今回は常任指揮者が欠席との事で、トランペットの人が指揮。

ゴチャゴチャになる速いテンポの部分を集中的に練習した。
倍ぐらいのテンポから徐々に上げていくことを繰り返す。
とりあえず形になって、「通し」で合奏するとやはりバラバラ・・・。

久し振りに参加したN氏のBOOSEY & HAWKES 7674。
見るたびに黒くなっている。

クリーニングボールを仕掛けたら凄い事になるんじゃないかと思う。
本人は「中はちゃんと洗っているゾ」と言っていたが。
その昔、新日鐡室蘭吹奏楽団の演奏で見た黒いユーフォに憧れを持ったそうだが、本人が言う事だから真意は図りかねる。
錆びるままに任せて走るジープやランクルのようなカッコ良さも解らなくもないが、ここまで黒くなってしまうとサテン光沢の再生は困難だ。
後で気が変わっても知らないぞ!