大型テレビ用2Way3スピーカー

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ススキノにて。
雪祭りが始まった。
用足しのついで大雪像を見る事だって出来るのに、単に寒いという理由で地下街に直行する。そんなものだ。

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硬めのスポンジを入手したのでクリーニングボールを作る。
手前の大玉2個は太いチューニング管用。
普段からこれを通すようにしていると大掃除に時間がかからない。

さて本題。

自作派の諸先輩ブログを眺めていると、秋月電子通商で面白い商品を見つけた。

秋月TVスピーカー

更に調べると、2001年当時のパナソニック製プラズマテレビ(50インチ)の専用付属品だったらしい。
テレビが100万円近くもして相当売れ残ったのだろう。
2本で1,500円と特価品。物欲に負けて買ってしまった。

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サイズは幅100x奥行85×長さ61で重量が2.2㎏。
早速蓋を外してみる。

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右からフルレンジ8㎝(12Ω)、8㎝(8Ω)、5㎝ツイーター、ネットワーク。
エンクロージャーが3:7の割合で仕切られ、両端のダクト径も違う。
しかも8㎝フルレンジの抵抗値も異なる、という具合。
これはスタッガード(スタガード)方式といって、種類の異なるユニット又は容積を同一エンクロージャー内に収める事で特性をフラットに持って行こうというもの。
テレビの横という限られた容積で低域を工面すべく凝った設計となったのだろうが、こうした仕組みの実物は滅多に見られるものではない。

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8㎝フルレンジは裸でもいい音がする。そのうち活用法が見つかるだろう。

元通りにして聴いたところ、高域控えめの低域重視でいかにもTV向き。
こもって聴こえるのは見た目の影響もあるだろうし、15年前の物といえども未使用の新品なので一晩エージングしてみる。
翌朝、期待していた程の変化は見られなかった。
大きめの箱に収めればもっと楽に鳴ってくれるのだろうが、このままでもBGM用途としてなら充分使える。

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M4ボルトを4本で固定するようになっている。
裏板を当てて壁に中空アンカーを埋め込み、天井際に設置してみた。

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次作の材料一式。
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