可変ローパスフィルター

ダラダラと試行錯誤が続くサブウーファーの話。

LP-168HA(現在はLP-168S)は重宝しているものの、帯域調整が効かないのと音量調整が上手く行かないのが難点。
共立のWP-903LPFを通したり、パッシブウーファーのコイルを外して通してみたり、果てにはグラフィックイコライザを使ったり・・・。
電源やスペースを無駄に増やす結果となり、満足しているとは言い難い。

何かいいものはないかとAmazonを漁っていたら、カーステ用のローパスフィルタが4月2日現在で送料込み1,060円。
スープカレー1杯分の価格なのでポチり、某大陸から10日で到着した。

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電源は不要。ピンプラグで音源とアンプの間に通すだけ。
固定用のネジ穴が上側なのはカーステ仕様ならでは。

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帯域は40~150Hzとなっているが、測定機器が無いので本当かどうか判らない。
でもしっかり効いている。手持ちスピーカーの種類に応じて調整可能だ。
ゲインも正常。LP-168HA側の音量を予め上げておいて、こちらで調整すれば使い勝手が増す。

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両面テープで接着して使う。

注意しなければならないのは、LP-168HAがサブウーファー専用アンプとなってしまう事で、通常出力側にウーファーを接続してもほとんど音が出ない。

サブウーファー出力付きのアンプと専用のスピーカーといった「資産」の保有が前提となるものの、LP-168HA自体は3,000円程度なので、この機器とハードオフの安い大口径ユニットを組み合わせれば総額5,000円程度で手軽にパッシプ式サブウーファーシステムが完成する。

音質に拘るならそれなりの投資が必要となるが、プアオーディオ派の私にしてみれば満足出来るレベル。
小口径のフルレンジから無理して低音を引き出そうとしても限界がある。
低域はサブウーファーに任せておいて、フルレンジの箱は無難にバスレフ又は密閉型と割り切って色々な種類を楽しむのが方向性としては幸せだろうと思う。

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