シューリヒトのAltus盤

今年買ったシューリヒトのCDを並べてみた。

003_201512161005372de.jpg

EMIのボックス以外は中古狙いが殆どだが、3月購入のSwr Music(ヘンスラー)のボックス2種は計30枚(+DVD)が圧巻だった(写真中央)。
年内に聴き終える予定だったのに、内容が濃過ぎて進まない状態だ。
音質がイマイチというのも理由の一つで、Medici Mastersのリマスタリング盤でハイドンの交響曲第86番を聴けばその差は歴然。
50年代初頭であればそれなりの情報量が残っている筈なのに、総じて響きが扁平で暗い。
おかしなミキシングでも施されているのか、聴いているうちに沈鬱な気分になってしまうものだから困る。

さて、今回買ったのは1963年、フランス国立放送管弦楽団とのライヴで、ベートーヴェン〔英雄〕の他に、シューマンの〔マンフレッド〕、メンデルスゾーンの〔ヴァイオリン協奏曲〕が収録された2枚組。

007_201512161005371b5.jpg

Altus盤は今回初めてだが、気合の入ったリマスタリングが素晴らしく、しかも貴重なステレオ収録。
Altus+シューリヒトで検索すると結構ヒットする。
これらを吟味すればシューリヒトのコレクションもひと段落。
あとは没後50周年の企画を待とう。


関連記事
2015年12月16日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽
コメント

管理者だけに表示する
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク

月別アーカイブ

最新トラックバック