チヨマトウ沼

DSC00602_20161014200741718.jpg

帯広市西15条北2丁目、国道沿いのサッポロドラッグストア裏手に神社があって、その敷地内に〔チヨマトウ沼〕という雑木林に囲まれた小さな沼がある。

DSC00606_2016101420112720e.jpg

入口の鳥居より。チヨマトウ沼は奥の鳥居の後ろ。

昔は国道を跨ぐ大きな三日月湖で、平成16年に木賊原通りへの道路直線化工事により大きさが3分の1ほどになった。
その昔アイヌ同士間の紛争が度々あったようで、戦いに敗れた多くの人がこの沼で果て、その血で沼が真っ赤になったという伝承があり、〔血の池〕とも呼ばれている。
チヨマトウにはアイヌ語で〔悪霊の住む沼〕〔恐ろしい沼〕という意味がある。
アイヌの鎮魂と伝承を後世に伝えるのを目的として同年チヨマトウ神社が建立された。

DSC00603.jpg

広さは少し広めの駐車場を持つコンビニの敷地程度か。
沼の周辺に生えた種類の多い木々は、原始林だった頃の面影を留めている。
社殿と棟続きで神主の住居があり、そこのお婆ちゃんが庭いじりをしていたので話を伺うと、神社が建つ前は道路を挟んだ協立病院のほうまで沼が広がり、道路がその周囲を迂回していたそうだ。

そういえばサツドラ敷地はかつての帯広温泉ホテル。
寝坊した日に住宅街を抜けてホテル横から木賊原通りへ抜けるにも、国道からは行き止まりに見えて一度も進入した事がなく、有名な心霊スポットという事すら今まで知らなかった。

この日、寝る前になってノートPCが故障。
動きが遅いのでフリーのレジストリクリーナーを3種類稼動させても改善されず、そのうちに再起動が不可能となってしまった。
トライ&エラー続行状態のまま放置してウトウトしていると若い男性の声で〔本体を完全に冷ましてからやり直すように!〕というお告げ。
電源を引っこ抜いて就寝し、早朝から色々試しているうちにファイル読込みが開始され、再起動成功!

どうやらチヨマトウ神社で参拝したご利益があったようだ。
関連記事
2016年10月14日 | Comments(0) | Trackback(0) | その他
コメント

管理者だけに表示する
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

FC2カウンター

ブログ内検索

リンク

月別アーカイブ

最新トラックバック