TQWT

年度末で何かとせわしい。
大学に進む長女が自活する事になり、鍋釜類や身の回り品をリストアップ中。
普通の鍋でも飯を炊けるのに、炊飯器は不要とは言えない。
親としてはバランスの偏りが心配だが、自分なりに工夫して過不足なくやってくれるだろうと期待している。

さて本題。

以前から気になっていたTQWTを作ってみた。
計算方式も確立されていて1日で作成可能。箱の容量が同じでもスピーカーの径が変えられるのも魅力だ。
作例や板取図も多くて迷ったが、TQWTについての適切な説明もあり、8~12㎝のスピーカーに対応可能なVIC`S D.I.Yさんの板取図で作る事とした。

itadori.jpg

3×6の12㎜厚1枚で2台分取れるようになっているが、900×1800規格だと高さが3㎜不足する事となる。
自分で切るにしても1カットにつき3㎜の損失を見ないといけない。
910×1820なら何とか間に合うギリギリサイズなので注意。

20151126_20160328092249fec.jpg

1台分を並べてみた。
巻尺のあたりがスピーカーの位置。
今回はカット料込で2,024円也。この他にM4の鬼目ナットを購入。

20151128_20160328092249583.jpg

ジグソーで切り出してバッフル枠とする。これだけ広ければ組立後に吸音材の調整も可能。

20151130.jpg

完成。
ユニットはTangBand W3-881SJF。
吸音材はスピーカー下の三角部分に熱帯魚水槽用のフィルター1枚のみ。

接着剤が半乾きなのと、側板が仮留め状態による空気漏れなのか、低域が思ったほど伸びていない。
それでも締まった響きが好ましい。
隙間をきちんと塞いで鳴らし込めばそのうち低域も出るようになるだろう。


(4月1日追記)

取り外し可能だった側板を接着し、ガッチリ締め付けて一昼夜。
結果、低域の伸びもそれなりでバランス良く鳴っているのだが、JSP方式を知ってしまうと、もっと低域が欲しくなる。
普通に聴く分には今回のTQWTで充分な筈なのに、中途半端な欲が出てしまうので困る。






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