音場型共鳴管システム 第2号①

年末に作成した第1号は、時としてスピーカーの存在感を忘れてしまいそうな響きが新鮮で心地良い
自作バックロードホーンと比較した限りでは高域のキレが及ばないものの、豊かな中域がそれを補い、なんだかんだとメイン使用状態が続いている。

完成後にFBで紹介したところ、コップのフチ子収集家としても有名な高校同窓会の事務局長が興味を示してくれた。
Webmaster氏と同じ寸法・ユニットで作れば狭い部屋でもそれなりの音場効果が得られると思うのだが、70FB02BC が12月29日現在でなんと493円。
結局F02406HOを8個注文し、大晦日に到着した。
完成したら聴き比べて気に入ったほうを使ってもらう事になっている。

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外付けするには端子が邪魔するので通すスペースを確保しなければならない。
許されるのは2㎜。うっかり広くしてしまうと密閉度が損なわれる。

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そこで、端子を固定するステーをカットしたら何とか入りそうだ。

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板材は今回も木目が美しいカラ松合板。ただし反りが多い。

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竹ひごダボの準備。反りを抑えるのが役目なので長さは25㎜程度。

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仮止めして隙間に木工ボンドを注入し、はた金で固定。そのまま一晩。

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翌朝、先ずはスピーカーの取り付け。

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配線はシリ・パラ接続。
シリアル/パラレル(直並列)接続の略で、コチラに説明図が出ているのでご参照の程。

早く終わったので最終組み立てをし、はた金で締め付けて昼まで待つ。
本当は乾くまで待つべきなのだが、どうしても待てないものだ。

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やはりというか、低音が不足気味。
コーン紙の振動具合からしても、エージングで改善されるとは思えない。

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一方、家族は精力的に物見遊山に興じている。
こっちは清貧に甘んじているというのに美味い物食いやがって。

せっかく独りなので2階の居間に一式を持ち込んで臨場感の実験。
広さは18畳・天井は2.4m。壁から1mほど離して聴くと確かにそれらしい響きがする。
2セットを比較した限りでは、高域に伸びがある第2号が空気感で勝る。
低域も豊かで聴き続けても疲れない1号機と煌びやかな再生音の2号機。
欲を言えば、それぞれの特長を互いに加味出来ればほぼ互角となり、あとは聴く側の好みという事になるだろう。

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安ワインを飲みながらCDを色々聞いたりしているうちにアクシデント発生。
部屋を移動中、コードが足にもつれて左側のスピーカを倒してしまった。

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衝撃で2個分のエッジが潰れた。修復は不可能だろう。
すぐに追加注文をする。
週末まで間に合うだろうか・・・?

続く。




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