FX-AUDIO- TUBE-01J

真空管のラインアンプ(プリアンプ)が4,480円で売られているというので買ってみた。コチラ

真空管といえば中学の時に廃品回収業の家にせっせと出向いてはゴミの中からゼネラルや三洋のAMラジオを見つけ出して100円で譲り受け、切れた管球を補完して合って鳴らして遊んでいたのを思い出す。今でいうリビルト。
その店は今も続いており、オヤジが生きているのを先日確認した。
何度かジュースを御馳走してくれた母さんはお元気かどうかは分からない。

家庭用ラジオでは(トランジスタと比較すると)温もりや緩さといった表現が似合う真空管方式だが、オーディオの世界となると話は違ってきて、実際に聴いてみないとその差は理解出来ないんじゃないかと思う。

売り出した途端に注文が殺到する人気商品にもかかわらず、在庫があった。

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非常にコンパクトで中華アンプよりも小さい。
真空管の光は白っぽく、しかも下部しか光らないので雰囲気はいまいち。

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Lapaiの片方に接続し、同じスピーカーをその都度接続し直して比較試聴。

自分のような駄目耳でも変化はしっかりと感じられた。
倍音が豊かになって漂う臨場感・空気感が違う。
これを通していないと音が薄っぺらく感じられるほどで、骨太な響きがする
ジャズトリオなんかを聴くとシンバル類の繊細さが一層増し、ヴォーカルも生々しい。
飲み代1回分の投資でこの違いだからコスパは非常に高いと言える。

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現在はALTEC LANSING 2.5"のJSP方式がメイン。とにかくクリアな高域が素晴らしい。
不足がちな中低域はP1000KかW3-881SJFのJSPで補い、7:3の音量割合で聴いている。

ダイトーボイス F120C85-1のJSP(左)は結局ミスマッチでミニコンポ用のスピーカに戻した。
箱を処分してしまうのは勿体ないのでサブウーファーに転用しようかと考えている。

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コメント
すごいですね!
このお値段で,そんな効果があるなんて,すごいですね~!
真空管アンプは,キットもので1台ほしいな~なんて思っていましたが,こんなにお安くて素晴らしい効果があるものなら,これを試してみるのもいいかもしれませんね!
ゴーリー URL 2016年07月05日 22:14:57 編集
No title
はぁ?プリアンプ? パワーアンプがあれば充分じゃん、という私ですが、販売元のNFJは信用度が高いのと、価格に惹かれての衝動買いです。
どうやら音質が劣化しないイコライザのような役割があるようですね。
戸を閉め切らずに部屋の外で聴いても明瞭な響きでした。


funfunfun409 URL 2016年07月07日 19:43:41 編集

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