ウインドマシン自作②

5月5日。

ジョイフルエーケーに行き、〔曲げ合板〕の取り寄せ注文。
繊維の向きを変えて重ね合わせ、強度を持たせたものを〔合板〕と呼ぶ。
曲げ合板(R合板とも呼ぶ)は繊維の向きが同じなので曲げ加工が容易。
木製のゴミ箱などがそうだ。
一般には需要が少ないので値段が高く、取扱いの中で一番薄い5㎜の6尺曲げというのが1枚3,218円。1枚では足りないので2枚注文。
この時点で当初予算の1万円をオーバーしてしまったぞオイ!

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お昼にTUBA職人さんがブルーのAudiでご来訪。
以前修理してもらったYBB-103を求める人が現れたので譲る事にした。
愛着のある楽器だったが、吹かないで置いておくよりも誰かに吹いてもらった方が楽器も幸せだ。

さて、Windmachineで外国のWikiを見ると使用楽器の曲紹介の最初に面白いのが出ている。

Ringo Starr, on the Beatles' song I Want You (She's So Heavy)

実質ラストアルバム〔Abbey Road〕A面最後の曲で、リンゴがウインドマシンを回している事になっている。
久しぶりにCDを聴いたが、シンセの音だ。
Wikiという場において、こんな加筆に数多の口うるさいビートルズファンが気付きもしないというスクエアな存在、それもウインドマシンの魅力のひとつ。

さて本題。

スパゲッティを大喰いして昼寝したので作業を始めたのが15時頃。

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1×4材を1本買い足し、桟木の台木を全て付け終えた。
130本入りの百均コースレッドが2本残った。

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前日に仮付けした鋼製床束のボルト部分が逆ねじで、ナットを追加したくても店では売っていないようなので片方に付け替えた。
ボルトの通し穴をドリルで広げたり、補強のベニヤを切り出したりと結構手間が掛かる。

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先日の出張先で入手した自転車のペダル部分を〔さびとりつや之助〕で磨き、ディスクサンダーでハンドル部分を整形。

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12㎜ナットをハンマーで叩き込んだら具合良く収まった。
ナットを足して共締めすればしっかり固定されるだろう。

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早速取り付けてみる。
柄が短てくモーメント不足が心配になるが、それは完成してからの話。

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クリアランスがギリギリかな・・・?
支柱がグラつかないようにすればいいのだが、今から1サイズ長い床束を買い直すのも面倒だ。
いざとなったらソケットで延長する方法もある。

現時点で設計図やメモ書きの類は一切書いていない。
その縛りで何か問題が起こった際に解決法を考える自由度が狭まってしまうような気がする。
〔木〕という素材は優しいので、多少の失敗ならやり直しが効く。
多少時間が掛かっても、その場その場で対処しながら進めたほうが作る喜びが増すはずだ。

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