丸南本店 170526

5月26日

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今回の宿は「シャロームイン2」なので、若松広路を横切って進む事になる。
11年前は健在だった裏観光スポットもこの変わりようだ。
こうして昔の姿は人々の記憶から消えてゆく。

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19時前だったが、店にはお孫さんがいたので相手をしてもらう。
旧和光デパートの店舗兼マンションが完成し、真向かいが入居者専用の玄関。

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今回は酒肴セット
昼のラーメン2杯が効いた。
函館最初の夜は丸南と決めているので入らずには済まされない。

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手前右は利休焼。大葉と蕎麦味噌を蕎麦粉の薄皮で包んだもの。酒が進む。
普通であれば「他にもっと・・・」となるのだが、この日は酒2杯で終わり。
飲めなくなったものだ。

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5月29日
快晴で気温も上がった。

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一方通行だった店前の道路が拡幅された。

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先ずは一の蔵を注文。
最初に酒を注文すると小皿の蕎麦味噌が付いてくる。
注文した料理が運ばれるまで手持ち無沙汰になるのを埋めてくれるサービス。
蕎麦味噌は結構手間がかかるらしく、女将が詳しく説明してくれたのに書き起こせるだけの記憶が残っていない。
江戸甘味噌に道産蕎麦の蜂蜜と蕎麦つゆ、蕎麦の実を加えて2時間ほどトロ火で掻き回す、という部分までは覚えている。
数年前、札幌のさる老舗店に蕎麦味噌があったので注文すると、蕎麦の実を10粒ほど埋め込んだだけの代物を出された事がある。
酒を出す蕎麦屋は珍しくないけれど、ちゃんとしたものを出す店は殆ど無いのではないか?

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天だね(天ぷら盛り合わせ)。
季節の野草が入っていた。天ぷらは5代目が揚げるようになったのだろうか?

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合鴨の柳川風
新しいメニューではないが、食べた記憶が無い。
肉厚の合鴨をあしらった柳川で、牛蒡が良く似合う。
食べているうちに以前の記憶が蘇ったような気がしたが、後でブログを調べても出てこない。

頑張って3杯飲んだらもう入る腹が無い。

食えなくなったものだ。

6月2日

長い函館出張もいよいよ大詰めとなった。
完全に曜日感覚が狂い、ずっと前からいるような気がする。

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若松広路。昔はこの辺りまで繁華街が続いていたそうだが、ちょっと想像がつかない。

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函館軒の前から。
外国人向けのホテルが建つ予定との事。
この中にあった紅蘭というラーメン店もここまで整地されては位置を確かめようがない。

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まだ20時前だし、2杯までなら翌日の運転に差し支えないだろう。

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焼き蕎麦がきのお吸い物
10年振りに味わう。そばつゆなしの妙味必淡。

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〆は二枚せいろ
〔ざる〕と〔かしわぬき〕を楽しめる人気メニュー。

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こうして函館最後の夜は終わり、少し肩の荷が下りた気分になる。










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2017年05月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 丸南本店
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