カラヤンのフランク交響曲二短調、アンナ・モッフォのRCAボックス

車で移動中にNHK-FMのクラシック番組を聴いていると、学生の頃にLP盤で慣れ親しんでいた楽曲を思い出させてくれる事がよくある。

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①~④ ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲、 交響詩「海」
カラヤン/ベルリンフィル
⑤~⑦ フランク 交響曲二短調
カラヤン/パリ管弦楽団
アマゾンより中古で購入。

70年代初頭にパリ管で録音したフランクが聴きどころ。
録音も良く、カラヤンらしいドラマチックな展開が心地良い。

フランクの交響曲はセラフィムのLPを持っていて、記憶ではビーチャムのロイヤルフィル。ステレオ最初期の録音で、1楽章最初の最強部が音割れしていた。
CD化で上手く修正されているかどうかが気になるところで、ネット検索してもこの時期にビーチャムがロイヤルフィルとフランクを録音した記録が見つからない。
では誰?という事になるのだが、これが全く判らないのである。
30年前の話だ。

蛇足になるが、我が家とビーチャム卿とは不思議な縁がある。

ダウンロード
母親が美容室から購入していたブリルクリームというもので、底のシールにはビーチャム社、ロイヤルカンパニーと記されていたはずだ。
空き容器は釘入れとして工具類の箱に入っていた筈だが探しても見つからない。
父親が亡くなった年、大掃除で私が処分したのだと思う。


次は美人オペラ歌手、アンナ・モッフォ

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昨年が没後10周年にあたり、RCA時代の未CD音源を含む12枚組。
オペラのハイライトシーンやテナーとの重唱、ポヒュラー曲まで含む贅沢な企画盤。
オペラは殆ど聴く機会が無く、彼女に関してはラフマニノフの『ヴォカリーズ』を知っているのみ。
今回購入を決意するにあたり、復刻の紙ジャケットを愛でる楽しみが半分入っていた事を付け加えておく。
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2016年05月23日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽
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