
納車したのが2013年の9月で、最終モデルといっても既に9年落ち。
38,000キロ走行していた。
前オーナーの手入れが良かったお陰もあって初登録から14年経過した現在も大きなトラブルに見舞われる事なく距離を伸ばしている。
気になるのはパーツ類の経年劣化と供給面で、特にマフラー類は中古すら出ていない。
何かあって20万掛かるというような事態になれば先の寿命を勘案して手放す事になるだろう。
そういえば、ここ数年でアストラやヴィータが一気に神隠しに遭ったように全く見なくなった。
ザフィーラ、トラヴィックも然り。
過去記事を遡ると、初代が10万キロを達成してからもう10年も経つ。