まだ使える道相銀のカード

数日前、山妻が私名義の銀行通帳を出してきた。
「使ってないから処分して欲しい」と言う。

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札幌銀行の通帳は平成5年9月に繰り越されており、作ったのは昭和の頃で、当時は『北海道相互銀行』。
勤務先のメインバンクだった関係で営業マンが事務所にやって来、売り出し中の個人ローン付きのヤツを熱心に勧めるので、相手に5円負担させて開設した。

明細を見ると、マイナス30万とプラス20万の間で激しくアップダウンしている。
ボーナスをそっくり預け、徐々に減っていくというパターンが4年間続く。
ログハウス造りでまとまった材料を購入する時などに重宝したはずだ。
完成した平成9年の秋以降、限りなくゼロに近い残高付近をウロウロし、平成12年の1月以降、全く使われていない。
残高182円也。
転職後の独身時代から結婚して長女が生まれるまでの貴重な記録ともいえる。

買い物や給油などで使うカードの引き落とし口座は10年ほど前から1つに集約し、家計は全て山妻に任せてあるから、自分専用の通帳は『道銀』のみ。
それも出張先で預かった現金を一時的に預けておく程度の用途しかない。
小さな町でも道銀と北洋銀があるから、これで多額の現金を持ち歩かなくても済むようになるだろう。

さて、札幌銀行の通帳をCD機に入れて使えない事が判ったので窓口で作り替えてもらう。
15分ほど待たされた。
開設した支店が閉鎖され、統合先を探して処理するのに手間取った模様。

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カードがそのまま使えると知って嬉しかった。
幾度となくコレ1枚で急場を凌いだからなぁ~・・・。

そんな胸の内を察知したのか、 『貴重ですよ~』 と言ってくれたのは、かつて番号札のつもりで定規を差し出したお方
ススキノ界隈で唯一、顔見知りの女性だ。



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2010年07月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | その他
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