名人傍

6月25日。

今年4回目の旭川出張。年内はこれで最後となる。
自炊を中断しているので道具類を何も持参していないが、ラーメンポットがあればお粥でも作って啜りたい気分だ。

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〆は1-8にある蕎麦屋、名人傍

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明治43年といえば1910年。百年を超す店が駅前にあったとは驚きだ。
(場所は何度か移動しているそうだが)

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この立地、しかも手打ちで、もり・かけが500円というのは良心的だ。

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古ければいいというものでもないが、老舗ながらの堅実さ・落ち着き感は充分で、〔駅〕という語句に込められた感傷的なイメージを想起させる。

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とりもつそば 600円。

幼少の頃は家で飼っていた鶏を定期的に潰して日常的に食べていたのを思い出す。
几帳面に切り揃えられた揃った蕎麦は噛みしめるほどに香りが口中に広がる。

お通し付き500円の酒を楽しみながら待つのもいいな。
天ざるを注文し、天だねを肴にもう一杯、というのも夢がある。
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2015年06月25日 | Comments(2) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん
コメント
旭川人でも…
このような老舗蕎麦屋が旭川の駅前にあったんですねぇ。
旭川に住んでいてもわからないことがいっぱい。
funfunさんのブログで教えてもらう、知らなかったお店がいっぱいです。
ここにも近いうちに行ってみたいな~!
ゴーリー URL 2015年06月26日 23:03:33 編集
No title
>ゴーリーさん

目立たぬ場所にひっそりといった感じで、今まで見逃していました。
昔、この辺りは物流施設やそれらに関係する商店が立ち並び、そうした客層が多かったのではないかと察しています。
60年ほど前の地図があるので、次回は空いている時間に持参していろいろ尋ねてみようと思います。
funfunfun409 URL 2015年06月28日 20:04:16 編集

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