バックロードホーン自作③


養生から一夜明けた。
早起きし、クランプで挟んだ状態で聴いてみる。

151102 試聴

高音域のみシャカシャカ煩いだけという・・・。〕
煩くはないが、ラーメンスープに例えるなら、生醤油が突出して灰汁が浮いている感じ。

〔直線が多いのでやたら共鳴しそうな気がする。〕
予想通り、特定帯域ではなく内部で複数の帯域がせめぎ合っているようだ。
それが濁りの元になっているのだろう。

〔低音は濃霧の彼方から何となく聞こえる低い汽笛のような・・・〕
意外や意外、しっかりした低音が出ているではないか。
迫力こそ欠けるものの、パイプオルガンの低域も鳴る。小さなスピーカーでここまで出せるなんて予想外だった。バックロードホーン、恐るべし!

以上を1行でまとめると、

いかにも素人工作らしい、ベニヤ感溢れる野暮ったい音。

隙間だらけなので百均の木工ボンドで誤魔化し、適当にスポンジを入れたりしたが変化なし。

そのまま一夜明け、作業しながら鳴らしっ放しにしていると次第に音が変わって来た。
中華アンプよりもミニコンポのほうがいいようだ。
高域の濁り感は相変わらずだが、中域の共鳴が次第に収まっている印象。
バランスを考えるとサブウーファーは不要という按配。

エージング? たった数時間で?
耳のほうが妥協して馴れてきたといったほうが正しいのかもしれないが。



デジカメのマイクなので拾えていないが、感じが伝わるだろうか?

151103 ねじ止め

クランプを付けたり外したりが面倒なのでコースレット4か所留め。
しばらくメインで鳴らし続け、時期を見て調整してみよう。
これからが正念場だ。

続く。

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