Trio DOSanko+Heiko 第1回演奏会

11月7日。
仕事を定時で切り上げ、北24条の札幌サンプラザホールへ向かう。

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道内出身のユーフォニアム奏者2名とチューバ奏者からなるTrio DOSankoと、ドイツを代表するチューバ奏者ハイコ・トリーベナー氏(Heiko)による演奏会。

以下、プログラムの〔ごあいさつ〕を引用。

ユーフォニアム&チューバ・アンサンブル集団
Trio DOSanko+ Heiko(トリオ・ドスアンコ+ハイコ)

Trio DOSanko+ は、北海道をこよなく愛し、北海道出身である事を誇りに思うプロフェッショナル音楽家3人で結成された、道産子によるユーフォニアム&チューバアンサンブル集団。旭川に拠点を構え北海道発信で素晴らしい音楽を広め、道内各地でソリストとしても大活躍している旭川出身大御所ユーフォニアム奏者、竹内広三。アメリカで培った音楽、技術で数々の有名コンクールを総なめにしソリストとしても今や飛ぶ鳥を落とす勢い、国立音楽大学講師として後進の指導にも熱い、芦別市出身ユーフォニアム奏者、安東京平。日本の大学卒業と同時に本物の音楽探究のためドイツへ渡り、数々の国際的一流オーケストラで実地の演奏経験を積み、現在もドイツを拠点に本場ヨーロッパ音楽界そして日本でも活躍中、札幌出身チューバ奏者、濱田孝紀。この三人でタッグを組んだのが、この ”Trio DOSanko+” です。

Trio DOSanko+は、基本となる三人のメンバーにその時の演奏コンセプトに合わせ、+(プラス)ゲストアーティストを迎え、アンサンブル音楽表現の可能性を広げる試みです。同属楽器のみならず打楽器、ギター、歌などといったコラボも今後期待されます。記念すべき第一回目を私達の愛する街札幌で開催するにあたり、今回はメンバー濱田の大切な音楽仲間であり、国際的チューバ奏者のハイコ・トリーベナー氏をドイツから迎え、ユーフォニアム&チューバカルテット(四重奏)となり、” Trio DOSanko+ Heiko” が実現しました。短い時間ですが、私たちの演奏を通して少しでも皆様に素敵な時をお届けすることができたら、
メンバー一同心より嬉しく思います。

(引用終わり)

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札幌サンプラザホールは約500席。
音響の良さに定評があり、ステージに乗っても気持ちの良いホールだ。

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今回のプログラム。

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さて、開演のブザーが鳴り、登場した4人は〔ワシントンポスト〕を立奏。

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ユーフォのデュオ、チューバのデュオ、双方のソロと、畳み掛けるように曲が続く。

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休憩を挟んで第2部はポップス系中心の編成。

本州で来日公演のハイコ・トリーベナー氏はF管チューバを市内の奏者H氏から借用し、濱田氏はC管を担当。
トリーベナー氏は大の日本びいきとかで、暖かくもウィットの効いた仕草で会場内の空気を支配する。
質実剛健といったドイツ人のイメージからかけ離れた大らかさだ。

ハイコ・トリーベナー氏を除く3名は本番5日前から旭川の山中で強化合宿を実施。
そうした成果もあり、ステージパフォーマンスもデリケートな響きも素晴らしかった。
聴衆よりも奏者4人が楽しんでいたのではないかと思うほど、息の合った演奏が続いた。


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2016年11月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
ありがとうございました。
お越しいただきありがとうございました。
メンバー一同を代表してお礼申し上げます。
次回の演奏会はどちらで開催するかはまだ未定ですが、是非次回も宜しくお願い致します。
K.Takeuchi URL 2016年11月11日 19:21:16 編集
No title
K.Takeuchiさん、書きたい事が多過ぎて簡単にまとめてしまいましたが、歴史的快挙です。久しく音信の途絶えていた方とロビーでお会い出来たりと、本当に嬉しい一日でした。
funfunfun409 URL 2016年11月12日 07:37:18 編集

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