久し振りにスピーカークラフト


仕事が忙しくて工作から遠ざかっていたが、先日NFJで良さそうな小口径のユニットを見つけたので3種類購入した。

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ALTEC LANSING 3インチ(75mm)
1個980円。
一見磁石が小さくて心細いが、同社の2.5インチが良かったので期待していた。

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P800-E準拠サイズの自作箱に入れたところ、最初から良く鳴るのでビックリ。
中高域の繊細さは2.5インチ以上。
このサイズとしては低域も普通に出ているが、聴いた感じではハイ上りの印象も。
以前作った8㎝用のTQWTに入れて見たところ、確かに低域は充分出るようになったが、中高域の魅力が相殺されてしまった感がある。
欲張って大きな箱に入れずに本来の魅力を生かした方がいいと思う。

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続いては1個190円の激安ユニット(75㎜)。
安価なモニタースピーカーだろうが、F77G98-6のようなモッサリ感がなく普通に聴いていられる。

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センターコーンを付けて様子見。

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最後はPeerless PLS-P830985(64㎜)。
デンマークの高級オーデッオメーカーで使用しているユニットだそうで、現在は1個1,560円。キャンペーン価格の980円で1セット購入した。

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こちらもTQWTに入れたところ、低音出過ぎ・・・。

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籠った音しか出ず、吸音材の量を調整しても変わらないのでP800-E準拠サイズをまとめて作る。

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木工ボンドはあまり使わずに床板用の釘を打ちつけているのだが、これがあると組んだ時のズレが最小限に抑えられる。

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という事で、小口径はこのサイズに落ち着いた。
Peerlessは高域の伸びがいまいちでレビューに書かれているほどのものではない。ただしALTECと比較するとシンバルなどの質感が違う。
現状では高域が欲しければALTECを少し上げる要領で同時に鳴らしている。
エージングが進めばこれ1台で足りるようになるかも知れないが、ここはしばらく様子見という事で。
この落ち着いた響きはさすが、という感じだ。

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