かね久山田 (函館電停付近の老舗蕎麦屋 ②)

先週の水・木と同じく東川町で仕事をしていて、昼は「やぶ源栄町店」のもやしラーメンだった。
銀行に行く用があったので13時前に懸案の店に向かう。

画像 019

『かね久山田』
壊れたデジカメは日中屋外で撮ると真っ白になるので携帯で撮影。

大正7年創業というから今年で93年目を迎える老舗店。
店の前に車を停め、カウンタ席に座る。
‘津軽そば’として有名だそうで、全国でここでしか食べられないらしい。
詳しくは在函館少年さんの記事を参照。

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かけともりが350円。両方注文する。

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もり
手打ち手切りの麺は非常に腰が強く、ツユは味醂が出ていてかなり甘味を感じる。
4回手繰ってオシマイ。

画像 025

続いては かけ
蕎麦とツユの相性を確かめるのはやはり「かけ」か?
鰹ではなくサバ節みたいなものだと思っていたら「イワシ」との事。
素朴な味がする。

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丼は成人男性が使うご飯茶碗サイズ。

年季の入った店内のしつらえとこの食わせ方は、まさに「趣」だ・・・。
量が少ないとはいえ、もりとかけを両方楽しめて700円なんだから。
出来れば、渋い沢庵とかナス焼きなんかで1~2杯、その後にサッと手繰ってみたいものだ。

「大もり」を注文したトーサンが店の人に「なんでこんなに少ないんだ?」と。
正論だろうけど、良くも悪くも「趣」と思えばチャランケ付けずに済む。

画像 029

昭和62年当時の函館蕎麦店マップ(丸南本店所蔵)。
かね久山田は⑨で、廃線の「栄町電停」からも近い。

画像 031

宝来電停近く(銀座通と高田屋通の交差点)にあった石碑。今朝見つけた。

※ 関連記事・・・ おそば 海月
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2010年03月11日 | Comments(4) | Trackback(0) | 蕎麦・うどん
コメント
No title
こんばんわ。函館にいらしていたんですね。
僕は東京、札幌とさすらい先ほど帰宅です。
かね久さんは、まさに趣(おもむき)ですね。
函館蕎麦紀行楽しんでください。
では。
在函館少年 URL 2010年03月11日 22:28:12 編集
No title
>在函館少年さん
ひたすら食べ続けています。
ラーメンもやっていれば一緒に注文したいんですけど・・・。
funfunfun409 URL 2010年03月12日 18:01:52 編集
おそばやさん
                        
[色:0000FF]競馬場に単身(平成5年)のとき、いつも昼飯してた大正庵(だったかな?)で大ざる・塩ラーメン、」あさり味がたまらなかったね。湯浜町の下宿屋のおばさん、元気かな~。きのう廉売火事でしたね。いつもあそこから仕入れていたのが懐かしいです
芋タコ年金 URL 2010年03月18日 12:02:10 編集
No title
>芋タコ年金さん

中島廉売の件、知りませんでした。
大した事がなくて良かったですね。

大正庵は美原でしたよね。
長崎屋ちかくの。
funfunfun409 URL 2010年03月19日 07:21:35 編集

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