江別の回転寿司で昼食を摂り、13時頃に帰宅した。

高速利用なら札幌から3時間半の日帰り圏内。
旭川から1時間という中途半端な距離がミソで、ツアー客は動物園見学を終えると層雲峡に向かうのでマナーの悪い客は来ないという仕組み。
今や別天地といってもいい。

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2015年05月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 温泉
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